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『野球小僧』編集部アンケート

2012年5月

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2012-04-09

『中学野球小僧』5月号明日発売!

みなさん、こんにちは!
今日、編集部がある東京は、いいお天気です。
久しぶりにあたたかく、春の陽気そのもの。
この陽気の下で、試合観戦された方も多いのでは?

春気分をさらに盛り立てるべく!
明日4月10日に『中学野球小僧』5月号が発売されます。

特集は「オレだけの秘密特訓」!! 新学期からスタートダッシュをかけたい球児におすすめです。
読めば、自分にぴったりの特訓メニューが見つかるはず。
そして実践すれば、「あれ、アイツいつの間にうまくなってね?」なぁんて話題の球児になれるかも!?

「特訓」をテーマにインタビューしたのは、
西武の新キャプテン・栗山巧選手、「球界のミスター・コントロール」こと吉見一起投手(中日)、
そして、今季2000本安打という大記録達成に期待高まるヤクルトの宮本慎也選手です。
宮本選手には表紙も飾っていただきました!

「特訓」と一口に言えど、
実践的なメニューから、自宅でできる簡単メニュー、ケア法や食事までと、いつものごとく、バリエーション豊かにそろえています。
「オレだけの秘密特訓」をぜひ見つけてください!

また、新学期に最適な「中学野球テクニカル【新学期版】」も、ボリュームたっぷり!!
チーム作りやメンタルから、打撃、投手、配球、守備、走塁の実践的なメニューがそろっています。

『中学野球小僧』5月号は4月10日発売!
ぜひページを開いて、春の新しい風を感じてください。

Image

『中学野球小僧』5月号
<<CONTENTS>>

特集
オレだけの秘密特訓
一人でできる、お金をかけない、省スペースでうまくなる

日本代表主将も務めた名内野手
宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ/内野手)
「コツを身につけるには反復練習あるのみ」

球界随一のミスター・コントロール
吉見一起(中日ドラゴンズ/投手)
「歯を磨くのと同じ感覚で日々走ってました」 

新キャプテンとなった熱き若獅子
栗山巧(埼玉西武ライオンズ/外野手)
「中学生よ、休むな! ずっと練習してなさい!」

オジャマ虫記者・ユキネーが行く!
みんなみんな、「コッソリ」練習してきたんだ!
祝・プロ野球開幕!
コソ・レン・Memories~プロ野球編~

伝説の男・門田博光(元・オリックス)の上達道場
プロ通算567ホームランを生んだ秘密特訓
「すき間の時間」で差をつけろ!

大物プロ選手たちが仰天練習を決行!? 
秘密特訓伝説新聞

自分にピッタリの秘密特訓がみつかる
『中学野球小僧』式 コソトレ大事典
編集部オススメの厳選メニューを大放出! 
  体作り編 
  投手編 
  守備編 
  走塁編
  頭脳編 

一畳分のスペースでできる秘密特訓
スクワットでピッチングが劇的に変わる!
正しい形を生み出すトレーニング&マッサージ付き

ここがオレの打撃道場
バッティングセンター活用法
ストレス解消ではなく上達をめざすべし  

創部2年で全国大会出場の新興チーム
東都京葉ボーイズ(千葉)の[自主練習]を探れ!
グラウンドなし! 平日練習なし! の選手たちを直撃

原作&漫画=クロマツテツロウ/監修=吉澤雅之(自然身体構造研究所所長)
~この男たち、年中夢球につき~
タイツゼミ入門で身体改造大計画
オメェら! 秘密特訓で体の使い方を激変させろ

その切り方、大丈夫!?
正しい足の爪ケアでバランス力アップ
指の動きをよくする効果抜群ストレッチ付き

野球の栄養士エビさんの食べ方のストライクゾーン
秘密だけど過密じゃない
食事特訓は無理なくが秘訣

まだまだ、あるぞ!
日常生活に潜む秘密特訓大公開!
【指令】「エア・スクワット」に挑戦せよ 

世界各地の独立リーガーを直撃
海外「秘密特訓」事情
スポ根精神なんてアンビリ~バボ~!?

『野球小僧』の人気コーナーが再登場!
魔球研究所〈中学野球小僧出張所〉
野球マンガの「秘密特訓」を調査せよ

大好評に応え続編が4月23日にリリース!
『野球部あるある2』登場

中学野球テクニカル【新学期版】
春から始める効果絶大な練習メニュー 

【チーム作り編】南田勝(群馬・伊勢崎市立第三中学校監督)
19大会連続県大会出場を果たした名将の極意
常に勝つ!「本当に強いチーム」を作る3ステップ 
新チームの初ミーティングから日々の練習まで

【打撃編】秋岡達郎(静岡・小山町立小山中学校監督)
高校野球で活躍する選手になれ!
外野フライを飛ばして得点するバッティング
放課後練習1時間で伸びるチームの練習法

【投手編】奥村幸治(兵庫・宝塚ボーイズ監督)
捕手・田中将大をコンバートした名将が明かす
「全員内野ノック」から始まるピッチャー道
ブルペンでの投球30球で着実に成長しよう

【配球&守備編】大関頼之(栃木・上三川町立上三川中学校監督)
春の大会から試してみよう
新感覚の理論!! 「配球で守る」中学野球
ファインプレーを導く打者分析&配球術

【守備編】竹内亨(千葉・八千代市立村上東中学校前監督)
「野球の常識」を疑え!
確実にアウトを取る「逆転の発想」の守備 
逆シングル、ノーバウンドで勝負せよ

【走塁編】伊藤優(埼玉・春日部市立豊野中学校監督)
新入生から上級生まで必読の書!!
チーム力をアップさせる「走塁ノート」〈基礎編〉 
スライディング、ベースランニングをマスターしよう

【メンタル編】金屋佑一郎(ジャイアンツアカデミー・コーチ)
誌上初!! 保護者のためのメンタルトレーニング
保護者は子どものベストサポーター
素敵な保護者「み・ほ・こ・さん」になろう

【イベントレポート編①】
誌上再録 小倉清一郎コーチ(神奈川・横浜高校)講演会
高校野球のトップレベルが実践する「野球の常識」
講演テーマ「中学生野球の指導者に身につけてほしいこと」

【イベントレポート編②】
文部科学大臣杯
第3回全日本少年春季軟式野球大会 

【イベントレポート編③】
リトルシニア関東連盟開幕式&模範試合&親善試合 

編集部員・菊地選手の
突撃! 隣の強打線
【第5回】大阪・門真ビックドリームス  

中学編 安倍昌彦の流しのブルペンキャッチャーの旅
成績も二重丸! 千葉のクレバー左腕をキャッチング!! 

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】佐藤雄也くん(大阪・門真ビックドリームス3年) 
【硬式編】今田光彦くん(東京・羽田アンビシャス3年)   

私が新米指導者だった頃
【軟式編】棚窪哲司(兵庫・尼崎市立南武庫之荘中学校前校長) 
【硬式編】佐野眞樹夫(静岡・浜松南リトルシニア監督)  

破天荒すぎる監督の一代記
やくざ監督と呼ばれて
野々村直通氏(島根・開星高校元監督)の著書が4月28日に発売!

『中学高校バスケットボール』×『中学野球小僧』連動企画
未来教室 ~文武両道編~
[第6回]竹岡広信(竹岡塾主宰)

熱血! 堀井アニキの人生相談

ベースボールガール

著者プロフィール

中学野球大会&イベントレポート     
楽天イーグルス杯第9回 東北中学校選抜野球大会 
第1回全国中学校軟式野球交流大会〈我武者羅カップ〉
ライオンズカップ2012 第1回埼玉県中学硬式野球選手権大会
第20回ヤングリーグ春季大会       
第36回春季関東連盟選手権大会/沖縄元気プロジェクト

『野球小僧』関連誌バックナンバー購入の手引き

読者コーナー(間違い探し!)

(『中学野球小僧』編集部)

2012-02-10

『中学野球小僧』2012年3月号発売中!!

みなさん、こんにちは。

キャンプも始まり、ついに2012年の幕明けですね! 
『中学野球小僧』では、キャンプの様子に胸をときめかせている方々を、もーっとときめかせる内容を、ご用意しております。
本日発売の『中学野球小僧』3月号では、特集「キミの変化球はなぜ曲がらないのか」と題して、「変化球」をテーマになんと120ページに渡って掲載!

「握りをマネしても、なんかうまく曲がんないんだよな~」とぼやいている方に、ぜひ! 読んでほしい一冊です。
カーブやチェンジアップからナックルまで、13の変化球について、18人の指導者が伝授する「『中学野球小僧』式 変化球完全マスターマニュアル」は、各変化球に対して、それぞれに選手や指導者たちが、「自分が考えるコツ」を披露。これを読めば、自分に合ったコツが必ずつかめるという、濃い~内容です。

また、プロ選手インタビューは、変化球の使い手・金子千尋投手(オリックス)、スローボールで球場を沸かせる多田野数人投手(日本ハム)が登場! 変化球をモノにするための極意を語ってくれ、こちらも必読のインタビューです。また、吉井理人コーチ(日本ハム)のインタビュー記事もあるなど、次から次へとページをめくる手がとまりません!

スミからスミまで楽しんでいただきたい『中学野球小僧』3月号は、本日発売!
ぜひ、手にとってみてください。よろしくお願いします!!

20123

----------『中学野球小僧』2012年3月号----------
CONTENTS

特集
野球人生が開ける120ページ
キミの変化球はなぜ曲がらないのか
誰でも投げられるようになる虎の巻

誰だって変化球を投げてみたい!
野球人の「遊び心」に火をつける変化球の魔力

球界屈指の変化球の使い手!
金子千尋(オリックス・バファローズ/投手)
野球小僧の精神で変化球をモノにしてきた

必殺変化球はスローボール!
多田野数人(北海道日本ハムファイターズ/投手)
求めるのは大きい変化より「予測できない変化」

ダルビッシュ有、斎藤佑樹らを指導!
吉井理人(北海道日本ハムファイターズ/投手コーチ)
日米通算121勝をあげた変化球術を披露

世界一をめざして羽ばたくピッチャー
ダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)は、どこがすごい?
ストレートも変化球もキレてる男をデータで大分析

13の変化球を18人の指導者が伝授
『中学野球小僧』式 変化球完全マスターマニュアル
キミに合ったコツがつかめる虎の巻
   カーブ         
   スライダー       
   チェンジアップ     
   ツーシーム       
   カットボール      
   シュート        
   フォーク/SFF      
   シンカー/スクリュー   
   パーム          
   ナックル/ナックルカーブ
   ストレート 
       

『中学野球小僧』プレゼンツ
プロ野球選手の変化球秘話
最高峰の世界の投げ方、軌道、打者の感覚を公開

投手&打者のびっくりデータ満載!
[変化球]から見るプロ野球の世界
球種が一番多い投手&変化球打ちが一番うまい打者を発表!!

「クリカジ珍道中」特別企画
常識を覆す鹿取義隆氏(元・巨人)の投球講座
新米指導者が球史に残る名ストッパーを直撃

球児の父・ハリケンが行く!
中学野球で解禁!! はじめての変化球
フォームをグラブを持つ手で差をつけよう

「突撃! 隣の強打線」&「タイツゼミナール」がコラボレーション
菊地選手、タイツゼミで変化球を学ぶ!
4時間の猛特訓の末にマスターした[魔球]は何か?

【異種競技に学べ!】岩永生(大崎電気ハンドボール部)
日本随一の名手が妙技を披露
曲がる! 落ちる! ハンドボールの変化球
回転と軌道をイメージして投げてみよう

【変化球の打撃術】桑元孝雄(神奈川・武相高校監督) 
高校野球の激戦区・神奈川の古豪が実践
変化球は「1、2、の~、3」で打ち返せ
リズムとミートポイントをつかんで攻略せよ

【変化球の捕球術】井上雄介(兵庫・高砂市立松陽中学校監督)
キャッチングに悩む中学生捕手に捧ぐ
大注目!! 「点」と「面」で捕る変化球
ショートバウンド処理までマスターできる練習法

【変化球のケア術】河崎賢三(横浜総合病院スポーツ整形外科/横浜桐蔭大学スポーツ健康政策学部准教授)
気になるウワサを確かめたい
「変化球を投げると故障する」って本当ですか? 
野球ドクターが伝授する肩&ヒジを守るケア法

『野球小僧』の人気コーナーがやってきた!
魔球研究所〈中学野球小僧出張所〉
野球マンガ&ゲームの「変化球」を調査せよ 

原作&漫画=クロマツテツロウ/監修=姫野龍太郎(独立行政法人 理化学研究所)
~この男たち、年中夢球につき~
なんで、ボールが変化するの!?
曲がる秘密をつかめば投球練習が変わる

歴史を知り、新たに作れ!
オリジナル変化球開発史&練習グッズカタログ
新たな変化球を生み出すヒントをつかもう

書籍『野球部あるある』スピンオフ企画
変化球あるある
「技術書に書いてあった変化球の握りを試してみるが、全然曲がらない。」

特集
中学野球テクニカル[春直前版]

【打撃編】榊原貴之(株式会社メイク・ユア・ロード)
キミの感覚が変わる打撃理論
続・低めも高めも[縦振り(タテブリ)]で打て!
感覚&考え方から変わるバッティング〈体操&ドリル編〉

【守備編】成田俊(千葉・浦安市立浦安中学校監督)
関東大会優勝校を直撃!
チーム力を高める完全バックアップ術
「技術の前にできること」から始めよう

【真冬のイベントレポート①】
東北の名将が関西で講演会&実技指導!
2011年度兵庫県指導者講習会
「部活動で人を育てること/ケガをしないためのトレーニングと体の使い方」

【真冬のイベントレポート②】
全国から約300名の指導者&選手が集結!
第12回愛知トレーニング交歓会
「この冬、生き方を伝える指導者に、バッテリーを伸ばせる指導者になろう!」  

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】千葉颯馬くん(兵庫・朝来市立朝来中学校2年)
【硬式編】吉田泰真くん(三重・海山シニア3年)  
      水戸龍之介くん(富山・高岡シニア3年)

私が新米指導者だった頃
【軟式編】西尾弘幸(東京・江戸川区立上一色中学校監督) 
【硬式編】山田朝生(大阪・全羽曳野ボーイズ監督) 

『中学高校バスケットボール』×『中学野球小僧』連動企画
未来教室 ~文武両道編~
[第4回]野島博之(東進ハイスクール日本史講師)

6編の短編が織り成す中学野球の世界
『野球小僧 野球青春小説特別号 CROSS』発売中 
読者投稿コンテストを開催します

9つの団体完全網羅!
中学硬式野球パーフェクトマップ2012
硬式9団体紹介&主な大会日程
   関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・山梨)
   関東(千葉・東京・神奈川)
   近畿(滋賀・京都・兵庫)
   近畿(大阪・奈良・和歌山)
   北海道・東北
   北信越・東海
   中国・四国
   九州・沖縄

熱血! 堀井アニキの人生相談
中学野球大会&イベントレポート     
下町杯講習会 
第2回我武者羅トレーニングカレッジ
東京都中体連指導者講習会 
「G-LOVE」海外遠征&復興支援
硬式リーグ台湾遠征  

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!)←カバディ西山のコーナー、連載中です!

(『中学野球小僧』編集部)

2011-12-09

『中学野球小僧』2012年1月号が12月10日発売!

みなさん、こんにちは!
すっかり寒くなりましたねー。体作りにしっかり時間をかける季節になりました。
『中学野球小僧』編集部では以前から、「体をデカくしたいんですが、どうしたらいいですか?」「背をもっと高くしたいんです!」
と体作りに関する疑問や悩みが多く寄せられていました。
そこで、12月10日発売の『中学野球小僧』2012年1月号では、
「中学球児巨大化計画」と銘打って、
体を大きくする奥の手を大公開!

「遺伝だからもうこれ以上背が伸びない…」なぁんてあきらめていた人もいるのでは?
そんな人にこそ読んでほしい一冊です!

表紙は、スカイツリーと並ぶほど巨大化した澤村拓一選手(巨人)。
でかすぎる澤村選手を表紙で楽しんでください(イメージはキングコングですよ)。

20121

100ページぶちぬき大特集
中学球児巨大化計画
体を大きくする奥の手を徹底取材

新人王を獲得した大物ルーキー
澤村拓一(読売ジャイアンツ/投手)
「とにかくやる。自分の未来のためのトレーニングです」

プレーもキャラクターも「宇宙クラス」の大物外野手
糸井嘉男(北海道日本ハムファイターズ/外野手)
「トイレの壁に175センチの線を引いて、毎日念じていました」

チームの将来を担う大型スラッガー
筒香嘉智(横浜ベイスターズ/内野手)
「家族は大きくないけど、たくさん食べて大きくなりました」

『中学野球小僧』プレゼンツ
プロ野球選手「体格物語」
大きかった? 小さかった? 意外な過去が明かされる!

日本球界を揺るがす大発見も!?
プロ野球選手 身長&体重データ大分析
選手の体格から見る新たなプロ野球

中学生の試合もチェックするプロスカウト登場
スカウトが明かす「こんな選手は大きくなる!」
野球で成功できる選手の共通点とは?

巨大な夢を見たくなる高校生バットマン
高橋周平(山梨・東海大甲府高→中日1位/内野手)
プロ3球団がドラフト1位指名した逸材の「体と技」

中学球児の補強ポイントをズバリ指摘!
【高校野球準備講座】体と頭を鍛えて高校野球で勝負せよ
名門・横浜高校の頭脳が明かす(秘)メソッド

1センチ伸びれば、球速1・3キロアップ!?
身長と投球スピードの気になる関係
キーワードは「腕の長さを生かしたフォーム」

球児の父・ハリケンが行く!
球児&親のための 正しい[巨大化]ゼミナール
筋肉教授・石井直方先生のミニ講義を受けた

中学野球を代表する名門校で見た
秘伝!! 丸太&タイヤトレーニングとダッシュサーキット
一冬続けて大きく強い体を手に入れよう

強豪・花巻東高校直伝!
「雄星」を生んだ水泳トレーニング
驚異の柔軟性を手に入れるストレッチも公開

【異種競技に学べ!①】滝川一徳(茨城・藤代紫水高校ハンドボール部監督)
激しいコンタクトスポーツ・ハンドボール
ハンドボールに学ぶ「フィジカル」の考え方
大きく動ける選手が育つ常勝校のトレーニング

【異種競技に学べ!②】蔦宗浩二(順天堂大学男子バレーボール部監督)
身長が武器になる競技・バレーボール
[食事、睡眠、練習]の三本柱で身長は伸びる!
大学生の身長も伸ばしてきた驚異のメソッドを大公開

名門高校の食事を突撃取材!
甲子園優勝5回!! 「横高メシ」のチカラ
高校球児が夢中になる「おしゃれなゴハン」の秘密

野球の栄養士エビさんの 食べ方のストライクゾーン
一冬越して逞しくなれ!
中学球児を[頑丈化]せよ

あのウワサは本当なのか
「寝る子は育つ」って本当ですか?
体作りにまつわる七つの疑問に一発回答!

体だけじゃなく心も「最強」を目指そう
坐禅で「無心」を会得せよ!
愛知の新鋭・至学館高校も実践する「心の整え方」

原作&漫画=クロマツテツロウ/監修=小野寺信介(東京・修徳中学校監督)
~この男たち、年中夢球につき~
小せぇアイツが飛ばしまくるワケ
デンキショックな打撃メニューで長打続出

『野球部あるある』の作者2人が再びタッグ!
成長期あるある
「最低でも親父の身長は越えたい。」

冬のバッティング祭り
大盤振る舞い! 全国レベルの打撃メソッド5

毎年ドラフト候補を輩出する野球教室に潜入
バットに仕事をさせれば必ず打てる!
元プロ選手が展開する注目の理論&練習法

2011年夏の全国大会ベスト8から進化
新感覚の打撃理論 腕を動かして打て!
「ゴロはダメ、フライOK!」の強打線に迫る

新米指導者が関東制覇の急成長チームを訪問
クリカジ珍道中
猛打・栃木下野シニアの打撃メソッドに脱帽

いま話題の打撃理論をマスターせよ
低めも高めも「縦振り」で打て! 〈理論&基礎編〉
感覚&考え方から変わるバッティング

応募すればタイツ先生の個人レッスンが受けられる!
タイツゼミナール〈足利校〉
【出張講座編】[トップ]を作って、強力打線を作れ!

編集部員・菊地選手の
突撃! 隣の強打線

[第4回]東京・江戸川区立上一色中学校

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】船越千紘さん(千葉・流山市立北部中学校3年)
【硬式編】辻井翔真&辻井裕也くん(兵庫・兵庫伊丹ヤング2年)

私が新米指導者だった頃
【軟式編】榎屋剛(神奈川・横浜市立鴨居中学校監督)
【硬式編】小泉隆幸(東京・武蔵府中リトルシニア監督)

『中学高校バスケットボール』×『中学野球小僧』連動企画
未来教室 HOP! STEP! JUMP!
[第2回]米村でんじろう(サイエンスプロデューサー)

特報! 『野球小僧』から小説集が登場!
『野球小僧 青春野球小説特別号 CROSS』
12月17日発売!!

ベースボールガール

中学野球大会&イベントレポート
リトルシニア各連盟秋季大会〈全国選抜大会予選〉
第23回日本少年野球東日本選抜大会〈ボーイズリーグ〉
第41回日本少年野球関西秋季大会〈ボーイズリーグ〉
2011ヤングリーググランドチャンピオン大会
第7回タイガースカップ
硬式リーグ情報〈ポニー/フレッシュ/ジャパン/サン〉
第6回KB全国中学生秋季野球大会

熱血! 堀井アニキの人生相談

読者コーナー(間違い探し!)←カバティ西山の新コーナー登場です!

(『中学野球小僧』編集部)

2011-10-20

『中学野球小僧』11月号~受験勉強虎の巻

みなさん、こんにちは!

すっかり気温も下がり、冬の予感さえする今日この頃。
ドラフト間近のこの時期ですが、
中学3年生のみなさんは高校入学試験に備えて猛勉強中…ですよね。
でも、慣れない勉強に何から手をつけていいやらとパニック状態の人もいるのでは?

現在発売中の『中学野球小僧』11月号では、
「必勝! 受験勉強虎の巻」と題して、科目別に勉強のやり方を紹介。

教えてくださったのは、東京大学野球部スカウト部長の浜田一志さんです。

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東京大学野球部スカウト部長の浜田一志さん。塾を設立し、文武両道を目指す中学生、高校生を指導しています。中学球児の力強いアドバイザーです

取材は、浜田さんが運営している塾の教室で行われました。
ホワイトボードの前に浜田さん、机をはさんで座り、取材陣も生徒気分です。

英語、国語、数学、社会、理科に加え、小論文対策もバッチリ聞いてきましたよ。

最後には、浜田さんから、
「野球の厳しい練習もやり通した中学球児なら、その気力と体力で勉強もバッチリです!」という力強いお言葉が。

詳しい内容は、『中学野球小僧』11月号をご覧ください。
勉強に悩む中学球児「タイチくん」の悩みに、「浜田先生」が答えています。

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やる気が出ない、勉強のやり方がわからない…と嘆くタイチくん(右)の悩みを、浜田さん(左)が一挙に解決!

(『中学野球小僧』編集部)

2011-10-13

『中学野球小僧』11月号~硬式日本一チームでノック修業

みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』11月号が現在、発売中です。
文武両道をテーマにした「名将たちの誌上授業」や、
「ドラフト大注目選手の中学時代」、
今夏の全国大会の名場面や中学球児逸材名鑑を掲載した「全国大会研究所」と、
豪華3本立て、ぎっしり詰まった11月号、ぜひ手にとってください。

今号、「全国大会研究所」では、ジャイアンツカップ優勝チーム・飯塚ライジングスターボーイズに直撃取材を行いました。

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クリカジが訪れたのは、今夏のジャイアンツカップで見事初優勝を飾った飯塚ライジングスターボーイズ

チームを訪問したのは、今話題沸騰中(!?)のこのコンビ。
クリ&カジこと、瑞穂シニアの栗原浩監督と、小金井シニアの加治屋大介監督です。
7月号から、新米指導者のクリ&カジが名将めざして、名指導者から勝利のメソッドを学ぶ「クリカジ珍道中」を掲載しています。

今回は、硬式日本一チームの強さをビシバシと肌で感じにいったのですが、
じつはメインテーマは、「ノック」!

飯塚ライジングスターボーイズを率いる春山総星監督は、
言わずと知れた「ノックの達人」なのです!!

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チームを率いる春山総星監督。巧みなノックで選手を鍛えあげています

テレビ番組にも何度も登場し、開いた車の窓に打球を通す、コーチが頭上に掲げたたらいに打球を落とすなどなど、神技を次々にやってのけています。
ピンポイントに打球を打つことができるその正確さは、まさに見事!
取材陣も驚かされっぱなしでした。

そんなノックの達人・春山監督に、クリ&カジは、愛用のノックバットを持参して、弟子入り!

難しいとされるキャッチャーフライなどをマスターし、ノックの極意を手に入れ、
「こう動けばいいんだ!」「こうやって意識すればできる!」と感激しっぱなしでした。

取材後は、「明日からの練習、ノックばっかりになっちゃうかも♪」と意気揚々と自チームのグラウンドに戻っていきました。

ノックの極意、チームを鍛えるノックの方法がわかる今号の「クリカジ珍道中」。必読です!

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取材中には、「2球打ち」なんて技も見せてくれました!

(『中学野球小僧』編集部)

2011-10-11

『中学野球小僧』11月号発売中!

みなさん、こんにちは!
ドラフトまで指折り数える日が続いています。

さて、去る10月8日、いつもより2日早く、『中学野球小僧』11月号が発売されました。

表紙は、昨日球団新記録となる29連続安打を達成した阪神のマートン選手。
こんなに学ランが似合う外国人選手はほかにいません!

そして特集は、
文武両道をテーマにした「名将たちの誌上授業」
今秋注目の選手たちに中学時代のエピソードを聞いた「ドラフト大注目選手の中学時代」
114名の中学球児逸材名鑑も掲載している「全国大会研究所」
と、豪華3本立て!
いつにもまして、ぎゅーっと詰まった内容でお届けしています。

ぜひ手にとってください!

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<特集>
カントク! 勉強を教えてください
名将たちの誌上授業
9教科完全網羅

着実にレベルアップを続ける若きサウスポー
菊池雄星(埼玉西武ライオンズ/投手)
「エースは背中で見せるもの。赤点なんか取る姿は見せられない!」

ジョージア工科大で学んだマートン(阪神)も登場!
プロ選手文武両道伝説
東大卒に教師、医者…、花形選手もインテリだった

名将たちの誌上授業
どうして、勉強しなくちゃいけないんですか?
中学球児の素朴な疑問に答えます
 【国語科】中田 大輔先生(埼玉・鳩ヶ谷市立八幡木中学校)
 【数学科】曽我部 太先生(滋賀・滋賀県立守山中学校)
 【社会科】山口 永介先生(三重・南勢町立南勢中学校) 
 【理 科】渡慶次 学先生(千葉・富津市立大貫中学校) 
 【英語科】平井 成二先生(山梨・甲州市立塩山中学校) 
 【技術科】森 裕樹先生(神奈川・慶應義塾湘南藤沢中等部)
 【家庭科】野原 慎太郎先生(神奈川・岸根高校)   
 【音楽科】保田 美樹先生(東京・葛飾区立水元中学校)
 【美術科】野々村 直通先生(島根・開星高校)   
 【保健体育科】水野 澄雄先生(神奈川・相模原市立新町中学校)
 【保健体育科】特別講師・タイツ先生(栃木・自然身体構造研究所)

今から間に合う逆転合格!
「猿橋式ライフ・デザイン」で人生を切り開け
高校受験まで120日間の過ごし方

東大野球部スカウト部長が伝授
必勝! 受験勉強虎の巻
球児にオススメの科目別入試対策 

~この男たち、年中夢球につき~
文武両道って何がいいの!?
勉強なんてめんどくさかったオレが…

全国の野球&勉強大好き中学球児を巡る
ウチの[勉強]小僧
角谷幸輝くん(千葉・浦安市立浦安中学校2年)

3年後の進路選択
大学まで野球を続けるならこの高校!
[発表!]名門大学進学ランキング 

<特集>
ドラフト大注目選手の中学時代

これが「ドラフト会議」だ!
2011年注目ドラフト候補も紹介

2011年ドラフトの超目玉
剛球右腕・菅野智之(東海大)の中学時代
名門一家に生まれたエースが歩んできた道のり

[ドラフト注目]甲子園スターの中学時代 
歳内 宏明(福島・聖光学院高校)
伊藤 拓郎(東京・帝京高校) 
白根 尚貴(島根・開星高校) 
松本 竜也(香川・英明高校)   
北方 悠誠(佐賀・唐津商業高校)
松本 剛(東京・帝京高校)    
永江 恭平(長崎・海星高校)  
 

<特集>
日本一のレベルを体感!
全国大会研究所

トップレベルの選手が集結!
中学球児逸材名鑑[2011年夏版]
この夏注目を集めた中学球児114名を紹介

7つのトピックで振り返る
2011年、夏の全国大会レビュー 〈軟式編〉
中学軟式の全国大会を取材したライターがズバッと斬る

 第33回全国中学校軟式野球大会   
 第28回全日本少年軟式野球大会   
 第2回全日本少年春季軟式野球大会 

数字でひも解く全国大会
過去10年&直近4年間のデータで見る[全国]基準 
中学軟式ライターが秘蔵データを詳細分析

快挙!! 2年ぶり2度目の全中制覇
諸富中は、なぜ強い?
「奇跡の公立中学校」の秘密を解き明かす

母校の応援に燃えた夏
押忍!石黒の 全日本熱烈体感記
「野球がすき! 母校がすき!」な50歳がハマスタで絶叫!!

編集部員・菊地選手の
突撃! 隣の強打線
【第3回】高知・高知中学校

名シーンを一挙公開!
2011年夏の全国大会レビュー〈硬式編〉
中学硬式の全国大会を取材したライターの目撃談

 第5回全日本中学野球選手権大会〈ジャイアンツカップ〉

オジャマ虫記者・ユキネーが行く!
ジャイアンツカップ[G杯]おじゃまレポート

新米指導者が硬式日本一チームを訪問
クリカジ珍道中
G杯王者・飯塚ライジングスターボーイズでノック修業!!

安倍昌彦の 流しのブルペンキャッチャーの旅
全中ベスト8右腕・清水昇投手(駿台学園中学校3年)

応募すればタイツ先生の個人レッスンが受けられる
タイツゼミナール《足利校》
[第7回]187センチの“未完の大器”が大変身!

高校野球準備講座
2011年夏の甲子園優勝校を訪問
最強! 日大三高球児が明かす[高校野球]の世界
「高校野球でやり抜くには、技術以上に気持ちです」

がんばろう福島 復興支援野球交流会
絆甲子園 がんばる時はいつも今!

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】酒井祐弥くん(高知・高知中学校3年)
【硬式編】遠藤真くん(福島・いわきボーイズ2年)

私が新米指導者だった頃
【軟式編】松崎満(京都・宇治市立東宇治中学校教頭)
【硬式編】古葉福生(広島・広島ジャガーズボーイズ監督)

お父さん、お母さんのスマートフォンでチェックだ!
野球小僧のアプリを使って、スマホをもっと楽しもう!!

熱血! 堀井アニキの人生相談 

中学野球大会&イベントレポート 
第39回日本リトルシニア野球選手権大会
第42回日本少年野球選手権大会〈ボーイズリーグ〉
硬式リーグ世界大会&国際大会
硬式リーグ交流大会
硬式リーグ大会情報〈ボーイズ/リトルシニア/フレッシュ/サン〉
第1回全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!)←大人気の四コマ漫画『イケイケイケダくん』がついに最終回!?

(『中学野球小僧』編集部)

2011-07-07

応募者全員サービス「野球小僧タオル」

みなさん、こんにちは!
編集部がある東京はまだ梅雨明けとはいきませんが、暑い。とにかく暑い。
編集部員も毎日のアイスという楽しみにどっぷり浸っています。
関東では、今週末から高校野球の夏の予選が軒並み幕を開け、いよいよ夏本番! といった感じですね。

熱気と手に汗にぎる試合展開に、タオルが手放せない! という人も多いもの(多いはず…ですよね! 汗っかき集合!)。

『中学野球小僧』では、5月号に続き7月号でも、
応募者全員サービス「野球小僧タオル」を作成しました!
売り上げの一部は東日本大震災の復興ために寄付されます。

00

編集部には前号と同じく、応募封筒が続々と届いております。
現段階では届いたものから順次発送しておりますので、お早めに応募いただければ、すぐお手元にお届けできると思います。

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↑菊地選手も「野球小僧タオル」を両手に大応援↑

あちこちで大会が開かれ、野球をする喜びと楽しさを目いっぱい感じる日々に、「野球小僧タオル」がお供できれば、編集部一同とても嬉しく思います。
たくさんのご応募お待ちしております!

詳しい応募方法は『中学野球小僧』7月号をご覧ください。

↓こんな使い方(?)もできます…。新しい自分に出会える予感↓

02

(『中学野球小僧』編集部)

2011-06-30

オール枚方の史上最強自主練習を公開!

みなさん、こんにちは。
じりじりと暑くなってくると、いよいよ夏の大会が始まる! と焦がれる思いですね。
現在(絶賛!)発売中の『中学野球小僧』7月号では、
そんな大会に合わせ、「必勝祈願 真夏のトーナメント攻略法」を特集しました。
その中で、夏の連戦を耐え抜く「トーナメントに勝つ体力作り」として取材したのが、名門・オール枚方ボーイズ(大阪)

チーム練習は土日だけという状況ながら、真夏の連戦でもバテることなく、勝ち進むスタミナは、毎日の自主練習が決め手だそう。
一口に自主練習といっても、何より、そのメニュー内容がすごい!

・7キロラインニング
・腹筋300回
・背筋300回
・腕立て300回
・指立て300回
・素振り300回
・インナーマッスルトレーニング

オール枚方の選手はこれを平日毎日こなすというのです。
そりゃスタミナもつきます。

とはいえ、正直サボりたくなるはず…ですよね。
腹筋300回もやってられっかー! 7キロも走れん! ってな気分の日もあるはず。
しかし、オール枚方では全員、真面目に毎日このメニューをこなすといいます。
そこで気になるのは、
なぜ、オール枚方は、すべての選手がきちんと自主練習に取り組めるのかというところ。
オール枚方の強さの肝とも言える「サボらないワケ」にも迫りました。

自主練習をやろうやろうと思うんだけど、いつもくじけるんだよな、という中学球児、
自主練習メニューを組んだものの選手がやってこない…という悩める指導者、
みなさんにぜひ読んでほしいページです。

「名門・オール枚方の史上最強自主練習!」が掲載の『中学野球小僧』7月号は、現在発売中。
書店で、ぜひ手にとってみてください。

Photo

オール枚方の自主練習メニューの内容とメニューの目的もバッチリ公開。指で支える指立て伏せはかなりきつそうですが、日々行っているからか、指立ての姿勢がとてもきれい! モデルは近藤翔暉くん(2年・セカンド)

(『中学野球小僧』編集部)

2011-06-21

『中学野球小僧テクニカル ピッチング編』絶賛発売中!

6月10日に発売された『中学野球小僧』7月号、手にとっていただけましたか?
本屋さんに行かれた方の中には、その横に並ぶ、青くて分厚い本が目に入った方もいるのでは!
この度、『中学野球小僧』7月号の発売と同時に、『中学野球小僧テクニカル ピッチング編』が発売されました!
昨年10月に発売された『中学野球小僧テクニカル バッティング編』の大好評を受けて、この度、ピッチング編として続編をお届けすることとなったのです。
発行以来『中学野球小僧』で掲載したピッチングに関する記事から、46の投球練習法をピックアップ。
『中学野球小僧』7年間の集積が詰まっているので、読みごたえ抜群です。
フォーム編、トレーニング編、テクニック編、ケア編と分類されており、用途に合わせて読んで試すことができる優れもの。
永久保存版として、ぜひ!

白夜ムック421
中学野球小僧テクニカル ピッチング編Photo_3

<<フォーム編>>
【メカニズム】

野球科学入門
ピッチングのメカニズムを学ぼう!!
加速の原理「スイングバイ航法」でスピードアップ
(山本雅弘/石川・遊学館高校監督)

体の仕組みを知ってグレードアップ
骨盤の回転でピッチングが変わる!
背骨と骨盤を意識して腕の振りを鋭くしよう
(梅田靖洋/神奈川・横浜市立西柴中学校監督)

アームスローも直せる練習メニュー付き
骨盤伝道師のピッチング教室〈完全版〉
ピッチングの基礎は回転軸にあり
(梅田靖洋/神奈川・横浜市立西柴中学校監督)

元プロ投手が伝授する「目からウロコ」の理論
両目の動きでピッチングが変わる!
体にやさしいフォームとコントロールを得る秘策
(今関勝/フィットネスアポロ社→東北楽天ゴールデンイーグルスベースボールスクール ジュニアヘッドコーチ)

「浮き上がるボール」の謎を解明
キミも剛速球投手・藤川球児(阪神)になれる!
科学の目でわかった5つの秘密を教えます
(姫野龍太郎/独立行政法人理化学研究所・工学博士)

タイツ先生のモノマネ野球教室〈中学球児版〉
剛速球セーブ王・藤川球児投手になろう!
よくわかる理論と体操でスピードアップだ
(吉澤雅之/栃木・自然身体構造研究所所長)

【フォーム】
マスターすればキミもエース!
好投手になるためのチェックポイント6項目
立ち方からフォロースルーまで完全網羅
(土屋好史/群馬・高崎市立佐野中学校監督)

センバツ優勝投手もやっていた!
ピッチャー育成の限定ポイント6
すぐに試せるオフトレーニング付き
(新垣和哉/沖縄・あげな市立あげな中学校監督)

オフの間に身につけたい
いいボールを生み出すフォーム8つのポイント
勝てる投手になるための実戦アドバイス付き
(稲川秀行/東京・足立区立第九中学校監督)

ピッチングがぐんぐん伸びる
下半身主導のフォームでエースになれ!
軸足、前足、体の使い方をマスターしよう
(古川裕士/福岡・春日市立春日野中学校監督)

いいフォームになるチェックポイント
秘密の「おもしろキーワード」でいい球を投げ込め!
サイドスローに挑戦する選手へのアドバイス付き
(古川裕士/福岡・春日市立春日野中学校監督)

野球専門理学療法士が伝授する
パーフェクトな投球フォームをマスターせよ!〈前編〉
美しく強く故障しないフォームを身につける3ステップ
(久保田正一/福岡・BASEBALL-STATION/理学療法士)

野球専門理学療法士が伝授する
パーフェクトな投球フォームをマスターせよ!〈後編〉
フォロースルーまで気を抜かずに投げ込め
(久保田正一/福岡・BASEBALL-STATION/理学療法士)

ドラフト大注目投手を育てた門外不出の指導法
成田式投球理論でエースをねらえ!
今すぐ始められる必見トレーニングも大公開
(尾島治信/千葉・成田高校監督)

成田式投球理論〈PART2〉
ハイレベル投球フォームでエースをねらえ!
ドラフト大注目投手を生み出した超必見の指導法
(尾島治信/千葉・成田高校監督)

技術とハートを鍛えて大きく伸びる
徹底マスター! 中学生ピッチャー最重要4ポイント
甲子園球児も取り組んだトレーニング付き
(加藤正次/千葉・千葉市リトルシニア監督)

プロ注目の中川諒投手(成田高)を輩出!
甲子園出場投手を生んだシニア最強チームの育成法
マル秘メニュー大放出の選手座談会付き
(松井進/千葉・佐倉リトルシニア監督)

いいフォーム、自分に合った投球フォームって?
ピッチャーに必要な3つの条件
バランス、アクセント、リズムがいいフォームを作る
(鈴木博識/元・日本大学監督)

大舞台で力を発揮してきたスーパーエース
「ミスター・アマチュア野球」の勝てる投手養成講座
「ピッチャーは常に優位なんだと忘れないことです」
(杉浦正則/元・日本生命監督)

3年間でプロ選手を4名輩出!
投手王国・JR九州のエース養成メソッド
現役監督と選手が明かす「勝てる投手」への道
(吉田博之/福岡・JR九州硬式野球部監督)

<<トレーニング編>>
【トレーニング】

下半身強化でめきめき成長
試合で計算できるピッチャーになる
勝てるチームを目指して歯を食いしばれ!
(木野昌孝/愛知・刈谷市立刈谷東中学校監督→刈谷市教育委員会)

高校野球も視野に入れた
松陽中のピッチャープログラム
セットポジションから始めよう!
(中上雅文/兵庫・高砂市立松陽中学校元監督)

全中制覇4度を誇る超名門校に潜入!
明徳義塾中式ピッチャートレーニング
軸足で立ってヒザで攻めていくフォームを作ろう
(狭間善徳/高知・明徳義塾中学校監督→兵庫・明石市立明石商業高校監督)

全国レベルのピッチャーをめざせ!
頭と体を鍛えるスーパーエース養成メニュー
正しいフォームも身につく効果バツグンのトレーニング
(猿橋善宏/宮城・利府町しらかし台中学校監督)

投手の三大要素をマスターせよ!
高校野球でも活躍できるエース養成トレーニング
試合で使える「一撃必殺けん制テクニック」付き
(齊藤哲/埼玉・春日部市立春日部中学校監督)

バランス、体重移動、ヒジのしなりを徹底インプット
自分の体で覚える最強エース養成ドリル
悩み解決のためのワンポイントレッスン付き
(佐々木信裕/宮城・登米市立中田中学校ピッチングコーチ)

投手育成の達人がすべての問題を解決します!
木野先生のピッチャーお悩み相談室
エースをつかむための練習メニューを大公開
(木野昌孝/愛知・刈谷市立刈谷東中学校元監督→刈谷市教育委員会)

エースをめざして始めよう
最強ピッチャー養成!チューブトレーニング
ベテラン監督が取り入れる最前線の強化メニュー
(鈴木茂/神奈川・横浜青葉リトルシニア監督)

理想の投球フォームを手に入れろ!
ワカタアスリートジム直伝 一人でできる超簡単トレーニング
球児の駆け込み寺が贈るスペシャル企画
(近藤英隆&稲垣志朗/愛知・若田接骨院院長〈ワカタアスリートジム〉)

野手も必読! いま大注目の魔法の練習法
「コーディネーション・トレーニング」で野球力アップ
「全身の運動」で見違える動きを身につけよう
(曽川博/東京・株式会社ロコ・ケア)

指導現場で目にした劇的効果
球に伸びとキレが出る「クバボール・トレーニング」
プロ投手も絶賛するトレーニングを初公開
(曽川博/東京・株式会社ロコ・ケア)

<<テクニック編>>
【スピード】

速い球を投げるには?
130キロ超えを実現する投球フォーム
スピードアップは背筋力と握力強化でできる!
(小泉隆幸/東京・武蔵府中リトルシニア監督)

新チームから始めるピッチャープログラム
目標は3年生でマックス124キロ!
「スピード」「しなり」「隠し」をマスターしよう
(高山裕一/神奈川・川崎市立西中原中学校監督)

【コントロール】
コントロールをよくするには?
「軸」と針穴コントロールの深い関係
軸足、体重移動、フィニッシュの3軸を決めろ!
(板倉茂樹/栃木・栃木市立栃木南中学校監督→栃木市立藤岡第一中学校教頭)

大会で輝くエースになる
夏の勝利はコントロールでつかめ!
チームを頂点へ導くバランス満点のフォーム
(保田美樹/東京・葛飾区立水元中学校監督)

【変化球】
本場アメリカ仕込みの変化球
今すぐ投げられる!ツーシームとチェンジアップ
遊びの中から生まれる変化球を楽しもう
(上田誠/神奈川・慶應義塾高校監督)

キミにも投げられる!
魔球・ジャイロボール
魔球の正体と投げ方を知ってエースになろう
(姫野龍太郎/独立法人理化学研究所・工学博士)

【けん制】
2年連続全中出場、3年連続関東大会出場校の戦術に学べ!
試合の主導権を握るための必殺けん制プレー〈右投手編〉
必ずマスターしたい、右投手&内野手必読のテクニック
(武内信治/神奈川・相模原市立内出中学校監督)

ランナーを刺しにいく一撃必殺プレー
一塁けん制はタイミングで勝負せよ
相手の心理を読めばスキをつける!
(佐々木康弘/千葉・印西市立木刈中学校監督)

【配球】
データ分析のプロ直伝! 中学生のための配球講座
配球の基本は「バッターの気持ちになること」です
(行木茂満/データスタジアム株式会社→東北楽天ゴールデンイーグルス スコアラー)

カウントマップから学ぼう!
野球小僧式 カウントゼミナール〈ジュニア版〉
野球を見る目が今日から変わる全12通りの意味
(行木茂満/データスタジアム株式会社→東北楽天ゴールデンイーグルス スコアラー
 相田慎/静岡・菊川市立岳洋中学校監督→菊川市立菊川西中学校)

ベテラン監督の誌上野球講座
配球の基本は「ベストボールで勝負」だ!
あらゆるズレを正して試合に挑もう
(花田俊弘/福岡・福岡市立柏原中学校監督→福岡市立花畑中学校監督)

ボール球で誘ってアウトをもぎ取る
「カウント0ストライク2ボール」が要の配球術
勝ち星をあげるピッチャーの必須ポイント付き
(水野澄雄/神奈川・相模原市立新町中学校監督)

<<ケア編>>
【ケア】

「肩」の権威が語るインナーマッスルの重要性
ドクター原の 肩、ヒジのスポーツ障害チェック&予防法
(原正文/医療法人社団日晴会 久恒病院院長)

ピッチャーの危機!
中学球児のための「投球障害」予防講座
ヒジと肩の仕組みを知って理想のフォームで投げよう!
(近藤英隆/愛知・若田接骨院院長)

野球ヒジは骨盤で治す!
自分でできるヒジ痛クイック治療法
痛みを取り去る「足組法・足踏法・指撫法」
(満木月風/千葉・ハートフィル治療院院長)

(『中学野球テクニカル』編集部)

2011-06-10

『中学野球小僧』7月号発売中!

みなさん、こんにちは!
沖縄ではもう梅雨明けだそうですね。
編集部がある東京では、降ったり止んだりの雨模様の日々が続いています。

さて、雨雲を吹き飛ばす勢いで、
6月10日に『中学野球小僧』7月号が発売となりました!

特集は、「必勝祈願 真夏のトーナメント攻略法」
表紙を飾ったのは、新天地・横浜でチームを変える、森本稀哲選手(横浜)
稀哲選手が絵馬を掲げてくれ、見ているだけで勝てる気がしてくる表紙です。
表紙に負けじと、中味も読めば勝てる気がしてくる。なんせ、トーナメント攻略法をテーマに盛りだくさんです!
テクニカルからルール、応援、食事についても紹介しています。
また、名将なんと20人もの方にご協力いただき、「勝てる」チームの秘訣を探った「名将20人の常勝マジック」も掲載と、充実の一冊です。

目次をご紹介いたしますので、ぜひページを開いてみてください。
読むだびに、戦力アップ間違いなしですよ!

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<特集テーマ>
必勝祈願 真夏のトーナメント攻略法

新天地でチームを変える福男
森本稀哲(横浜ベイスターズ/外野手)
「大事な試合こそ、楽しく、大胆に、思いっきり!」

躍進中のニュースター!
浅村栄斗(西武ライオンズ/内野手)
「クヨクヨしてても何も変わらない。コツコツ努力するのみ!」

史上最強の指導者直撃アンケート調査
名将20人の常勝マジック
「勝てる」チームの秘訣が明らかに!

硬式ライター×軟式ライターが徹底討議
頂点に立つチームの共通点
トーナメント突破口をあぶり出す

新米指導者の強豪チーム訪問記
クリ&カジ珍道中
創部4年で全国優勝! 取手リトルシニア(茨城)の真価を見た

読めばチャンスの神様がやってくる
驚喜! ミラクルエピソード集
幸運グッズに勝利を呼ぶ男…奇跡はこうして起こった

中学野球ノンフィクション小説
雨天中断~あの夏の奇跡
最終回2死満塁からの逆転劇

【チーム作り編】須江航(宮城・仙台育英学園秀光中等教育学校監督)
被災にも負けず前を向く東北の新興チーム
何度でも立ち上がれる最強の組織作り
日本一を本気で目指すチームの「骨格」に迫る!

【キャプテン編】佐藤大貢(神奈川・東海大学付属相模高校)
センバツ優勝・東海大相模の主将が登場!
キャプテンの条件
全国の悩めるキャプテン必読のQ&A付き

【投手編】長尾健司(香川・香川大学教育学部附属坂出中学校監督)
トーナメントに勝つ投手
夏に勝てるピッチャーになる体力&フォーム作り
様々な道具を使って楽しくランクアップ 

【バッテリー編】井上真伊人&佐藤宏樹(兵庫・加古川北高校)
トーナメントに勝つバッテリー
番狂わせを起こす投球術
強敵を次々と倒したセンバツベスト8バッテリーが伝授!

【配球編】平井成二(山梨・甲州市立塩山中学校監督)
トーナメントに勝つ配球
「意思あるボール」を投げるための配球3要素
バッテリーの力で勝利を引き寄せろ!

【守備・けん制編】今津義弘(山梨・南アルプス市立白根巨摩中学校監督)
トーナメントに勝つ守備・けん制
実戦練習で磨け! ランナーを攻めるけん制術
試合で使える応用練習で基礎も身につく

【打撃編】板倉茂樹(栃木・栃木市立藤岡第一中学校教頭)
トーナメントに勝つバッティング
打撃向上3ポイントで好投手を打ち崩せ!
「落下」を利用してバットを鋭く振り出そう

編集部員・菊地選手の
突撃! 隣の強打線

【第1回】宮城・仙台育英学園秀光中等教育学校

【走塁編】『野球小僧』6月号「タイツの部屋」との連動企画
タイツゼミナール〈足利校〉
福地寿樹(ヤクルト)の盗塁技術を完全再現!

原作&漫画=クロマツテツロウ
~この男たち、年中夢球につき~
完全無敵のベンチワーク
勝つための最大の作戦は準備だ

【試合の流れ編】木野昌孝(愛知・刈谷市教育委員会)
トーナメントに勝つ流れ
中学球界の名将直伝 試合の流れをつかんで勝利せよ
今だから明かせる勝つためのポイントと秘策

【ルール編】内川仁(NPO法人 Umpire Development Corporation 副代表)
トーナメントに勝つルール知識
パニックと決別! 知っ得ルール
知らないと損する場面を徹底解説

【トレーニング編】東一忠司(兵庫・東一スポーツ医学研究所所長)
トーナメントに勝つトレーニング
キミの動きがバージョンアップ! 軸を作ってカラダ改革
本番で力を発揮するコンディション作りも紹介

【体力作り編】大阪・オール枚方ボーイズ
トーナメントに勝つ体力作り
名門・オール枚方の史上最強自主練習!
「僕らがサボらないワケ」に迫る

【偵察編】酒井顕正(埼玉・戸田市立美笹中学校監督)
トーナメントに勝つ偵察術
秘伝! バッテリー分析チェックシート
「考える野球」で強者を倒せ!

【準備&ケア編】神奈川・東海大学付属相模高校
トーナメントに勝つ準備&ケア
「準備」で制したセンバツ甲子園
高校球児たちのトレンドを探れ!!

【応援編】ブラ清水くん(高校野球応援研究家)
みんな、応援しようぜ!

トーナメントに勝つ保護者会
気合十分!! オカン座談会
食事、洗濯、折鶴作りまで、役立つ情報満載

野球の栄養士エビさんの
食べ方のストライクゾーン

一食必勝! トーナメントに勝つ食事

中学編 安倍昌彦の流しのブルペンキャッチャーの旅
「本気の紅白戦」とミーティングに緊急参戦!
in 神奈川・横浜市立戸塚中学校野球部

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】菊池宏希くん(千葉・習志野市立第七中学校3年)
【硬式編】下村優樹くん&下村聖樹くん(北海道・小樽リトルシニア3年) 

私が新米指導者だった頃
【軟式編】西尾博文(香川・綾川町立綾南中学校監督)
【硬式編】山田高広(兵庫・神戸中央リトルシニア監督)

ベースボールガール

立ち上がる中学野球界
震災復興支援レポート
支え合う現場をライターたちが見た

震災チャリティー「野球小僧小僧タオル」

中学野球大会&イベントレポート
 第19回ヤングリーグ春季大会
 第17回日本リトルシニア全国選抜野球大会〈兼 東北・関東大震災被災支援大会〉
 第3回少年硬式野球四国選手権大会
 〈パナソニックカップ〉第14回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会
 ポニーリーグ関東連盟春季大会
 リトルシニア各連盟春季大会
 第13回中学校軟式野球四日市大会
 平成23年度千葉県KB選手権大会

読者コーナー(間違い探し!) ←話題沸騰の四コマ漫画『イケイケイケダくん』を連載中!

(『中学野球小僧』編集部)

2011-05-12

定期購読キャンペーン中!!

今日の東京はしとしと雨です。明日からはまたうーんと暑くなるみたいですよ!

さて、中学球児のみなさんは、新学年がスタートして2カ月目。いかがお過ごしですか?
学校生活に野球にと張り切ってますか? わくわくの中学球児生活のともに、ぜひ『中学野球小僧』を! もうすでに、「毎号買ってます」という方もいらっしゃるでしょう(いたら嬉しいことこの上なしっす)。
毎号お買い求めのかたに、朗報です。
この度、『野球小僧』では、「定期購読キャンペーン」を決行中!
1~2年間定期購読してくださる方を対象に、
佐野文ニ郎さんが気合を入れて書いた「氣合」文字入りの野球小僧ペンケースをプレゼントします! 
また、2年契約の方には、1冊分サービスの割引特典もあります。
この機会にぜひ定期購読を。買い忘れ防止にもなりますよ!

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授業中もミーティング中も、野球ノートを書くときだって、
やる気満々になること間違いなしの、「氣合」入りペンケースです。

【お申し込み方法】
1・『中学野球小僧』巻末にある、払い込み用紙の表に以下の項目を書いてください。
 郵便番号・ご住所・お名前&ふりがな・電話番号・メールアドレス(お持ちの方のみ)。また通信欄にある購読期間(1年もしくは2年)を選び、金額もご記入ください。金額の書く場所は2カ所あります。
2・郵便局で払い込んでください。

【年間購読料】
1年の場合…7200円(税込み/6冊)
2年の場合…13200円(税込み/12冊)1冊分サービスの割引価格!

【特典】
①送料は無料。買い忘れすることなく、必ずお手元に届きます。
②『野球小僧』編集部から年賀状と暑中見舞い(または残暑見舞い)が届きます(佐野文ニ郎氏作成の美麗野球芸術ポストカードです)。
③『野球小僧』編集部から、新刊&イベントのご案内をお送りします(メールアドレス登録者の方のみ)。
そして…
↓今回のキャンペーン中に限り↓
④「野球小僧ペンケース」&「野球小僧御守り」をプレゼント!
⑤2年契約の方には、4の特典に加えて、1冊分サービスの割引価格でご提供します!

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ペンケースを手にして、パートタイマー・西山くんも大喜び。
でも西山くんも、定期購読しないともらえないのだー。たぶん

(『中学野球小僧』編集部)

2011-04-21

『中学野球小僧』5月号~「高校野球ってどんな世界ですか?」

みなさん、こんにちは!

現在、『中学野球小僧』5月号が発売中です。
「春からはじめる【球】進学ガイド」を特集に、役に立つ情報がぎっちり詰めこんだ今号。
49地区の甲子園を狙える高校を紹介しているほか、今号では、「高校野球ってどんな世界ですか?」という質問会を決行しました。
今年3年生となる現役中学生が、高校を卒業したばかりの球児たちに、疑問や不安などをぶつけたんです。

インタビュアーとなってくれたのは、東京・国分寺シニア3年の松村亮佑くんと石塚陽くん。

答える高校卒業球児たちは4名。
新潟・日本文理高校で2年時に甲子園出場を果たし、決勝では中京大中京高校(愛知)を相手に、ホームランを放った、高橋準之介選手をはじめ、広陵高校で主将を務めた、福田周平選手や、宮崎工業高校出身の長嶺修平選手、日本大学明訓高校(山梨)出身の木村優選手と、そうそうたるメンバーが勢揃いしました。

大先輩を前に、はじめは緊張気味だった中学球児たちも、先輩たちの気さくな話し振りに、徐々にリラックス。

「背が小さいんですが、高校でもやっていけますか?」
「好き嫌いがあるので、寮はちょっと嫌です…」
「先輩後輩の関係って、ぶっちゃけどんな感じなんですか?」
「練習ってどれくらいキツイんですか?」

など様々な質問が飛び出しました。

果たして、大先輩たちの回答は?

01 高校野球実体験を話す先輩たちの話は、ぐっと心にくるものから、とんでもない笑い話まで! 和やかな雰囲気で笑顔が絶えない取材でした

笑い話もてんこ盛りだった質問会
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中学球児が高校卒業球児を直撃

高校野球ってどんな世界ですか?

キツイ練習、上下関係、寮生活…気になる話題に切り込む!
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は、『中学野球小僧』5月号に掲載。
話題満載で、ページ下のテキストまで見逃せませんよ!
ぜひ、ご覧ください。

【おまけ写真】
取材中、実は高橋選手(下写真中央)が『中学野球小僧』愛読者だということが判明。「タイツ先生、まじいいよ!」と、チームメートたちにもすすめてくれました!

02

(『中学野球小僧』編集部)

2011-04-12

『中学野球小僧』5月号発売中!

プロ野球も開幕し、編集部がある東京でもついに桜の開花宣言。桜前線とやらがやってきて、編集部の周りの公園や川沿いも、桜が咲き乱れています。
この春の陽気が、全国のあらゆる人に届けばいいなと思っています。

『中学野球小僧』5月号がただいま発売中。
今号では、「春から始める 【球】 進学ガイド」を特集に、野球小僧が気になる高校進学情報を、ぎゅっと詰め込みました。
「甲子園を狙える高校はココだ!」では、甲子園常連校以外に、文武両道校、新興勢力など幅広くご紹介しています。

完全保存版のこの一冊、ぜひ手にとってみてください!
「一球児に一冊」をお願いしたいほど、リアルな情報満載です!

-----5_4--------『中学野球小僧』5月号-------------

史上最強の情報量! ぶちぬき161ページ

春から始める【球】進学ガイド

スペシャルインタビュー
華やかな野球街道の陰に決断あり!
由規(東京ヤクルトスワローズ・投手)
「自分が楽しく、思い切りやれる環境を自分で切り開きたい」

春から始める【球】進学ガイドの手引き

49地区完全網羅!
甲子園を狙える高校はココだ!
北北海道/南北海道/青森/岩手  22
秋田/山形/宮城/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東東京/西東京/神奈川/山梨/長野/新潟/富山/石川/福井/静岡/愛知/岐阜/三重/滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山/岡山/広島/鳥取/島根/山口/香川/徳島/愛媛/高知/福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄
女子野球

強すぎて近寄れないあの高校
超強豪校潜入レポ
大阪桐蔭高校(大阪)
興南高校(沖縄)

中学球児が高校卒業球児を直撃
高校野球ってどんな世界ですか?
キツイ練習、上下関係、寮生活…気になる話題に切り込む!

~この男たち、年中夢球につき~
高校見学ノススメ
てめぇの目ん玉で行く先じっくり見極めろ!

進路選択の流れから入学後まで丸わかり!
中学球児のための[ホンネ]進路相談室
現場を知る中学硬式&軟式ライターが語り合った

先輩球児がセキララ体験を公開
「中学時代、これをやっときゃよかった!」
練習、勉強、生活…あらゆる失敗から学びとれ!

ようこそ中学1年生!
タイツゼミナール〈足利校〉
[講義編]今日からはじめるタイツ理論

甲子園のその先にある未来
「プロ野球選手」の進路を探れ!
現役プロ選手の中学時代の所属チームリスト付き

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】吉田康平くん(千葉・松戸市立小金南中学校3年)
【硬式編】三好優都くん(福井・鯖江ボーイズ3年)

私が新米指導者だった頃
【軟式編】山内 拓也(兵庫・北神戸中学校監督)
【硬式編】志賀 彰(練馬シニア事務局長)

新学期を迎えた球児必読!
道具のプロが教える グラブの手入れ法&選び方

復興支援チャリティー「野球小僧小僧タオル」

中学野球大会&イベントレポート

第7回スポーツ少年団中学生軟式野球交流試合
第24回春季九州選手権大会〈フレッシュリーグ〉
第19回ヤングリーグ春季大会
硬式リーグ大会情報〈ポニー/シニア〉
ボーイズリーグ注目選手&期待の対決

『中学野球小僧』定期購読キャンペーン

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!)
インフォメーション
次号予告&プレゼント

(『中学野球小僧』編集部)

2011-03-03

『中学野球小僧』5月号~長野久義選手インタビュー~

みなさん、こんにちは!
3月なのにまだ寒さ厳しい~ッという、編集部in東京・新宿区高田馬場です!
そういえばあの日もうんと寒かったなぁ…と思いを馳せるのは1月下旬。
編集部員は、読売ジャイアンツ球場で長野久義選手(巨人)取材を行いました!

ライター・瀬川ふみ子氏とともに、
「巨人への道」という長~~~い階段をひたすら上って、ジャイアンツ球場へ。
はじめはキャッキャとはしゃぎながら上っていたものの、次第にヒザが震え始め、ハァハァと荒い息がもれます。
体はあたたまり、ぽっかぽか状態で、長野選手取材に臨みました!

「過去は振り返らない。ひたすら前へ進む!」長野選手、
中学時代については、「んー、あんまり覚えてないな」と考えながらのインタビューでしたが、
事前に取材した中学当時の監督やチームメートのコメントを交えると、
少しずつ記憶のひもをといてくれました。

中学時代は「本当に練習がきつかった…」そうですが、
父親の反対を押し切って、自分で選んだ硬式チームをやめるわけにはいかなかったとか。
「意地でも続けよう」という思いで3年間やりきったと言います。

中でも印象的だったのは、
「野球は好きは好きだけど、大好きとは違うんです。野球と少し距離をとるぐらいが、失敗したり、うまくいかなかったときに深く傷ついたり、落ち込んだりしないから…。それぐらいの距離感がちょうどいいんじゃないかって思っています」という言葉。

これまでの長野選手の野球人生を背景に感じさせる言葉でした。

掲載記事では、長野選手の中学時代の「お勉強事情」から、高校・社会人の経験についても、長野選手の言葉で語っていただいています。
現在発売の『中学野球小僧』3月号、ぜひ手にとってご覧ください。

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インタビューは、自主トレを行っていたグアムから帰国してすぐのこと。いい色に焼けた長野選手が中学時代のことを中心に語ってくれました

(『中学野球小僧』編集部)

2011-02-09

『中学野球小僧』3月号明日発売です!

節分過ぎると暖かくなるといいますが、今朝の東京はとっても寒かった! 雪までちらつきました。

さて、そんな寒さなんて吹き飛ばしたいみなさんにぴったりな、『中学野球小僧』3月号が、明日2月10日発売です!

特集は「硬式vs軟式2011」。昨年大好評を受けたこの企画が戻って参りました!
中学球児によるガチンコ座談会や名将対談、プロ野球選手の出身チーム一覧など、昨年の号よりもさらにパワーアップし、迫力たっぷり!

他にも、「中学硬式野球パーフェクトマップ2011」や、問題提起「『三塁エンドラン』ってナシですか? アリですか?」を掲載しており、読み応え抜群です。

明日2月10日、店頭に並ぶ『中学野球小僧』3月号、ぜひ手にとってください!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。
※一部地域では発売時期がずれる場合があります。ご了承ください。

『中学野球小僧』2011年3月号

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特集 硬式vs軟式 2011
中学野球界究極の対決、再び!

球界騒然の大企画!!
プロになれる確率が高いのはどっちだ!?
現役選手の中学時代の所属チームを大公開!

日本一に貢献した必殺スライダー
内 竜也(千葉ロッテマリーンズ/投手)
「地元に帰ると、野球部だけじゃなくバスケ部の仲間とも集まります」

険しい道を突き進む次世代のリーダー
長野 久義(読売ジャイアンツ/外野手)
「やめたらかっこ悪い。意地でも続けようと思いました」

3対3の直接対決で熱い議論が炸裂!
中学球児ガチンコ座談会
「軟球は当たれば飛ぶじゃん」
「硬球って簡単なボールだと思う」

センバツ出場球児の[軟式vs硬式]
軟式代表 近藤 健介(神奈川・横浜高校/捕手)    
硬式代表 吉永 健太朗(東京・日本大学第三高校/投手)

高校野球監督の[軟式vs硬式]
高校野球ではどちらが有利?
名門校の監督6人がズバッと答えます

同じ横浜で球児を育てる指導者が対面
史上初 硬式×軟式名将対談
鈴木茂(横浜青葉リトルシニア監督)×榎屋剛(横浜市立鴨居中学校部長)
初めてぶつけ合う「中学野球」指導論

ココはおかしいんじゃない?
硬式&軟式の[弱点]を攻める!
6人の名将が「現場感覚」で応戦します

オジャマ虫記者・ユキネーが行く!
潜入取材! 初めての硬式&軟式
両者の違いを色眼鏡なしに観察せよ

創部3年目で全国大会準V――三重・海星中学校
[中高一貫校]で目指す甲子園
中学軟式→高校硬式で取り組む6年間

原作&漫画=クロマツテツロウ/監修=堀井彰人(静岡・ベースボールプラザ掛川)
~この男たち、年中夢球につき~
軟式出身だからってビビってんじゃねぇぞ!!
高校野球で硬式出身に負けねぇ必殺技

甲子園球児を続々輩出!
Kボール――軟球と硬球をつなぐ架け橋
硬球でも軟球でもない新しいボールの魅力 

硬式クラブ、軟式野球部だけじゃない
もう三つの中学野球
軟式クラブ、硬式野球部、準硬式野球部 

小学生球児の父が悩みをぶつける
保護者座談会「うちの息子が行くべきは硬式or軟式?」
指導力、進路選択…あらゆる不安に先輩父母が答えた!

野球の栄養士エビさんの食べ方のストライクゾーン
冬の食事お悩み相談室

『中学野球小僧』からの問題提起
「三塁エンドラン」って、ナシですか? アリですか?
中学軟式&高校硬式の現場で禁断の問いを解く!

全国大会勝利数から徹底分析
中学軟式野球勢力図2011
日本一レベルの高い地域はどこだ!?

9つの団体完全網羅!
中学硬式野球パーフェクトマップ2011
硬式9団体紹介&主な大会日程
関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・山梨)/関東(千葉・東京・神奈川)/近畿(滋賀・京都・兵庫)/近畿(大阪・奈良・和歌山)/北海道・東北/北信越・東海/中国・四国/九州・沖縄

特集2  中学野球テクニカル
春に備える充実練習メニュー

「できない…」の裏には必ずワケがある!
タイツゼミナール<足利校>
[講義編]誰でも野球がうまくなれる5つの原理原則

【打撃編】夏井徳治(新潟・長岡市立宮内中学校監督)
豪雪地屈指の指揮官が猛烈コーチング
雪をも溶かすエキサイティング打撃論
足の裏まで効果的に使って目指すは飛距離110メートル!

【投手編】変化球を投げられない投手全員に贈る
編集部員・菊地選手の 西中原中 一日体験入部
内竜也投手(ロッテ)の恩師直伝スライダー! 

【守備編】山口和孝(兵庫・尼崎市立小田北中学校監督)
「1・2・3・4・5・6・7!」唱えて動け
リズムをつかむフットワークドリル
守備力アップの秘訣は「意識5割、無意識5割」

約200名の指導者が集結!
第11回愛知トレーニング交歓会
「隙のないチーム作り~外野守備、走塁、コーチャーのレベルアップを目指して」

流しのブルペンキャッチャーの旅
野球のことばの意味を知れば、もっとうまくなる!!
  in 京都・長岡京市立長岡中学校軟式野球部 

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】小川祐樹くん(東京・東海大学菅生高等学校中等部2年) 
【硬式編】藤坂星夜くん(富山・高岡リトルシニア3年)   

私が新米指導者だった頃
【軟式編】菊地敬(栃木・小山市立桑中学校監督)
【硬式編】中田博(広島・府中広島'2000監督)

野球を使えば勉強が楽しい!
学問の扉 [第17回]理科

菊地選手の野球電脳生活[第5話]
「パワプロ」を極めた男
『週刊ファミ通』ジャスト野島さんとゲーム真剣勝負

中学野球大会&イベントレポート
第6回タイガースカップ2010
第8回 日・台会長杯争奪国際野球大会ほか
第11回下町杯指導者講習会
文部科学大臣杯 第2回全日本少年春季軟式野球大会〈ポカリスエットトーナメント〉展望中学硬式リーグ春の全国大会展望〈リトルシニア/ボーイズリーグ/ヤングリーグ〉

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!/イケイケイケダくん)

2011-01-13

『中学野球小僧』取材~下町杯~

こんにちは、『中学野球小僧』編集部です。
今日も寒いですね! 編集部員、最近「寒い」しか言っておりません。

そんな寒い日が続く東京ですが、先週1月8日(土)には、熱いイベントが開催されていました。
それは、下町杯!
東京・江戸川区など東京の「下町」にある中学校を中心に、中学軟式球児を対象とした大会やイベントが、年に2回夏と冬に開催されているのです。
夏には試合が繰り広げられ、冬には野球教室や講演会などイベントを開催。
2011年冬の下町杯では、江戸川区・上一色中学校にて、
巨人の鈴木尚広選手の講演会が行われました。

Photo

下町杯に登場した巨人・鈴木尚広選手。800名もの中学球児や指導者の前で、自身の練習法などを1時間半たっぷりと語ってくれました

現在発売中の『中学野球小僧』1月号にもご登場いただいている鈴木選手。
講演会では、中学球児や指導者を前に、
野球への取り組み方、守備・走塁などの練習法、中学時代に何をすべきかなど、
たっぷり話してくださいました。
講演会終了間際には、質疑応答の時間も設けられ、中学球児たちが元気よく質問!
「食事にはどんなことを気をつけていますか?」
という質問に、
「僕の場合、月曜日は断食しています。あ、でも中学球児ならいっぱい食べないとだめですよ」
と、中学生向けの食事指導も。スナックお菓子よりもご飯(米)をたくさん食べるべき、など具体的なアドバイスも話してくれました。

また、自身のプロ入り経験を振り返って、
「プロ選手は、いつだって準備を怠らない人です。自分の元に来たチャンスをけっして逃さないように、大切なのは努力をし続けること!」
と、中学球児へ熱いメッセージ!

体育館がほぼ満員となった会場で、鈴木選手の言葉を一つでももらすまいと、熱心にノートにメモしている選手たちが印象的でした。

Photo_4

球児からの質問に答える鈴木選手。質問コーナーでは、球児の手がたくさんあがり、「オフシーズンは何してる?」「嫌いな食べ物は?」など様々な質問が寄せられました

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「体育館の床抜けちゃうじゃない…!?」と思ったほど、たくさんの熱い球児たちが詰め掛けていて、スタッフである上一色中の選手たちも、新たに椅子を出してくるなど、大盛況!!

「その鈴木選手の講演聞きたかったー!」というみなさん!
下町杯については、2月10日発売の『中学野球小僧』3月号に掲載予定です。
また、鈴木選手が、トレーニング法や自身の中学時代について語ったインタビューは『中学野球小僧』1月号に掲載しています! 
ぜひお手にとってご覧ください!

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会場となった体育館入り口では、『中学野球小僧』1月号と『中学野球小僧テクニカル バッティング編』を販売! いろんな方に手にとっていただきました!

(『中学野球小僧』編集部)

2011-01-07

『中学野球小僧』取材日誌~6名の球児による熱~い討論!?

みなさん、こんにちは!
『野球小僧』編集部です。
今日もとっても寒かったですね。編集部がある東京も風が強かったです。
そんな中、編集部では、『中学野球小僧』3月号に向けて動き回っております!

2011年一発目の取材は…、
軟式球児3名、硬式球児3名、計6名もの球児による座談会でした。
軟式&硬式について激論を交わす、座談会「真剣球児! しゃべり場」を行ったのです。
軟式球児と硬式球児の間で、もっとも議論が白熱したのが、バッティング!
硬式球児の「軟球は当たれば飛ぶでしょ? でも硬球だとバットの芯に当てないとダメなんだよ。だから硬式の方がレベルが高い」
という発言に、
軟式球児が、「軟球は当たればヒットになるわけじゃないよ! もちろん技術が必要だし、レベルは高いよ!」と猛反発。

当初1時間半を予定していた座談会ですが、
話題は尽きず、約3時間の長時間座談会でした。
ピリリとした瞬間もありながら、同じ球児として分かり合う部分も多く、充実した時間となりました。

この、球児たちによる選手座談会は、
2011年2月10日発売の『中学野球小僧』3月号で掲載する予定です。
お楽しみに!

100106017_2 白夜書房の会議室に集まった球児たち。輪になって、熱く意見を交わしました

(『中学野球小僧』編集部)

2010-12-09

『中学野球小僧』2011年1月号~中田亮二選手(中日)~

みなさん、こんにちは!
『野球小僧』編集部です。
今日はとっても寒いですね! 外に出るとピリッとした冷たい空気に、気持ちも引き締まります。

以前よりお伝えしている『中学野球小僧』2011年1月号、明日12月10日にいよいよ発売です!

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気になるコンテンツはこちらをご覧下さい。

表紙に中日の中田亮二選手の姿があることでおわかりのように、
今号では、中田選手に取材を敢行いたしました!

「ブーちゃん」という愛称で親しまれる中田選手ですが、
鮮やかなグラブさばきやフットワークの軽さは、アマチュア時代から定評があります。
2010年のクライマックスシリーズで、軽やかな走塁を見た! という人も多いのでは?
171センチ107キロという見事な体からは想像できない、この体のキレは、どうやって生まれたものなのか?
そのヒントをつかむために本人に直撃取材した、というわけなのです。

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話を聞く中で、まず発見したのが、幼い頃の中田選手の様子。
幼稚園や小学校低学年の頃から大きかった中田選手が大好きだった遊びは、野球やサッカーやバスケ。
テレビゲームは全く好きになれず、家で遊ぶより、友だちを誘って外で遊ぶ方が断然好きだった! と語ってくれました。

いわゆる「運動神経」の発達は小学生までに鍛えるとよい、などと言われることがあります。
その点では、中田選手は見事に、外を駆け回ることで鍛えていた、と言えるのかもしれません。

ただ、中田選手、
「中学までは、守備も走塁も興味なくって、すごく下手くそでした」と。
では、どうやって、今のような鮮やかなグラブさばきを手に入れたのか……!?

取材陣はぐいぐいと、中田選手の体のキレの謎に迫りました!
気になる内容は、明日10日発売の

球場中をクギ付けにした「体のキレ」の秘密に迫る!
中田亮二(中日ドラゴンズ/内野手)
「足にはムダな肉がついてないと言われました」

をご覧ください!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-12-05

『中学野球小僧』1月号が12月10日発売!

▼俊足がテーマで「ブーちゃん」が表紙!? 理由があります

 季節外れのゲリラ豪雨や気温の高い日など、温暖化を感じさせる天気が続きましたが、ここに来てようやく冬らしい肌寒さになってきました。みなさま、風邪など引いていないでしょうか? 暦が師走となり、忙しい時期に差し掛かってきましたので、健康管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 さて、そんな冬も本格化した今週。10日(金)にいよいよ『中学野球小僧』1月号が発売になります。今回の特集は「緊急特集 中学球児俊足化プロジェクト」と称し、中学生からでも十分間に合う脚力アップの方法や考え方について、最先端の情報を集めてお送りいたします。

 そして表紙も“俊足”にふさわしく…。ってアレ? 表紙は何か太ったお方が走っている姿が…。
 これはひょっとして間違い???
 いや! そうではありません! まだご存じない方もいらっしゃるかもしれませんので改めてご紹介しましょう。この表紙の主は中日の新人・中田亮二選手。公称体重は115キロで、 「ブーちゃん」と呼ばれる愛らしいキャラクターながら、そのフットワークは明徳義塾高校、亜細亜大時代から大変定評がありました。プロ1年目の今年は、キャンプからのハードな練習をこなしたせいか、体型が若干スリムになって、キレはさらに鋭くなった感じです。そのせいでしょうか、シーズン後半に1軍に定着し始め、クライマックスシリーズや日本シリーズでは代打で見せ場を作るシーンもありました。

 レギュラーになれば人気者になること間違い無し。来年大変楽しみな期待の選手です。ブーちゃんには、どうすれば体のキレを出せるようになるのか? について伺ってきています。体重が重く、動きが鈍い選手にとって、希望が湧いてくる話ですので、ぜひ楽しみにしてほしいです。      

 もちろん、王道の取材もバッチリ。盗塁王争いの常連・片岡易之選手(西武)や、盗塁成功率8割を超える代走のスペシャリスト・鈴木尚広選手(巨人)のインタビュー記事をはじめ、中学球児が今より少しでも俊足選手になるための練習方法も満載の一冊となっています。

 足が遅い、フットワークの切れがない…。そんな悩みを抱えている方にはベストマッチとなる『中学野球小僧』1月号は、12月10日(金)発売です。ぜひぜひ、よろしくお願いします。

     

『中学野球小僧』1月号

Chugaku201101      

緊急特集 中学球児俊足化プロジェクト 誰でも速くなる驚異のメソッド

世間にはびこる定説を疑え! 「足が速くなるコツ」って効果があるの?

球場中をクギ付けにした「体のキレ」の秘密に迫る!
中田亮二(中日ドラゴンズ/内野手) 「足にはムダな肉がついてないと言われました」

3年連続盗塁王が、目からウロコの走塁術を伝授
片岡易之(埼玉西武ライオンズ/内野手) 「ムダを省けば、足は自分が生きていく武器になる!」

常勝軍団の「走り」のスペシャリスト登場
鈴木尚広(読売ジャイアンツ/外野手) 「直線で50メートル走って速い選手はいる。塁間の速さなら誰にも負けない」

足が遅いとなぜ成功できないのか?
プロスカウトが語る! 「俊足」の魔力 「これからの野球に足は不可欠です!」

試合に勝つために走る男たち
プロ野球「快足」選手名鑑 厳選8名のプレーからプロレベルを体感せよ!

原作&漫画=クロマツテツロウ/監修=川本和久(福島大学教授・陸上競技部監督)
~この男たち、年中夢球につき~
ぐいぐいスタート&ポンピュン走法 オレが1日で俊足選手に変身!

苦しいトレーニングとサヨウナラ!
坂道ダッシュ革命 自宅でできる俊足選手養成メニュー付き

過去の掲載記事から選り抜き!
『中学野球小僧』イチオシの「足」メニュー10 適正チャートでピッタリの練習法を見つけ出せ

タイツゼミナール<特別編>
緊急特命 野球部員14人全員の足を速くせよ!
 チームを3回訪問して「タイツ式ラダー」を徹底指導

意識&体を鍛えて戦う少数精鋭軍団
勝利のためにダイヤモンドを駆け回れ! 「打倒・忍者野球」を掲げる公立中学校を訪ねた

中学軟式野球ライター・大利実が遭遇した
走塁ビッグプレー目撃ファイル 1点を奪い取る執念の走りを見た!

中学硬式野球ライター・瀬川ふみ子が選ぶ
好走塁チーム名鑑 機動力で勝負する快足集団を紹介

炎のストップウオッチャー参上
NO MORE「走り打ち」 「タイムがよければいい」じゃない!

高校野球界の「走る軍団」を直撃!
熊本・九州学院高校で地獄のトレーニングを見た! 春よ、来い! ワクワクチームレポート付き

「第二の監督」と呼ばれる重要な任務
ランナーコーチを侮るべからず! 名門・亜細亜大学の[名物コーチャー]が指南

キミの足元は準備万端?
タイムを縮める靴の履き方、教えます 体が変わる! 体操メニューも掲載

日々の小さな確認で走力アップ! スパイクの簡単手入れ法

カリスマ足ツボ師が伝授!
中学球児のための フットケア&足ツボマッサージ プレーを支える「足裏」から見直そう

ゲームを制する者は世界を制す!
菊地選手の野球電脳生活 [第4話]キネクトで「野球とゲームの接近」を体感!

       

特集 中学野球2010年回顧&2011年展望

中学硬式&軟式野球ライターが振り返る
中学野球、行く年来る年 2010年重大ニュースランキング付き

球場で見た! 指導者に聞いた!
2010年 ドラフト指名選手の中学時代 ライバルからチームメートへ――驚きネタも大放出!

春よ、来い!
2011年 センバツ出場有力選手の中学時代 活躍が期待される選手のマル秘情報

       

中学野球テクニカル【冬版】 オフシーズンにやりたい心技体を鍛えるメニュー

【打撃編】矢嶌進(群馬・前橋市立第五中学校監督)
今春全国大会出場チームの挑戦
チーム打率3割&柵越えホームランをめざせ 900グラムバットの効果と練習法

【投手編】コントロールに悩む投手必読
編集部員・菊地選手の 熊谷シニア一日体験入部 元プロ・猪爪義治監督の“マジック”で驚きの大成果!

【守備編】山口和孝(兵庫・尼崎市立小田北中学校監督)
8つのメニューで上達できる
キャッチボールで完成する守備ドリル 勝利を引き寄せる守りを作ろう

【道具編】梅原伸宏(奈良・BBA/グラブインストラクター)
染み付いた悪いクセと絶縁宣言
グラブを「初期化」しよう! 大事な「4カ所」を結び直してプレー向上

野球の栄養士・エビさんの食べ方のストライクゾーン
鍋界のドラフト候補が勢ぞろい! 中学野球小僧式「鍋」名鑑

【最終回】渡辺元智(神奈川・横浜高校監督)
超・ノック ~匠の技術論 ノックとともに歩んできた45年の指導者人生

K-Ball北海道予選に潜入!
中学編 安倍昌彦流しのブルペンキャッチャーの旅 函館と日高の有望左腕をダブルキャッチング

全国の野球大好き中学球児を巡る ウチの野球小僧
【軟式編】泉由希菜さん(東京・墨田区立鐘淵中学校2年)/【硬式編】古谷恵菜さん(埼玉・富士見リトルシニア2年)

私が新米指導者だった頃
【軟式編】神田惠次(大阪・門真クレイジーボーイズ監督)/【硬式編】中丸敬治(神奈川・青葉緑東リトルシニア監督)

野球を使えば勉強が楽しい! 学問の扉 [第16回]英語

中学球児と共に歩む 野球おやじ

        

中学野球大会&イベントレポート
第5回KB全国中学生秋季野球大会/第63回秋季東京都大会/第3回近畿秋季少年軟式野球大会/リトルシニア各連盟秋季大会/2010年ポニーリーグ関東連盟秋季大会/2010ヤングリーググランドチャンピオン大会/第22回日本少年野球東日本選抜大会〈ボーイズリーグ〉/第40回日本少年野球関西秋季大会〈ボーイズリーグ〉/第41回日本少年野球全国春季大会予選〈ボーイズリーグ〉/千葉ロッテマリーンズカップ2010 成田市長杯千葉県中学硬式野球大会/ 社会人野球日本選手権大会エキシビジョン シニア関西選抜対ボーイズ関西選抜

      

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!/イケイケイケダくん)

     

(『中学野球小僧』編集部)

2010-12-02

『中学野球小僧』1月号進行中です!

みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』編集部です。

『中学野球小僧』編集部員たちは現在、汗水たらしてお仕事中。
そうです、もうすぐ『中学野球小僧』2010年1月号が発売なんですよ! みなさん!
12月10日発売のために、本当に最後の最後の追い込み! デス。

というわけで、このところバタバタしている編集部ではありますが、
先日、ひとりユニホーム姿を発見!

ご存知、菊地選手であります。 
(そんなやつ知らねぇよ! って思った方は、『中学野球小僧』11月号34ページからの「編集部員・菊地選手の湘南クラブ一日体験入部」をご覧くださいまし)

なぜ、ユニホーム姿かといいますと、菊地選手をモデルに写真を撮影するためなのです。

Photo あまりのキツさに、「もういいでしょ!?」と、やたら撮影を急かす菊地選手

『中学野球小僧』では、毎号、練習法やトレーニング法をたくさんご紹介しておりますが、
中には、取材中に練習法の写真を撮影できなかったものなどがあります。
実は、そういうときには編集部で撮影しているのです。
モデルには、近所の中学球児なぞ引っ張ってこれないので(引っ張ってこれたらいいなぁ…)、
編集部員がよくモデルを務めます。

今号も、そのモデルとして菊地選手が登場した、ということなのです。
ただ、中にはキツいトレーニングもあるわけで…。
また、きれいな写真を撮るために、長い間静止を強いられるわけで…。

菊地選手まさに体を張って、誌面に貢献です!

菊地選手が練習法のモデルも務める『中学野球小僧』1月号は、
もうあと8日で発売!

楽しみにお待ちください。

【おまけ】

ちなみに気になる表紙はこの人です! 楽しみったらありゃしないよ!

Wo

2010-11-30

『中学野球小僧』1月号編集中です

▼刊行ラッシュもなんその! といいたいところですが
  
 『野球小僧』12月号(佐々木信也さんが表紙)、『中学野球小僧』テクニカル~打撃編(真っ赤なツルツルカバーの表紙)、そして『野球小僧』2010ドラフト総決算号(同じくツ○○○? の西武・ナベQ監督が当たりくじを激引き!)と11月は本当に立て続けに関連誌を刊行している『野球小僧』編集部ですが、現在も追い込み体勢となってバタバタしております。

 今度は、いつもの定期刊行誌『中学野球小僧』1月号です。12月10日の発売日に向けて、先週の半ばからすべての材料が編集部に集結、次々と“ゲラ(印刷状態を確認するための試し刷りのこと)“が出てきております(一部まだ原稿が来ていないライターさん、あと少し頑張ってくださ~い)。
   
▼こんどの表紙はだーれだ?
   
 さて、そんな状態になってくると、気になってくるのが次号の表紙モデルです。もちろん、4色カラープラスαの超豪華仕様ですから、真っ先に印刷の準備に入っております。

 おや? どうやらまさに最終チェックに入った表紙のゲラが無防備にも「菊地選手」の机の脇に放置されていますね。

 どんな感じになっているのかのぞいちゃいましよう。

 ん? 遠く目から見た限り、どうやら太めの選手がモデルのようですね。

101129_nakata01 表紙のゲラが無造作においてある。どうやら次号は太めの選手が表紙のようだ。そして左奥には菊地選手の置いた『野球小僧』2010ドラフト総決算号が!

 あれは、どうやら日本シリーズでは、まだ新人ながら代打で起用され、長打も打ったあの選手のようです。もうちょっと近寄って確認しようかな…? だがしかし! 菊地選手の手がおもむろに動いたぞ! いよいよ、チェックを終えて校了(編集作業の終了)させるのか~?

 と思いきや…。彼がさりげなくゲラの左奥に置いたのは、『野球小僧』2010ドラフト総決算号かい! まあ、この号の大半を彼が担当していますから、売れてほしいのでしょう。

 菊地選手はチラっとコチラを見たと思ったら、また作業に戻って没頭してしまったので、替りに言っておきます。

「『野球小僧』2010ドラフト総決算号! 大好評発売中です! よろしく~」

って、あれ? 今回って『中学野球小僧』の告知じゃなかったっけ? ま、いいか。

 追い込みのため、毎日のブログ更新は正直難しくなってきていますが、お許しを。また編集作業が進み次第、ちゃんとした表紙や目次をお知らせいたしますので、お楽しみに~♫

        

(『中学野球小僧』編集部)

2010-11-19

中学野球小僧テクニカル バッティング編 が11月20日発売

▼『中学野球小僧』で過去掲載してきた練習メソッドをひとつにまとめて一挙公開

 このたび、『中学野球小僧』から『中学野球小僧テクニカル バッティング編』が11月20日に発売になります。
 『中学野球小僧』は、中学野球本であって中学野球本にあらず! 実は、高校生から社会人、それも草野球プレーヤーなどに大変ためになる技術練習法について、これまで数多く紹介してきました。定期刊行となってからはや5年。「あの練習法は、いつの号に出てたっけ?」と編集部の者ですら混乱するようになってきているのも事実です。
 せっかくのメソッドですから、ここらで過去の記事を効率よく整理したものを作って、辞書のように利用してもらおう、というのが今回新たに登場する『中学野球小僧テクニカル』です。
 第一弾はバッティング編。過去『中学野球小僧』に掲載された内容から、中学硬式・軟式はもちろんのこと、高校、大学、社会人チームの指導者などが伝授する42の打撃練習法をピックアップ。若干加筆・修正したものを一挙に詰ま込みました。ページを開いてみると、大変なボリュームに圧倒されることでしょう。実際分厚いです! しかも、カバーがついていますので、いつもの『中学野球小僧』とはまた違い参考書のような雰囲気が漂っています。
 この本がご好評を得られるようでしたら、シリーズとしてピッチング編などもだしていくつもりです。まずは、お手にとって眺めてもらい「立ち読みじゃ読みきれん!」となったら、ぜひご購入頂ければと思います。
 お値段は若干高めですが、永久保存版として末永く手元において頂けたらと思います。

     

    

白夜ムック394
中学野球小僧テクニカル バッティング編

201011chugakukozo_technical_batti_2打撃技術編

中村壽博(日本文理大学監督)
いいフォーム、自分に合ったフォームって?
「自分の形」はバットを振って作り上げろ!  自分のフォームを知ること、そして感覚を磨くこと

     

松川良(静岡・裾野リトルシニア監督)
バッティングはパワーではなく「形」だ!
シャープなスイングで秋に打ち勝つ  投手を打ち崩すセンター中心の打撃術

     

清水敏行(愛知・幸田町立北部中学校監督/現・中央小学校)
振る力をつけてからトライしよう!
自分の構えで強烈なインパクトを生み出せ  君はどっちだ?「アメリカタイプ」と「日本タイプ」

      

永田哲也(大阪・大阪東淀川ボーイズ監督)
目指すは歌って踊れる野球選手!
バッティングは感性とリズムで楽しく♪  ストレートはポップス、カーブは演歌で打つ

      

中丸敬治&大石光磨(神奈川・青葉緑東リトルシニア監督&元特別打撃コーチ)
試合で打つためのスーパー打撃術
バッティングとは「打てる球を打つこと」だ  シンプルな思考と練習でバットを振りまくれ!

 

堀井哲也(JR東日本監督)
多くのプロ野球選手を育成するきめ細かい打撃理論
堀井流・バッティングテクニカル講座  社会人野球きっての理論派監督が熱血指導

  

杉山千春(神奈川・横浜瀬谷ボーイズ監督)
試してみよう! 3ステップで身につけるバッティングフォーム  パワーに頼らずボールを飛ばす秘密のメソッド

  

栗原浩(東京・瑞穂リトルシニア監督)
小柄な選手も鋭いスイングで飛ばすチームを直撃
バッティング技術の土台となる「1万スイング」を越えろ  素振り、トス、ティーのポイントを知ってバットを振ろう

  

坂下幹夫(佐賀・黄城ボーイズ監督)
甲子園制覇の名将が推薦!
いいフォームを作るためのスイングドリル  バットなしで打撃が向上する驚異の練習法

        

長見賢司(埼玉・全日高ボーイズ監督)
連続猛打で王座をつかんだチーム
前を大きく! 小さくまとまらない「長見打法」の奥義  スイングの基本&練習法と実戦での理論

  

星野幸稔(神奈川・横浜市立港南中学校監督)
バッティングの基礎を作る練習法
毎日のトスバッティングで打力アップ!  「ゆるいボールをゆるく打つ」をマスターしよう

        

佐相眞澄(神奈川・相模原市立東林中学校監督/現・川崎北高校監督)
硬式でも打てる!  佐相バッティング理論の極意  トップの通過点は「45度」が合言葉だ

佐相眞澄(神奈川・相模原市立東林中学校監督/現・川崎北高校監督)
打ち勝つ野球で頂点を目指せ!
佐相流バッティング理論<基盤編>  ハイレベルな打撃を支えるスピードとパワーと柔軟性

       

中上雅文(兵庫・高砂市立松陽中学校監督)
内角・外角、変化球を打つにはどうしたらいいの?
特注ゲタが生む「ため」と「爆発力」  引きつけてためた力を爆発させるテクニック

      

狭間善徳(高知・明徳義塾中学校監督/現・明石商業高校監督)
中学軟式球界に君臨する王者のバッティング
明徳義塾流インサイドアウト完全体得術  時間を感じれば野球が変わる!

      

知名朝雄(沖縄・宜野湾ポニーズ監督)
引っ張るバッティングはいらない!
グリップ始動打法でセンターに打ち返せ  いいスイングが身につくコツと練習法

         

杉山祐介(静岡・島田市立島田第二中学校監督)
全中3位! 超強力打線の秘密を分析
逆方向バッティングでピッチャーを粉砕せよ  手元まで呼び込む打撃術にトライしよう!

       

佐相眞澄(神奈川・川崎北高監督)
帰ってきた打撃の伝道師
7つのパーツで詳細解説「打ち勝つ野球」の神髄  構えからスイング軌道まで徹底チェック!

       

山田恵里(日立ソフトウェア女子ソフトボール部)
野球に使えるポイント満載 女イチローのバッティング術に学べ!  ムダのないバッティングの秘技を盗もう

木嶋勝彦(山口・防府市立華陽中学校監督)
打ち勝つ野球の名将が指南!
ボリューム満点の打撃プログラム  いくら振っても飽きない9種類のティーバッティング

        

飯田智市(千葉・松戸市立第四中学校監督/現・市立松戸高校)
全国ベスト8のチームを直撃!
外の球を力強く飛ばす80センチバットの秘密  短いバットを生かした逆転の発想とは?

       

飯田智市(千葉・松戸市立第四中学校監督 現・市立松戸高校)
選手の意識とバッティングを変えた驚異のツール
強打を生む 80センチバットを使いこなせ!  全中ベスト8の強打線の秘密を解き明かす

       

山岸昭彦(石川・珠洲市立緑丘中学校監督)
ボールを遠くへ飛ばすにはどうしたらいいの?
回転が生み出すパワーを球に伝えよう  体の回転を大きく速くして右手で打ち込め

板倉茂樹(栃木・栃木市立吹上中学校監督/現・栃木南中学校監督)
3500個のボール&月間20000スイング
しなやかに、力強く、引っ張り流せ!  小柄な選手でも飛ばす驚異の打撃術を大公開

       

大川和正(神奈川・桐蔭学園中学校監督)
高校でも通用する打撃スタイルを作る
骨盤を回すバッティングで外野越えを狙え!  デビュー戦でもしっかり振り抜く勇気を持とう

       

青木秀憲(東京・開成高校監督)
野球界の常識を破る驚異のバッティング
「正面衝突理論」で長打を飛ばせ!  弱小チームこそパワーをつけて1回10得点を狙おう

      

矢嶌進(群馬・富士見村立富士見中学校監督/現・前橋第五中学校監督)
転がす打撃じゃつまらない
フルスイングで90メートルを超えろ!  楽しみながら外野オーバーを狙うバッティング

      

坂本清治(大阪・ジュニアホークス元監督)
打ちまくって勝つチームの強さに迫る!
遠くに強い打球を飛ばす羽子板平面打法  強打者が育つチームが実践する5つのポイント

      

小島貴弘(長野・辰野町立辰野中学校監督/現・伊那市立東部中学校監督)
キミも長距離砲になれる!
雪国のチームに学ぶ ホームランバッター養成法  遠くに飛ばすための最重要6ポイント

      

湯浅景元(中京大学体育学部教授・医学博士)
可能性を引き出すためにやることは?
科学で打つ! あこがれのホームラン  ホームランを打つための3条件、教えます

       

藤原寛文(兵庫・高砂市立鹿島中学校監督)
理想のバット軌道で力強く打とう!
ブレーキング&押し込み打法で飛ばせ  「感覚」が身につくアイディア満載メニュー

            

山本泰博(兵庫・朝来市立生野中学校監督/現・朝来中学校監督)
目標は1日1000本、1カ月3万本!
最強打線を作る 生野中式バッティングメソッド  質と量を高めて打ち勝つチームになる

            

西尾弘幸(東京・江戸川区立上一色中学校監督)
夏のバッティング強化大作戦 
強打のチームを作るワクワク打撃練習  充実のメニューで楽しく基本をマスター

            

山内拓也(兵庫・神戸市立岩岡中学校監督/現・北神戸中学校監督)
強打線を率いる名将の打撃理論
「時間を作って打つ」バッティングで長打を飛ばせ  1年間を4期に分けたフォーム作り&練習メニュー

               

戦術&勝ち方編

山田正&大野敏明(埼玉・武蔵狭山ボーイズ元顧問&監督)
打ち勝つチームに聞いた勝利の秘策
打線のつながりで得点するバッティング術  トスバッティングのポイントからピッチャー攻略法まで

         

生嶋宏治(北海道・札幌新琴似リトルシニア監督)
スランプになってしまったキミに贈る
夏に勝つチームの打撃トラブルシューティング  トラブル&アクシデントを一挙解決

          

『中学野球小僧』からの問題提起
中学軟式の打撃は高校硬式で通用しないのか  禁断の問いに中学軟式を愛するライターが挑む!

        

打撃準備編

山本雅弘(石川・遊学館高校監督)
野球科学入門編 投げるも打つも「コリオリの力」  回転の軸となる体幹を鍛えよう

       

吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
「バッティングの常識」を徹底検証
神経トレーニングでバッティングが変わる!  真の力を引き出すストレッチメニュー付き

      

吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
「バッティングの常識」を徹底検証・2
「サイクロイド曲線」でバットを振れ!  自分の体を自由に動かしてパワーアップ

     

広瀬勇人 (東京・HATCHERY・ハッチェリー代表)
足元から見直す野球の話
インソールで「理想の足」を手に入れよう  トップアスリートもハマる奥深い足裏ワールド

仲村昌温(大阪・仲村歯科医院)
起きてから寝るまでのワンポイントレッスン集
「歯のかみ合わせ」でプレーが変わる!  意識改革でバランスのいい体を手に入れよう

       

(『中学野球テクニカル』編集担当)

2010-11-18

またまた、西山くんが来ました。

明治神宮大会も今日で決勝を迎えます!
みなさんは、いかがお過ごしですか?

本日、編集部で見知らぬ背中を発見。

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こんな大きな背中の人この机にいたっけな…?

あ! にに西山くんじゃないっすか?

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困りました。今日はお客様サービス担当者がいません。どうしよう。あれ、なんか仕事してるっぽいですけど…、何してるんすか?

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…にらまれました。怖いなー。

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あ、ちょっとあなた何を袋につめてるんです?

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あ! これは、11月20日発売の『中学野球小僧テクニカル バッティング編』だ!

なんだなんだ西山くん、働いてるわけね。お手伝いだね、ありがとう。

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ってアンタ! 面倒くさそうだねぇ!
「ぼくだって、このイチローに並ぶだけの技術持ってますよ」。 …まさかの嫉妬!?

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「だから、本来はぼくがこの封筒につめられるはずです」。うん、入らないよ。

「さ、このへんにして帰ります。さいならー」。もう帰るの!? まだ終わってないよ!

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って、ちょっとアンタ!! 一冊くすねたね!

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最後はやっぱりカバティスタイル(お尻だけ)

…ところで、一体西山くんって誰なんだ?

   

過去の「西山くん」シリーズはコチラ

(編集部・お客様サービス担当代行『中学野球小僧』編集部)

2010-11-11

『中学野球小僧』1月号~大好評トレーニングを再取材!

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帝京平成大学の藤牧利昭さん。「野球に取り組む人が、フィジカル・トレーニングの重要性に気付いていただけると嬉しいです」と、わかりやすく丁寧に教えてくださいました

みなさん、こんにちは!
編集部がある東京は秋晴れのお天気!
ちぃとばかし風は冷たいですが、雲ひとつない晴天です。

現在、『中学野球小僧』編集部では、次号の2011年1月号に向けて動き出しているところです。
先日は、帝京平成大学の医学博士・藤牧利昭さんに取材してきました。
実は、藤牧さんに取材するのは、二度目。
昨年の2009年11月号掲載の漫画「速く走るトレーニング」でも、お話をうかがっています。
紹介いただいたのは、上り坂、下り坂をそれぞれダッシュすることで、俊足に必要な筋肉と神経系の伝達をアップさせる「坂道ダッシュ」。
坂道を走るといっても、長い坂道を50本100本も走るものではありません。
やりすぎは逆効果! 十分に休憩をとって常に全力で走ることがポイントでした。

Photo

大好評を得た2009年11月号の「速く走るトレーニング」。このときは部長のミッチーが坂道ダッシュを選手達に指導

実は以前ご紹介したこのトレーニング、読者の皆様から大きな反響をいただいたのです。
みんなの「うまくいった話」(略してミナウマ)では、3号連続で1位を獲得するほど!

大好評を得て、今回、あらためて取材をお願いすることとなりました。
前回、ご紹介した「坂道ダッシュ」の方法や効果、そして、新たなトレーニング方法など、
みっちりお話うかがいましたよ!
新たに教えていただいたトレーニング方法もどれも簡単。一人でも自宅でもできるものばかりです。
さっそく編集部員も取材後すぐに始めました。
器具も使わず、簡単にできるのに、これが結構キツイ。
キツイといっても、「もう今後やりたくねぇ!」というものではけっしてなく、
次の日に、心地よい筋肉痛がある程度。

みなさんにぜひ実行していただきたいこのトレーニングの詳細は、
12月10日発売の1月号にて!

待ちきれない! という方は、『中学野球小僧』2009年11月号、141ページからの「速く走るトレーニング」をまず実行してくださいませ!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-10-21

『中学野球小僧』11月号~中田翔選手(日本ハム)~

こんにちは! 
編集部がある東京は、本日しとしと雨です。秋雨ってやつでしょうか。

現在発売中の『中学野球小僧』11月号は、特集「文武両道」!
表紙には中田翔選手(日本ハム)がバットに見立てた大きなえんぴつを持って登場しています。
この組み合わせに、「中田選手が文武両道~ッ!?」と驚かれた方も多いのでは?

「文武両道」というと、
「優等生」のようなイメージで、正直敬遠してしまう中学球児もいるのではないでしょうか。
そこで、あえて文武両道のイメージから最もかけ離れた選手としてインタビューを敢行しました。
中学時代の中田選手が、ねじりハチマキをしめて机にかじりついている姿を想像できたら文武両道への気負いみたいなものを払拭できるかな…と思ったわけであります。
あの中田選手(失礼!)が文武両道の文字を背負って、表紙を飾ってくれるなら、
ちょっと尻込みしがちな読者も、「オッ、一味違うな」と思い手にとってくれるのでは! と。

取材では中田選手本人も
「え、オレに文武両道ですか? なんでですか?」とはじめは驚いていましたが、
主旨をすぐに理解してくれ、取材開始。

100918083 「野球を本気でやるなら、甲子園よりももっと上をめざしてほしい」と中学球児へのメッセージを送った中田選手

しかし、もちろんそこは中田選手、
まず、「勉強は野球に関係ないと思っていました!」とばっさり文武両道そのものを切り捨ててくれました。
その理由として、
「勉強する時間があれば、その分野球に使いたい」というもの。
少年野球時代から素振りや走り込みを毎日欠かさず続け、
広島から、野球をするため高校野球の激戦区・大阪に出てきた中田選手。
早くからプロを目指して苦しいときも努力を続けてきた「中田選手の本気」が垣間見える話が始まりました。
いかに練習に集中し、野球をやってきたかを話す中では、
集中力という点で、野球と勉強は通じ合う部分があるとも語ってくれました。

中田選手の言葉の表面的な部分だけとってしまえば、
「野球を本気でやるなら勉強なんかしなくていい」になるかもしれません。
でも、このインタビューを通して心に残ってくるものは、そんな簡単なものではないと思います。

文武両道や、野球をやることについて、
何より、中田翔がプロ野球選手にいたるまで、そしてこれからの活躍への「凄み」のようなものを感じたインタビューでした。

充実した6ページの中田選手のインタビュー、ぜひ読んでいただきたいです!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-10-14

『中学野球小僧』11月号~あの文武両道ってヤツになる秘策~

みなさん、こんにちは!
編集部がある東京はすっかり秋らしいお天気になりました。
今夜は、クライマックスシリーズ・千葉ロッテ対ソフトバンク戦が行われ、
成瀬善久投手(千葉ロッテ)と杉内俊哉投手(ソフトバンク)の対決(予告先発より)とあって、目が離せませんね。

さて、10月9日発売の『中学野球小僧』11月号、みなさん手にとっていただけましたか。

『中学野球小僧』では、2009年7月号から連載している漫画~この男たち年中夢球につき~を連載中です。
毎号、怒りに身を任せて突っ走りがちな監督のデンキマンや、選手のケアに詳しい部長のミッチーが協力し(ときに派手なケンカをしながらも)、
野球に役立つ情報などをお伝えしています。

今号では、特集「文武両道」に合わせて、
「あの文武両道ってヤツになる秘訣」をご紹介いたしました。

野球は大好きだけど勉強は苦手…、でも文武両道で有名な高校へ行きたい! と悩む選手が登場。
部長のミッチーがその悩みを聞いて解決に乗り出します。

「文武両道」と聞くと、「スポーツも勉強もできるスーパーなヤツ」とはるか遠い存在に思いがちですが、
野球を頑張りながらでも、勉強で結果を出すことはきっとできるはず。Photo

野球の練習時間を削らずに勉強もできるようになる、最大のポイントは「授業」!

「勉強する=自宅で机にかじりついて勉強」だけではありません。
平日、中学生が最も時間を使っているのは授業。
一日約6時間はある、この時間を有意義に使うことで、成績アップが期待できるんです!

ミッチーは、授業で1時間1度は必ず手をあげて質問する! というのを悩める選手に提案しました。
授業中の集中力、理解度がアップするのは間違いなしなんだとか。
ミッチーが教える秘策を、『中学野球小僧』11月号で堪能してください!
熱心に教えるミッチーを見てデンキマンのイライラがなぜか募っていく…、その様子も楽しんでくださいませ。

また、今回のページにおいて、
監修をしてくださった東京大学硬式野球部スカウト部長・浜田一志さんが、
『中学野球小僧』読者のための無料相談室を開校してくださることとなりました!

誌面を読んで、もっと文武両道を達成できる秘策を知りたい! というあなたは、
相談メール(無料)を浜田さんのメールアドレス ai@hamadakazushi.jp まで。
(※上記のメールアドレスの@マークを半角にして送信してください)

件名には合言葉を入れてください。合言葉は『中学野球小僧』です!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-10-07

『中学野球小僧』11月号発売まであと2日!

こんにちは!
すがすがしい秋空の下、元気でやっていますか。
パ・リーグのクライマックスシリーズがいよいよ今週末から始まりますね。
そんな目が離せない9日(土)ですが、
忘れちゃいけません!
同じく10月9日は、『中学野球小僧』11月号の発売日ですよ、みなさん!

今号の特集は「文武両道」!
高校野球も大学野球もやりたいと願うキミにぴったりの一冊。
そして、「ふんっ、文武両道なんて気にくわねぇ、オレは野球一本だ!」って思ったキミにも、ぜひ読んでほしい一冊です。
「オレにもできる魂の両立術」と銘打って、文武両道の方法を提案しています。

また、今号では、今夏の全国大会で活躍した選手たちや好チームも紹介。
全国で活躍する選手やチームから盗むものはたっぷりあるはずです。
もちろん、「中学野球小僧テクニカル」も掲載しています。
新チームにぴったりの練習法で、チームを勢いづけよう。

今号は豪華三本立てでお届けする『中学野球小僧』11月号、
どうぞ、お手にとってご覧ください!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。
※一部地域では発売時期がずれる場合があります。ご了承ください。

----------『中学野球小僧』11月号----------
野球と勉強を両立できない自分にサヨナラできる中学野球専門誌

<特集>
オレにもできる魂の両立術
 文武両道         

『中学野球小僧』から魂のメッセージ
誰もが[勉強との両立]に悩んでいる!11

野球の道を突き進む爆発間近の怪物
中田翔 (北海道日本ハムファイターズ/内野手)
「野球を本気でやるなら、甲子園よりもっと上をめざしてほしい」

文武両道を実践し続ける名バイプレーヤー
田中浩康(東京ヤクルトスワローズ/二塁手)
「勉強をしていれば、自分の道が広がっていきます」

あの選手も中学生だった!
プロ野球選手「文武両道」伝説
『中学野球小僧』に明かした珠玉のエピソード 

文武両道校に通う高校球児を直撃
センパイ、勉強のやり方が聞きたいっす
秀才甲子園球児・田村伊知郎選手(報徳学園高校)登場!

文武両道、その前に…
どうして、勉強しなくちゃいけないんですか?
中学球児の素朴な疑問に「野球部の先生」が回答

塾があるボーイズ屈指の強豪で文武両道体験!
編集部員・菊地選手の 湘南クラブ一日体験入部
えっ、アップでいきなりダウン? どうなる菊地選手!

原作&漫画=クロマツテツロウ/監修=浜田一志(東京大学硬式野球部スカウト部長)
~この男たち、年中夢球につき~
あの文武両道ってヤツになる秘策

野球に打ち込むオレも成績アップ!

全国的な人気を誇る文武両道校ビッグ2の内部に迫る
早慶徹底分析!       
早稲田実業学校(西東京)  
慶應義塾高校(神奈川)  

野球も勉強も頑張っている高校を探せ!
全国[文武両道校]マップ
編集部が全国一斉調査で49地区別にピックアップ 

菊地選手の野球電脳生活[第3話]
ゲーム勉強法

勉強にゲームを利用する方法を東大教授に聞いた! 

超有名進学&強豪校球児の母による座談会
文武両道球児の育て方
子育ての秘訣を語り尽くします 

野球の栄養士・エビさんの
食べ方のストライクゾーン

頭のよくなる食べ物ってなんですか? 

野球を使えば勉強が楽しい! 学問の扉 [第15回]国語 

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<特集>
読めば「全国レベル」が見えてくる
日本一の全国大会研究所     

中学野球の頂点を争った選手の能力がよくわかる
中学球児逸材名鑑[2010年夏版]
この夏、キラリと光った選手114名を紹介 

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2010年、夏の全国大会レビュー〈軟式編〉
中学軟式の全国大会を取材したライターが振り返る
  ★第32回全国中学校軟式野球大会           
  ★第27回全日本少年軟式野球大会 
 

全中優勝校バッテリー陣とディスカッション
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中学硬式の全国大会を取材したライターが振り返る  
  ★第4回全日本中学野球選手権大会〈ジャイアンツカップ〉

「別格の強さ」のヒミツを探る!
オール枚方ボーイズ(大阪)徹底解剖
本音炸裂! の選手座談会も緊急開催

全国大会で光ったチームをピックアップ!
中学野球好チーム名鑑[2010年夏版]
軟式&硬式から厳選16チームを紹介   

オジャマ虫記者・ユキネーが行く!!
初めての中学野球全国大会 

『中学野球小僧』ノンフィクション
自分をみつめて再生を迎える
児童自立支援施設・明石学園球児の夏
仲間と喜びを分かち合えた野球の日々 

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中学野球テクニカル【秋版】

【打撃編】上野肇(青森・十和田市立三本木中学校監督)
打たなきゃ勝てない中学軟式野球

130キロのアウトローを打ち返せ!
全国大会3位となった強打線の秘密を探る 

応募すればタイツ先生の個人レッスンが受けられる!
タイツゼミナール<足利校>
【第5回】杉内俊哉投手(ソフトバンク)を目指す左腕の挑戦!

【守備編】小松伸一(栃木・塩谷町立塩谷中学校監督)
確実にアウトを取るチームになろう

鉄壁守備を作る実戦的キャッチボールメニュー
「ミスをしない『形』を作るフットワークメニュー」付き 

【連載第8回】宇津木妙子(東京国際大学女子ソフトボール部総監督)
超・ノック ~匠の技術論

ソフトボールの闘将から「速射砲ノック」を学ぶ! 

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】西田智くん(宮城・仙台育英学園秀光中等教育学校3年)
【硬式編】新垣亮磨くん(沖縄・沖縄ポニーズ3年) 

私が新米指導者だった頃
【軟式編】國屋成之(岡山・玉野市立東児中学校部長/玉野クラブ監督) 
【硬式編】米昭八郎(千葉・市川ポニー監督)            

親子の絆を野球で結ぶ!
野球おやじ   

中学野球大会&イベントレポート
 第38回日本リトルシニア野球選手権大会
 第41回日本少年野球選手権大会〈ボーイズリーグ〉
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2010-10-04

『中学野球小僧』11月号編集作業が終了

▼次号の発売日は1日早い10月9日です

 『中学野球小僧』11月号の編集が本日朝に終了いたしました。
 関係したみなさま、大変お疲れ様でした。今回は締切り直前にトラブルが発生するなどして、印刷会社さんにもかなりゴメイワクをおかけしたようです。それでもギリギリまで凌ぎを削ってなんとか間に合わせたメイン担当者の面々はすでに帰宅いたしており、編集部はがらんどうです。
 とりあえずひと段落ですね。今度はすでに動いている本誌編集担当が頑張る番です。

 ですが、読者のみなさまは、なにはともあれ完成したばかりの誌面を読んで頂かないと!

 ということで、改めて…。
 『中学野球小僧』11月号10月9日発売です。
 表紙や内容については、また改めてこのブログで先行して紹介いたします。

 ひとまず、本日はこれにて…。

  

(『中学野球小僧』編集部)

2010-10-01

『中学野球小僧』読者専用席の4コママンガ「イケイケイケダくん」絶好調連載中です

101001gogoikedaイケダくんの前に現れた2人は果たして何者か? ぜひ、誌面でチェックしてください(実際にはシルエットを外した状態で登場します)。

 編集部は現在、『中学野球小僧』11月号の追い込み真っ只中です。また、手のあいている者は秋の高校野球、大学野球の取材に奔走しており、いずれにせよ忙しい日々が続いております。

     

▼今回はあのライターっぽい(?)2人が登場場

 さて、『中学野球小僧』といえば(?)、巻末の「読者専用席」ですよね。購読層の一端を担っている中学生は年代的にハガキ熱が大変高く、本誌『野球小僧』以上に意欲的な投稿で盛り上がっております。
 その「読者専用席」で毎号連載されている4コママンガが「イケイケ中学球児イケダくん」。執筆は「炎のストップウオッチャーことキビタキビオ氏。毎回四苦八苦しながら描いてます。

 もともとは、今は亡き(実際は社内で元気にしております)元編集部員・池田くんをモチーフとした実録マンガである「イケイケイケダくん」としてスタートしましたが、本人が別の雑誌の編集部に移動になってしまったため、以降は架空の中学球児・イケダくんを主人公として連載を続けております。
 現在は野球チーム結成を目指して人を集めている段階のイケダくんですが、今号ではついに『中学野球小僧』に欠かすことのできない“あのライター”っぽい2人が登場するようです。果たして、どんなキャラクターとして活躍するのでしょうか?

 10月9日発売『中学野球小僧』11月号でぜひ、チェックしてください。

        

(『中学野球小僧』編集部)

2010-09-16

『中学野球小僧』の取材日誌~オール枚方ボーイズ~

みなさん、こんにちは!
『野球小僧』編集部です。

編集部がある東京は、昨日に続き、秋らしい涼しい風を感じています。秋雨前線がやってきたようで、しとしと雨ですrain
そんな今日の秋模様なんてまったく感じられなかった暑ーい日に、
編集部は、早朝の新幹線に乗り込み、大阪へ行ってきました。
目的はあのチームへの取材。
今年ジャイアンツカップ優勝を果たし、
全国の多くの中学硬式球児に「あのチームと戦いたい!」と言わせるまでの、
圧倒的な存在感を放つ、オール枚方ボーイズ(大阪)です!

別格の強さと呼び声高い、オール枚方ボーイズはどんなチームなのか?
何が強さの秘密なのか?
そして、チームに所属する選手たちの声とは?

たくさんの疑問をぶつけに、チームをたずねました。

まず、驚いたのが、充実した設備
グラウンドが2つあり、バッティング専用グラウンドやトレーニング用のスペース、食事&炊事場所も確保できる屋根付きのクラブハウスまであります。
それぞれの練習場の導線には、
坂道や階段があり、それもそのままトレーニングとして活用できる!
なんて練習に最適なつくり!

2009年5月号の「編集部員・菊地選手の一日体験入部」でもお世話になったオール枚方。

あー、ここが菊地選手がノックを受けへたり込んだグラウンドか…。
あー、なるほど、こんな急で長い階段駆け上がるのはしんどかっただろうなぁ…。

と編集部員・菊地選手の軌跡を追っているようでもありました。

設備もさることながら、なんてったってオール枚方は選手たちがスゴイ!
ということで、今季活躍した3年生選手4名に集まっていただき、
座談会を開催しました。

物怖じせずのっけからグイグイ来るんだろうなと思っていた取材陣の心とは裏腹に、
意外にも(?)、はじめは緊張した面持ちの選手たち。
なかなか言葉が出ないようなので、
よりしゃべりやすいようにと、途中で席替えも行って、再度開催!

東京ドームに特大ホームランを打ち込んだ話を皮切りに、試合前のチームの様子、練習内容、メンバー同士の関係などなど、
尽きることなく盛り上がりました。

その中で、「オール枚方の強さって何だと思う?」の質問に対して、何度も出てきた言葉が、
「妥協しない」

練習はもちろんキツイけど、絶対に妥協せずにやってきたと、どの選手も口をそろえました。
「練習で妥協して、試合に出られへんのは、むちゃくちゃ悔しい!」とのこと。
全国大会に出場するレベルのチームはどこも厳しい練習を行うもの。
でも、その中で、どのほどの選手たちが妥協を許さず練習に取り組めたのか。
チーム全体の意識の高さに、オール枚方の強さの一端を見ました。

100911079はじめは緊張気味だったメンバーも座談会終了時にはこの笑顔。カメラを向けると、すぐにキメポーズをとる様子に、さすが日本一チームだと感じさせられました

「オール枚方ボーイズ徹底解剖」は、2010年10月9日発売の『中学野球小僧』11月号でご紹介する予定です。
お楽しみに!

100911091 取材後、選手たちが10秒以内に駆け上がるという73段のこの階段を、取材陣も駆け上がってみました。半分もいかないうちにヒザが笑い出したのは言うまでもありません

(『中学野球小僧』編集部)

2010-09-09

石川雅規投手に「石川人形」をプレゼントしてきた!

『中学野球小僧』5月号で表紙を飾ったのは、東京ヤクルトスワローズ石川雅規投手をモデルにした立体イラスト(人形)でした。1005ishikawa
 本来、『中学野球小僧』は白い練習用ユニホームを着た中学球児風の立体イラストを表紙にしていますが、この時期は入学シーズン。そして、「石川投手に学ランを着せたら面白いんじゃない?」という思いつきもあり、「入学式」というコンセプトで表紙を作成していきました。
 そうしてできあがったのが、こちら→の表紙です。

 発売から数週間後、編集部員の携帯に、ヤクルト・河端龍広報から着信がありました。

「石川が、あの表紙をとても気に入っておりまして、Tシャツを作りたいと言っているんです」

 こんな嬉しい申し出を受けたのは初めてのこと。すぐさま「石川人形」の作者である、佐野文二郎さんに報告すると、「じゃあ、人形そのものをプレゼントしよう!」という、太っ腹な提案が。
 プレゼントするからには、完璧な形で渡したい…、という佐野さんの意向で、石川人形に微調整が施され(体の裏側を作ってなかったんです…)、いよいよ石川投手本人に人形を渡す日がやって来ました。

 紙袋に石川人形を忍ばせ、神宮球場へと向かう編集部員。

Ishikawa01

 クラブハウスに通され、待つこと数分。練習に向かう前の石川投手が、やって来てくれました。

「うぉ~、す~げぇ~!」
「ホント嬉しい!」
「これ、どうやってできてるんですか?」

 
 喜々とした表情で、はしゃぐ石川投手。
 想像以上の反応に、「あぁ、プレゼントして本当に良かった」と思いました。
 ここで記念撮影。

Ishikawa02

 下からあおるアングルにも、気さくに応じてくれました。

Ishikawa03

 石川人形を抱きかかえ、笑顔の石川投手を見ていると、「あぁ、あるべき場所に戻ったなぁ、“カツオ”だけに」と、余計なことが頭に浮かびました。
 ちなみに、立体イラストの原材料は「発泡スチロール」です。
 最後に、石川投手に「これ、ブログにアップしてもいいですか?」と聞くと、

「もちろん、バンバンやってください!」

 とのありがたいお言葉。
 石川投手も「この人形を使って、これから何か面白いことをやります!」と宣言していました。Tシャツも完成したら、連絡をくれるとのこと。楽しみです!

 クライマックスシリーズ進出に向けて激しい戦いが続く中にあって、一服の清涼剤になれば幸いです。
 石川投手、これからも編集部一同、応援していますので、頑張ってくださいね!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-09-02

『中学野球小僧』11月号進行中です!

みなさん、こんにちは!
『野球小僧』編集部です。9月に入ったのに、東京(新宿区)にある編集部には、ギラギラした日差しが照りつけています。暑ぃ~!

そんな暑さに負けじと、9月10日発売の『野球小僧』10月号の制作がラストスパートに入り、編集部は熱を帯びております! 

今は、ゲラ(試し刷り)を読み、修正点がないかなどのページチェックを入念に行っている段階。

Photo_2 

こんな暑い日に、真っ赤なTシャツを来て暑苦しい編集部員も、熱心に赤ペン握りしめてページをチェック中です。

他のどの雑誌よりも、ドラフトに関するマニアックな情報をたっぷりお届けする『野球小僧』10月号は、9月10日発売! あと一週間ほどお待ちください。

『野球小僧』はラストスパートですが、10月発売になる『中学野球小僧』11月号は、現在スタートダッシュという段階!

今日は、次号の企画を一つひとつ、丁寧に見ていきながらの打ち合わせを行いました。
一冊の雑誌の中でどういう企画を並べるのか、皆で意見を出し合いながら進めていき、固まった企画に対しては、取材申請→取材へと駆け出していきます。

Photo_3企画の面白さを伝えるべ身振り手振りを交えるK編集部員。目の前の光景に耐え難さを感じ始めたH編集部員

『中学野球小僧』11月号の特集も、読者のみなさんをびっくりドッキリ興奮させるものを目指して鋭意進行中! 今号の取材でのこぼれ話も、毎週木曜日のブログで紹介していく予定です。お見逃しなく!

(『中学野球小僧』編集部)

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typhoon本日の摩訶不思議in編集部typhoon

左に青を纏う者おれば、右に赤を纏うものあり。交われば、紫が誕生す。

Photo_4

 ある世界の端っこに青の国がありました。青の国の住人たちは青色を好みます。屋根も青なら、ドアも青。信号が緑なんてとんでもない。発光ダイオードをフルに使って青で「ススメ」を示します。食べるのもソーダ味のアイスクリームが中心。そんな青一色の国に、ある日、赤の国から旅人がやってきました。赤の国の旅人は何をどうしたのか、青の国がいたく気に入ったようで、家を建て住み始めました。見る者の気持ちを掻き立てるような鮮やかな赤色に面食らった青の国の住人たちですが、次第に彼を受け入れることにしました。
 そして10数年後、ある世界の端っこには新たな色が生まれました。

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2010-08-26

読み聞かせと早起きは中学球児の味方!

みなさん、こんにちは!
『野球小僧』編集部です。

発売中の『中学野球小僧』9月号の中で、
東京医科歯科大学大学院の泰羅雅登教授による
「『読み聞かせ』でチームが強くなる」
はご覧いただけましたか?

読み聞かせといえば、幼児対象と思いがちですが、
読み聞かせが脳にもたらす効果に年齢は関係ありません。
しかも、読み聞かせによって、チーム力がアップするんです。
今夏、甲子園出場を果たした静岡・常葉学園橘高校も実践しているということで、
その効果&やり方を、ご紹介しました。

実はこれ、5月号にて「いいプレーを生み出す睡眠のとり方」を教えてくださった、神山潤先生(東京ベイ・浦安市川医療センター)にご紹介いただいた方。
神山先生と泰羅教授は大学の同級生。
卒業後、一方は睡眠について、また一方は読み聞かせの脳の働きについて。それぞれ子どもの成長に関わる研究を続けられているということなのです。

5月号でもお伝えしたように、
中学球児にとって、食事と同じくらい大切なのが睡眠!
「アスリートならBest performance(快活)を目指せ。そしてBest performance の大前提は快眠、快食、快便だ」

これは、神山先生よりいただいた言葉です。

そんな、「球児の大前提」の一つ、睡眠について考えるイベントが、来月上旬開催されます。

Photo_2

子どもの早起きをすすめる会
全国フェスタ2010

日時:2010年9月4日(土)、5日(日)
場所:学術総合センター(東京都千代田区神保町)

初日の4日(土)には、
今号でもご紹介した、「読み聞かせ」に関するシンポジウムが行われます。

また、5日(日)には、「早起きコーディネーター養成講座」開講。
夜ふかし朝寝坊が心身に与える悪影響、早寝早起きの好影響を理解し
子どもたちが早起きして元気よく過ごせるように、周りの大人がどう行動すればいいのかを学びます。
講師には、2003年に都内では義務教育初の民間校長として東京・杉並区立和田中学校校長を務めた藤原和博氏(現・東京学芸大学客員教授)が登場します。

5日の「早起きコーディネーター養成講座」は、事前の申し込みが必要だそうです。
興味を持たれた方は、お早めに、ホームページをチェックしてください。

↓「子どもの早起きをすすめる会」公式サイトはこちら↓
http://www.hayaoki.jp/

2010-08-20

全中、開幕!

 連日、目が離せない夏の甲子園は、いよいよ決勝進出チームが決定しました。
 興南×東海大相模、歴史的な熱戦になりそうな予感がしますね。

 そんな大盛り上がりを見せる高校野球もいいですが、中学野球だって熱いですよ!
 昨日、8月19日より、岡山で「全国中学校軟式野球大会」(中体連主催)が開幕しました。

100819_095119_2  「全国中学校軟式野球大会」……長いですね。通称「全中」のほうが、馴染みがあるかもしれません。
 ようは、中学軟式野球の全国大会です。

 ちなみに、もう一つの全国大会「全日本少年軟式野球大会」(全軟連主催)は「全日本」と略すことが多いです。こちらは8月23日より、横浜スタジアムで行われます。

 さてさて、ただいま全中が開催されている岡山には『中学野球小僧』の編集部員2人が入り、連日取材を重ねています。
 その感想を聞くと「暑い」「ぶっかけうどんが美味しい」といった声が聞こえてきましたが、肝心の野球に関しても充実した取材が続いているようです。

 全中、全日本に関する詳しいレポートは『中学野球小僧』11月号(10月9日発売)に掲載されますので、どうぞお楽しみに!

 近くにお住まいの方は、なかなか味わうことのできない中学野球の全国レベルをぜひ体感してみてください。
 きっと、そのレベルの高さに面食らうはずですよ!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-08-12

『中学野球小僧』取材日誌~松中信彦選手(ソフトバンク)登場!

みなさん、こんにちは!

8月10日に発売された『中学野球小僧』9月号を手にとっていただけましたか?
今号のプロ選手インタビューに登場するのが、
ソフトバンクの松中信彦選手!

2004年に史上7人目となる三冠王を達成。
今季は代打での起用が多いものの、
ここぞという場面で、同点打、逆転ホームランを放ち、「やっぱり松中だ!」と、ファンを虜にし続けています。

そんな松中選手に、中学時代のこと、そして高校時代のことを聞くため、
7月某日、取材陣は福岡ドームを訪れました。

182センチ96キロという今の体格からは想像できませんが、中学3年生で163センチと小柄だったという松中選手。
学校の軟式野球部に所属し、新チームになってやっとレギュラー入り、下位打線でプレーという立ち位置だったとか。
「プロ野球選手なんて夢のまた夢でしかなかった」と、当時を振り返って話してくれました。

01 2人の息子(もうすぐ3人目!)を持つお父さんでもある、松中選手。おやじ論も語ってくれました

その後、高校野球の世界に飛び込んだ松中選手が、直面したのが、
左ヒジのケガでした。

左利きの松中選手にとって、「治るまでボールを投げてはいけない。そして、いつ治るかはわからない」という医者の言葉は、
「野球をやめろ」という宣告と同じこと。

しかし、そこで野球をあきらめずに、右で投げることを必死に練習したからこそ、
今の「プロ野球選手・松中信彦」が誕生したのです。

松中選手自身も、
「今の自分があるのは、あのケガを乗り越えた経験があるからこそ」と語りました。

そして、最後に、中学生に向けて、
「努力は報われないかもしれない。でも、努力する過程、そこに本当に大切なものがあります」
と語った松中選手。
「僕だってたくさん努力しても、ホームランを年に60本も打てない。でも、努力することで、必ず何かが得られるんです」
と、この言葉を体現するように、インタビュー後すぐに練習場へと戻っていきました。

派手な成績が出なくてもひたむきに練習した中学時代、
そして、大きなケガを乗り越えて野球に取り組んだ高校時代。
三冠王・松中信彦のルーツを自身が語るインタビューは、『中学野球小僧』9月号に掲載しています。

絶対に読んでいただきたいページです!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-08-09

『中学野球小僧』9月号発売!

みなさん、こんにちは!
真夏の最大の祭典、甲子園大会が真っ盛りの今、存分に野球を浴びていらっしゃいますか?
夏休みド真ん中の中学球児は練習に宿題に観戦に大忙しでしょうか。
さて、そんな忙しい毎日にさらに用事を追加すべく(?)、
明日8月10日(火)は『中学野球小僧』9月号の発売日です!

今号は特集[野球の仕事]大図鑑と、「中学野球テクニカル」新チーム発足版の二本立て。
夏休み、ふと自分の将来に思いを馳せたキミはぜひ手にとってほしい!
きっと、知らなかった[野球の仕事]をたくさん見つけることができます。

そして、目の前の野球に取り組むキミには充実の「中学野球テクニカル」もおすすめ。
わからないことも多い新チーム発足のこの時期だからこそ読みたい企画満載でお送りしています!

もちろん、中学球児だけでなく、「うちの子ってプロ野球選手になれるのかしら?」「我が子が将来のことを何も考えてない!」などなど、お子さんの将来に不安を持つ親御さんや、「今からでも野球関連の仕事に就きたい!」という熱血青年・熱血中年のみなさんにも役に立つ情報がたくさんあると思います。
ぜひ、お手にとってご覧ください!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。
※一部地域では発売時期がずれる場合があります。ご了承ください。

----------『中学野球小僧』7月号----------
読んだら将来の選択肢がグッと広がる中学野球専門誌

<特集>Chugakukozo201009
将来、野球で働きたいキミに贈る
[野球の仕事]大図鑑
球界の隅から隅まで120の職業を網羅!!

 野球選手/球団関係者/試合運営者/マスコミ
 選手関係者/アマチュア/商品販売/その他

眠れる才能が開花した若き怪物スラッガー
T-岡田(オリックス・バファローズ/外野手)
「やりたいことをやっていたらここまで来ました。父さん、母さんのおかげです」

どんな困難を前にしても闘い続ける三冠王!
松中信彦(福岡ソフトバンクホークス/外野手)
「努力しても報われないかもしれない。でも、努力する過程に本当に大切なものがある」

障害と向き合い、乗り越えてきたファイター
小谷野栄一(北海道日本ハムファイターズ/三塁手)
「吐きながら野球やるプロ野球選手、おれくらいしかいねえだろ! どうだ!」

プロを本気で狙う中学球児必読
検証 プロ選手になるために甲子園出場は必要?
膨大なデータから[プロ入りできる選手]の傾向を探る!

野球を見る、選手を見るスペシャリスト
教えてください! スカウトのお仕事
スカウトになりたい中学生が夢をかなえる時代は近い!

キミが知らないプロ野球の世界
「株式会社読売巨人軍」のすべて
日本一チームの本社を突撃取材した!!

選手の体と心をサポートする仕事人
プロの球団トレーナーが行く
合言葉は「選手をアゲていこうや!!」

ケガを「治す」ではなく「させない」
アマチュア選手と歩むトレーナー

野球に欠かせない会社
スポーツメーカーの仕事を探れ
よくわかる「新作グラブができるまで」フローチャート付き

今回は菊地選手がバット工房で職場体験
編集部員・菊地選手の バット職人一日弟子入り
プロ直伝の技術でオリジナルバットを作る!

原作&漫画=クロマツテツロウ/協力=日本テレビ
~この男たち、年中夢球につき~
野球中継という仕事
華やかさの陰に泥くせぇ努力がある

ちょっと知りたい素朴な疑問
『野球小僧』ライター20人に聞きました!
「ライターになって、よかったですか?」

菊地選手の野球電脳生活[第2話]
『パワプロ』をつくる仕事
野球ゲームクリエーターに直撃

大反響! 保護者座談会
どうすれば、子どもを甲子園に出せますか?
甲子園球児の親が明かす実体験の数々

《中学野球小僧ノンフィクション》
オーナー物語――松田元(広島東洋カープ)
広島発! 元祖「地域密着型球団」の任務と責任

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中学野球テクニカル【新チーム発足版】
来夏の頂点を狙うための練習メニュー

応募すればタイツ先生の個人レッスンが受けられる!
タイツゼミナール<足利校>
【第4回】トップアスリートになるための柔軟性チェック

【打撃編】星野幸稔(神奈川・横浜市立港南中学校監督)
バッティングの基礎を作る練習法
毎日のトスバッティングで打力アップ!
「ゆるいボールをゆるく打つ」をマスターしよう

【投手編】松井進(千葉・佐倉リトルシニア監督)
プロ注目の中川諒投手(成田高)を輩出!!
甲子園出場投手を生んだシニア最強チームの育成法
マル秘メニュー大放出の投手陣座談会付き

【守備編】小松伸一(栃木・栃木・塩谷町立塩谷中学校監督)
鉄壁守備への第一歩を踏み出せ!
ミスをしない「形」を作るフットワークメニュー
ボールを使わなくても守備力はアップする

【チーム作り編】堀井彰人(ベースボールプラザ掛川チーフコーチ)
今日から変われる!
熱血・堀井アニキの 元気なチームになろうぜ!!
新チームに活気を出すための8つの方法

【“脳”力編】泰羅雅登(東京医科歯科大学大学院教授)
甲子園出場チームが効果を実証!
「読み聞かせ」でチームが強くなる
脳の研究者が太鼓判を押す5つの効果

【審判編】内川仁(NPO法人 Umpire Development Corporation)
もう逃げ腰にならない!
お父さんのための審判講座
立ち位置から心構えまでバッチリ教えます

【連載第7回】鈴木康友(埼玉西武ライオンズ/2軍守備・走塁コーチ)
超ノック ~匠の技術論
プロのノックから[最高峰の守備力]が見えてきた!

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今回もキャッチング&野球談義の2本立て!
安倍昌彦の 流しのブルペンキャッチャーの旅
北海道・東神楽町立東神楽中学校のみなさん

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】小林藍瑠くん&小林誠也くん(神奈川・相模原市立上溝中学校3年)
【硬式編】布川徹くん(神奈川・湘南クラブボーイズ3年)

私が新米指導者だった頃
【軟式編】矢嶌進(群馬・前橋市立第五中学校監督)
【硬式編】吉田正興(奈良・郡山リトルシニア監督)

自宅の一室を練習場に!
野球おやじ

投球&打撃フォームチェックアプリ
上達小僧を「野球おやじ」に使ってもらいました!

野球を使えば勉強が楽しい! 学問の扉 [第14回]数学

中学野球大会&イベントレポート
 第18回ヤングリーグ選手権大会
 第1回スーパーポニー全日本選手権大会
 硬式リーグ国際大会&海外遠征〈ボーイズ/シニア/ポニー〉
 硬式リーグ大会情報〈フレッシュ/ジャパン/サン/レインボー〉
 第4回全日本中学野球選手権大会〈展望〉
 横浜市中学校春季野球大会〈決勝戦〉

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2010-08-05

『中学野球小僧』の取材日誌~お父さん審判のススメ

みなさん、こんにちは! 『野球小僧』編集部です。
暑い日が続きますが、みなさん、お元気ですか?
選手や指導者はもちろんですが、
サポートする保護者の方も、汗だくの夏をお過ごしと思います。
中学硬式野球チームでは、よく保護者の方がお手伝いされている姿を見ます。
グラウンド整備やお茶出し、配膳…など。
保護者の方にお話を聞いている中で、
「あれだけはちょっと腰が引けちゃうんだよ…」というお手伝いを発見。
それは……、審判です!

01NPO法人Umpire Development Corporation 副代表を務める内川仁(うちかわ・ひとし)さん。2000年からアメリカ、マイナーリーグ審判員として5シーズン過ごし、日本人初の2A審判員を経験。現在は、全国の審判講習会や講演へと駆け回り、審判育成に尽力しています

▼逃げ腰なお父さん、必読です!

練習試合や紅白戦などで、お父さん審判がかり出されたことってありませんか?
これがまた大変なんだそう。
審判経験なんてないのに、「とりあえず、立ってればいいから!」という甘い言葉に、しぶしぶ立てば、ジャッジや動きを間違え、厳しい言葉を浴びせられることもしばしば…。
「もう、やってらんねぇぜ!」と嘆くお父さんも多いんだとか。

そんなお父さんのために、8月10日発売の『中学野球小僧』2010年9月号では、
「お父さんのための審判講座」を掲載!
球審の基本的な立ち方から、心構えまで、お伝えしています。

▼素朴な質問からテクニカルな質問まで

取材は、東京・武蔵府中リトルシニアのお父さんたちからの質問を、内川仁さん(NPO法人Umpire Development Corporation)が答える形で行われました。
はじめは緊張気味だったお父さんも、内川さんの快活な口調になごみ、
徐々に質問が出てきました。
取材陣も加勢して、内川さんに質問を浴びせます。

「正しいジャッジをするために必要なことは?」
「つい打球を追ってしまうんですが、どうすればいいですか?」

といった審判のテクニカルから、

「あの…、トイレって行っていいんですかね?」
という素朴なものまで、
どの質問にも、わかりやすく丁寧に応えてくれました。

▼球審が一番おもしろい!

そんな中、こんな質問も、
「同じく練習試合などで『誰が球審をやるのか?』と押しつけ合いになることもあります。球審の魅力を教えてください?」

ひょー、お父さんたちの見苦しい(失礼!)姿が目に浮かびます…。
確かに、何がおもしろいのかわからなければ、一球一球ジャッジする球審は、まさに「やってらんねぇ」ポジション。

02 お父さん審判の質問に対し、内川さんが丁寧に説明。内容はもちろんですが、その明るい語り口調にも、「あ、もしかして審判っておもしろい!?」と思わせる力がありました

この質問に対し、内川さんは、
「球審は一番おもしろいポジションですよ!」と明るい笑顔で答えました。

内川さん
「たとえば、巨人vs阪神のテレビ中継を見ていても、誰が一番テレビに映っているかというと、原監督でもない、真弓監督でもない、坂本選手でも金本選手でもない。それは球審なんです。それぐらい球審というのは目立つし、試合を引っ張るポジションです。球審が『プレイ』と言わなければ試合は始まらないですよ」

チームのエース球児よりも、目立つのが球審に立つお父さん審判。
どうせやるなら、球審になって、試合を引っ張ってください!

お父さん審判の悩みを一掃する「お父さんのための審判講座」は、8月10日発売の『中学野球小僧』9月号に掲載。
発売日まで、あと少しです!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-08-02

「菊地選手」お疲れ! トークライブで大活躍!

▼“編集長命令”のユニホーム姿で会場が熱狂!?

 『中学野球小僧』の体験取材で人気の「菊地選手」こと菊地高弘編集部員が参戦したお笑い芸人のトークライブ『プロダクション人力舎presents「高校野球大好き!!ナイト vol.2」』。菊地選手、無事に出演を終えました。

 トークライブ出演決定後、編集長から「(体験取材のときに着用している)ユニホーム姿で出るように」と厳命を受けていた菊地選手。前日まで「(出演者やギャラリーに)引かれないですかね…」と不安げな表情も見せていましたが、会場は激アツの高校野球ファンが集結し、ありがたいことに終始盛り上げてくれました。
 その熱い雰囲気に上気したのか、菊地選手も場の勢いで聖光学院高校の通称「不眠不休合宿」への体験取材を宣言! 編集作業の追い込み中ながらも、USTREAMの生中継だけはチェックしていた『中学野球小僧』の編集スタッフは、思わず「(そんな宣言しちゃって)大丈夫なの?」と顔を見合わせたそうですが…。

 いずれにせよ、トークライブは大変盛り上がったとのことで、ひと安心。もし、また次のトークライブが開催されるのであれば、ぜひまた菊地選手を呼んで頂けたら嬉しいですね。
 もし、当日会場にいらっしゃった方、またはUSTREAMの中継をご覧になっていた方は、ぜひ、トークライブの感想や菊地選手への励ましのお言葉をコメント欄に書き込んでください。
 いずれ、菊地選手本人にもトークライブ出演の雑感記事を書いてもらい、当ブログにて掲載する予定ですのでお楽しみに!

      

(『中学野球小僧』編集グループ)

2010-07-31

『中学野球小僧』の編集作業が佳境です!

▼いろんな野球が行われいる最中ではありますが…

 暑いですね~。みなさん、ヘバってないですか?
 編集部では、8月10日発売予定の『中学野球小僧』9月号の編集作業が山場を迎えております。
 世間では、白熱するプロ野球のペナントレースや世界大学野球選手権、高校野球の都道府県大会、そして本家本元の中学野球の大会も硬式・軟式に限定することなく盛り上がっているわけですが、月末のこの時期、編集部としては雑誌を作らないことには本末転倒です。
 行きたい気持ちを抑え、試合はフリーのライターさんやカメラマンさんにお願いして、昼だか夜だか感じ取れぬような室内で粛々と編集作業をしております。
 あ、気づいたらもう夜になってる…。そんな感じです。

      

▼次号の表紙は今が旬のホームランバッターです

100730chugaku201009現在、最終調整中の『中学野球小僧』9月号の表紙のゲラ。表紙を飾るT-岡田選手(オリックス)は一体何をしているのだろうか?

 さて、今回は次号の気になる表紙を少し緩めに紹介しておきます。
 写真をご覧いただければおそらく一瞬で分かるでしょう。パ・リーグのある球団から久々に頭角を表した生え抜きの若きロングヒッターである、T-岡田選手(オリックス)です! 『野球小僧』ではライターの谷上史朗氏が高校生の低学年の頃から目をつけて取材を重ね、このブログにおいても「ナニワのゴジラ奮闘記」の連載を長い間敢行するなど、大変関係の深い選手が表紙ということで、大変気合が入っております。
 もちろん、本人へのインタビューも敢行。現在の中学球児と比べても年齢的な差が少ないですので、その記事はきっと参考になるでしょう。楽しみにしていてください。

 そして、T-岡田選手のほかにも、パ・リーグ三冠王経験者のあのベテラン選手や、春先はチームが不振ながら現在は勢いを盛り返して首位戦線に食らいついているあのチームの4番打者などもインタビュー記事として登場いたします。

 そんな『中学野球小僧』9月号の編集作業は、発売日の8月10日に向けて、現在最後の直線にさしかかり、ついにラストスパートに入ったところです。
 読者のみなさまにおかれましては、今しばらくお待ちくださいませ。

        

<『中学野球小僧』編集班>

2010-07-29

『中学野球小僧』の菊地選手が8月1日トークライブに出演

▼twitter経由でオファーが到来!

 な、な、なんと!
 『中学野球小僧』の菊地選手でおなじみ、菊地高弘編集部員がお笑い芸人たちが高校野球を語るトークライブにゲストとして出演します!
 そのトークライブとは、8月1日に開催される「プロダクション人力舎presents 高校野球大好き!!ナイト vol.2」です。このオファー、主催者のラバーガールズ・大水洋介さんからtwitterのダイレクトメールで直接来たのには驚きました。

Kichiku01『中学野球小僧』の記事でお馴染みの菊地選手。今回のオファーに対して、次号登場のバット作り体験取材で制作した自分仕様のバットを手に喜びを爆発させる

 内容の方はというと、大水さんの所属する人力舎というプロダクションに所属するいけだてつやさん、理解構造さん(ニッケルバック)といった高校野球好きの芸人に、『野球小僧』のtwitterにも開設早々にフォロー&コメント頂いた渡部建さん(アンジャッシュ)もゲストとして参加。さらに、スポーツ報知のアマチュア野球担当キャップである加藤弘士さん、野球雑誌「ホームラン」編集部の戸田雄己さんも加わって、この夏の高校野球について語らい、最終的には甲子園優勝校を予想するという企画だそうです。

 高校野球の強者どもが集まるトークライブになりそうですが、菊地選手は『中学野球小僧』で体験取材を重ねる名物編集者である一方、増刊号の『高校野球小僧』の編集を一手に担う高校野球関連のプロフェッショナルでもあります。
 きっと、他のゲストに負けないようなキレ味鋭い立ち回りを見せてくれることでしょう。菊地選手のひと味違った「顔」に期待です!

 開催場所は東京・新宿ということで、地方在住の方には厳しいかもしれませんが、日曜日であり、夏休みでもあるこの時季です。やりようによっては、チャンスはあるはず! ナマで見たい方はぜひ、会場にいらしてください。
 また、当日はUstreamによる生中継も予定されています。行きたくても行けない! という方は、ネットによる中継をご覧ください。

 高校野球好きの野球ファンのみなさん!
 8月1日の夕方は、見逃せませんぞ!

         

■詳細案内

Kichiku02トークライブ出演決定後、いてもたってもいられず特訓を開始! って、なんの特訓???

プロダクション人力舎presents 「高校野球大好き!!ナイト vol.2」

出演:大水洋介(ラバーガール)、いけだてつや、理解構造(ニッケルバック)

ゲスト:渡部建(アンジャッシュ)

スペシャルゲスト
戸田雄己さん(ホームラン編集部)
加藤弘士さん(スポーツ報知アマチュア野球担当キャップ)→ブログ公開中!「燃えろ!!アマ野球リターンズ
菊地選手(野球小僧編集部)→ツイッター公開中!「kikuchiplayer

日時:2010年8月1日(日) 17:30開場/18:30開演

会場:Naked LOFT(新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F)

チケット:前売り 1,500円/当日 1,800円(共に+1ドリンクから)
ローソンチケットにて 7/1(木)より発売!(Lコード:38649)

お問合せ:Naked LOFT 03-3205-1556/プロダクション人力舎 03-5378-0211

■プロダクション人力舎のサイト(詳しい案内があります)
http://www.p-jinriki.com/pc/news/event/850.php

■Ustream(当日のライブ中継はコチラ)
http://www.ustream.tv/

(『野球小僧』編集部 菊地選手を盛り上げる会)

2010-07-22

『中学野球小僧』の取材日誌~野球中継の仕事~

みなさん、こんにちは!
『野球小僧』編集部です。

プロ野球は、昨日で前半戦終了。セ・パともに首位争いが激しく、後半戦が楽しみですね。
また、オールスターゲームという、夢の共演にもわくわくします。

ところで、みなさん昨夜、野球中継をご覧になりましたか?

実は昨夜、編集部は東京ドームで行われた巨人×ヤクルト戦の中継現場へと、取材におとずれたのです。
普段何気なく見ている野球中継ですが、どのような人たちが働いてできあがっているものなのか、ふと考えてみるととても気になるもの。
野球に関わる仕事として、野球中継スタッフを志望されている人も、読者のみなさんの中にはいるのではないでしょうか。
そんな気になる野球中継現場をじっくり見てきました。

■放送席は特等席!?

01 放送席に座る解説者の清水崇行さん(写真左)と日本テレビアナウンサーの蛯原哲さん(右)

まず、取材陣が驚いたのが、放送席からの眺め!

アナウンサーと解説者がグラウンドの最も見安い位置に席をとり、放送に臨んでいます。
こんな絶好の場所から野球が見れるなんて! と、ため息もの。
中継が始まれば、アナウンサーと解説者は、デスク上にあるモニター(実際に放送されているテレビ画面)と目の前のグラウンドの様子を見ながら、実況&解説に入ります。
中継の際は、目の前で繰り広げられる試合展開を伝えつつ、また、解説者にしかできない話を伝えつつと、1秒も無駄にしない緊張感を保った現場でした。

■次々と指令を出す通称サブコン

次に、見せていただいたのが、「サブコン」とよばれるサブコントロール室という場所。
これは、グラウンドに設置された12台のカメラのうち、どのカメラの映像を放送するのか、画面を切り替える指示を行っている場所です。
指示を行うのは、ディレクターとよばれる中継の指揮を行う人。

生放送ですから、ディレクターの指示がそのまま、テレビを見る方のテレビ画面の映像になるわけです。

「次、ゲッツーになったら、福田!」
「このあと、三振になったら、原監督で!」
「次、チェンジのとき、石川の足からカメラ入るよ!」
など、先を予測して、カメラをスタンバイさせるのです。

02 ディレクターが次々に指示を出し、スタッフたちが迅速に対応して、放送する画面が決定していくサブコントロール室

試合の展開に合わせて、どんどん映像を切り替えていく、その判断力と対応する速さには本当に驚きました。

ディレクターの指示に画面がどんどん切り替わる様子や、スローVTRを用意している様子など、見学させていただいた取材陣もどんどん引き込まれていきました。

■野球中継にこめられる中継スタッフの意図

ディレクターが何を視聴者に伝えたいかが、画面を切り替える指針になります。
つまり、何気なく見ている野球中継ですが、そこには中継スタッフの、「この試合をどう見せたいか」という意図が常に込められているのです。

これはもちろん、アナウンサー、解説者も含めてのこと。
映像の切り替わりにアナウンサーも対応、また逆にアナウンサーの言葉に対応して映像を切り替えることもあります。

約3時間の、野球中継は、スタッフ全員が頭をフルに使って集中する現場でした。

取材陣一同も、取材中ずっと興奮状態。見ているだけでも頭を使う(使っているような気分になる)現場でした。今回取材した、野球中継に関わる仕事については、『中学野球小僧』9月号の漫画ページでじっくりお伝えします。

あのデンキマンが、野球中継に登場する…かも!?

ぜひ、ご覧ください!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-07-15

『中学野球小僧』の取材日誌~前橋市立第五中学校

Photo前橋市立第五中学校の矢嶌進監督。9月号の「私が新米指導者だった頃」にご登場いただきます!

こんにちは! 『野球小僧』編集部です。

『中学野球小僧』9月号に向けて取材ラッシュ! 編集部員が取材のため全国各地を飛び回っています。
先日は、連載「私が新米指導者だった頃」取材のため、
群馬を訪ねました。

取材させていただいたのは、前橋市立第五中学校、矢嶌進監督。
群馬をリードする指導者です。
1996年に、群馬・富士見中学校を率いて全日本初出場で、3位。93、94、96年と3度の県総合体育大会優勝にも輝いています。
高校、大学で活躍する選手を数多く輩出。創意工夫の練習を展開しており、その指導力の高さには定評があります。

そんな矢嶌監督が、初めて立った教育現場は、前橋商業高校でした。
野球部指導ではなく、バスケットボール部の顧問から部活指導をスタート。

前橋商業高校といえば、当時から野球だけでなく、水球、サッカーでも輝かしい成績を残しています。
「前橋商業高校で勝利の帝王学を学んだ」と話してくれました。
さて、その“勝利の帝王学”とは…?

他にも貴重なお話満載の矢嶌進監督の新米時代については、『中学野球小僧』9月号でお伝えします。

さて、「私が新米指導者だった頃」について、お話をたっぷりうかがったあと、
取材陣は場所をグラウンドに移しました。

以前から、打撃指導に定評がある矢嶌進監督。
前橋市立第五中学校の練習もぜひ見たいです! と見学させてもらいました。

両面でのティーバッティングを行う前橋五中の選手たち。打撃テクニカルでもぜひ取材をお願いしたいですね。

日も暮れた頃に練習が終わり、選手たちは、監督のもとでミーティング。
その後、ザザザッと選手全員が移動して、ライター・大利実氏をぐるりと囲みました!

選手たち「………」
大利氏「え、なんですか。先生、これなんですか?」
矢嶌先生「一言お願いしますよ」

選手たちの無言の圧力に、一瞬たじろいだ大利氏でしたが、選手たちの表情をぐるりと見渡し、

大利氏「目標はなんですか?」
と問いかけました。

Photo_3

「全国制覇のその先を見てほしい」。ライター大利の言葉に真剣な表情を見せる選手たち

一人の選手が「全国制覇です」と答えると、
「なんで、全国制覇がしたいの?」とさらに問いかけます。

「……」
はじめの質問に答えた選手も周りの選手も言葉につまってしまいました。

すると、大利氏
「選手たちに目標を訊くと、全国制覇ってみんな言うんだよ。でも、なんで全国制覇をしたいのか、それを考えてほしい。そうすると今やっていることの先がもっと具体的に見えてくると思う」
とのお言葉。
選手たちは、それぞれ戸惑いながらも、この大利氏の言葉を咀嚼しているように見えました。

最後は、
「(今夏の全中の舞台である)岡山で会いましょう!」という言葉に、
選手全員、元気よく「ハイ!」

全国制覇のその先を見つめながら、中学球児の夏が始まっています!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-07-08

『中学野球小僧』の取材日誌~日本トイレ研究所・加藤篤さん

こんにちは! 『野球小僧』編集部です。

8月10日発売の『中学野球小僧』9月号に向けて、編集部では取材が始まっています。
随時、9月号の内容や、取材についてもお伝えしていく予定です。

今日は、9月号にお伝えする前に、
みなさんお持ち(のはず!)の『中学野球小僧』7月号をもう少しご紹介します。
7月号では、中学野球最強のチームとなるために、20名以上のコーチを設定しご紹介いたしました。
今春センバツ優勝を果たした我喜屋優監督を誌面では総監督と位置づけ、他にも、GM、ヘッドコーチ、打撃コーチ、投手コーチなど、プロ並みのコーチ陣をご用意。

その中で、「生活指導コーチ」がいたことにみなさん気づかれましたか?

登場してくださったのは、NPO法人・日本トイレ研究所の加藤篤さん

Photo NPO法人・日本トイレ研究所の加藤篤さん。街づくりに携わる中で、「暮らしの安心と安全に最も密接に関わっているもの・・・、それはトイレだ!」と考えたことが、研究所立ち上げのきっかけになったそう

タイトルはズバリ、
「野球上達につながる『うんち』の話」

生活を整えるというと、食事や睡眠を真っ先に思い浮かべがち。
でも、みなさん、排泄についてきちんと考えたことってありますか?
排泄も、食事と睡眠と同様、とても大事なことなんです。

文字通り臭いモノにはなんとなく蓋をしちゃいがちですが、
そこは『中学野球小僧』編集部が、ガバっと開けてきました。

取材している中で、
「うんちは、自分のコンディションをチェックするのに最適なもの」という言葉が特に印象的。

そして、加藤さんが特におすすめしてくださったのが、
「うんち日記」!

中学球児のみなさんの中には、「野球ノート」をつけている方も多いと思います。
中には、睡眠時間や食事について書く欄を設けている学校もあるとか。
ならば、ぜひ、その欄に「うんち欄」を追加してください、というもの。

「うんち日記」をつけることで、コンディションをより確認できます。

誌面では、
排泄とプレーにどのような関係があるのか。
どんなうんちがいいうんちなのか。

など、たっぷり『野球上達につながる「うんち」の話』をご紹介しています。

『中学野球小僧』7月号で、じっくり読み込んでください。

また「うちのチームの野球ノートにはうんち欄があるよ!」もしくは「『中学野球小僧』を読んで、うんち欄作りました!」という方がいらっしゃったら、
読者ハガキやメール kozo@byakuya-net.co.jp でお知らせください!
お待ちしております!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-06-24

『中学野球小僧』の取材日誌 ~ジャイアンツの左腕エースと対面!!

 みなさん、こんにちは!
 6月22日発売『高校野球小僧2010夏号』は、見ていただけましたか? 今夏の高校野球を楽しむために、ぜひぜひお手元に置いてくださいね。
 その前、6月10日に発売となった『中学野球小僧』7月号では、巨人の左腕エース・内海哲也投手のインタビュー記事が読めます。今号の特集テーマ「中学野球最強チームを作れ!」にふさわしい選手として、インタビューをお願いしたのです。
 内海投手は中学時代、ボーイズリーグの強豪・京都田辺ボーイズに所属。中学3年夏には「ジャイアンツカップ」に出場しています。強豪チームで過ごした日々を聞くために、東京ドームを訪れました。

Utsumi01 インタビュー中の内海投手。「中学時代、京都田辺ボーイズに入っていてよかった」とキッパリ。補欠として得たものは大きかった!

▼中学時代は出番なし!?
 インタビュー場所に現れた内海投手。野球を始めたキッカケなど、スラスラ答えてくれたのですが、中学時代の話になると衝撃の事実が発覚。
「一応、ピッチャーをやってはいましたけど、4番手か5番手でした」
「チームはジャイアンツカップに出場したけど、自分はギリギリでベンチに入れてもらった感じ。完全に観光気分でした」

 常勝軍団・ジャイアンツで開幕投手を任される左腕エースが、中学時代は補欠。しかも、4~5番手ピッチャーといったら、ほとんど出番なしじゃないですか!
 そこから、どうやってはい上がったのでしょうか? 「メッセージを求められたら、必ず言うことがあるんです」と自ら切り出してくれた内海投手。『中学野球小僧』7月号を、ぜひぜひぜひ、ご覧ください!

Utsumi02_3 福井・敦賀気比高校時代の内海投手。『野球小僧』の大人気企画「流しのブルペンキャッチャーの旅」で初めて投げてくれたピッチャーです!

▼あのプロ選手と先輩・後輩の仲!
 ちなみに、京都田辺ボーイズで1学年下にいたのが、今江敏晃選手(ロッテ)。今江選手ご本人にインタビューしたとき、「中学時代は、自分のことを『スーパー中学生』と思ってました!」と話していました。それを、先輩・内海投手に確認すると…。
「今江はまさに、スーパー中学生でしたよ。体格なんか、すでに今みたいな感じで。全国大会に出られたのも、今江のお陰みたいなものです」
 今江選手は中学2、3年と連続してジャイアンツカップに出場し、3年生で優勝。さすが、スーパー中学生!
 そんなスーパー選手と、出番なしの補欠ピッチャーが、同じプロの舞台で戦っている。中学生が自分の限界や将来を決めつけるのは、人生において早すぎるんだな、と改めて思いました。
 最後の夏に向けて、これからの野球人生に向けて。日々頑張る中学球児を、『中学野球小僧』は心から応援します!!

(『中学野球小僧』編集部)

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

2010-06-17

『中学野球小僧』の取材日誌~村木努監督(大阪・交野高校)

Photo 『中学球児に向けて「高校野球説明会」を開くなら、どんな内容の話をしますか!?』という取材陣の問いかけに対し、次々とテンポよく言葉を紡ぎだした村木努監督。現場の言葉から、リアルな高校野球が浮かび上がってきた

こんにちは! 『野球小僧』編集部です。

『高校野球小僧2010夏号』が無事校了を向かえ、印刷段階に入りました。

今回も、仰天企画満載です。
6月22日の発売日まであと少しお待ちください。

さて、先週6月10日に発売された『中学野球小僧』7月号、みなさま手にとられましたか?

今号では、「中学野球最強のチームを作れ!」を特集テーマにして、20名以上のコーチが、練習法など役立つ情報を紹介しています。

その中で、「進路指導コーチ」として、大阪府立交野高校の村木努監督にご登場いただきました。
交野高校と聞いて、「おっ!」と思われた方は高校野球通。
強豪私学がひしめく激戦区・大阪において、
昨秋、今春と連続してベスト8入りを果たした公立高校です。
21世紀枠の推薦校にも選ばれています。

甲子園での熱戦や、ドラフト候補の選手たちを目にすると、
「高校野球=甲子園」、「高校野球=プロの前段階」と一面的に高校野球をとらえがちです。
ただ、全国に硬式野球部は約4100チーム、部員は約17万人。
実際、甲子園の土を踏む高校球児なんて、ほんの一握りです。
ならば、多くの高校球児はどのようなモチベーションで野球に取り組んでいるのか。その実態を紹介すべく、「進路指導コーチ」として、村木監督にご登場いただきました。

高校球児なら目標は「甲子園」!
でも村木監督は、
「甲子園出場は目標やけど、それがすべてになったらアカン!」と断言。
「高校球児の前に、高校生ということが大事。野球部も『たかが部活動』やということや」とおっしゃいました。

村木監督が、中学球児を前に伝える「高校野球とは何か?」
ぜひ、みなさんに読んでいただきたいページです。

進路指導コーチ・村木監督の関西弁でテンポのいい語り口調とあわせてお楽しみください!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-06-10

『中学野球小僧』7月号発売のお知らせ☆

▼本日発売です、『中学野球小僧』7月号!!

 みなさん、こんにちは!
 お待たせいたしました、『中学野球小僧』7月号がついに発売となりました。
 特集テーマは「中学野球最強チームを作れ!」です。夏の大会を迎え、本気で勝利を、頂点をめざす中学球児のために、最強のコーチ陣を探しました。ええ、探しましたとも!
 自信を持って編成した最強のコーチ陣は20名を超えました。今春センバツで優勝した沖縄・興南高校の我喜屋優監督を「総監督」として、GM、ヘッドコーチから、生活指導、進路指導、そしてゲームまで…!?
 表紙は最強チーム、ニューヨーク・ヤンキースのキャプテン、デレク・ジーター選手です。もちろん、ジーター選手のインタビューもあります。「日本の中学球児のためなら」と取材に応じてくれました☆
 日本プロ野球からは、巨人・内海哲也投手(京都田辺ボーイズでジャイアンツカップ出場)オリックス・山本省吾投手(石川・星稜中で全国中学校軟式野球大会優勝)が登場。強豪チームで過ごした中学時代を明かす、驚きのインタビューをお楽しみください。
 選手も指導者も保護者も必読の一冊、夏の大会前にぜひお買い求めください!

『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

----------『中学野球小僧』7月号----------
この夏、強くなりたい、うまくなりたいキミのための中学野球専門誌
<特集>中学野球最強チームを作れ!1007hyoshi

世界一チームのキャプテン登場!!
デレク・ジーター(ニューヨーク・ヤンキース/遊撃手)
「ハードワークを『楽しい』と感じよう!」

強豪チームを渡り歩いてきた左腕エース
内海哲也(読売ジャイアンツ/投手)
「プレッシャーよりも、試合に出られる喜びのほうが大きいです」

11歳から7年連続全国大会出場!
山本省吾(オリックス・バファローズ/投手)
「ぼくは、勝つことで野球が好きになっていきました」

春の全国大会で光った選手89名を一挙紹介!
中学球児逸材名鑑[2010年初夏版]
基礎体力データ&チャートで選手の特徴がよくわかる

中学軟式最強チーム伝説
2001年度 明徳義塾中学校軟式野球部
「二大大会ダブル制覇」にもっとも近づいたチーム

キミは「あのチーム」を知っているか
中学硬式「伝説のチーム」名鑑
驚異のエピソードから高校活躍度まで公開!

【総監督】我喜屋優(沖縄・興南高校監督)
甲子園優勝監督登場!
我喜屋語録
センバツ制覇に導いた[優勝請負人]のマネジメント術

【GM】猿橋善宏(宮城・利府町立しらかし台中学校監督)
最強の中学野球チームを作ってみよう
チームを作る、まとめる、勝ち続けるポイント集
「野球がうまい選手の集団=最強チーム」じゃない!

【ヘッドコーチ】木野昌孝(愛知・刈谷市立刈谷東中学校前監督)
中学軟式球界の頭脳登場!
最強の戦術練習がチームの思いを高める
効果バツグンの練習法&攻守のポイント

【打撃コーチ】坂下幹夫(佐賀・黄城ボーイズ監督)
甲子園制覇の名将が推薦!
いいフォームを作るためのスイングドリル
バットなしで打撃が向上する驚異の練習法

【打撃コーチ】長見賢司(埼玉・全日高ボーイズ監督)
連続猛打で王座をつかんだチーム
前を大きく! 小さくまとまらない「長見打法」の奥義
スイングの基本&練習法と実戦での理論

【投手コーチ】土屋好史(群馬・高崎市立佐野中学校監督)
マスターすればキミもエース!
好投手になるためのチェックポイント6項目
立ち方からフォロースルーまで完全網羅

【バッテリーコーチ】水野澄雄(神奈川・相模原市立新町中学校監督)
ボール球で誘ってアウトをもぎ取る
「カウント0〈ストライク〉-2〈ボール〉」が要の配球術
勝ち星をあげるための必須ポイント付き

【守備コーチ】小野寺信介(東京・修徳学園中学校監督)
捕り手&投げ手の「約束事」を徹底
必ずアウトを取る最強の挟殺プレー
9人の力でランナーを刺せ!

【守備コーチ】宮下清久(東京・麻布高校監督)
超ノック ~匠の技術論[第6回]

知られざるノックの達人に直接指導を受けた!

【走塁コーチ】香田誉士史(神奈川・鶴見大学コーチ)
甲子園連覇の名将直伝
得点を奪う「最強ベースコーチ」を確立せよ!
場面別の立ち位置&役割をマスター

【育成コーチ】吉澤雅之(自然身体構造研究所所長)
タイツゼミナール<足利校>
【講義編】新チームからレギュラーを奪うための守備レッスン

【メンタルトレーニングコーチ】高妻容一(東海大学体育学部教授)
~この男たち、年中夢球につき~原作&漫画/クロマツテツロウ
正念場で本領発揮! メンタルトレーニング
どんくせぇアイツの実力は「心」の強化で花開く

【用具コーチ】梅原伸宏(奈良・BBAアカデミー/グラブインストラクター)
グラブインストラクター直伝のメンテナンス術
グラブの天敵「雨、汗、油、汚れ」からグラブを守れ!
取材したライターがグラブメンテナンスを初体験!

【食事コーチ】海老久美子(立命館大学スポーツ健康科学部教授)
野球の栄養士・エビさんの 食べ方のストライクゾーン

[第6回]最強チームになるためのQ&A

【生活指導コーチ】加藤篤(NPO法人日本トイレ研究所代表理事)
体のコンディションを毎朝チェック
野球上達につながる「うんち」の話
出すことは生きている証だ!

【進路指導コーチ】村木努(大阪府立交野高校監督)
活気ナンバーワン公立高校の監督が物申す!
中学球児のための 高校野球説明会
「甲子園出場は目標やけど、それがすべてになったらアカン!」

【勉強コーチ】
野球を使えば勉強が楽しい!
学問の扉 [第13回]社会

【ゲームコーチ】
ゲームを制する者は世界を制す!
菊地選手の野球電脳生活 [第1話]まずはWiiを買ってみた

【保護者コーチ】
全国大会常連チームの陰の立役者が集結!
父母会長座談会
日本一のためにできることって何…!?

佐賀県在住ライターからの緊急レポート
[軟式王国・佐賀]強さの秘密を追え!

昨夏&今春の全国を制した強さはどのように生まれたのか

一泊二日、身の毛もよだつ強化合宿に潜入!
編集部員・菊地選手の B・B凌駕一日体験入部
とうとう戦地で倒れる…菊地選手よ、永遠なれ!

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キャッチング&野球談義の2本立て!
安倍昌彦の 流しのブルペンキャッチャーの旅
静岡・常葉学園橘中学校 強力バッテリー

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】佐久間望くん(神奈川・川崎市立白鳥中学校3年)
【硬式編】相澤大輔くん(宮城・宮城大崎リトルシニア3年)

私が新米指導者だった頃
【軟式編】武内信治(神奈川・相模原市立大野北中学校監督)
【硬式編】奥村幸治(兵庫・宝塚ボーイズ監督)

自分の学ぶ意欲も倍増! 野球おやじ
ベースボールガール

中学野球大会&イベントレポート
 第1回全日本少年春季軟式野球大会
 第16回全国選抜野球大会〈リトルシニア〉
 第40回記念日本少年野球全国春季大会〈ボーイズリーグ〉
 第18回ヤングリーグ春季大会
 第2回少年硬式野球四国選手権大会
 硬式リーグ大会情報〈ポニー/フレッシュ/ジャパン/サン〉
 リトルシニア各連盟春季大会
 2010阿里山杯国際親善野球大会

読者コーナー(間違い探し!)
投稿大募集!
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著者プロフィール&編集後記
奥付

(『中学野球小僧』編集部)

2010-06-03

『中学野球小僧』の取材日誌 ~群馬・高崎市立佐野中学校

▼『中学野球小僧』7月号、間もなく印刷スタート!

Sanochu01 土屋監督が集合をかければパッと集合。よく動き、よく声が出る佐野中の選手たち。元気をもらいました!

 みなさん、こんにちは! 6月10日発売『中学野球小僧』7月号は、もうすぐ印刷スタート。今号も内容たっぷり、大満足の一冊になるはずです。お手元に届くまで、もう少しだけお待ち下さいね。
 今号も多くのチームにお世話になりましたが、その中の一つ、群馬県高崎市立佐野中学校をご紹介します。

▼元気な声に圧倒されました…!
 高崎駅からタクシーで5分ほどの場所にある佐野中。青空の下、校庭では胸に「SANO」の文字が入ったオフホワイトのユニホームが、元気に練習していました。試合用のユニホームを着てきてくれたんですね~。みんな、カッコイイ☆
「こんにちは!」
 練習を一時中断して、あいさつしてくれた選手たち。これがまた、太くて大きな迫力ある声なんです。体つきがガッシリした選手が多い佐野中。体がしっかりすると、声もしっかりするのかもしれません。

▼左右+上下に充実した投手陣!
 選抜チーム「オール群馬」では、ヘッドコーチを務める土屋好史監督。「毎年、好投手を育てる」とライター・大利実さんが言う名指導者です。取材のために集まってくれた投手陣4名は、右投げ2名、左投げ2名。左投げの1人は、なんとアンダースロー!

Sanochu02 佐野中自慢の強力投手陣。右投げ2人、左投げ2人。上手投げ3人、下手投げ1人。プロ並みの充実度!

 これだけ充実した投手陣は、高校野球でもないでしょう。
 佐野中投手陣を見て感じたのは、「フォームがキレイだなあ」ということ。「そんな投げ方したら、肩が痛くならない?」と思うような選手が誰もいないんです。聞けば、中学から野球を始めた選手もいたとか…。信じられない!
 グラウンド、ブルペン、柔道場(!)と移動しながら、充実のメニューをこなしてくれた強力投手陣のみなさん、ありがとうございました!

▼野手陣も元気いっぱいです!

 さて、投手陣が取材に応じてくれている間、野手陣はケースバッティング。取材陣に気を散らすこともなく、本気モードでやっていました。ヘマをした選手には、周りの選手から声が飛ぶ。いやー、いいチームです!
 さらに、他の企画で「ベースコーチ」と「バント」の写真を撮らせてほしいとお願いすると、「それぞれ、得意なヤツがいますから!」と土屋監督。現れた二人の選手は取材陣の意図を理解し、見事なモデルぶりで一発オッケー。ありがとうございました!
 最後は、土屋監督を入れて全員で記念写真。といっても、1年生は校外でランニングメニューをこなしていたそうで…、写っていなくてゴメンナサイ。

Sanochu03 「試合用のユニホームにしてよかった!」と土屋監督。みんな、カッコよく写ってます!

 取材した内容は、6月10日発売『中学野球小僧』7月号に掲載予定です。「いいフォームだねえ!」と言われるピッチャーになれるポイントを覚えましょう。もちろん、ピッチャー以外の選手、指導者、そして保護者の方も「なるほど!」と思える記事満載の『中学野球小僧』7月号6月10日の発売日を、どうぞ、お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

 

2010-05-27

『中学野球小僧』取材日誌~山本省吾投手(オリックス)登場!

Photo 全中の記録を見ながら中学時代を振り返った山本省吾投手(オリックス)。自身の経験に即した、中学生へのアドバイスを自ら語り出した

こんにちは!
『野球小僧』編集部です。

5月末ということで、6月10日発売の『中学野球小僧』7月号に向けて、編集部員がんばっております!

今号でもまた、豪華プロ選手たちにご登場いただく予定です。

その中には、5月23日の巨人戦で1軍復帰を遂げ、今季3勝目をあげた山本省吾投手(オリックス)も!

アマチュア時代は、星稜高校で甲子園のマウンドを踏み、準優勝に輝き、
慶應義塾大学進学後も春から当番を果たし、大学日本一にも輝いている山本省吾投手。
アマチュアの輝かしい道を歩み、2000年ドラフト1位でオリックスに入団しています。
実は山本投手、中学野球界でも伝説の投手なのです。
なぜなら、中学軟式野球界の強豪チーム・星稜中学校(石川)で、
1年時には、全日本(全日本少年軟式野球大会)出場。
2年時では、全中(全国中学校軟式野球大会)出場。
3年時でも、全中に出場し、エースとしてチームを優勝
に導きました。

そんな中学野球界憧れの世界にいた山本投手に、
「中学時代について教えてください!」と直撃取材をしたのです。

冒頭から、
「僕、実は小学5年生から7年連続で全国大会に出場してるんですよ」という驚きの発言!
なんと、「大徳クラブ」という少年野球チームに所属していた山本投手は、
そこでも、エースとして5年生と6年生のときに全国大会に出場。
6年生のときには日本一になっているのです。
全国レベルチームの「エース歴」が想像以上に長かった!

強豪チームでどのような練習をしてきたのか。
勝ち続ける秘訣は何だったのか。をたっぷり聞いてきました。

そんな中学時代のお話を聞く取材時間も、終盤に近づいた頃、
山本投手自ら、
「あの…、中学生に伝えたいことがあるんですが、いいですか?」
との言葉が飛び出しました。

プロ選手取材において、「中学生へメッセージを!」と取材陣の方からお願いすることはあっても、
選手自ら「中学生に伝えたい!」と言い出すことなど、めったにありません!
というか、担当編集者は過去一度もありませんでした。

「ぜひ! お願いしまっす!」と取材陣一同声をそろえてお願いしました。

山本投手自らの経験に即した、中学時代にしておいた方がいいことなど、
具体的な内容を語っていただきました。
それは、取材時間も大幅にオーバーしていることに気付かないほど、たっぷりな内容。

山本投手の「日本一になるための投球術」は、
6月10日発売の『中学野球小僧』7月号でお伝えします!

発売日までしばし、お待ちください。

(『中学野球小僧』編集部)

2010-05-11

映画『僕たちのプレイボール』5月公開

みなさん、こんにちは!
編集部のある東京はあいにくの雨rain こんな日は野球読書や野球映画なんかがおすすめ。
今日は、今週末に公開される新作野球映画をご紹介します。

01_2 『僕たちのプレイボール』。左/母・柊加奈子役を務める羽田美智子氏。真ん中/主人公・柊球児役の小原裕貴氏。右/父・柊恒雄役の吉田栄作氏。この3人が織り成す家族の物語も見逃せない  (C)2010『僕たちのプレイボール』製作委員会

▼リトルリーグ誕生70周年記念映画
 今となっては世界的な組織となっているリトルリーグ。しかし、そのはじまりは、1939年6月にアメリカ・ペンシルバニア州ウィリアムスポートで結成された少年野球団でした。
 その歴史にちなんで、現在でも毎年、この地で世界大会が行われています。ちなみに、2003年には『中学野球小僧』5月号にもご登場いただいた武蔵府中シニアの弟分である武蔵府中リトルが世界一の座に輝きました。
 リトルリーグに所属する中学球児たちの多くが、この地を目指してプレーしています。
 そんなリトルリーグを舞台にした映画が『僕たちのプレイボール』
全国公開にさきがけて、先日編集部員は試写会にお邪魔しました。

▼野球を軸にした少年の成長
 メジャーリーグでプレーしていた父を持ち、アメリカのリトルリーグでプレーする主人公・柊球児が、父が肩を壊しマイナーリーグに移籍となったことを機に、母親とともに帰国します。
 帰国後、日本のリトルのチームに入団。
 柊球児は、アメリカで親友に別れを告げる際、世界大会の地で再会することを約束していたのです。
 しかし、なかなかチームの方針に納得できず、仲間ともなかなかうまくいかない…。
 そんな中、柊球児はどうやって、チームメイトと関係を築けるのか。
 そして、どうやってリトルリーグの世界大会を目指していくのか。

 ひとりの少年が悩みながらも、チームメイトたち、家族、そして地域の人々と関係を築いていく――。
 この、皆一度は苦戦した関係づくりに取り組む過程は、誰の心にも響くシーンだと思います。

02 主人公役の小原裕貴氏を指導するエグゼクティブプロデューサーの新庄剛志氏。野球シーンに様々なアイディアを提案し、また選手役の子役たちに直接野球を教えた (C)2010『僕たちのプレイボール』製作委員会

▼エグゼクティブプロデューサーに新庄剛志氏!
 映画を観て、まずびっくりしたのは主人公・柊球児役の小原裕貴くん。ダルビッシュ有投手(日本ハム)を思わせるスタイルなんです。
 顔が小さく、手足が長くって、加えて彫りも深い。まさにダルビッシュ!
 投手役でピッチングシーンもありましたが、長い手足をうまく使った投球フォームです。映画終盤のプレーシーンもそうですが、選手たちの上手さが目に入ります。
 その選手達の上手さを生んだのが、新庄剛志氏。なんと新庄氏が、この映画でエグゼクティブプロデューサーを務めているのです。
 文字通り華々しいプレーでプロ野球ファンを魅了し、2006年に引退した新庄氏。引退後に、初めて引き受けた「野球の仕事」が、この『僕たちのプレイボール』のエグゼクティブプロデューサーでした。その分、思いもひときわ強く、劇中の野球シーンに次々と「魅せる」アイディアを提供したそうです。
 「新庄プレー」の真骨頂とも言えるシーンが、映画終盤に溢れています。

 人の絆に胸打たれ、それを野球シーンとともに楽しむことができる『僕たちのプレイボール』。興味をもたれた方はぜひ一度劇場へ足を運んでみてください。

 ちなみにこの映画、1989年から西武に在籍し、90~92年の3年連続本塁打王に輝いたオレステス・デストラーデ氏が友情出演しています。
 デストラーデ氏の姿を探すのも、また小さな楽しみかも…!?

↓映画『僕たちのプレイボール』公式サイトこちら↓
http://www.bokupure.com/    5月、渋谷東急ほか全国ロードショーにて公開

(『中学野球小僧』編集部)

2010-04-29

「野球小僧Tシャツ」応募締め切りは明日!

Photo 『野球小僧』のロゴが胸にでっかく輝いて、背中には野球小僧なら胸に響く言葉が並びます。前から見ても後ろから見てほしいTシャツです

みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』編集部です。
今日からゴールデンウイークだという方も多いのでしょうか。
球場へ行かれる前にちょいとお待ちを。
何か忘れてやいませんか?

明日、4月30日は「野球小僧Tシャツ」応募締め切り日ですよー!
「え、なんじゃそりゃ、知らねぇ!」と思ったそこのあなた。
『中学野球小僧』5月号180ページをご覧ください。

『中学野球小僧』5月号では応募者全員サービスとして「野球小僧Tシャツ」をご用意しました。

この「野球小僧Tシャツ」、実は以前『野球小僧』編集部で作成し、大変ご好評いただいたもの。
あの、菊地選手も1日体験入部の際には愛用しています。
菊地選手が持っている「野球小僧Tシャツ」はすでに泥んこ状態。
もう1着ほしいとのことで、菊地選手も応募しております。

皆様も、グラウンドで目立つこと間違いなし! の「野球小僧Tシャツ」に袖を通して、グラウンドで活躍してください。

以下の応募方法もしくは、お手持ちの『中学野球小僧』5月号180ページをご覧の上、ご応募ください。
応募締め切りは4月30日、まだ間に合いますよ! 編集部一同お待ちしております!

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↓応募方法はこちら↓Imaget_3

 ※野球小僧Tシャツの応募券は『中学野球小僧』5月号180ページの右上にあります。

(『中学野球小僧』編集部)

2010-04-08

『中学野球小僧』5月号発売まであと2日!

みなさん、こんにちは!
すっかり春らしいお天気が続き、編集部がある東京でも、満開の桜が目にとまります。花びら舞う中、新生活が始まる人も多いのではないでしょうかcherryblossomshine

さて、あさって4月10日は、『中学野球小僧』5月号の発売日です。
表紙は、今季も開幕投手を務めた、ヤクルト・石川雅規投手!
そして、今号の特集は「24時間、野球に使え!」です。
これは、食事も睡眠も削ってひたすら盲目的に野球に24時間野球に取り組めと言っているわけではありません。
本気で野球が好きで、本気でうまくなりたいと思うなら、
どんな時間でもすべては野球に おのずとつながっていくはず! 

今号では、野球への考え方が一変し、今ある24時間も一変するようなページをご用意しました。
石川雅規投手(ヤクルト)
雄星投手(西武)
桧山進次郎選手(阪神)

といったプロ選手たちに、野球へとりくむ24時間の姿勢をインタビュー。
また、中学野球界のカリスマ原田隆史に氏が、中学球児に向けた熱血メッセージを掲載。
中学生にもできるタイムマネージメント術を紹介しています。

野球上達のヒントはグラウンドだけにあるのではありません。
朝起きて、ごはんを食べて、登校して、授業を受けて、勉強して、テレビを見て、ゲームして、夜は寝て…。
そんな何気ないことの中には、たくさんのヒントが埋まっているのです。

読めば、自分の24時間がガラリと変わる濃密な一冊です。ぜひ、手にとってください!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

----------『中学野球小僧』5月号-----------

■特集■
中学球児の日常生活を有効活用する35項目におよぶ上達の工夫集
24時間、野球に使え!   100406ishikawa

 『中学野球小僧』からの提言
24時間を野球に使っていいのか!?   

 24時間を野球に使ってきた逸材が登場!
雄星(埼玉西武ライオンズ/投手)
「『野球につなげる』のではなく、『つながっている』んです」 

チームを支える身長167センチの大エース
石川雅規(東京ヤクルトスワローズ/投手)
「僕は『青木のようになりたい』と思って打撃練習をしています」

ファンから愛される「新・代打の神様」
桧山進次郎(阪神タイガース/外野手)
「中学時代は野球をやるために勉強した3年間でした」

【熱血メッセージ】原田隆史(原田教育研究所主宰)
 あの雄星投手(西武)も憧れるカリスマ体育教師登場
未来の時間を自分で作り出せ!
中学生にもできるタイムマネージメント術 

6:00【起床】
野球も人間性も鍛えまくるチーム登場
日本一の早起き軍団が教える 最強! 早起き術
「勝負は朝から始まっているんです!」

7:00【朝食】
野球の栄養士エビさんの朝食のストライクゾーン

7:30【登校】
学校への道のりも野球につなげる
ステップアップ! 通学トレーニング
靴の履き方、立ち方、歩き方で差をつけよう!

7:45【朝練】
朝を制するものは野球を制す!
濃密25分の朝練習メニュー                      
時間を作り出すポイントをつかもう

8:30【朝のHR】
1時間目が始まる、その前に!
授業中を快適&有効に過ごすヒミツの動き
中学生必須の「1日300分」で大きく差をつけよう

1時間目【理科】
実はものすごくつながっている野球と理科
武田久(日本ハム)はなぜ打たれないのか?
球界屈指の小兵リリーバーのメカニズムを科学的に分析!

2時間目【歴史】
怪童から控え選手まで…、こんな中学球児が一流選手に! 
プロ野球選手アマチュア時代伝説事典【中学版】
スター選手22名の[歴史]を学んで自分に生かせ!

3時間目【数学】
やってみると案外面白い
スコアブックのデータ集計入門
野球の計算で数学ギライを克服しよう!

4時間目【国語】
出会いの場所・本屋さんが100倍楽しくなる!
中学球児のための 本屋さんの歩き方

12:00【昼食】
野球の栄養士エビさんの昼食のストライクゾーン

昼休み
異色のトレーニングを有名トレーナーが直伝!
編集部員・菊地選手の クリーチャートレーニング一日体験 
動物のモノマネをして人間本来の機能を呼び戻せ!

5時間目【体育】
野球以外の種目にある上達のヒント
体育の授業は「部活」なり
「すべてを全力で!」を合言葉にクラスを引っ張ろう

6時間目【英語】
野球を使えば勉強が楽しい! 
学問の扉  [第12回]英語

15:00【ホームルーム】
『中学野球小僧』ノンフィクション
病気と全力で戦う球児 ケイスケ物語
――野球ができる喜びを

15:30【掃除】
毎日やれば心がピカピカに
[プチ提言&検証]掃除で野球がうまくなる!?
「ウチの掃除」を紹介します!

原作&漫画=クロマツテツロウ
~この男たち、年中夢球につき~
はじめての上下関係
クソ生意気な1年生をデンキ治療

15:40【アップ】
アップは「練習のための準備」ではない!
ウオーミングアップ革命
新進気鋭の指導者が語る究極のアップメニュー

16:00【キャッチボール】
レギュラー4人が中学から野球を始めて全中出場!
初心者でもマスターできる完璧スローイング術
明るい野球人生を切り開く「美しい投げ方」をマスター

16:30【守備】
【連載第5回】 小野寺信介(東京・修徳学園中学校監督)
超ノック~匠の技術論
中学軟式の若き指揮官が操る超絶技術! 

16:30【投球】
応募すればタイツ先生の個人レッスンが受けられる!
タイツゼミナール<足利校>
【第3回】タイプの異なる3投手を合同レッスン!

17:00【打撃①】
小柄な選手も鋭いスイングで飛ばすチームを直撃
バッティング技術の土台となる「1万スイング」を越えろ
素振り、トス、ティーのポイントを知ってバットを振ろう 

【打撃②】
大事な相棒・金属バットの手入れ法
メーカー担当者が教えるバットの基礎知識

17:50【クールダウン】
今日の疲れを明日に残すな!
故障を防ぐ最強クールダウンメニュー
21種類のストレッチでリフレッシュしよう

19:00【夕食】
野球の栄養士エビさんの夕食のストライクゾーン 

19:30【テレビ】
「流しのブルペンキャッチャー」直伝
中学球児のためのテレビ観戦講座
テレビで聴いてほしい解説者&見てほしい選手名鑑付き

21:00【ゲーム】
指導者・選手・保護者のみなさまへ…
ゲームって、本当に悪者ですか?
野球とゲームを前向きに両立させる方法を考える 

22:00【入浴】
疲労回復だけじゃない!
温泉ソムリエ直伝 超 効果的入浴法
中学球児にピッタリの入浴法を大公開

22:30【風呂上がり】
相撲から体の使い方を盗め!
一畳でできる腰割りトレーニング
股関節を柔らかくして身体能力アップ

23:00【睡眠】
体の気持ち良さに耳を傾けよう!
いいプレーを生み出す睡眠のとり方
生活の基本は「早起き、早寝、朝ごはん、朝ウンチ」

00:00【深夜】
語りたいのはお母さんだけじゃない!
お父さん座談会
配車、審判、球場整備に汗水たらし、気がつきゃ野球にのめり込む

プレーより教える魅力に夢中!
野球おやじ 

携帯版『野球小僧』からのお知らせ
フォームチェックアプリ「上達小僧」登場! 

中学編 安倍昌彦の 流しのブルペンキャッチャーの旅
高校へ巣立った“第1号”の2投手を涙で祝福の[送別]Wキャッチ!!  

私が新米指導者だった頃
【軟式編】高井敬祐(京都・京都市立高野中学校総監督)    
【硬式編】斉藤渡(長野・松本南リトルシニア監督)     

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧
【軟式編】只埜榛奈さん(宮城・大崎市立松山中学校3年) 
【硬式編】水谷開くん&徳井亮太くん(三重・三重ゼッツベースボールクラブ3年)

応募者全員サービス「野球小僧Tシャツ」!  

中学野球大会&イベントレポート   
 楽天イーグルス杯 第8回東北中学校選抜野球大会  
 2010年ポニーリーグ関東連盟春季大会   
 第4回はだの招待中学生交流軟式野球大会  
 岩手県中学生野球フォーラム   
 2010年阿里山杯国際親善野球大会  
 中学硬式各リーグ全国大会〈ボーイズ/ヤング/シニア〉   

ベースボールガール   

(『中学野球小僧』編集部)

2010-04-02

『中学野球小僧』5月号の編集が最終局面です

100402gera集まった原稿や素材をページとしたデザイン後、出力したゲラのチェックし、表記の間違いや写真の差し替え等の指示を赤字で書き込んではそれを修正、またチェックを何度も繰り返して雑誌は完成する

 4月10日発売の『中学野球小僧』5月号、編集作業の残り時間があと少しとなりました。

 現在は、何度もゲラ(試し刷り)を読んでは修正点をチェックすることを繰り返す校正の段階です。毎回「これだけ読んでいるのに」と思えるほど読みながら、このところ、どうしてもいくつか誤植が出てしまうのですが、今度こそ「誤植ゼロ」を目指して担当編集者が頑張っています。

 読者の皆様には、約1週間ほどお待ちいただくことになりますが、本当にあと少しですのでどうかその日を指折り数えてお待ちください。

   

(編集部・『中学野球小僧』担当一同)

2010-03-18

『中学野球小僧』の取材日誌~熱血・原田隆史先生インタビュー!!

 みなさん、こんにちは!
 もう、『野球小僧世界野球選手名鑑2010』は、買っていただきましたか? …って、まだ発売日前でしたね。スミマセン! 編集部には昨日、いち早く本が届き、ご協力いただいた方々に、先ほど発送したところです。
 明後日20日には書店に並びますので、手に取って、ページをめくって見て、レジに向かって、お財布を開いてくださいね☆

Harada1高級ホテルのロビーラウンジで、身振り手振りを交えて熱血講義90分。開始直後から、このテンションに突入!

 さて、選手名鑑号と並行して、細々と進めてきた『中学野球小僧』5月号。今週は取材ラッシュです。編集部のカレンダーが真っ黒です!
 17日(水)は、「カリスマ体育教師」として数多くの著書があり、人材育成のプロとしてあらゆる分野で大注目、引っ張りだこの、原田隆史先生にインタビューしてきました。
 原田先生といえば、埼玉西武ライオンズのドラフト1位・雄星投手が愛読書として挙げた本の著者として、あちこちで取り上げられていましたよね。「雄星くんのお陰で、僕の本、注文が殺到してるらしいですわ!」と豪快に笑って、場を和ませてくださいました。

 そんな原田先生が『中学野球小僧』に登場するのは、次号で5回目。中学球児や指導者、保護者に向けて、熱血メッセージをいただいています。
 取材場所としてご指定された、都内某ホテルのロビーラウンジで約90分一本勝負! 途中、「取材時間、大丈夫かな…、もう2時間ぐらいたってしまったような…」とさりげなく時計を見ると、まだ50分ぐらいだったのには驚きました。まさに、濃密! ライターの大利実氏は取材後、「テープ起こし、3時間相当になりそう…」とつぶやいたほどです。

Harada2_2初対面だったライター・大利実氏も圧倒された迫力。原田先生のナマ声はお届けできませんが、内容は『中学野球小僧』で!

 ちなみに、原田先生とは初対面となる大利氏が、最初にぶつけた質問は「原田先生にとって、24時間は短いですか、長いですか?」
 …えっ? なんで、そんな質問をしたかって? それはまた、来週あたりに明かすことにいたしましょう。
 カリスマ体育教師・原田隆史先生の熱血インタビューが読める『中学野球小僧』5月号は、4月10日発売です。どうぞ、お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-03-11

マンガ家クロマツテツロウさん上一色中学校を取材!

みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』編集部です。

今日は、編集部がある東京・高田馬場はぽかぽか陽気。一昨日昨日の寒い日のあとに、こういう陽を浴びると、途端に浮かれてしまいますね。

さて、『中学野球小僧』編集部では、現在5月号に向けて動き出しています!
昨日は、マンガ編の取材の一部として、マンガ家クロマツテツロウさんとともに、江戸川区立・上一色中学校に取材に行ってきました!

テーマは「上下関係ってどうしたらいいの? ~はじめての先輩&後輩~」!

01_2 前夜は雪のため、グラウンドは少しぬかるんでいましたが、選手たちは時間いっぱいまで充実のメニューに取り組んでいました

結果はもちろんですが、
練習の雰囲気のよさ、チームワークのよさで定評のある上一色中学校のもとへ、
「先輩と後輩の関係ってどんなんですか?」と聞きに行ったのであります。
練習開始の際に、まずはご挨拶。
マンガ家のクロマツさんが、
「マンガ家のクロマツです。今日はよろしくお願いします!」と挨拶すると、
選手はみんななんだかニヤニヤ。

はてな? なんでかな?

と思っていると、
あとから、西尾先生より、
「今朝ね、今日はマンガ家さんが来るよ! って言っておいたんだよ。みんな読んでるからさぁ、『あーこの人が“デンキマン”書いてんだ』とか、『マンガ家さんってどんな人なんだろ?』って、興味深々でニヤニヤしているわけ」
とのこと。

「え! そんな! そんなふうに期待されても…」
とクロマツさん、ちょいと戸惑いながらも取材が始まりました。

練習を拝見しながら、
西尾先生に、先輩と後輩の関係について、質問。
「うちは厳しくしていないよ。みんなでわいわい仲良くやっている。ただ敬意は表すように、とは言っていますね」とのこと。
練習外で、先輩後輩関係なく一緒に遊ぶことも多いんだそう。

また、個別に、
1年生、2年生、3年生の選手たちにも話を聞きました。
「1年生で入ってすぐは、先輩ってどんなのかな?って緊張したけど、いっぱい話しかけてくれました」
「仲がよくても先輩を馬鹿にするような言葉とか使うのは違うと思うんで、そういうときは言います」
「チームワークがいいと言われますが、仲良しの友だちじゃなくって、もっとお互いにきついことも言い合えるようになっていかないとと思っています」
「先輩後輩でなんか嫌なケンカがあるとか、そういうのはないですね」

などなど。

話す子話す子、みんなとてもしっかりしていて、
自分できちんを言葉を選んで話している。
「中学生ってこんなにしっかりできるんですね。中学時代の自分はこんなのできなかったなぁ!」とクロマツさんも感心しきりでした。

西尾先生や選手たちにたっぷりお話をうかがったあと、
西尾先生が、
「せっかくマンガ家さんに来ていただいたんだから、やっぱり一つ描いてもらわなかくっちゃ!」といそいそと色紙を用意。

なんとグラウンド脇に、机と椅子がセッティングされ、
即席「マンガ家の仕事場」が出来上がりました。

02 練習を続ける選手たちのヨコで、寒さでかじかむ指に気合を入れてなんとか描き上げるマンガ家クロマツテツロウさん

「え、こんな設定で描くのはじめてですよ!」とクロマツさんは戸惑いながらも、真剣な表情で色紙に向き合いました。
ものの5分ほどで描き上げ、
デンキマンが「全国制覇! 上一色中学校!」と喝を入れている絵が完成
無事贈呈となったわけです。

帰り道にて、
「いやー、正直寒すぎて手が震えちゃって…。かなり気合入れてやりました」(クロマツ)

寒空のグラウンドで描かれたクロマツさん渾身の作品は、上一色中学校の全国制覇を後押しします。

先輩・後輩の関係を描いたマンガは4月10日発売の『中学野球小僧』5月号に掲載予定。
みなさま、もうしばらくお待ちください。

(『中学野球小僧』編集部)

2010-03-04

抜け殻編集部レポート

▼「抜け殻」編集部から、コンニチハ☆

 みなさん、こんにちは!
 しばらく更新をお休みして、スミマセン…。
 2月10日=『中学野球小僧』3月号発売!
 2月17日=『高校野球小僧』2010春号発売!
 …と続き、3月10日発売『野球小僧』4月号の作業が、ようやく終わりました! 編集部は、文字通り「抜け殻」です…。ほとんどの編集部員が休みを取っています。いや~、静かなもんです。
 今号は、3月20日発売『野球小僧世界野球選手名鑑2010』の作業も並行して行われていたため、編集部総動員態勢でした。
 そして、そんな中、4月10日発売『中学野球小僧』5月号も進んでいます! じりじりと前進しています。まだ、詳しい内容については書けませんが(スミマセン…)、新年度、新学期にふさわしい一冊になること、間違いなしです。どうぞ、お楽しみに☆
 3月10日は『野球小僧』4月号!
 3月20日は『野球小僧世界野球選手名鑑2010』!
 そして、4月10日は『中学野球小僧』5月号!
 怒濤の発売ラッシュを、お見逃しなく!

(今日は留守番役の『中学野球小僧』担当)

2010-02-18

おかんのパワー溢れる「お母さん座談会」

みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』編集部です。
2月10日に発売された『中学野球小僧』3月号はもう手にとっていただけたでしょうか。

「高校野球」を特集した今号では、
「お母さん座談会」でも高校野球をテーマにしました。
「お母さん座談会」はみなさん、ご存知ですか?

『中学野球小僧』2009年11月号より始まった、
球児の母を集め、ママ記者である瀬川ふみ子さんとともに、
酸いも甘いも語りつくす、お母さんたちの座談会なのであります!(文字通りっす)

『中学野球小僧』2009年11月号のテーマは、「お当番」!
クラブチームに見られる、親(特にお母さん)が行う、チームのお手伝いについて、みっちり話してもらいました。

『中学野球小僧』2010年1月号では、「ここがいいんです、硬式/軟式は!」と題して、
中学の硬式球児を持つ母、軟式球児を持つ母、それぞれに集まっていただき、
硬式軟式、それぞれの良さについて喧々諤々、火花を散らして(誇張あり)アピールしていただきました。

そして、上述の通り、今号のテーマが「高校野球」。

公立/私立、自宅/寮、地元/越境
とそれぞれ要素がばらばらのお母さん4名が集まり、
たっぷりと高校野球の厳しさ、充実度をトーク!

Mama02 お母さん座談会メンバーは誌面では常に似顔絵で公開。今号のお母さん4名はこの方たちです!

3回目のお母さん座談会となったわけですが、
共通して言えるのが、
「長時間ぶっとおしでしゃべくり倒す!」
ということ。
担当編集入れて、女性が6人も集まりますと、
話すことは尽きないのであります。
それがまた、野球に励む息子というテーマならなおさら!

ほぼ初対面のお母さん方が集まっており、
座談会のはじまりこそ、お互い少し遠慮しながら…という感じですが、
中盤になれば、
もう長年同じチームの母として戦ってきました! ぐらいの親密感が発生。まさに同志! 
時間を忘れての座談会となるわけです。

よって、今回ももちろん長時間。取材時間は5時間に及びました。
そのかいあって、掲載ページは、
高校野球を先に見据えた中学球児、そして保護者の方に、
ぜひ読んでいただきたい濃い~~~内容になっております。

また、毎回行われる座談会の共通点として、
「長時間ぶっとおしでしゃべくり倒す!」
のほかに、もう一つ、

「親の深い愛に最後は涙」

というのがあります。

・お当番が大変だ。
・お母さん同士の人間関係に四苦八苦。
・高校野球は理不尽なことが多い。
・栄養価の高いボリュームのある料理づくり、どろんこのユニホームの洗濯と球児の母の家事は大変!

などなど、
球児を持つ母は、何かと悩みや問題を抱えているものなのですが、
最後に、みなさん口をそろえておっしゃるのは、

「でも、やっぱり子どものことだから、サポートしてあげたい」

ということ。

だからこそ、大変でもなんでも、おかんは頑張るぞ! っというお話なのです。
今回のお母さん座談会のテーマは高校野球ということで、
引退の話もあがりましたが、
もう、お母さんそれぞれ今まで頑張ってきたからこその思いがあるようで、
目じりに光るものが…。
なぜか、“お母さん”でない担当編集も胸にこみ上げるものが…。(もらい泣き)

実は今回だけでなく、
お当番をテーマにしたときも、硬式/軟式のお話を聞いたときも、それぞれ、「大変やけど、やっぱり頑張りたいよね!」というお母さん方の思いが最後に溢れて、じ~んときてしまうのです。

保護者のための情報掲載としてもお母さん座談会はあるのですが、
その裏に常に見える、
「母のドラマ」も必読もの。

担当編集は、お母さん座談会のあと、いつもなぜか妙に元気が出て、
「おかんってすごいんやで!」
「やっぱり、おかんは強い!」

などなど、ひとりごちたり、人に伝えてみたりと、
感動をおさえきれないのでありました。

「お母さん座談会」掲載の『中学野球小僧』3月号、ぜひ手にとってみてください!
そして、おかんの愛にふれてみてください。

(『中学野球小僧』編集部)

2010-02-11

『中学野球小僧』3月号発売中です!

みなさん、こんにちは!
急に暖かくなったと思ったら、寒さがぶり返し、脱いだり着たりと忙しい今日この頃ですが、
みなさんお元気ですか?

プロキャンプ情報やセンバツ出場校発表などのニュースを聞いていると、
寒風なんてなんのその 、春の予感がしますね。

さて、『中学野球小僧』3月号が、昨日2月10日から発売となっております!

小笠原道大選手(巨人)を表紙に、
今号の特集は、「いまから知っておく[高校野球]の世界」です。
中学野球はゴールじゃない!
中学野球の先には高校野球だ! というわけで、
中学時代に知っておきたい、高校野球情報をたっぷり掲載しました。
プロ野球選手インタビューは、
小笠原選手、森野将彦選手(中日)です。
いまの活躍をルーツとも言える中学・高校時代について、
たっぷり語ってもらいました! 

また、センバツの前にぜひ読んでいただきたい、
伊藤拓郎(帝京)一二三慎太(東海大相模)といった注目のセンバツ高校球児のインタビューも掲載!

さらに、
中学軟式の打撃は高校野球で通用しないのか」という
禁断の問いに挑みました!
中学球界の名将、高校球界の名将が、現場に即したリアルな回答を寄せています。

憧れの存在であった高校野球が、
ぐっと間近に迫ること間違いなしの『中学野球小僧』3月号! 
ぜひ、ページを開いて、その世界を堪能してください!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

◆『中学野球小僧』3月号◆3_2

いまから知っておく[高校野球]の世界   
甲子園への道はすでに始まっている

日本が誇る「侍」登場!
小笠原 道大(読売ジャイアンツ/内野手)
「人の何倍も練習しないと試合に出られない! と悟りました」

勝負強さのルーツを中学&高校時代から探る!
森野 将彦(中日ドラゴンズ/内野手)
「中学時代は背伸びせず、今できることを一 つずつやっていく」 

憧れのプロの種は高校時代に芽吹く!?
プロ選手の高校時代名鑑
当時の能力から課題、成長点まで丸わかり!  

キミは甲子園までたどり着けるか!?
高校野球ウルトラクイズ
この問題を解けずして高校野球は語れない!

現役高校球児がホンネを暴露!
名門!! 帝京高校選手座談会
高校野球のつらさと楽しさを教えます!

センバツ出場球児インタビュー
伊藤 拓郎(東京・帝京高校 新2年)        
一二三 慎太(神奈川・東海大学付属相模高校 新3年)
島袋 洋奨(沖縄・興南高校 新3年)        
西川 遙輝(和歌山・智辯和歌山高校 新3年)    
糸原 健斗(島根・開星高校 新3年) 
       

めざせ、高校野球デビュー!
高校球界の名将10人からのメッセージ
~未来を担う中学球児に向けて~

『中学野球小僧』ノンフィクション
甲子園を捨てた高校球児
山崎貢(静岡・吉原商業高校)物語

もう一つの高校野球
作新学院高校軟式野球部を訪ねて
高校軟式日本一の指導者と選手が抱く思い

『中学野球小僧』からの問題提起
中学軟式の打撃は高校硬式で通用しないのか
禁断の問いに中学軟式を愛するライターが挑む!

ママ記者参加のお母さん座談会[第3弾]
「高校球児の母」って何するの?
公立or私立、自宅or寮、地元or越境…あらゆる高校野球を網羅! 

野球の栄養士エビさんの
食べ方のストライクゾーン
[第4回]進級&進学なんて怖くない!

原作&漫画=クロマツテツロウ/協力=瀬川ふみ子
~この男たち、年中夢球につき~
高校球児のリアルな生活
青春なんて軽く言えない! ハンパない練習量の先にあるもの… 

全国大会3度優勝の名門へいざ出陣!
編集部員・菊地選手の 青葉緑東シニア 一日体験入部
甲子園球児を多数輩出するチームの秘密を探る

指導=水谷哲也(神奈川・横浜隼人高校監督)
甲子園出場校に高校野球の神髄を学ぶ!
9つの約束事で勝利に近づくバックアップ術
「できることをしっかりやる!」はメリットだらけ

【連載第4回】佐々木洋(岩手・花巻東高校監督)
超・ノック ~匠の技術論
固定観念に縛られない「ノック革命」!

高校で輝く先輩女子球児を直撃
花咲徳栄高校女子硬式野球部
「絶対に野球をあきらめないで!」

携帯版『野球小僧』からのお知らせ
無料モニター100名募集!

8つの団体完全網羅!
中学硬式野球パーフェクトマップ2010
硬式8団体紹介&主な大会日程

キャッチング&野球談義の2本立て!
中学編 安倍昌彦の流しのブルペンキャッチャーの旅
千葉・松戸市立小金南中学校4投手&チームのみなさん

応募すればタイツ先生の個人レッスンが受けられる!
タイツゼミナール<足利校>
[第2回]エースをねらうピッチャーに、前腕&前足の使い方をレクチャー

【野球術編】中田大輔(埼玉・鳩ヶ谷市立八幡木中学校監督)
配球、バント、走塁、声で攻める驚愕のチーム
全国大会で躍動した「忍者野球」の極意
野球は体格、体力の勝負じゃない!

【体の動き編】小田伸午(京都・京都大学教授)
誌上再録「第10回下町杯指導者講習会」
京大教授が贈る 常識破りの野球上達法
目線と姿勢と鼻筋で体の動きが変わる!

【イベントレポート編】
第10回愛知トレーニング交歓会
~打って勝つ! 抑えて勝つ!

私が新米指導者だった頃
軟式編 神原 隆(千葉・匝瑳市立八日市場第一中学校監督)
硬式編 原田 岸雄(北海道・余市リトルシニア監督)

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧

【軟式編】末永佑貴くん(愛知・名古屋市立森孝中学校3年)
【硬式編】南久保貴文くん(長野・飯山リトルシニア3年)

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉[第11回]理科

4人の息子で楽しさ400倍! 野球おやじ

中学野球大会&イベントレポート
 第5回タイガースカップ2009
 第7回日・台会長杯争奪 国際親善野球大会ほか
 第1回全日本少年春季軟式野球大会〈ポカリスエット・トーナメント〉展望
 中学硬式リーグ春の全国大会展望〈リトルシニア/ボーイズリーグ/ヤングリーグ〉

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!)

(『中学野球小僧』編集部)

2010-02-04

『高校野球小僧』完成まであともう一歩

 2月17日発売の『高校野球小僧2010春号』の編集作業が大詰めを迎えております。

 『高校野球小僧』担当者である、菊地選手(そう! 『中学野球小僧』掲載の体験レポで毎号ヒーヒー言っているあの選手です)は、

 日に日に髪の毛がぺったりしてきました。(泊り込みが続いているのです)

 ここ3日ばかりの口グセは、

  「オレ、今忙しそうに見えるかい?    
     え、見えるって? 大変そうだって?
     いや、オレはそういうふうに思われたくないんだ。
     全然忙しくないし、大変じゃない。
     そう見えてるなんて、まだまだだな・・・」

 です。 とてもつもなくめんどくせぇすばらしいっすね。

 そんな編集部員・菊地さんが担当する

 『高校野球小僧2010春号』は、

 読者を必ず刺激し満足させる一冊に向けて進行中!

 完成まであと少し!   発売までもうあと13日!

 店頭に並んだ際は、ぜひページを開いてみてください!

 

 (『中学野球小僧』編集部)

 

2010-01-28

『中学野球小僧』の取材日誌~森野将彦選手(中日)

みなさん、こんにちは!
寒風厳しい今日この頃、『野球小僧』編集部では、『中学野球小僧』3月号の編集作業がラストスパートを迎えております!
2月10日の発売日に、きちんと皆様のもとに、おもしろくてためになるページがお届けできるよう、編集部一同、暖房いらずの熱さで働いておりますよー! えっさっさー。

▼勝負強さが魅力のあの選手

3月号掲載に向けて、1月19日、とある選手を取材するため、愛知・ナゴヤ球場に行ってまいりました。
キャンプ前に、球場で自主練習に励む選手たちの中に、取材したい選手がいたのです。

それは、昨年、23本塁打、109打点を叩き出し、チームをクライマックスシリーズ出場まで盛り立てた

森野将彦選手(中日)です。

走者を背負った打席での本塁打が多く、
その勝負強さから、チームやファンの信頼の厚い森野選手に、
中学時代、高校時代について聞きました!

100119web02 当時のことをたっぷり話してくれた中日・森野将彦選手。中学時代は、試合を観てはスコアをつけ、友だちと遊ぶと言えば野球、テレビとつければ野球中継の、野球小僧生活だったそう

▼根っからの野球小僧

話を聞いてみると、森野選手、根っからの野球小僧。
小さい頃から、プレーはもちろん、観るのも読むのもなんでも大好きだった、とのこと。
中学時代は、目の前で繰り広げられる試合のスコアを、黙々とつけていたとか。

「本当に野球が好きなんでしょうねぇ」

と、自分を一歩引いて見て、改めて語った森野選手の言葉が、
自らを現している言葉でした。

そんな森野選手が語る中学時代、高校時代は、
「え! そんなことしてたん!?」
「え! それしてなかったん!?」

と驚きの連続。

森野選手といえば、「無骨でストイックに野球に打ち込む」というイメージがあると思うんですが、
それが一変するようなインタビュー内容でした。

もちろん、それは落胆ではなく、
森野選手の真の強さや、野球への深い考え方に触れ、森野選手を通して、野球がもっとおもしろくなる瞬間でした。

担当していただいたライター・谷上史朗さんは取材後、
「やっぱり、プロ行くヤツは、一つちゃうんやで」
と、遠くを見つめながら、つぶやくほど。

中学球児にぜひ知ってもらいたい話をたくさんうかがいましたよ。
また、勝負強い打撃が持ち味の森野選手に、
「プレッシャーがかかる打席で、どうやったら結果を出せるんですか?」
という直球の質問もぶつけてきました!

取材した内容は、2月10日発売の『中学野球小僧』3月号に掲載します。
お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2010-01-21

『中学野球小僧』の取材日誌~花咲徳栄高校女子硬式野球部

▼春夏連覇の強豪校を訪ねる!

Tokuharu02女子部の後方では、センバツ出場濃厚な男子硬式野球部が練習。この日は同じグラウンド敷地内で、男子軟式野球部も練習していました

 みなさん、こんにちは! 『中学野球小僧』編集部は、2月10日発売3月号の取材活動がラストスパートの時期。土日も含めて連日、誰かしら取材に出ている状態です。
 先週16日(土)は、埼玉県加須市にある花咲徳栄高校に行ってきました。昨秋の関東大会で準優勝を果たし、今春センバツ出場が濃厚な花咲徳栄高校。甲子園への意気込みを…、聞いてきたわけではありません。
 取材させていただいたのは、女子硬式野球部。昨春、昨夏の全国大会で優勝を果たした「超」がつく強豪校です。1、2年生による現在のチームは、女子野球に詳しいライターの長谷川晶一さんも太鼓判を押すタレント軍団。春連覇、夏連覇が期待されるそうです。

▼カゾ市ではなくカゼ市…

 晴天ながら強い風に見舞われた取材当日、最寄りの花崎駅に迎えに来て下さったのは、部長(兼・平成国際大学女子硬式野球部監督)の濱本光治先生。にこやかに、「遠いところを、わざわざありがとうございます! 加須(かぞ)市じゃなくて、カゼ市ですね~、こりゃ!」。
 温かいギャグに救われる思いでしたが、当日の寒さはハンパじゃなかった! 手袋を忘れたというライターの長谷川さんは震え上がり、万全の防寒対策で臨んだはずの編集部員は、寒さと強風で意識が3回ほど飛びました…。
 そんな中、ケガで静養中の阿部清一監督に代わり、クラブチーム「ハマンジ」の井坂学監督の痛烈なノックをさばく選手たち。ずいぶん厳しい球を打つなあと思っていたら、「弱い球だと怒るんですよ。『もっと強い球、お願いします!』って」とのこと。
 そこまで言うだけあって、生きているのもつらくなるほどの寒さと強風の中、集中力を切らす選手は誰一人としていない! 写真を撮ってるだけなのに意識が飛んでゴメン! と心の中で謝った編集部員(冷え性で寒がり)です。

▼「ありがとう」が言える選手たち

Tokuharu03この冬一番の寒さ&冷たい北風の中、「今日はマシな方だよな?」という濱本部長の問いかけに、みんな「ハイ」。マジっすか…


 選手に話を聞かせてもらうと、花咲徳栄高校を選んだ理由は「見学して雰囲気がよかったから」。一人ずつ別々に聞いたのに、見事に同じ答えでした。当時の流れを引き継いで、チームの雰囲気は温かいものでした。
 印象的だったのは、練習が終わっての後片づけ。重い道具を使う選手に「ありがとね」と声がかかる。遠くまで道具を片づけに行った選手が遅れて整列に入ったときも、みんな口々に「ありがとね」「ありがとう」…
 体は凍えていたけれど、心温まるシーンでした。

▼女子野球は「困難な道」じゃない!

 女子が野球をやる、硬式野球をやると聞けば、「女の子が野球? しかも硬式?」と驚き、「大変でしょう?」と同情する声が多いでしょう。しかし、現在、女子が野球をやることは、困難な道ではなくなりつつあります。女子硬式野球部のある高校は、全国に6校。少ないのは事実ですが、選手たちに悲壮感はありませんでした。
 いつの日か、テニスが好きな女の子が、自然と女子テニス部に入るように、野球が好きな女の子が、自然と女子野球部に入る日がくるといいな、と思いながら、北風が吹くカゼ市を後にしました。

 取材した内容は、2月10日発売『中学野球小僧』3月号に掲載予定です。女子野球の第一人者、長谷川晶一さんによる渾身のレポートにご期待ください!

(『中学野球小僧』編集部)

 

2009-12-17

『中学野球小僧』の取材日誌~庄司隼人選手(広島入団)

▼常葉学園橘高校初のプロ入り・庄司隼人選手を直撃!

 みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』1月号発売からはや1週間!
みなさん、書店で手にとっていただきましたか?
「まだっす!」というそこのあなた、
日差しが少しでもあるあったかい時間を狙って、書店へ!
もしくは、インターネットで買うという手もありですぜ!→コチラ

今号の特集「硬式vs軟式」を企画するにあたり、
編集部では、中高一貫校に注目しました。
そこで、去る11月中旬、静岡・常葉学園橘中学校に取材に行きました。
常葉学園橘と言えば、今年のドラフトで広島に4位指名を受けた庄司隼人選手を生んだ学校。
ならば、「そこはやっぱりぜひ!」ということで、
放課後の庄司隼人選手にも直撃取材!

自分が常葉学園橘中学校に入学した動機や、入学後の練習、
そして今、振り返って、中高一貫校をどう思うかなどみっちり聞いてきました。
興味深い話が盛りだくさんだったのですが、
何より印象的だったのが、その語り口調です。

的確な言葉で言い切る、自信に溢れた話し方。

まだ一応は高校3年生の庄司選手ですが、
取材陣の気分としては、まるでもうプロ選手インタビューのような…。
この自信は、単に「プロ入りを果たす」ほどの実力を持っているから、というだけでなかったように思います。
常葉学園橘中学校・高校が野球部強化を始めた1年目から在籍し、
それまで派手な結果がなかった野球部を、
甲子園出場校にまで自分たちで作り上げたんだ
という自負が言葉のはしばしから感じられました。

庄司選手自身の言葉の中にも、

「『0』から『1』を作りたいと思っていたし、作れたと思っています。
『1』ができれば、あとは『2』『3』と続けていける。
『0』から何かを作り上げるのが一番難しいことです」

と自分たちが「常葉学園橘」を作り上げたという思いを熱く語ってくれました!
高校生にして、この充実感、達成感!
そこからあふれ出る自信をびしばしと感じたインタビューでした。

         ◇

『中学野球小僧』1月号では、こちらの庄司隼人選手のインタビューに加え、
常葉学園橘中学校・高校の強化に向けての取り組み、
また現在所属している選手たちの「生」の声も掲載しております。
ぜひ、ご覧ください!
寒い冬にページをめくれば、こたつ入らずの熱い気持ちが感じられます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-12-10

『中学野球小僧』1月号発売中です!

みなさん、こんにちは!
北風びゅーびゅー寒い中、みなさんお元気ですか? オフトレに汗流していますか?

さて、12月10日は、『中学野球小僧』1月号の発売日です!

今号の特集は「硬式vs軟式」です! 

中学野球において、硬式と軟式と言えば、同じ野球でありながら、ライバル意識がにじみ出る関係。この両者の戦いに編集部は切り込みました!

ズバリ「高校、大学、社会人、プロ…上で通用するのは、硬式と軟式、どっち?」
プロ選手インタビューは、

2009年首位打者・鉄平選手(楽天/軟式出身)と、沢村賞に輝いた涌井秀章選手(西武/硬式出身)。

「中学時代、軟式/硬式野球でどんな経験をしましたか?」と、いつもより、軟式か硬式かに焦点をあてて、みっちり話をうかがいました。

また、軟式と硬式の長所&短所をズバッと指摘した小倉清一郎部長(横浜高校)の単独インタビューも決行!

松坂大輔選手(レッドソックス/硬式出身)とイチロー選手(マリナーズ/軟式出身)

の中学時代、強豪中学&高校指導者の本音に迫った「中学硬式と軟式、どちらが有利?」など、ドキドキものの企画が勢揃いです。

 
ぜひ、書店で手にとってください。そして、ページを開いてください。
硬式のイメージ、軟式のイメージが、ガラッと新しいものになるはず!
刺激的な『中学野球小僧』1月号をよろしくお願いします。

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

           

◆『中学野球小僧』1月号◆

特集 硬式vs軟式 ~中学野球界、究極の対決~

20101 『中学野球小僧』2010年1月号! 表紙では、松坂大輔選手とイチロー選手が、それぞれ硬球と軟球をバックに睨み合い、迫力満点!

近いようで意外と遠い「となりの芝生」
硬式vs軟式 本当にスゴイのはどっち?
中学球児へのアンケートから徹底比較

沢村賞に輝いた球界のエースは中学硬式出身!
涌井秀章(埼玉西武ライオンズ/投手)
「強豪の軟式野球部に対抗心はなかった。自分は自分の世界でやってたから」

中学軟式出身の2009年パ・リーグ首位打者!
鉄平(東北楽天ゴールデンイーグルス/外野手)
「軟式出身でも硬式出身でも、最後はうまいかヘタか。練習こそが結果を決めるんです」

祝・埼玉西武ライオンズ入団決定!
菊池雄星(花巻東高校)への4つの質問
「硬式と軟式というカタチにはこだわらなかった」

あの大スターも中学生だった!
硬式球児・松坂大輔&軟式球児・鈴木一朗を探せ!
中学野球ライターが訪ねたヒーローの中学時代

小倉清一郎部長(横浜高校)単独インタビュー
高校野球の頭脳が硬式&軟式選手を斬る!
硬式&軟式の長所と短所をズバッと指摘!

指導者のホンネが聞きたい!
中学硬式と軟式、どちらが有利?
中学野球指導者&強豪高校の名将が答えます

甲子園球児の出身チームを徹底調査
硬式&軟式出身者47都道府県マップ
センバツ出場球児を生むのはどこだ!?

炎の対談!!
硬式ライター×軟式ライター
ディープな世界を知る2人がガチンコ対談

中学軟式ライターが硬式チームを訪問!
東京・江戸川中央リトルシニア
「選手の鋭い目、意識の高さ、スイングに圧倒されました!」

中学硬式ライターが軟式チームを訪問!
東京・江戸川区立上一色中学校
「道具や『無言のアップ』に学校生活の匂いを感じました」

史上初!
日本列島硬式&軟式勢力図
硬式、軟式、強いのはどの地区だ!?

現場に立つ7名の指導者たちが大集合
オキナワ座談会
旋風を巻き起こす沖縄野球の実態に迫る

中高一貫校を行く!
静岡・常葉学園橘中学校
6年間の強化が実ってプロ選手誕生

徳島・生光学園中学校
「硬式日本一」になった中学野球部

奈良県の公立中学校に発見!
クラスメートは硬式/軟式のスゴいヤツ
全国大会出場を果たした硬式&軟式球児座談会

誰もが悩むはじめの一歩
中学に入ったら軟式野球部or硬式クラブ?
球児の父・ハリケンが軟式&硬式チームに潜入した!

ママ記者参加のお母さん座談会
「ここがいいんです、硬式/軟式は!」
チームの自慢、そしてお悩みも放出…!?

野球の栄養士エビさんの
食べ方のストライクゾーン
[第3回]冬を吹っ飛ばせ!

硬式と軟式、気になる違いを教えます
特別発行! 野球道具新聞

原作&漫画=クロマツテツロウ/監修=板倉茂樹(栃木・栃木市立栃木南中学校監督)
~この男たち、年中夢球につき~
軟式も硬式も体の使い方で勝負しろ!
「打てる体」の動きを体得するバッティングメニュー

引退した3年生が集う名門野球塾へ
編集部員・菊地選手の富田塾 一日体験入部
高校野球で通用するための超壮絶トレーニング

私が新米指導者だった頃
[軟式編]中島佳宏(愛知・名古屋市立森孝中学校監督)
[硬式編]杉山千春(神奈川・横浜瀬谷ボーイズ監督)

全国の野球大好き中学球児を巡るウチの野球小僧
[軟式編]松下真也くん(兵庫・姫路市立豊富中学校3年)
[硬式編]生山太智くん&清水優樹くん(東京・瑞穂シニア2年)

中学編 安倍昌彦の流しのブルペンキャッチャーの旅
卒業・進学目前の北海道球児 重い右腕と見づらい左腕をWキャッチ!!
高松勇太くん&佐々木裕也くん(北海道・滝川市立江陵中学校3年)

タイツ先生からの緊急提言!
タイツゼミナール〈足利校〉
[講義編]野球がうまくなる「理科」のハナシ

【投手編】新垣和哉(沖縄・あげな市立あげな中学校監督)
センバツ優勝投手もやっていた!
ピッチャー育成の限定ポイント6
すぐに試せるオフトレーニング付き

【打撃編】飯田智市(千葉・松戸市立第四中学校監督)
選手の意識とバッティングを変えた驚異のツール
強打を生む 80センチバットを使いこなせ!
全中ベスト8の強打線の秘密を解き明かす

[連載第3回]高嶋仁(和歌山・智辯和歌山高校監督)
超・ノック ~匠の技術論
1日10000本もの壮絶ノックで磨いた高等技術

豪打者・森徹のスラッガー養成講座
最終回 スイングの理想は「レベル」

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉[第10回]国語

女子球児を育てる! 野球おやじ

中学野球大会&イベントレポート
◇AAアジアチャレンジマッチ 日本代表対チャイニーズタイペイ代表/◇第7回 日台国際野球大会〈展望〉/◇リトルシニア各連盟秋季大会/◇第39回日本少年野球関西秋季大会〈ボーイズリーグ〉/◇2009ヤングリーググランドチャンピオン大会/◇第4回KB全国中学生秋季野球大会

ベースボールガール
読者コーナー(間違い探し!)

         

(『中学野球小僧』編集部)

2009-11-26

『中学野球小僧』の取材日誌~楽天・鉄平選手~

みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』編集部です。

12月10日発売予定の『中学野球小僧1月号』でも、盛りだくさんの内容でお届けする予定です!

今号でご登場いただくプロ野球選手のひとりは、球界に大旋風を巻き起こした楽天から。打率.327の首位打者となる活躍でファンを魅了した鉄平選手です!

Photo 質問をするライター武藤桂子さんの目をしっかりとらえながら、丁寧に取材に答える鉄平選手

今季大活躍した鉄平選手には取材が殺到しており、取材日も、『中学野球小僧』取材の前に、他誌の1時間に及ぶ取材が……。この日は予定よりも2、3時間長く練習した鉄平選手。練習直後に取材が立て続けに2本とお疲れなのでは…と思いましたが、「休憩は要りませんよ。すぐはじめましょう!」とあっさり。

(実は取材場所として通されたのが、選手食堂。食堂のテーブルで他誌の取材が行われおり、我々は隣のテーブルで、いただいたお茶をちびりちびり飲みながら、隣の取材に聞き耳を立てていたのです。しかし、調理場の音もあり、あまり聞き取れず…。「聞こえないっすねー」「単語だけぽつぽつわかるんですが…」とこそこそと、取材陣一同、若干体をテーブルの方へ傾けながら、取材開始を待ったのであります!)

鉄平選手の中学時代について、そして高校時代について、みっちり1時間ほど話していただきました!
練習熱心な選手として、球界でも有名な鉄平選手ですが、その現在の姿を裏付けるようなエピソードの数々。

また取材陣の質問にも、目を見て丁寧に言葉を選ぶ様子は、まさに誠実そのもの
取材後には、ライター武藤桂子さんから、「仙台の子どもたちの中で、鉄平選手の人気がとっても高いことが、ホントよくわかりました!」という感嘆shineの声もあがりました!

鉄平選手(楽天)インタビューの掲載は『中学野球小僧1月号』です! 12月10日まで、いましばらくお待ちをっ!

<追記>
鉄平選手と言えば、ヘルメットを目深にかぶった打席シーンが印象的。「なんで、ル●ンの次元大介のような被り方なん?」「ボールは本当に見えてるんか?」と日頃思っている、そこのあなた! そのあたりのことも、ちゃ~んと聞いてきましたぜ。鉄平選手の答えは、これまた『中学野球小僧1月号』に!←ひっぱりすぎてスミマセン

(『中学野球小僧編集部』)

2009-11-19

『中学野球小僧』の取材日誌

 みなさん、こんにちは!
 すっかり寒くなってきましたね。
『野球小僧』編集部では、11月25日発売『別冊 野球小僧 2009ドラフト総決算号』の作業が終了しました! 3連休が明けてすぐ、本屋さんに並びます。ドラフトで西武が交渉権を獲得した菊池雄星投手(花巻東高)の独占ロングインタビューもあり。ぜひ、手にとってみて下さいね!
 もちろん、12月10日発売『中学野球小僧』1月号の作業も進んでいます。
 先週は、中学硬式野球に詳しいライターの瀬川ふみ子さんが、東京・江戸川区立上一色中学校軟式野球部に取材に行ったことをお伝えしました。そして、予告どおり、今度は、中学軟式野球に詳しいライターの大利実さんが、東京・江戸川中央リトルシニアに取材に行ってきました! 江戸川中央シニアといえば、今夏のシニア日本選手権優勝、ジャイアンツカップでベスト4。シニアを代表する強豪チームに、編集部員もちょっとドキドキ…。

Edochu 2年生の話し合いの議題は、近々行われる演芸大会のネタ。野球以外にも妥協しないのが「エドチュー流」!

 取材当日は、あいにくの雨。グラウンド近くの施設を借りてミーティングが行われていました。室内に入った大利さん、「みんな、顔つきが違う…」。1年生、2年生と学年ごとに輪になって話す内容は違っていましたが、それぞれに意欲あふれる目をしているのが印象的でした。

 また、江戸川中央シニアには、『中学野球小僧』11月号で大反響だった「お母さん座談会」で、硬式チームの「お当番」について熱く語ってくれたお母さんがいるのです。朝早くからパワー全開、笑顔前回で「おはようございます!」と出迎えて下さったお当番のみなさん、最初から最後まで、本当にありがとうございました!
 なお、どうしてもグラウンドでの練習を見たい! とお願いして、もう一度、取材のチャンスをいただきました。今度こそ、雨が降りませんように…!
 今回の取材の内容は、12月10日発売『中学野球小僧』1月号で。どうぞ、お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-11-12

『中学野球小僧』の取材日誌

 みなさん、こんにちは!
 秋から冬へと変わる季節、いかがお過ごしでしょうか。
『野球小僧』編集部では、11月25日発売『別冊 野球小僧2009ドラフト総決算号』の作業がガツガツ進んでいます。いつもは遅ーい出社の編集部員が早くから来て作業していたり、編集部には活気がみなぎっています!
 そんな中、12月10日発売『中学野球小僧』1月号の作業も進んでいます。
 そうなんです、もう「1月号」なんです。発売は年内ですが、2010年の名が付く最初の号として、編集部一同、気合が入っています。
 先日は、東京・江戸川区立上一色中学校軟式野球部へ。今夏、関東大会ベスト8の強豪チームの強さを探りに、中学軟式野球に詳しいライターの大利実さんが…、と思いきや、現れたのは、中学硬式野球に詳しいライターの瀬川ふみ子さん。校庭での練習は新鮮だったようで、監督の西尾弘幸先生や選手に、積極的に「取材」していました。

Segawa_3 中学軟式球児を直撃するライターの瀬川ふみ子さん。笑いを交えながら本音を引き出していました! 選手が緊張気味…?

 実は近々、東京・江戸川中央リトルシニアに、大利さんが取材に行きます。江戸川中央シニアといえば、今夏のシニア日本選手権優勝、ジャイアンツカップでベスト4。そんなチームに、今度は中学軟式野球に詳しい大利さんが行くのです。
 何が起こるか編集部にもわからない! 詳しい内容は12月10日発売『中学野球小僧』1月号で。どうぞ、お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-11-05

「野球小僧軍手」発送間近!

こんにちは!

『中学野球小僧』編集部です。
「木枯らし一号吹いた!」「初冠雪を記録しました!」なぁんてニュースも耳にする今日この頃、もうすっかり寒くなりました。
あわてて防寒着を取り出した方も多いのでは。
(ちなみに、typhoon木枯らし一号typhoonとは、初冬〈10月半ばから11月末まで〉の間に、初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの強い風のこと、だそうです。冬型の気圧配置が現れたときに吹くそうですよ。勉強になるねぇ)

そんな冬のトレーニングに最適なのが、「野球小僧軍手」! 『野球小僧11月号』では、応募者全員サービスとして「野球小僧軍手」をご紹介しております。

091104_004 編集部に届く怒涛のご応募! みなさまからいただいた返信用封筒を整え、「野球小僧軍手」を入れて発送するのを編集部でも楽しみに待っているのです。

発売直後から、編集部には続々と応募が届いております。

そんな中、なんと11月9日(月)に、編集部に完成品「野球小僧軍手」が届くことになりました!
その数、なんと1000双!
みなさんの熱いご応募に、
浮かれやすい編集部は、まんまと調子に乗りました!
すでにご応募いただいた方は来週中には、お手元に届くかと思います。
冷える指先を、もうすぐ「野球小僧軍手」が優しく包みますよ~pig

1000双ということで、みなさまのご応募にまだまだお応えできるだけの数を用意しております。
こちらの応募方法をご覧になり、北風に背中押されてご応募くださいませ!

編集部一同お待ちしております!

2009-10-22

『中学野球小僧』の取材日誌~松本哲也選手~

みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』編集部です。

クライマックスシリーズも昨日より第2ステージに突入!
昨夜は、中日の初回からの怒涛の攻撃や、日本ハムの見事な逆転劇など、セ・リーグも気になりゃ、パ・リーグも気になってと、大忙しでしたね。

そんな大注目のクライマックスシリーズで、活躍が期待される選手のひとりと言えば、この選手

松本哲也選手(巨人)です!

みなさんもご存知(ですよね?)『中学野球小僧』11090904_013 月号にて、ご登場いただきました。

本日は松本哲也選手取材日誌として、取材の様子をご紹介します。

9月某日、東京ドーム内の一室に通されて間もなく、
取材陣の前に松本哲也選手が、
短パンにTシャツというリラックスした姿で登場しました。
失礼ながら、率直な感想は
「小柄な方やな。道で会うても、巨人の松本選手とはわからんやろなー」
でした。
それほど、細身で小柄に感じたのです。

だからこそ、体格的に特別秀でたところを感じさせない松本選手が、
どうやって、育成選手から、長打者揃いの巨人のレギュラーメンバーに名を連ねることができるのか。そこにこそ、松本選手の強さが現れているのでは、
という思いが一層強くなりました。

取材中、身長など体格的なハンデについて質問をぶつけてみても、
「別にないですね! 身長は高校入学時点からほとんど変わってないですし(笑)」とあっけらかんとしたもの。

話を聞いていくと、

話を聞いていくと、
松本哲也選手がプロで、しかも巨人で活躍できている理由には、
自分を客観的に見つめ、何を強みにするかの判断力
そして、常に考え続け、努力する力があると感じました。

どんな場所でも、自分が必要なメンバーになるにはどうしたらいいのか、を考えること。
そのために自分の特性を磨く努力をすること。

それこそが、やはり松本哲也選手の得意稀なる強さだと思いました。
長打者ばかりの巨人だからこそ、この松本選手の強さは、巨人随一、もしかしたらプロ野球界の中で一番とも言えることかもしれません。

益々白熱するクライマックスシリーズ観戦の前に、ぜひ『中学野球小僧』11月号掲載の松本選手のインタビューを読んでください。松本選手の魅力が高まること必至です!

ちなみに……
みなさん、写真を見ていて何か不思議だなと思いませんでしたか? 気付かれた方はホームズ級だと思います(もちろん、シャーロックっす)。よくよくよーく写真を見てみると、松本選手が着ているTシャツ、「2 OGASAWARA」と書いてあるんです! 取材中、はたと気付いて、「なんで小笠原道大選手? 間違えたのかな? なんやろ??」とはてなだらけ。しかし、30分という短い取材時間、ましてや興味深い話をたくさんうかがい、そんな軽い質問をぶつける間もなく取材終了……と、その間際! 救世主・ライターの長谷川晶一氏が「ちなみに・・・、最後に一ついいですか?」と質問してくださいました! 答えは「あ、これ記念のもので、チームみんな持ってるんですよ」とあっさり。なぁんだと取材陣一同ちっちゃな「?」も解消されたというわけです。ちゃんちゃん。

2009-10-15

野球小僧軍手 応募者全員サービス!

こんにちは!
『中学野球小僧』編集部です。

みなさん、10月10日発売の『中学野球小僧』11月号、お手にとっていただけたでしょうか?

表紙を見て、「ぉおッ!」と思った方も多いはずpig

特集「今日からめざす全国大会」はそりゃもちろん(ですよね、みなさま)!
岩隈久志選手インタビューももちろんっす(こちらもそうですよね、みなさま!)…「菊地高弘の野球楽屋噺」でもご紹介

でも、もう一つ見てほしい部分がこれです!

「応募者全員サービス! 野球小僧軍手」
『中学野球小僧』2009年7月号で打ち出した「応募者全員サービス! 野球小僧シューズバッグ」の好評を得て、今号では、野球小僧軍手を応募者全員サービスにしました。
誌面では、カラー写真で大きくお見せすることができないので、ブログでご紹介します!

どぉーーーーん! じっくりご堪能ください。Photo

黄色いフチ、黄色いブツブツ…(こう書くとなんか気持ち悪いですが、かっこいいんです)、そして輝く野球小僧のロゴ

軍手の用途ってとても豊富にありますよね。野球では特に、道具運び、トンボかけ、トレーニングに使えます。通学途中にも最適です。
今回は、この軍手を応募券1枚につき、なんと5双までご応募いただけます! (ショッピング番組風ですな)

応募方法を以下にまとめましたので、ご覧下さいませ。

その1:『中学野球小僧』11月号の180ページの右上にある応募券をチョキンと切り取ってください(A)。

その2:野球小僧軍手代金分の切手をそろえてください(B)。1双につき240円分の切手が必要です。

その3:野球小僧軍手送付用の角3型の封筒を用意してください(C)。
封筒には送り先であるあなたの住所を書き、必要分の切手を貼ってください。

応募する双数によって、封筒に貼る切手が異なります。ご注意ください。

その4:応募券(A)、野球小僧軍手代金分の切手(B)、送付用封筒(C)を、編集部宛ての封筒に入れ、80円切手をぺろっと貼る。

その5:ポストへ!!!!!

今回は、応募する双数によって、送る切手と送付用封筒に貼る切手が異なってきます。11月号の180ページでも表にしてご紹介していますが、以下のようになっております。
軍手1双…240円(軍手の実費分の切手)/140円(送付用封筒に貼る切手)
軍手2双…480円(軍手の実費分の切手)/200円(送付用封筒に貼る切手)
軍手3双…720円(軍手の実費分の切手)/240円(送付用封筒に貼る切手)
軍手4双…960円(軍手の実費分の切手)/390円(送付用封筒に貼る切手)
軍手5双…1200円(軍手の実費分の切手)/390円(送付用封筒に貼る切手)

お間違いのないよう、よろしくお願いします。090928_137

菊地選手もるんるん♪した野球小僧軍手で、ぜひみなさんも秋冬をわくわく過ごしてください!

ご応募お待ちしております!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-10-08

『中学野球小僧』の取材日誌~オリックス・カブレラ選手の意外な道程~

みなさん、こんにちは!
『中学野球小僧』編集部です。
昨日、お伝えしたように10月10日発売の『中学野球小僧』11月号では、

こちらの選手にご登場いただきました!
090918_022

2001年に西武に入団、翌2002年には、MVP、本塁打王に輝いた、
来季には、来日10年目となり外国人枠をはなれ、更なる活躍が期待される、
アレックス・カブレラ選手(オリックス)です!
2008年よりオリックスに移籍し、パラフルな打撃でなおもファンを魅了しています。
豪快にバットを振り抜いて、天を仰ぐ姿が印象的ですね。

『中学野球小僧』11月号では、カブレラ選手に、
中学時代(10代前半)の話、
そして「ホームランの打ち方」について聞いてきました!
詳しい内容は、もちろん11月号に掲載しておりますが、
今日は、発売日直前の取材日誌として少ぅしだけご紹介します!

取材場所に現れたカブレラ選手は、
腕なんかそこいらの女子の足ほど太く、
胸板も、「胸板って板じゃなかったんだ」と思うほど厚く、
その体から発されるパワーで、
広く感じていた取材場所が一気に狭くなったようになるほどでした。

見事な体の上には、
美男美女の国ベネズエラ(美男美女が多いんですってみなさん! ご存知でしたか?)のご出身だけあり、
彫りの深い情熱的な顔が!

時折もしやこれはスペイン語かな?というぐらいのスペイン語なまりの英語で、

こちらの質問に答えてくださいました。(※この訛りには、英語が堪能なライター・服部健太郎氏も、歴代1位の難しさだったとお疲れのご様子でした)

取材冒頭から見事な体躯を目にし、
ホームランを量産する派手なイメージを改めてカブレラ選手に持ったわけですが、
いまに至るまでの経緯を聞いたところ、意外なエピソードばかりが出てきました。

大物スラッガーとして小さい頃から活躍……していたわけでもなく
ちょっと練習すればすぐうまくなる楽しい野球生活を送って……いたわけでもなく

見えてきたのは、野球がうまくなりたくて悩んで、そしてどんな環境でも努力し続ける10代の選手でした。

カブレラ選手が、いまこうしてプロとして活躍しているのは、
持って生まれた能力だけでなく、
どの環境にいても、萎えず、やる気を失わず、
学びをこい、吸収してきたからだと感じました。

豪快な打撃からは見えなかった、カブレラ選手の真面目さ、真摯な姿勢を
ひしひしと感じたインタビュー時間でした。

(取材中は、ぽろぽろとしか内容が理解できず、取材後、服部健太郎氏より改めて内容を教えていただき、より一層、ふかぁ~~くカブレラ選手の道程に胸を打たれたわけであります)

はじめに書いたように、

来日9年目にして本塁打322本を飾る、カブレラ選手には、「ホームランの打ち方」も質問。
カブレラ選手が、自身が学び、そして実践してきた打撃理論を教えてくれました!

ブログでのカブレラ選手写真の澄んだ目に吸い込まれそうになったそこのあなた!
10月10日(目の日)には書店へ! そして『中学野球小僧』11月号を手にとってください!

【取材日誌おちこぼれ話】
取材前には、はりきってスペイン語を覚え、「エンカンターダ!(はじめまして)」「グラシアス!(ありがとうございます)」と取材前夜、先輩に教えてもらったスペイン語を会社で唱えていた私ですが、いざカブレラ選手にお会いすると、グラシアスどころか、ハローもでてこず、「ヒロノーデスー! オネガイシーマス!」と妙なイントネーションで挨拶する始末でした。
どんな環境でも意欲的に吸収してきたカブレラ選手をほんま見習わないかんわ! と深く感じたところです。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-10-07

『中学野球小僧』11月号が10月10日に発売します!

▼お待たせしました! 10日は『中学野球小僧』の日です!

 みなさん、こんにちは!
 新チームで臨んだ秋。みなさんの調子はいかがでしょうか? さて、本日は日本列島の多くの地域で台風に恐れおののく天気となっていますが、台風一過確実の10日に『中学野球小僧』11月号が発売となります。
 今号は、今シーズン、見事球団史上初のクライマックスシリーズ出場を決めた楽天のエース・岩隈久志投手が表紙です。もちろん、インタビュー記事も掲載。今をときめく長身右腕が中学球児時代にどう過ごしていたのか明らかになります。また、ほかにも「カリブの大砲」カブレラ選手(オリックス)と、育成選手から1軍にはい上がって活躍中の小兵・松本哲也選手(巨人)のインタビュー記事も登場する贅沢なラインナップとなっています。

 そして、特集は「今日からめざす全国大会」。硬式、軟式それぞれの全国大会を徹底研究、フツーのチームから全国クラスにジャンプアップするために必要な記事を多数掲載。史上初、現在の有望中学球児126名を一挙にピックアップした「中学球児逸材名鑑」を始め、中には「バント不要論!」なる過激なタイトルも登場します。

 その他にも、中学球児の投球を直接受けて記事を書く「流しのブルペンキャッチャー」など、中学球児、指導者、ご家族の方々が泣いて喜ぶコンテンツ満載の『中学野球小僧』9月号は、週明け月曜日の10日に本屋さんに並びます。ぜひ、一度ページを開いてみて下さい。

 

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

      

中学野球小僧 2009年11月号

0911chugakukozo 『中学野球小僧』巻頭スペシャルインタビュー

世界一の安定感を誇る「プリンス」が登場!
岩隈久志(東北楽天ゴールデンイーグルス/投手)
美しく、しなやかな長身右腕はいかにして生まれたのか?

大砲のルーツとホームラン量産術を語る!
アレックス・カブレラ(オリックス・バファローズ/内野手)
どこにいても学びはあった。「地味な努力」こそが成功を生む

育成選手から巨人の2番へ――今季最大の出世頭!
松本哲也(読売ジャイアンツ/外野手)
「体のハンデ? 全然気にしていませんでした」

      

特集 今日からめざす全国大会
頂点のレベルを体感しまくる大特集

トーナメント表完全掲載
2009夏の3大全国大会結果
 ◇第3回全日本中学野球選手権大会〈G杯〉/◇第31回全国中学校軟式野球大会〈全中〉/◇第26回全日本少年軟式野球大会〈全日本〉

軟式&硬式の日本一3チームをクローズアップ
全国制覇チーム徹底解剖
詳細データで王者の強さを感じろ!
 ◇全中王者・佐賀市立諸富中学校(佐賀)/◇全日本王者・西京ビッグスターズ(京都)/◇G杯王者・世田谷西リトルシニア(東京)

大舞台の雰囲気を感じるとともにスコアの読み方も勉強できる!
スコアブックで味わう全国大会決勝戦
 ◇全中決勝戦…諸富中(佐賀)×東海大翔洋中(静岡)
 ◇全日本決勝戦…西京ビッグスターズ(京都)×豊田南クラブ(愛知)
 ◇G杯決勝戦…世田谷西リトルシニア(東京)×和歌山リトルシニア(和歌山)

全国大会&国際大会で光った好選手を一挙126名掲載
中学球児逸材名鑑 世代をリードする有望選手に追いつけ追い越せ!

日本一の中学野球ウオッチャーが集結!
2009年「夏の全国大会」を語り尽くす 大会を密着取材したライター&編集部による生トーク

130キロ以上は当たり前!?
「全国レベルのピッチャー」をデータで斬る! 第26回全日本少年軟式野球大会の出場投手を大分析

編集部より危険できわどい問題提起
バント不要論! 「中学軟式にバントはいらない」という視点から「バント」を大研究!

全国ベスト8のチームを直撃!
外の球を力強く飛ばす80センチバットの秘密 短いバットを生かした逆転の発想とは?

手堅い守りで勝利をつかむ全中ベスト4のチームに聞いた
スピードよりも形で勝負 守備力アップの極意 全国レベルだからこそ基本を確実に!

2年連続全中準優勝の超強豪校に潜入
編集部員・菊地選手の東海大翔洋中 一日体験入部 緊急特命「メンタルトレーニングを体感せよ!」

高校野球ライターが初めて接した中学野球
フツーの中学生、全国大会へ行く! ~群馬・伊勢崎三中ものがたり~

全国の野球大好き中学球児を巡る
ウチの野球小僧 【第9回】正林大樹くん&金澤達弘くん(佐賀・佐賀市立諸富中学校3年)

私が新米指導者だった頃
[軟式編]園田照男(佐賀・佐賀市立諸富中学校監督)/[硬式編]蓬莱昭彦(東京・世田谷西リトルシニア監督)

【高校野球準備講座】
甲子園準優勝!! 日本文理高校(新潟)バッテリーの挑戦
軟式出身の「幼なじみバッテリー」が甲子園準優勝するまで

超・ノック ~匠の技術論 [連載第2回]
中井哲之(広島・広陵高校監督) 怒り過ぎの「自己満足のノック」では選手は育たない!

野球の栄養士エビさんの
食べ方のストライクゾーン [第2回]お弁当大作戦!

強豪チームの先輩お母さんに直撃!
「お当番」って何するの? ついに実現した! ママ記者参加の「お母さん座談会」

取材協力チーム紹介

坂道ダッシュで俊足選手に!
速く走るトレーニング ~この男たち、年中夢球につき~ (マンガ)
原作漫画・クロマツテツロウ/監修・藤牧利昭(横浜市スポーツ医科学センター)

安倍昌彦流しのブルペンキャッチャーの旅
鼻にもくる衝撃!? スピン抜群の剛球を受けた! 渡辺郁也くん(宮城・秀光中等教育学校3年)

【捕手編】榎屋剛(神奈川・横浜市立鴨居中学校部長)
ホームベースを守りぬけ! チームを勝利に導くキャッチャーテクニカル[後編]
ワンバウンド捕球、タッグプレー、フォースプレーをマスター

【トレーニング編】近藤英隆&稲垣史朗(愛知・若田接骨院、ワカタアスリートジム)
理想の投球フォームを手に入れろ! ワカタアスリートジム直伝 一人でできる超簡単トレーニング
球児の駆け込み寺が贈るスペシャル企画

【動作編】小田伸午(京都・京都大学教授)
今まで考えもしなかった驚きの身体構造
人間の軸は《左》にあるのです! 右利きと左利きに合ったメカニズムを京大教授が指南

豪打者・森徹スラッガー養成講座
[第4回]いいバックスイングは強打者の絶対条件

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉[第9回]数学

応募者全員サービス!! 「野球小僧軍手」

中学野球大会&イベントレポート
◇第37回日本リトルシニア野球選手権大会/◇第40回記念 日本少年野球選手権大会〈ボーイズリーグ〉/◇第35回ポニーリーグ全日本選手権大会/◇第22回夏季九州選手権大会〈フレッシュリーグ〉/◇2009ジャパンリーグ嬉野大会/◇第3回全国少年硬式野球選手権大会〈サンリーグ〉/◇硬式リーグ世界大会/◇2009ホークスカップ中学硬式野球大会

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!)

      

(『中学野球小僧』編集部)

2009-09-17

『中学野球小僧』の取材日誌(9月15日)

▼甲子園準優勝! 新潟・日本文理高校バッテリーを直撃!

Ito日本文理高のエース・伊藤直輝投手。必殺のタテスラについて、説明してくれました

 みなさん、こんにちは! すっかり秋らしくなってきましたね~。現役球児のみなさんは、練習しやすい環境でバリバリ頑張っていることでしょう。
 10月10日発売『中学野球小僧』11月号の取材は、お陰様で順調です。15日(火)は、今夏甲子園で準優勝を果たした、新潟・日本文理高校のバッテリーに取材してきました。
 今夏甲子園の決勝戦、大差をつけられた9回2死からの見事な反撃は、多くの人の記憶に残っていることでしょう。新潟県勢初の全国制覇をめざし、甲子園全試合を一人で投げ抜いた伊藤直輝投手と、その球を受け続けてきた若林尚希捕手。「幼稚園、保育園は別だった」という2人は小学校1年生で出会い、関川村立関川中学校時代は新潟県大会で準優勝。その能力を見込まれて、そろって日本文理高校に進学しました。

Wakabayashi伊藤投手とは幼なじみのバッテリー、若林尚希捕手。新潟国体に向けて練習中!

 ちなみに、その年、新潟県大会優勝を果たしたのは、燕市立吉田中学校。北信越大会も制し、全国中学校軟式野球大会、全日本少年軟式野球大会と、中学軟式野球の2大全国大会にダブル出場し、両大会で3位に輝いています。中学軟式球界では、新潟県の存在感を、存分に示した3年前の夏。今夏甲子園での「新潟県勢の躍進」は、中学軟式野球という視点から見ると「やっぱり!」という結果でもあるんですね。
          ◇
 さて、関川村から一緒に進学した幼なじみの2人、バッテリー崩壊の危機となった事件とは…? 詳しい内容は、中学軟式野球にも詳しいスポーツライター・大利実さんの記事に譲りましょう。10月10日発売『中学野球小僧』11月号を、お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

 

2009-09-03

『中学野球小僧』11月号の取材、スタートしています!

 みなさん、こんにちは!
 編集部がある東京都内は、ここ数日とても涼しいです。現在、9月10日発売『野球小僧』10月号の作業がラストスパート中ですが、夜、編集部を出る頃なんて寒いぐらいです。すっかり秋ですね~。

Shobayashi全中優勝投手となった正林大樹投手は、エースでキャプテンで1番打者。決勝戦でノーヒットノーランを達成!

 と言いつつ、10月10日発売『中学野球小僧』11月号の企画会議は白熱! そして、すでに取材がスタートしています。
 先日は、全国中学校軟式野球大会(全中)で優勝を飾った佐賀・佐賀市立諸富中学校へ。チームを指導してきた園田照男コーチと、エース兼キャプテンの正林大樹選手を直撃してきました。全中優勝チームの指導者とエース兼キャプテンの話がまとめて読めば、強さの秘密がわかるはず…。10月10日の発売日まで、今しばらくお待ちください!
 もちろん、その他の企画も充実させます。プロ野球を代表する、快刀乱麻のあのエースも登場! その様子は、また次回以降にお伝えします。(←じらしちゃってスミマセン)

(『中学野球小僧』編集部)

2009-08-27

お待たせしました、全中決勝戦&表彰式の写真です!

Morodomi01決勝戦は1対0、試合時間わずかに1時間9分。相手守備のミスを突いた1点を守りきった!

  みなさん、こんにちは!

 中学軟式野球の全国大会、全国中学校軟式野球大会(全中/日本中学校体育連盟主催)全日本少年軟式野球大会(全日本/全日本軟式野球連盟主催)。今年は8月17~20日、まったく同じ日程で行われました。全中は沖縄県内3球場、全日本は横浜スタジアムと、遠く離れた会場なので、両方見ることは不可能…。『中学野球小僧』編集部は二手に別れ、2大会をカバーしました!

 全中優勝佐賀・佐賀市立諸富中学校全日本優勝京都・西京ビッグスターズ。いずれも接戦を制しての初優勝でした。おめでとうございます!!
 先週木曜、20日のブログでは、全日本の優勝決定シーン&表彰式の写真を掲載しました。今週は全中の優勝決定シーン&表彰式の写真を掲載します!

Morodomi02主将も務めるエース・正林投手が持つ「全中優勝旗」を先頭に場内1周!

 10月10日発売予定『中学野球小僧』11月号では、全国大会優勝チームを徹底解剖する企画が進行中です。どうぞ、お楽しみに!

<第31回全国中学校軟式野球大会>
http://www.geocities.jp/okinawa2009baseball/index.html

<第26回全日本少年軟式野球大会>
http://www.jsbb.or.jp/game2009/j-h-school/index.php

(『中学野球小僧』編集部)

2009-08-20

中学軟式 日本一が決定!

★全中&全日本の決勝戦結果 Zennihon02

 今日、中学軟式野球の全国大会、2大会の決勝戦が行われました。全国中学校軟式野球大会(全中)は沖縄で、全日本少年軟式野球大会(全日本)は横浜で、それぞれ軟球をも溶かしかねない熱戦が繰り広げられました。

全中
 2年連続決勝進出の東海大翔洋中(静岡)と諸富中(佐賀)の対戦。翔洋中・渡邉隆太郎投手、諸富中・正林大樹投手による投手戦が展開されました。

翔洋0000000 0
諸富000001X 1

【投手リレー】
翔:渡邉
諸:正林

 正林投手はなんと決勝の大舞台でノーヒットノーランを達成。渡邉投手も被安打3と好投しましたが、最後の最後に守備のミスで失点。翔洋中は2年連続準優勝でした。

▼第31回 全国中学校軟式野球大会 沖縄大会
http://www.geocities.jp/okinawa2009baseball/index.html

全日本
 ともに絶対的なエースと盤石な守備陣を誇る西京ビッグスターズ(京都)と豊田南クラブの対戦。特別延長(7回終了時点で同点の場合、8回以降は無死満塁からスタート)9回までもつれる、壮絶な死闘になりました。Zennihon

西京020020015 10
豊田000040010  5(特別延長9回)

【投手リレー】
西:伊藤
豊:高橋-伊藤

 西京ビッグスターズのエース・伊藤晃啓投手は、直前に行われた準決勝で6回無失点に抑え、30分足らずのインターバルの後に始まった決勝戦では9回完投。豊田南も4点差を追いつくなど、驚異の粘りを見せました。

▼第26回 全日本少年軟式野球大会
http://www.jsbb.or.jp/game2009/j-h-school/index.php

諸富中、西京ビッグスターズの選手、関係者のみなさん、初優勝おめでとうございます!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-08-13

中学軟式野球の全国大会、いよいよ開幕!

▼テレビじゃ見られない中学野球!!

  みなさん、こんにちは! 甲子園が開幕し(8月8日)、『中学野球小僧』9月号が発売となり(8月10日)、いよいよ夏本番ですね。

Miyoshi_3今夏の甲子園開幕試合で大活躍した、九州国際大付属高1年の三好匠選手。昨夏は全中に出場し、投げてはエース、打っては主軸として3位に輝いた!

 来週17日からは、中学軟式野球の二大全国大会、全国中学校軟式野球大会(=日本中学校体育連盟主催。中学校の軟式野球部による大会)、全日本少年軟式野球大会(=全日本軟式野球連盟主催。中学軟式クラブチームによる大会)が始まります。
 毎年、両大会をフル観戦&取材している編集部ですが、今年は日程が丸かぶり…。二手に別れての取材&撮影となります。どちらも楽しみな大会なので、日程を見たときは愕然としましたが…、気を取り直して、それぞれの持ち場で頑張ります!
 未来の高校球児、いえ、メジャーリーガーが見られる白熱の大会。テレビで見ることはできません。ぜひ、球場に足を運んでください!

(『中学野球小僧』編集部)

★第31回 全国中学校軟式野球大会 沖縄大会
http://www.geocities.jp/okinawa2009baseball/index.html

★第26回 全日本少年軟式野球大会
http://www.jsbb.or.jp/game2009/j-h-school/index.php

2009-08-11

エースを狙う野球中年、球速125キロへの足踏み

 先週お伝えしたとおり、『中学野球小僧』9月号がきのう8月10日に発売されていますが、もうお買い求めいただけたでしょうか。

 本日は――その『中学野球小僧』の5月号まで、約2年連載しておりました「山本昌ゼミ」の兄弟企画「エースを狙う野球中年の 球速125キロへの道」の件。こちらの最終回を飾る中年投手の「登板日(ナゴヤドームの中日主催試合でのスピードガンコンテスト)」が決まりかけながら決まらず、2号続けて“休載”となってしまったことの報告です。

 忘れてるなんて人がもしいたら、思い出して、ページをめくり返すべし!!

Takeuchi125kmh_3 師の昇格、そして自身の登板も心待ちする男・45歳――決まったら、チケット買って見に来てちょ

 自身の(1軍)登板日以外の試合で、自らその場を見守るという機会が残念ながら持てず、という現状・・・・そうです。師である山本昌投手は、今季3試合に登板し、未勝利のまま2軍で調整を続ける苦しいシーズンを送っているんです。

 ウエスタンリーグで本来の力を取り戻す投球を見せているものの、し烈な首位争いをしているタフな1軍投手陣も“交代”を許さない充実ぶりという痛し痒し状態。

》》》》》》竹内茂喜/175センチ80キロ/右投右打/45歳・男》》》》》》

 いろいろ教わって投げ方も体の動かし方もスムーズになり、足も開き、遠投能力も増した成果を見せるべく、手ぐすね引いております!!

 師匠が1軍に昇格し、そして「登板日」が決まったらまたこの場で告知し、誌面でもその“成果”を紹介させていただきます!

 すんません、それまでもうしばらくのご猶予を。

m(_ _)m

(「125キロへの道」担当)

2009-08-06

『中学野球小僧』9月号が8月10日に発売

▼お待たせしました! 10日は『中学野球小僧』の日です!

 みなさん、こんにちは!
 今年は今ひとつハッキリしない天気が続いており、夏らしくない感じですね。そんな中ではありますが、『中学野球小僧』9月号が、いよいよ8月10日に発売となります。
 今号は、巻頭スペシャルインタビューとして川崎宗則選手(福岡ソフトバンクホークス)が登場! これまでどのメディアにも語られることがなかった中学時代について、本人のコメントはもちろん、当時の関係者のコメントも交えて詳しく紹介されています。
 また最初の特集は、「ザ・ベンチ」。野球はグラウンドがすべてではなく、ベンチならではの役割があるはず…という考えのもと、プロの世界からは大ベテランの代打の切り札・立浪和義選手(中日)や、リリーフ投手として厳しい世界を生き抜いている武田久投手(日本ハム)の2人にゲームの途中から入っていくための準備について聞くなど、ベンチにかかわる様々な記事が掲載されています。

 そして、定番の「中学野球テクニカル」では、「緊急特集 新チームにしのびよる危機!」と称しまして、新チーム結成直後にハマってしまいそうな落とし穴を回避する方法をテーマ別に多数紹介。前回スタートした第1回が大変好評だったストーリーマンガ「~この男たち、年中夢球につき~」も、ここで登場いたします。
 その他にも、中学球児の投球を実際に受けて記事を書く「流しのブルペンキャッチャー」や、タイツ先生が応募してくれた球児を直接指導する「タイツゼミナール」、この夏で中学野球を終えた3年生に向けた特集「高校野球準備講座」など、次の時代に向かってロケットスタートを切れる秘策が満載の『中学野球小僧』9月号は、週明け月曜日の10日に本屋さんに並びます。ぜひ、ご期待ください。

 

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

      

中学野球小僧 2009年9月号

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巻頭スペシャルインタビュー
誌上初!? 中学時代を本人と当時の指導者が語る!
川﨑宗則(福岡ソフトバンクホークス/遊撃手)
「腹が減る、そんな当たり前の感覚で野球がしたくなる!」

         

特集 ザ・ベンチ ベンチ変われば野球が変わる

ミスター・ドラゴンズが「強豪のベンチ」を語る
立浪和義(中日ドラゴンズ/三塁手)
日々の厳しさの積み重ねが、逆転できるムードを作る

北の守護神が「秘密の準備術」を伝授!
武田久(北海道日本ハムファイターズ/投手)
試合途中で出場して、すぐ活躍できる方法

どっちが勝つか、ベンチを見ればわかる!?
特別対談 中学野球「ザ・ベンチ」の実態
中学野球の現場を渡り歩くライターが本音トーク!

新チームを迎えた選手たちに告ぐ ベンチ入りを果たせ!  そして
ベンチを脱出せよ!
名監督に聞いた「試合に出したい選手」になる方法

野球エリート街道一直線の名主将登場!
中山怜大(立教大学硬式野球部主将)が強豪校の「ベンチ」を斬る!
「チームを一つにまとめるベンチ心得」付き

シニア日本代表メンバーのワイワイ座談会
ボクらの「ベンチ」物語 「勝てるベンチ」の秘密を教えます!
小林義弘(千葉市)/小形和義(新宿)/斉藤寛文(羽村)/岩橋雄一朗(和歌山)

        

緊急特集 新チームにしのびよる危機!

【診断チャート】まずはキミのチームのレベルをチェックしよう
全国統一 新チーム実力診断テスト
3ページぶち抜き! 《特製フローチャート》

【チーム作り編】山口永介(三重・南勢町立南勢中学校監督)/猿橋善宏(宮城・利府町立しらかし台中学校監督)/小泉隆幸(東京・武蔵府中リトルシニア監督)/川端秀宣(兵庫・姫路アイアンズ監督)
戦力ダウンの危機! 実力派監督が一発回答! 新チームスタート法
スタートはチームが強くなれるチャンスだ

【打撃編】杉山千春(神奈川・横浜瀬谷ボーイズ監督)
打撃の危機! 3ステップで身につけるバッティングフォーム
パワーに頼らずボールを飛ばす秘密のメソッド

【守備編】梅原伸宏(奈良・BBAアカデミー/グラブインストラクター)
守備の危機! 今、ファーストミットが危ない!
正しい使い方&選び方で紙一重の送球と勝利をつかみ捕れ

【投手編】近藤英隆(愛知・若田接骨院院長)
ピッチャーの危機! 中学球児のための「投球障害」予防講座
ヒジと肩の仕組みを知って理想のフォームで投げよう!

【捕手編】榎屋剛(神奈川・横浜市立鴨居中学校部長)
ホームベースの危機! チームを勝利に導くキャッチャー・テクニカル
座り方、構え、配球、捕球の基本を完全チェック!

【動作編】小田伸午(京都・京都大学教授)
知識不足の危機! 地球と仲よくなれば、野球はうまくなる!
京大教授がくれた上達へのキーワード「ヒザの抜き」

【食事編】海老久美子(管理栄養士/博士〈栄養学〉)
食事の危機! 野球の栄養士・エビさんの 食べ方のストライクゾーン
[第1回]コンビニを攻め落とせ!

【プール編】原作&漫画・クロマツテツロウ/監修・石橋秀幸(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)
トレーニングの危機! 基礎体力強化&疲労回復に効果的! プールトレーニング
~この男たち、年中夢球につき~

        

特集・高校野球準備講座【スタート版】

夏も甲子園で熱投中
快腕・菊池雄星(花巻東高校)からの手紙
2009年ナンバーワン左腕の最後の夏の迎え方

現場を知るライター2人が明かす高校野球の現実
憧れの「高校1年生デビュー」を果たす条件
「1年生から出たいなら、中学3年の夏、いかに練習するか」(大利実)
「中学時代の実績は、高校ではゼロ。一度リセットすること」(瀬川ふみ子)

進学先は必ず学校に行ってみてから決めよう!
誰も教えてくれない高校見学マニュアル
取材経験豊富なライター陣がチェックポイントをアドバイス

なかなか聞けないけど気になるアノ話
高校野球にかかるお金のすべて
高校球児の保護者にママ記者がリサーチ

         

中学編 安倍昌彦流しのブルペンキャッチャーの旅
無所属・硬式の隠れたエースを受けた!
久下 健斗くん(大阪/ニュー・ヤンキース)

応募すればタイツ先生の個人レッスンが受けられる!
タイツゼミナール〈足利校〉
[第1回]上達に燃える小学生兄弟に「ハンマー打法」をレクチャー

全国大会出場を決めた軟式クラブチームに突撃!
編集部員・菊地選手HIKONE J Boy's 一日体験入部
アップの時点でKO寸前!? 菊地選手、絶体絶命!

豪打者・森徹スラッガー養成講座
第3回 ヘソを中心にして足腰を使え!

全国の野球大好き中学球児を巡る企画 ウチの野球小僧
【第8回】渡辺隆太郎くん(静岡・東海大学付属翔洋高等学校中等部)

私が新米指導者だった頃
軟式編・弓桁 義雄(静岡・東海大学付属翔洋高等学校中等部監督)
硬式編・鈴木 茂(神奈川・横浜青葉リトルシニア監督)

【新連載 第1回】香田誉士史(鶴見大学コーチ/元・駒大苫小牧高校監督)
超・ノック ~匠の技術論
北海道に甲子園優勝旗をもたらした「見せるノック」

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉[第8回]英語

子どもをきっかけに野球に出会った!  野球おやじ

中学野球大会&イベントレポート
ザバスカップ 第43回全日本リトルリーグ野球選手権大会
第17回ヤングリーグ選手権大会
硬式リーグ国際大会&海外遠征〈ボーイズリーグ/リトルシニア〉
アジア太平洋地域国内予選/本選〈ポニーリーグ〉
第3回全日本中学野球選手権大会〈展望〉
第26回全日本少年軟式野球大会 北信越ブロック予選会

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!)

投稿大募集!

           

(『中学野球小僧』編集部)

2009-07-30

『中学野球小僧』9月号ラストスパートです

▼発売日まであと11日! 校了まではあと数日!!

 プロ野球の後半戦がスタートし、甲子園の代表校がほぼ出そろいつつあるなど、ぐずつく天候をよそに夏の野球熱がジリジリと熱し始めている今日この頃。編集部は現在、8月10日発売『中学野球小僧』9月号の編集作業が大詰めに迫っております。

090730kozo現在、奮戦中の編集部。あれ? 左側には人事異動で別の雑誌に異動したはずの下っ端編集員・イケダくんがいるようだけど…。その謎を解くには次号『中学野球小僧』9月号に掲載予定の4コママンガ「イケイケイケダくん」をご覧下さい

 今は、取材活動がすべて終わり、ライターさん(あるいは編集部員自ら)が執筆した原稿や写真などの素材を調整している段階。それらの素材に「ラフ」と呼んでいるページのイメージスケッチを作成して、ページデザインのエキスパートであるデザイナーに託します。
 そして、デザイナーがラフをもとにページを作成後、そのデータを出力した「ゲラ」を編集部員全員で読み回してチェック。赤ペンで校正を入れたものを再度修正してもらい、再び出てきたものを再度チェックし、また修正したものを…という作業を修正箇所が無くなるまで行い続けるのです。しかも、それを印刷所にデータを引き渡して「校了」となる予定日の直前までにほぼ終わらせなければなりません。取材や執筆が遅れると、校正のために確保している日に編集作業がズレ込んでしまうため、校正作業は夜を徹して行われることも少なくありません。

 今回も、明日あたりから、本格的な校正作業に入っていきます。ここからが踏ん張りどころです。野球でいうところの7、8回のセットアップといったところでしょうか。

 ということで、読者のみなさんに『中学野球小僧』を楽しんでもらえるよう、編集部員一同、あと数日頑張ります!
 発売日までは、まだ11日と結構ありますが、クビをながーくしてお待ち下さい。

       

(『中学野球小僧』編集部)

2009-07-23

『中学野球小僧』の取材日誌(7月23日)

▼衝撃!! 読者コーナーの「イケイケ池田くん」が最終回!?

 みなさま。「炎のストップウオッチャー」ことキビタキビオです。
 まさかこんなに早くこのときを迎えるとは思ってもいませんでした。

 そうです。
 実は8月10日発売の次号『中学野球小僧』9月号で、読者専用席に連載中の4コママンガ「イケ イケ イケダくん」が最終回となってしまいました~。ヒジョーにキビシー!!

 先日、このブログでお知らせいたしましたとおり、このマンガのモデルである下っ端編集員こと池田くんが社内異動で別の雑誌の編集部に移ってしまった今、さすがにこのまま連載を続けるわけには行かないということで、まあ、ある意味仕方のない話ではあるのです。
(そのへんについての話は次のリンクへ→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2009/07/post-c32e.html

090723gogoikeda次号、イケダくんもビックリの最終回!

 高田馬場の焼き豚屋で編集部員のみなさんとお酒を飲んでいるときに、メモ用紙の切れ端に書いた落書きがきっかけで始まったこの企画。マンガを書くなど小学生以来ということで、毎回苦労の連続の中、締めきりに追われつつも魂を込めて書いてきました。
 時にはどうしてもうまくかけず、夜中に何時間もかけてあのキャラクターを書いたり消したりしていると、このふてぶてしいキャラクターに憎しみが沸くなんてこともありましたが、今となってはいい思い出です。

 ということで、最高の最終回になるよう、現在執筆中です!
 …いえ実はウソです。
 今は「これだ!」という終わらせ方に行き着かず、締め切りは刻一刻と迫っている状況です。
 あーどうするかな~。突然、最終回なんて言われてもナ~。

 こんな状況で、果たしてどんな最終回になるのか?
 8月10日発売の次号『中学野球小僧』9月号は、まず、読者専用席からチェックして下さい!

        

(作者・キビタキビオ)

2009-07-16

『中学野球小僧』取材記「菊地選手の一日体験入部」

 みなさん、こんにちは! 菊地選手です。
 「菊地選手って、だれ?」という、核心に迫る痛い疑問を感じてくださった方、ありがとうございます。そんな方は、まず下記の記事をご覧いただけますでしょうか? お手数をおかけして恐縮ですが、よろしくお願いします。

↓菊地選手の星稜中一日体験入部
http://kozo.weblogs.jp/kozo/2009/03/13-917b.html

 さて、星稜中、オール枚方に続いて第3回目となるこの企画(オール枚方の記事は『中学野球小僧』5月号のみの掲載)。今回体験入部したのは滋賀県の強豪軟式クラブ「HIKONE J Boy's」です。
 創部わずか4年目ながら、8月から行われる全国大会(全日本少年軟式野球大会)への出場を決めている新興チーム。冬場に1日20キロ近く走るなど、猛烈な練習量で知られています。そんなおっかないチームに一日体験入隊…、じゃなかった、体験入部して、無事に帰って来られたのか…。以下をご覧くださいませ。

※練習が夕方から夜にかけて雨の中で行われ、しかもカメラマンが本来はスポーツライターのミノルタ・オートシ氏(本人の名誉のため、偽名を使わせていただきます)だったため、写真が見にくいかもしれません。悪しからずご了承ください。

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●その1
まずはごあいさつから。
バットなど、用具がきれいに並べられているのが目を引きました。

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●その2
J Boy's名物の「全力歩調」というランニング。
グラウンド半周をゆっくり走り、半周ダッシュ、を5周繰り返します。
足をきっちり揃えて走るのが大きな特徴。
一応、ここまではついていけたのですが…。

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●その3
続いて階段ダッシュを5本。
2本目の途中から足が動かなくなり、ご覧のありさま…。
これで、まだウォーミングアップですからね。
ダッシュの後、「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれた選手に
「いつもこんなにきついの?」と質問したら、
「いやー、僕も入ったばかりなのでわからないです」と涼しい顔。
なんと1年生でした。オイオイ、レベル高すぎだろ!

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●その4
さらに地獄のアップは続き、坂道ダッシュ。
今思えば、この時は完全に意識がぶっ飛んでましたね。
滋賀の坂道でマイケル・ジャクソンがムーンウォークしている姿が見えました。

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●その5
やっとアップが終わり、キャッチボールを経て、シートノックへ。
あぁ~、野球は楽しい! でも、下半身はガクガクでした。

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●その6
しかし! ノック中に僕のミス(ボール回しで捕手からの送球を呼ばなかった)
から、捕手の選手に貝塚茂夫コーチ、池田茂監督のカミナリが落ちました!
貝塚コーチは立命館宇治高の監督としてセンバツ出場経験のある本格派指導者。
池田監督は東洋大姫路→大和銀行というバリバリの球歴を持つ野球人。
写真は選手にカツを入れる池田監督です。こえぇ~! 
これでグラウンドに緊張が走りました。怒られた捕手くん、本当にごめん…。

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●その7
シートノックの後は、走者をつけて「21本ノーエラーなら終了」というノック。
エラーをしたらもちろん1本目からやり直し…。しかも罰ゲームがつくことも。
写真は捕球体勢を50回作るスクワットの罰ゲーム。原因はもちろん僕のエラー。
技術的にヘタという以前に、精神的に弱くてごめんね、みんな!

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●その8
雨脚が強くなる中、かなりの時間をかけて21本ノーエラーを達成!
体感的には10時間くらいかかったように感じましたが、
空がまだ暗かったので、おそらく1~2時間程度だったのでしょう。
最後は1本バックの締めのノックで一人最後まで取り残されました。
右へ左へ飛ばされて、泥がユニフォームだけでなく、
口の中までごっそりと入ってきました。どうもご馳走様でした!

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●その9
締めのメニューであるポール間走が始まる前のワンシーン。
ご覧の通り、一人灰になる寸前の男が混じっております。
「今日は楽だったな」という感じで笑顔のみんなが信じられませんでした。

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●その10
曲がりなりにもなんとか一日やり遂げたご褒美に、J Boy'sの帽子をいただきました。
全国大会を控えた大事な時期に、快く迎え入れてくださって、
本当にありがとうございました! 帽子、大切にします!

 ここでご紹介した内容は、ほんの一部分だけ。
 くわしい内容は8月10日発売の『中学野球小僧』9月号に載ります。
 彼らが普段いかに努力しているかが誌面から少しでも伝わればと思いながら、編集作業しています。どうぞお楽しみ!

[文・菊地選手(編集部)/写真・ミノルタ・オートシ]

2009-07-09

『中学野球小僧』の取材日誌(7月7日)

▼プールトレーニングに迫る!

みなさん、こんにちはsun
全国的な梅雨明けも間近で、夏休みももうすぐ!
『中学野球小僧』9月号では、夏の練習に最適なページをたくさん用意しています!

その中で、今回取材に訪れたのは、
『中学野球小僧』で以前からご登場いただいている石橋秀幸さん(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)。
2009年3月号では、指の力を鍛える指ストレッチ&トレーニング法をご紹介いただきました。

その石橋さんに今回お聞きしたテーマは、これ↓

「プールトレーニング」ですwave

最近、水泳は、野球にとって非常に有効なトレーニング法と聞きます。
プロ選手はもちろん、今年のドラフトの主役として名高い、あの菊池雄星選手(花巻東高)も取り組んでいるということは、読者のみなさんならご存知のはず。
また、夏になり、市民プールや学校のプールも開放される時期。
効果的というプールでのトレーニングについて、しっかり知りたい!
と、乗り込みました。

「クロール何本泳げばいいですか?」
「バタフライもやったらいいですか?」
と口角泡飛ばし鼻息荒く汗をふりまいてdash、質問をぶつけたところ、

ちょっと待ってください!
プールでのトレーニングといっても、いきなりいろんなメニューを泳ぐことは危険です
との冷静なお答えpaper

なんですと!?!?
良いことずくめの水泳だと思っていたのに、
危険ですって!?!?

「野球のフォームと同じく、水泳にも正しいフォームがあるんです。
きちんとしたフォームで泳がないと、逆に故障の原因になります。
急に泳ぐよりも、プールを使ってもっと有効な方法があるんですよ!」

とのお言葉!

例えば、野球でうまくヒジが使えない選手はやはり水泳の水かきでもうまくヒジが使えない。
体のクセみたいなものがあるから、やみくもに泳いでも体を壊すだけだとか。

それよりも、水の抵抗や浮力をうまく使うトレーニングがある!

教えてもらったメニューはどれも簡単なもの。
泳ぐのは苦手という選手でも、すぐに試せるものばかりです。

目からウロコeye「プールトレーニング」。
8月10日発売の『中学野球小僧』9月号、
巷で話題沸騰の、デンキマンが登場する漫画ページで紹介します!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHPで購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-07-02

『中学野球小僧』の取材日誌(6月29日)

▼愛知県名古屋市「若田接骨院」に行ってきました!

Wakata外観も内装もオシャレな若田接骨院。院長は「近藤」先生なのに…? と思っていたら、目の前の交差点が「若田」でした!

 みなさん、こんにちは!
 梅雨真っ盛り(北海道を除く)ですね。編集部の入ったビルは駅から歩いて10分ほどのところにあるので、雨の日は通勤が憂うつです…。
 と言いながら、7月10日発売『野球小僧』8月号はラストスパート。8月10日発売『中学野球小僧』9月号の取材も、着々と進んでいます。6月最終週の29日は、愛知県名古屋市にある若田接骨院に行ってきました。
 昨年12月に行われた「愛知トレーニング交歓会」で、投球障害に関する講演をしたのが、若田接骨院院長の近藤英隆先生。取材していたスポーツライターの大利実さんの、たっての希望で取材をお願いすると快諾。午前診療と午後診療の合間を縫って、ヒジや肩の障害について、また、それを予防するための診断法やトレーニング法など、約2時間半かけて取材してきました。
 内容をちょっとだけバラしますと、ヒジや肩の故障を防ぐためには、その周辺の筋肉を鍛えるのではなく、体幹を鍛えることが大事なんだそうです。球のスピードを上げるためにも、体幹が大事とのこと。体幹って大事なんですね。2009年下半期のテーマは「体幹」にしようかと思う、編集部員です。
 詳しい内容は、8月10日発売『中学野球小僧』9月号に掲載予定です。発売日まで、まだしばらくありますが、楽しみにお待ちください!

★「若田接骨院」ホームページhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~wakata/

 ※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-06-25

『中学野球小僧』の取材日誌(6月23日)

▼東海大学付属高等学校中等部に行ってきました!

Shoyo_2東海大翔洋中は海のすぐそば。グラウンドでの練習が終わると砂浜で自主練習。全国制覇に向けて燃えてます!

  みなさん、こんにちは!
 もうすぐ6月も終わり。7月10日発売『野球小僧』8月号の作業が佳境を迎えている中、8月10日発売『中学野球小僧』9月号の取材も、スタートを切っています。
 6月23日は、静岡・東海大学付属翔洋高等学校中等部にお邪魔してきました。東海大翔洋中といえば、全国大会の常連校。1994年には、全国中学校軟式野球大会優勝(当時の校名は「東海大第一中」)。昨夏の同大会では準優勝など、輝かしい実績を誇っています。
 チームを率いるのは中学軟式球界の名将・弓桁義雄監督『中学野球小僧』の人気連載「私が新米指導者だった頃」に登場いただくため、たっぷり話を聞かせていただきました。高校時代から指導者を志していた弓桁監督は、今も毎日が本当に楽しいとのこと。「最初に監督になった頃なんて、『こんなに楽しいのに、給料までもらっちゃっていいの!?』と思ったよ」という発言も。練習中は厳しく指導しながら、練習が終われば選手と一緒にふざけ合う姿は、「気持ちは今も14~15歳だから」と話していた、そのままでした。
 また、チームのエースを務める渡辺隆太郎投手が、同じく人気連載企画「ウチの野球小僧」に登場予定。昨夏の全中では2年生ながらエースとして投げ抜き、準優勝という素晴らしい結果を残した渡辺投手。「去年の全中は、まさに『忘れ物をしてきた』って感じなんです」とキッパリ。今夏の全国制覇に向けて、澄んだ瞳の奥がメラメラしていました。
 弓桁監督と渡辺投手の記事は、8月10日発売『中学野球小僧』9月号に掲載予定です。発売日まで、まだしばらくありますが、楽しみにお待ちください!

 ※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-06-11

『野球小僧』オリジナルシューズバッグ プレゼント!

こんにちは!

ついに梅雨入りの6月、みなさんお元気ですか?

そんな恵の雨降る昨日6月10日は、なんの日でしょうか?

時の記念日! ←うん、確かにそうらしいよ。

女優・松たか子さんの誕生日! ←そりゃ、知らなんだ!

桑田真澄投手のメジャー初登板の日! ←やるね、あんた! 2007年6月10日の対ヤンキースのときやね。

って言うても、まずはみなさん! 
先週の記事を見てくださいよーー。
『中学野球小僧』7月号の発売日ですよーー。
本屋さんで手にとっていただけましたか? 
表紙に踊る特集『中学球児1000人に聞きました!』も見てもらいたい言葉ですが、

応募者全員サービスの文字にも気付いてもらいたい!

そうなんです!
夏の大会で思いっきりプレーしてもらうため、
忘れ物撲滅大作戦として『野球小僧』オリジナルシューズバッグをご用意しました!!
どどーん! (下の写真のバッグですよー)

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こちらを手に入れるため、やるべきことを以下にまとめましたぜ! ご覧ください。

その1・7月号の180ページの右上にある応募券をチョキンと切り取って、
(注意☆ 焦るばかりに破いちゃイヤよ)

その2・シューズバッグ代金の600円分の切手をそろえ
(注意☆ 思い溢れるばかりに600円以上送っちゃ困っちゃうわよ)

その3・シューズバック送付用の封筒を用意。
封筒に送り先であるあなたの住所を書き、90円切手を貼る。
(注意☆ うっかり『野球小僧』編集部の住所書いちゃイヤよ。
      シューズバッグがどこにも行けなくなっちゃうわ)

その4・応募券、600円分切手、送付用封筒を編集部宛ての封筒に同封。80円切手をぺろっと貼る。
(注意☆ 編集部住所を間違えないように 
〒169-8577 東京都新宿区高田馬場4-28-12 白夜書房『シューズバッグ』係まで)

その5・ポストへ!!!!
(注意☆ 郵便やさんのポストですよ。知らん人ん家のポストに入れちゃいかんよー)

というわけで、
編集部には、すでに!! 
なぁんとすでに!!
応募者からの封筒が来ております。
この熱意に、編集部一同感涙!
みなさま、お待ちしております。
『野球小僧』オリジナルシューズバッグでこの来たるべき夏をどかーんと迎え撃ちましょー!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-06-05

いよいよ来週発売! 『中学野球小僧』7月号!!

▼偶数月10日は『中学野球小僧』の日です!

 みなさん、こんにちは!
 ついこの間、春を迎えたと思いきや、早くもジトジトした雨が降る季節にさしかかり始めた今日この頃。『中学野球小僧』7月号が、いよいよ6月10日に発売となります。
 今号はこのブログでも告知していたとおり、中学球児に大々的なアンケート調査を実施、その結果をもとに全体の構成を制作いたしました。
 題して、「中学球児1000人に聞きました!」。硬式軟式を問わず、今現在の中学球児がどんなことを考えているのか? それをリアルに示す結果は、将来の野球界に問いかけるものがありますよ~。そして、そのアンケート結果について、表紙を飾る中島裕之選手(西武)をはじめ、青木宣親選手(ヤクルト)、嶋基宏選手(楽天)といったプロ選手に話をぶつけ、貴重なコメントをもらっております。
 また特集2は、毎号恒例の「中学野球テクニカル」。今回は「大会直前版」と称して、今からでも間に合う練習法や準備方法を詰め込んでおきました。 熱中症対策の例を分かりやすく描いたマンガが登場するなど、ますますパワーアップしたコンテンツが満載です。
 いよいよ勝負の夏に向け、最終段階を迎えようとするこの時期。『中学野球小僧』はますます中学球児を応援いたします!!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

        

0906chugakukozo中学野球小僧2009年7月号

特集1 中学球児1000人に聞きました!

アンケート結果発表〈第1弾〉 【観戦】好きなプロ選手、球団、外国人選手、高校球児は?

好きなプロ野球選手[第4位] 球児の悩みに中島流の“快”答続出!
中島裕之(西武/遊撃手) 強さの秘訣は「自分の可能性を信じること」

好きなプロ野球選手[第2位] 世界に通用する安打製造機の魅力
青木宣親(ヤクルト/外野手) 熱狂的ファンのライターが見てきた成長曲線

好きな高校球児[第2位] 2009年ドラフトの主役が登場!
菊池雄星(花巻東高校/投手)ができるまで 小学校~中学時代の驚くべき積み重ねを見よ!

アンケート結果発表〈第2弾〉 【守備位置】やりたいポジション、やりたくないポジションは?

やりたくないポジション[第1位]キャッチャー キャッチャーがやりたくないなんて許せない!
嶋基宏(楽天)×安倍昌彦(流しのブルペンキャッチャー) キャッチャーのススメ
キャッチャーは一度やったらやめられない、最高のポジションだ!

アンケート結果発表〈第3弾〉 【基礎データ】身長、体重、50メートル走のタイムなど

野球以外で好きなスポーツ[第1、2位]サッカー、バスケットボール タイツ先生のスポーツなんでも講座
サッカーとバスケで野球がうまくなる! あらゆるスポーツから「野球」をみつけよう

アンケート結果発表〈第4弾〉 【勉強】好きな教科、嫌いな教科、1日の勉強時間など

嫌いな科目[第3位]国語 野球と国語の意外な関係に注目せよ!
国語力で勝つ野球 国語科教諭の野球部監督から愛をこめて

アンケート結果発表〈第5弾〉 食べ物の好き嫌い、好きな飲み物、お菓子は?

好きな食べ物[第1位]肉/嫌いな食べ物[第1位]トマト 野球の栄養士・エビさん直伝!
最強の中学球児を目指す食事教室 みんなで作れる、かんたんレシピ付き

アンケート結果発表〈第6弾〉 【練習】好きな練習、嫌いな練習、自主練習の時間など

自主練習の平均時間=83・86分 自主練習に燃える中学球児のためのスペシャル企画
全国大会夏春連覇!! 世田谷西リトルシニアの自主トレメニュー大公開
投げる、打つ、守るをピンポイント強化しよう!

アンケート結果発表〈第7弾〉 【マンガ】好きなマンガ、好きな野球マンガは?

好きな野球マンガ[第2位] 編集部イチオシの大人気作品
『ダイヤのA』作者・寺嶋裕二先生インタビュー 「敵でも味方でもちゃんと野球をやっている人を描きたい」

アンケート結果発表〈第8弾〉 【生活】好きなタレント、ゲーム、お小遣いの金額など

        

特集2 中学野球テクニカル【大会直前版】

【大会必勝編】木野昌孝(愛知・刈谷市立刈谷東中学校元監督)
中学野球で頂点を狙うチームは、ここまでやる!
夏のトーナメント必勝テクニック集 中学軟式球界の名将が明かす勝利の秘策

【打撃編①】石山建一(元・早稲田大学野球部監督ほか)
朝は内野の頭越え ↓ 夕方はフェンス直撃!?
一日で「CHANGE」できる打撃練習法 正しいスイングと体の回転でボールを弾き飛ばせ!

【打撃編②】生嶋宏治(北海道・札幌新琴似リトルシニア監督)
スランプになってしまったキミに贈る
夏に勝つチームの打撃トラブルシューティング トラブル&アクシデントを一挙解決

【走塁編】小野寺信介(東京・修徳学園中学校監督)
名門校のこだわりに学べ!
修徳学園中式「ホームに返る」ための走塁メソッド 試合で使える塁別ランナーのポイントをチェック

【投手編】保田美樹(東京・葛飾区立水元中学校監督)
大会で輝くエースになる
夏の勝利はコントロールでつかめ! チームを頂点へ導くバランス満点のフォーム

【内野守備編】中島佳宏(愛知・名古屋市立森孝中学校監督)
いいグラブ、いい捕球、いい送球が勝利を呼ぶ!
守備が楽しくなるゴロ捕球&キャッチボールメニュー 鉄壁守備のチームが実践する理論&練習法

【コンディショニング編】吉田たかよし(本郷赤門前クリニック院長/医学博士)
選手、指導者、保護者も必読!!
いますぐ試せる「ベストコンディション」の作り方 練習法から食事のポイントまで徹底アドバイス

【行進編】志田大輔&梅澤太心&村田敬介(東京・武蔵府中リトルシニア)
戦いは開会式から始まっている!
中学球児の青春 入場行進に命をかけろ! 全国レベルの強豪チームが明かす入場行進バトル!

【洗濯編】泥まみれの中学球児を応援します
最強!! ユニホームをすっきり乾かす乾燥術 全国のお母さんの秘策をママ記者がリサーチ

【ケア編】漫画=黒松哲郎/監修=小松裕(国立スポーツ科学センター)
本誌初のストーリーマンガでよくわかる
正しい知識で「熱中症」に克つ! ~この男たち、年中夢球につき~

       

安倍昌彦の流しのブルペンキャッチャーの旅
キャラ正反対の右左コンビを受けた! 岩谷 淳くん原田 勇貴くん(東京・葛飾区立亀有中学校)

全国の野球大好き中学球児を巡る新企画
ウチの野球小僧 【第7回】小林ふみなさん(東京・ウィングスジュニア3年)

取材協力チーム紹介

大募集! みんなの「うまくいった話」

私が新米指導者だった頃
<軟式編>水野 澄雄(神奈川・相模原市立新町中学校監督)
「勝って拍手がもらえるチーム」で日本一!
<硬式編>鍛治舍 巧(大阪・オール枚方ボーイズ監督)
アマ球界の名将が歩んだ中学野球監督への道

豪打者・森徹のスラッガー養成講座
第2回 バットの握り方~グリップのカギは小指にあり!

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉 [第7回]社会

早寝早起きがおやじの証! 野球おやじ

ベースボールガール

応募者全員サービス!!  「野球小僧シューズバッグ」

中学野球大会&イベントレポート
第15回全国選抜野球大会〈リトルシニア〉/リトルシニア各連盟春季大会/第37回日本少年野球春季大会〈ボーイズリーグ〉/パナソニックカップ 第12回関東ボーイズリーグ大会/第17回ヤングリーグ春季大会/硬式リーグ大会結果〈ポニー/フレッシュ/ジャパン/サン〉/全日本少年軟式野球四国大会/第1回少年硬式野球四国選手権大会

読者コーナー(間違い探し!)
投稿大募集!

           

(『中学野球小僧』編集部)

2009-06-04

来週発売! 『中学野球小僧』メイキング画像を公開!!

 みなさん、こんにちは! ついに6月に入りましたね。夏の大会はすぐそこ! というチームも多いのではないでしょうか。
 偶数月10日発売の『中学野球小僧』は、7月号の発売日まで1週間を切りました。編集作業も終わり、いまは印刷所がフル稼働で本を刷っているところ。発売日の6月10日まで、もう少しお待ちください!
 今号の特集は「中学球児1000人に聞きました!」です。全国のチームにお願いして、現役中学球児に、アンケートに答えてもらったんです。その数、なんと1410人分! ここまで大規模な直筆アンケートは、史上初じゃないでしょうか。

Making 1410人分のアンケートに包まれてシアワセ~♪ な編集部員(右)です☆
 企画を考えた編集部員は、続々と集まるアンケート用紙を見て狂喜乱舞、アンケート用紙に埋もれてみることにしました。そして編集部では、それを写真に撮って、本に載せてみることにしました。
 できあがった本の、どこに写真が載っているのか…? 6月10日、本屋さんで『中学野球小僧』7月号を買って、ぜひ探してみてくださいね!
 中学球児1410人分のアンケートから出た企画のほか、大好評の「中学野球テクニカル」は、[大会直前版]でお届けします。夏の大会ですぐに使える情報満載、こちらもお楽しみに!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-05-28

『中学野球小僧』取材日誌(5月28日)~西武・中島裕之選手のお悩み相談室?

こんにちは!

 なんだかあったかいなぁとかつぶやいてたら、もう5月も末です。「5月病や…」と、うだうだしてしまった人も多いのでは?
 6月10日発売予定の次号『中学野球小僧』7月号では、そんな気分を最も吹き飛ばせるプロ選手に取材してきました。

       

 三拍子揃った選手として名高く… (誰でしょうねー。誰でしょうね)

       

 打率.343と好調をマークし続け… (誰でしょうねー。誰でしょうね)

     

 先週の5月20日には今シーズンチーム初となるサヨナラ適時打を放った (ここまで来れば、わかりますか!?)

    

どーん!

      

中島裕之選手(西武)でーす!

             

090528nakajima笑顔満開! でも、真剣に丁寧に質問に答えてくれた中島裕之選手。中学球児を元気づけてくれること間違いなしです

 現在編集作業中の『中学野球小僧』7月号では、先日お伝えしたとおり「中学球児1000人に聞きました!」アンケートをおこなっていますが、その中で、人気選手上位にランキングする中島選手に、アンケートで集めた中学球児のお悩みをぶつけてみよう! という企画で取材したのでした。

「広角に打つにはどうしたらよいですか?」
「送球時に焦ってしまって、ボールが左右にぶれます…」
「マイナス思考になって試合で結果が出せません」
「試合では緊張してしまって、ミスしてしまいます」
などなど、中学球児が真剣に悩んでいる質問について、中島選手に答えてもらったのです。

 題して、超有名占い師「銀座の母」ならぬ、「埼玉の母」!(占い師って、高度な相談屋だと思うのですよ)

 インタビュー中は、こちらも元気になるような笑顔がいっぱい。プロ入り後、初のショートというポジションでも、見事に課題を克服し、WBCでの記憶も新しい長打力で球界をわかせる中島選手がこれだけの笑顔できっぱり言ってくれれば、不安や心配もふわっと消えて、「そうだわな」と納得してしまうと思いました。

 そんな中学球児の背中をど~んと力強く押してくれる中島裕之選手のインタビューは6月10日発売の『中学野球小僧』に掲載されますので、ぜひとも期待していてください!

       

(編集部・廣野)

2009-05-21

『中学野球小僧』取材日誌(5月21日)~だからキャッチャーはやめられない!

昨日の交流戦の目玉、田中将大先発・楽天vs由規先発・ヤクルトの試合、みなさんご覧になりましたか?
さすがの貫禄を見せた田中将大投手が見事ヤクルト打線を完封。
2-0と投手戦になりましたが、見事勝利を収めました。
貫禄と言ってもまだ3年目なわけですが……。

090521_shimaキャッチャーとしてはまだまだ若手と言ってもいい25歳。プレー同様クレバーな語りでキャッチャーというポジションについて語ってくれた嶋選手

で、その快投を受けるのが、頼れる女房役・嶋基宏選手
國學院大出身の同じく3年目。
先日、その嶋選手に会いに、小雨降る仙台に行ってきました!
6月10日発売『中学野球小僧』7月号の取材です。

先日お伝えしたとおり、次号『中学野球小僧』では「中学球児1000人に聞きました!」アンケートを実施。その結果を参考にしたページを製作中なのですが、アンケート項目「やりたくないポジションはどこ?」の結果が……

ダントツでキャッチャー
(゚◇゚)ガーン

というわけで、「キャッチャーってそんなにつまらないもんなのか?」「いや、そんなことはないはず!」「キャッチャーのおもしろさを語ってもらおう!」と向かった先が、頭脳派捕手・嶋基宏選手のもとだったのです。

一緒に仙台に行ったのは、ご存じ「流しのブルペンキャッチャー」こと安倍昌彦氏。安倍さんは國學院大時代から嶋選手の取材を続けており、取材だけでなく一緒に試合を見ながら野球談議を重ねた仲。2人はまさに「野球仲間」といった仲の良さで、今回は「インタビュー」というより「対談」という雰囲気で取材が行われました。

「キャッチャー」というポジションをとても大事にして、命を懸けているとも言える2人の対談。これを読めば「もしかして……キャッチャーっておもしろいのかも?」って、気が変わる球児も必ずいると思います!

楽天でキャッチャーとして活躍しているとくれば、もちろん野村克也監督の存在も大きいはず。そんな監督との裏話もあるかも? 乞うご期待! 6月10日発売の『中学野球小僧』7月号をどうぞお楽しみに~!

2009-05-14

『中学野球小僧』の取材日誌(5月14日)

恐ろしい熱中症も正しい知識で打ち克つ!

 こんにちは!
 5月といえど、もう夏かいなというような暑い日が続いていますが、みなさん、お元気でしょうか? 長期休暇、大会前。そんな時期だからこそ、もっとも激しい練習をこなす夏。毎年ニュースで流れるのが熱中症。大事な夏だからこそ熱中症に負けず、野球に取り組みたいですよね。

 『中学野球小僧』ではさっそく夏を前に、熱中症対策取材に行ってきました!
 お話を聞いたのはこの方、国立スポーツ科学センター小松裕先生です! お仕事を見て、びっくり、侍JAPANのチームドクターをされていた方です。小松先生のようなチームの縁の下の力持ちがいたからこその優勝だって言えます。

090515_dr_komatsu国立スポーツ科学センターの小松裕先生。あの侍JAPANのチームドクターとして活躍。優勝を影で支えた

 で、取材開口一番、小松先生がおっしゃったのは、
「熱中症で毎年、野球をしている子から1名は死亡者が出ています!」
という発言。

 野球が部活動の中で人気というのもありますが、熱中症で亡くなるのは部活動の中で野球部が第一位だとか。夏に野球をするのはもしかして間違っているんじゃ…。そんな不安さえいだくデータです。

 しかし、小松先生いわく、
「正しい知識をもって、予防に取り組めば、こんな悲劇は起こらない!」
とのこと。そこで、

 水分補給は何をどれだけどんなタイミングで飲んだらいいの?
 熱中症を予防できる服装ってあるの?
 万が一なった場合、どんな応急処置があるの?

そんなみんなが知りたい疑問をぶつけてきました!

 教えてもらったものは、どれも簡単なものばかり。応急処置さえも、医療にくわしくない人でもできることでした。
正しい知識は命を救う。そんな大事な熱中症対策を、6月10日発売の『中学野球小僧7月号』で紹介します。

       

(『中学野球小僧』編集部)

2009-05-07

『中学野球小僧』の取材日誌(5月7日)

Shutoku1降り続いた雨で田んぼ状態のグラウンド。普通のチームなら練習中止ですよね…

▼名門・修徳学園中学校に行ってきました!

 みなさん、こんにちは!
 ゴールデンウイーク明けの5月7日から、『中学野球小僧』は全開モード。名物企画「中学野球テクニカル」の取材で、東京・修徳学園中学校に行ってきました。修徳学園中は、2003年の全国中学校軟式野球大会で準優勝。2007年の同大会にも出場するなど、中学軟式球界を代表する名門校です。
 取材当日は小雨が降ったり止んだり…。予定通りに取材できるかな? と心配でしたが、担当ライターの大利実さん曰く「修徳学園中に“雨天延期”という言葉はありません」。中学軟式野球は少々の雨でも試合決行が常識。「雨の日対策になる!」と、雨の日の練習を歓迎する指導者の方もいるんです。
 幸い、取材が始まる頃には雨はやんでいました。よかった~! と思ったのもつかの間。降り続いた雨のせいで、グラウンドは田んぼのよう…。1年生が必死になって、水を吸い上げるポンプを使ったり、土を入れて水たまりを埋めてくれていました。

           

▼全国レベルの走塁を学ぶ!

Shutoku2ユニホームも帽子も顔もドロドロなのに、イヤな顔一つせず練習に集中していた修徳学園中の選手たち。スゴイです!

 そんな中、始まった取材。
 小野寺信介監督も選手たちも、泥んこのグラウンドを気にする素振りもなく、走塁練習を見せてくれました。ヘッドスライディング練習もあり! ユニホームも帽子も顔もドロドロになのに、誰一人「イヤだな…」という顔をしないんです。それどころか、「もっとスピード出せ!」という叱責の声が選手間で飛ぶほど。
 ぬかるみにはまって写真や動画を撮らせてもらいながら、名門校の選手たちの、野球に対する意識の高さを実感させられました。
 取材させていただいた内容は、6月10日発売『中学野球小僧』7月号に掲載予定です。夏の大会本番の時期、全国レベルの走塁をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-04-30

中学球児の実態に迫る一大企画が進行中!

▼中学球児1000人に聞きました!

1000nin中学球児による直筆アンケートは4月30日現在、1290通を回収!! ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

 みなさん、こんにちは!
 5月9日発売『野球小僧』6月号の作業が佳境を迎えている間、6月10日発売『中学野球小僧』7月号も進んでいます。ゴールデンウィークを挟むこともあり、早めのスタートを切っているんです。
 次号の目玉企画は「中学球児1000人に聞きました」。北海道から沖縄まで、全国のチームにお願いして、編集部作成のアンケート調査を敢行しています。
 主な質問事項は、身長、体重、50メートル走、1500メートル走のタイム、遠投の記録といった基礎データ。続いて、やりたいポジション、やりたくないポジション、好きな練習、嫌いな練習など。さらに、好きな科目、嫌いな科目、好きな食べ物、嫌いな食べ物、好きなマンガ、ゲーム、お小遣いの額、携帯電話を持っているか、彼女はいるか……、様々な質問から、中学球児の実態を知ろう! という企画です。
 4月30日現在、軟式・硬式合わせて36チームから、なんと1290通のアンケートを回収! ここまで大規模な調査は、前代未聞ではないでしょうか。
 編集部では現在、集まったアンケートを分析するべく入力作業に励んでいます。一日中パソコンに打ち込んでいるので、肩や腰、目が痛くなりますが、中学球児のみなさんがしっかり書いてくれた直筆アンケート、一つひとつ丁寧に打ち込んでいます。
 現代の中学球児の姿が浮き彫りになる一大企画。どんな結果が出るのやら…、6月10日の発売日まで、首を長くしてお待ちください!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-04-16

『中学野球小僧』5月号に新星・坂本勇人選手が登場!

▼新星・坂本勇人選手を直撃!

Sakamoto_2発熱を押してインタビューに応じてくれた坂本勇人選手(巨人)。直後のオープン戦では4打数4安打!

 みなさん、こんにちは!
 4月10日発売となった『中学野球小僧』5月号、もうお買い求めいただけましたか? 「世界一!! すばらしき日本野球大特集」と題し、プロ野球、WBC、センバツ、女子野球など、「日本野球」を幅広く取りあげた1冊です。
 表紙を飾ったのは、4月2日のブログでも紹介した井口資仁選手(ロッテ)。そして、もう一人、インタビューに応えてくれたのが、新星・坂本勇人選手(巨人)です。昨年、入団2年目にして全試合出場を果たし、「ジャイアンツのショート」に定着。今季もここまで10試合すべてに出場、打率.324と好調です。
 取材させてもらったのは、オープン戦の試合前。発熱して体調が悪いと言いながら、質問一つひとつに丁寧に答えてくれた坂本選手。「この練習をやったからプロになれたと思う」と断言する、バッティングがメキメキ向上する練習法を、惜しげもなく教えてくれました。「坂本選手のようになりたい!」と思う中学球児のみなさんは必読です!
 おなじみの「中学野球テクニカル」と合わせて読めば、坂本選手のように活躍できるはず。まだ手にとっていない読者のみなさん、本屋さんに急いでください!!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-04-09

いよいよ明日発売! 『中学野球小僧』5月号!!

▼偶数月10日は『中学野球小僧』の日です!

Chugaku0905_2

 みなさん、こんにちは!
 すっかり暖かくなり、桜が咲き誇り、始業式、入学式のニュースが流れる今日この頃。『中学野球小僧』5月号が、いよいよ明日、4月10日に発売となります。
 今号は新学期にふさわしく、「誌上!! 球児お悩み相談室」を開設。中学野球の現場で起こりがちな問題、お悩みを、26ページにわたって解決していきます。ズバズバと答えてくださったのは、軟式3名、硬式3名の「名将」たち。「なるほど!」と納得してしまうストレートな回答で、気持ちが前向きになること間違いなしです。
 特集1では、WBCで連覇を果たした日本野球の素晴らしさに迫ります。さらに「中学野球テクニカル」では、技術記事のほか、自己紹介、勉強、洗濯など、新学期にふさわしいネタも充実。
 春を迎えてますます盛り上がる日本野球界。『中学野球小僧』は今年も、頑張る中学球児を応援します!!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

         

中学野球小僧2009年5月号

<特集1>
世界一!! すばらしき日本野球大特集

メジャーリーグから帰ってきた転校生
井口 資仁(千葉ロッテマリーンズ/二塁手)
自分の得意なものをアピールして新たな環境にとけ込もう!

未来のニッポン野球を担う若武者
坂本 勇人(読売ジャイアンツ/遊撃手)
熱を出してもグラウンドで大暴れする姿にプロ根性を見た!

WBC日本代表へと駆け上がった育成選手
山口鉄也(読売ジャイアンツ)物語
内気な左腕がランディ・ジョンソンになる日

中学野球小僧式
2009年 プロ野球Change名鑑

あの選手の急成長期を見逃すな!

「お役立ちインデックス」でキミに最適の試合をチョイス
祝WBC2連覇! 侍JAPAN全9試合大分析

優勝への道のりを『野球小僧』ならではの視点で振り返る

センバツで活躍した逸材投手の中学時代
 菊池 雄星
(岩手・花巻東高校)
 白村 明弘(神奈川・慶應義塾高校)
 秋山 拓巳(愛媛・西条高校)
 今村 猛(長崎・清峰高校)

関西初の女子硬式野球部!
福知山成美高校女子硬式野球部の船出

「女子野球の世界でも注目されるチームに」

<特集2>
中学球界の名将たちがズバリ回答!
誌上!! 球児お悩み相談室

相談員&チーム紹介
新学期にまつわる難問を解決する6人の名将
[軟式相談員]猿橋善宏
(宮城・利府町立しらかし台中学校監督)/田中辰治(石川・星稜中学校監督)/木野昌孝(愛知・刈谷東中学校元監督)
[硬式相談員]鈴木茂(神奈川・横浜青葉リトルシニア監督)/鍛治舍巧(大阪・オール枚方ボーイズ監督)/山田高広(兵庫・神戸中央リトルシニア監督)

誌上!! 球児お悩み相談室【チーム編】
チーム内でよく起こる問題や悩み

誌上!! 球児お悩み相談室【練習編】
練習中にできる上達へのヒント

誌上!! 球児お悩み相談室【生活編】
勉強、食事、恋愛… 野球以外の心配

誌上!! 球児お悩み相談室【指導者編】
ベテランから若手指導者へのアドバイス

誌上!! 球児お悩み相談室【保護者編】
親子間の問題をキッチリ解決

昨年度軟式チャンピオンチームに突撃!
編集部員・菊地選手の星稜中一日体験入部
日本一5度の名門で体感した「絆」と「一体感」

昨年度硬式チャンピオンチームに突撃!
編集部員・菊地選手のオール枚方 一日体験入部
3冠王者のチームで味わった地獄の猛特訓

菊地選手の日本一チーム体験記
「王者の練習は厳しい…、けど楽しい!」

<特集3>
中学野球テクニカル[新学期版]

春にふさわしいバラエティ豊かな練習を大公開

【投手編】木野昌孝(愛知・刈谷市立刈谷東中学校元監督)
投手育成の達人がすべての問題を解決します!
木野先生のピッチャーなんでもQ&A
エースをつかむための練習メニューを大公開

【打撃編①】木嶋勝彦(山口・防府市立華陽中学校監督)
打ち勝つ野球の名将が指南!
ボリューム満点の打撃プログラム
いくら振っても飽きない9種類のティーバッティング

【打撃編②】
吉田恭平/村山郁宇/豊村哲司
京田一世/摩庭佑樹/木暮大貴(群馬・前橋中央ボーイズ)

毎日続けて夏の大会で打ちまくれ!
バッティングの悩みを解決する素振り10種類
バットを振って力と技術をレベルアップしよう

【守備編】川井正裕(北海道・大樹町立大樹中学校監督)
「雪国」はハンディじゃない!
勝利を呼ぶ守備を作る室内練習メニュー
全国大会へとつながる基本動作を身につけよ

【勉強編】浜田一志(東京大学硬式野球部スカウト部長)
野球と勉強は両立できる!
東大野球部スカウト部長の「文武両道」講座
現役野球部員からの生アドバイス付き

【スピーチ編】上重聡(日本テレビアナウンサー)
[怪物]と甲子園で投げ合ったアナウンサー直伝
上重流 野球部スピーチの鉄則五カ条
「自己紹介」をさせられることが多いイヤな季節を乗り切れ!

【洗濯編】
泥まみれの中学球児を応援します
最強!! ユニホームを真っ白にする洗濯術
全国のお母さんの秘策をママ記者がリサーチ

【レポート編】
北陸の冬は熱かった!!

2008年度 冬の祭典 in KAHOKU

【挑戦編】
菊地選手の無謀な挑戦
タイツ先生への果たし状
バッティング真剣勝負の先に待っていた意外な結末!

安倍昌彦の流しのブルペンキャッチャーの旅
MAX140キロ! 鶴岡の新3年生右腕を受けた!!
會田 隆一郎
(山形・鶴岡市立鶴岡第四中学校)

全国の野球大好き中学球児を巡る新企画
ウチの野球小僧
【第6回】岩谷 淳
(東京・葛飾区立亀有中学校3年)

私が新米指導者だった頃
<軟式編>
猿橋善宏
(宮城・利府町立しらかし台中学校監督)
野球未経験監督が歩んだ名将への道程
<硬式編>
村上林吉
(神奈川・中本牧リトルシニア監督)
プロ選手を多数輩出した名伯楽、苦難の歩み

取材協力チーム紹介

新連載
豪打者・森徹のスラッガー養成講座
[第1回]「強打者」の条件とフォーム

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ

[最終回]贈る言葉

野球と子どもに思考深める 野球おやじ

オレの中学野球小僧時代
[第5回]郷野 聡寛
(総合格闘家)

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉

大募集! みんなの「うまくいった話」

中学野球大会&イベントレポート
★第2回クラブチーム大阪交流大会
★楽天イーグルス杯 第7回東北中学校選抜野球大会
★2009年リトルシニア関東連盟開幕式
★2009年ポニーリーグ関東連盟春季大会
★第3回はだの招待中学生交流軟式野球大会

ベースボールガール
読者コーナー(間違い探し!)
投稿大募集!
インフォメーション
著者プロフィール&編集後記

(『中学野球小僧』編集部)

2009-04-02

『中学野球小僧』の取材日誌

▼メジャーリーグからの「転校生」!

Iguchi まぶしい笑顔とよく通る声。こんな新入りだったら大歓迎! と思わせてくれた千葉ロッテマリーンズ・井口資仁選手

  みなさん、こんにちは!
 ついに4月。入学式、始業式のシーズンですね。日本で唯一の中学野球専門誌『中学野球小僧』5月号は、そんな季節にふさわしい内容でお届けします。
 表紙を飾るのは、メジャーリーグから帰ってきた「転校生」、千葉ロッテマリーンズの井口資仁選手。巻頭インタビューでは、これまで11回もの「新入り」経験を重ねてきた井口選手に、「新たな環境にとけ込むコツ」を聞いてみました。
 取材当日、千葉マリンスタジアム内の部屋に、「こんにちは、よろしくお願いします!」と大きな声であいさつしながら入ってきた井口選手。こちらが差し出す名刺の受け取り方は、「マナー教室で練習しました?」と聞きたくなるほどカンペキ。日に焼けた笑顔がまぶしかったです!
 井口選手が教えてくれた「新たな環境にとけ込むコツ」は、4月10日発売『中学野球小僧』5月号にて。発売日まで、もう少しだけお待ちください!

(『中学野球小僧』)

2009-03-26

楽天イーグルス杯 東北中学校選抜野球大会結果

▼2日間にわたる熱戦が終了!

  みなさん、こんにちは!
 先週19日の記事でお伝えした「楽天イーグルス杯 東北中学校選抜野球大会」。例年よりも暖かい宮城県仙台市にて、取材して参りました!
 今年で7回目を迎えるこの大会。各県からの選抜チームが参加するだけに、3年春の直前ながら、なかなかレベルが高いです。屋内施設でアップシューズをはいてプレーするため、踏ん張りがきかなくて苦労する姿も見られますが、今年は引き締まったゲームが多く見られました。
 大会は、千葉県から参加した松戸選抜が優勝。投打の逸材・渡辺郁也選手を擁する宮城県選抜は準優勝でした。
 なお、この大会の模様は4月10日発売『中学野球小僧』5月号に掲載予定です。1回戦で敗退し、2日目の敗者戦に回った山形県選抜の怪物右腕・會田隆一郎投手は、「流しのブルペンキャッチャーの旅」に登場します!

Watanabe小学生時代から逸材と呼び声高い、宮城県選抜の渡辺郁也選手(右投左打)。今大会でも剛腕豪打を見せつけた

【大会名】
[宮城県中体連野球専門部競技力向上事業]
楽天イーグルス杯 第7回 東北中学校選抜野球大会
(2009年3月21~22日/シェルコムせんだい、仙台商業グラウンド)

<1回戦>
松戸選抜 3-0 仙台地区選抜
福島県選抜 0-3 岩手県選抜
山形県選抜 0-7 秋田県選抜
宮城県選抜 1-0 青森県選抜

<準決勝>
松戸選抜 8-2 岩手県選抜
秋田県選抜 2-3 宮城県選抜

<決勝>
松戸選抜 3-2 宮城県選抜

(『中学野球小僧』)

2009-03-19

楽天イーグルス杯 第7回東北中学校選抜野球大会

▼東北に春を告げる中学野球大会!

 みなさん、こんにちは!
 プロ野球キャンプイン、オープン戦、WBCと「野球」が駆け抜ける春。21日(土)からは、センバツ甲子園が開幕します。そして、春の訪れがちょっと遅い東北に、球春到来を告げる中学軟式野球の大会が「楽天イーグルス杯 東北中学校選抜野球大会」です。
  東北全体のレベルアップを目的に、宮城県中学校体育連盟、宮城県野球連盟、河北新報社が主催する大会。第1回大会は、2002年に行われました。各県、地区から選抜されたチームだけに、選手のモチベーションが非常に高く、甲子園で活躍した選手を数多く生み出しています。
 2006年の第5回大会からは、開催地・仙台を本拠地とする東北楽天ゴールデンイーグルスの協力を得て、大会はますますパワーアップ。ジュニア世代の育成にも熱心な楽天球団からコーチが訪れて、試合後、選手に指導するという姿も見られます。
 今年の大会は、3連休中の3月21~22日。仙台近郊を訪れる際は、ぜひ会場に足を運んでみてください!
 なお、この大会の模様は4月10日発売『中学野球小僧』5月号に掲載予定です。今年は、どんな逸材が登場するか…、どうぞお楽しみに!!

Tohoku昨年の大会の様子。春先3月の本格的な大会ということで、どのチームも本気モード!

【大会名】
[宮城県中体連野球専門部競技力向上事業]
楽天イーグルス杯 第7回 東北中学校選抜野球大会

【会場】
シェルコムせんだい、仙台商業高校グラウンド(宮城県仙台市)

【大会期間】
2009年3月21~22日

→開会式=3月21日(土)8:00~

<1回戦>3月21日(土)8:30~
[A]=千葉県選抜 vs 仙台地区選抜
[B]=福島県選抜 vs 岩手県選抜
[C]=山形県選抜 vs 秋田県選抜
[D]=宮城県選抜 vs 青森県選抜

<準決勝>3月22日(日)8:00~
[E]=[A]の勝者 vs [B]の勝者
[F]=[C]の勝者 vs [D]の勝者

<決勝>3月22日(日)13:00~(予定)
[E]の勝者 vs [F]の勝者

※敗退したチームは仙台商業高校グラウンドにて、3~8位を決める順位決定戦を行う(雨天の場合は中止)。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-03-12

『中学野球小僧』の取材日誌(3月13日)

 みなさん、こんにちは!
 『中学野球小僧』編集部の菊地選手と申します。
 「比較的、中学球児に身体能力が近い」というだけの理由で、いろいろと体当たり企画に駆り出されることの多い27歳、独身です(余談ですが、編集部全体で深刻なメタボ化が進んでいて、誰も体当たりできないという背景もあります)。

 さて、今回は2年連続で全国大会を制覇している中学軟式球界の名門・星稜中に、なんと「1日体験入部する」という無謀な企画に挑戦してきました!
 百聞は一見にしかず! ということで、多くの写真を交えてその模様をお届けします。

                  

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●その1 星稜中の野球部専用グラウンド。広くて立派なグラウンドでした。

          

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●その2
まずは部員のみなさんに自己紹介。
「僕が一番の後輩なので、みなさんビシバシお願いします!」とあいさつすると、
田中辰治監督が「いつも言っているように、グラウンドでは先輩も後輩もないからな!」
と怖い一言。ピンと張りつめた空気が、星稜中の「本気」を感じさせました。

             

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●その3
星稜中名物のアップ「ブラジル体操」に見よう見まねでチャレンジ。
ご覧のように、一人だけ違う動きをして失笑を買う僕。
マスターするのには約1カ月かかるそうです。

                   

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●その4
地獄のピッチャーノックを受けて早くもヘロヘロに。
田中監督が速射砲のように右へ左へゴロを転がし、その処理に走り回りました。
この頃、頭の中でなぜか大橋純子の「シルエット・ロマンス」が脳内BGMとして流れていました。

                  

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●その5
頼れる指揮官・田中辰治監督。
31歳と若く、とにかく熱くて! 熱くて!! 熱い!!!
ピッチャーノックの時は、失礼ながら「鬼」と思ったほど。
ノックバットがこん棒に見えました…。

                   

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●その6
ピッチャーノックの後はサードに入ってノックを受けました。
写真左は川口先輩(新3年)で、右は大野先輩(新2年)。
不慣れな僕にいろいろとレクチャーしてくれました。

            

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●その7
僕のバントミスがきっかけで、全員で手押し車の罰ゲーム。
コンビを組んだ山下先輩(新3年)、重くてすみませんでした…。

         

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●その8
練習終了と同時にみんなでガッツポーズ!
一体感を味わえたこと、練習が終わって嬉しかったことも相まって、涙が出そうでした。

           

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●その9
星稜中の田中辰治監督、選手、マネージャーのみなさん、
不躾な企画にご協力いただきまして、本当にありがとうございました!

        

 ここでご紹介した内容は、ほんの一部分だけ。
 くわしい内容は4月10日発売の『中学野球小僧』5月号に載ります。
 全国の中学球児&指導者の方々は見逃せませんよ。どうぞお楽しみに!

                                 

[文・菊地選手(編集部)/写真・大利実(スポーツライター)]

2009-03-05

『中学野球小僧』の取材日誌(3月5日)

Ph01さわやかな笑顔を振りまきながら、自己紹介の秘訣を語る上重アナ。あれ? 少し痩せました?

▼上重聡アナ(日本テレビ)に「自己紹介」を学ぶ!?

 みなさん、こんにちは!

 先日、『中学野球小僧』の取材で、日本テレビの上重聡アナウンサーにインタビューしてきました。

 取材テーマはズバリ「自己紹介」

 おお、それは素晴らしいテーマですね。…などと思った人は皆無だと思うので、少し補足説明させてください。
 次号の発売日は4月10日。4月といえば、新学期。新学期といえば、新入生が入ったり、クラス替えがあったり、新しい先生が来たり、何かと「自己紹介」をしなきゃいけないケースが多いんじゃないかと思います。
 でも、何をしゃべっていいのかわからない。人前が恥ずかしい。声が小さい。受けを狙ってもスベる。…などなど、悩みを抱えた人も多いと思います。そんな人たちのために、「しゃべりのプロ」であるアナウンサーに、「自己紹介のコツ」を聞いてみようと考えたのです。

 そこで向かったのが、上重せんしゅ…、じゃなかった。上重アナというわけ。
 今、うっかり言い間違えそうになったのも、編集部にとって「上重」と言えば、「PLの上重」であり、「立教の上重」。もしくは「松坂世代の上重」であり、「完全試合の上重」…とまあ、野球選手のイメージが強烈に染みついているからです。
 選手としても名を馳せた上重アナなら、野球選手にもってこいの「自己紹介」、さらに発展させて「自己PR術」まで伝授してくれるはず! と、取材陣は勝手に想像して、汐留は日テレまで行ってきました。

Ph02読者プレゼント用のサインボール。上重アナは「欲しい人いるのかな~」と苦笑してました。5月号でご応募お待ちしてます!

 取材場所の会議室に現れた上重アナは、体育会系の荒波をくぐり抜けてきたとは思えない、さわやかな笑みをたたえながら、いきなり「ぼくは赤面症で、人前で話すのが苦手だったんですよ」という衝撃の告白をしてくれました。
 そんな少年がどのようにしてアナウンサーになりえたのか。様々なエピソードを交えながら、たっぷりと語ってくれました。特にPL時代の後輩の逸話には、取材陣も爆笑させられました。

 そんな充実した内容だった上重アナのインタビューは、4月10日発売『中学野球小僧』5月号に載ります。中学球児はもちろん、学校の先生、さらには就職活動中のみなさんも? 必見の記事になりそうですよ。どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-02-26

アカデミー賞と『中学野球小僧』の意外な関係

▼世界が認めた名作『おくりびと』

 世界中が注目する映画の祭典アカデミー賞滝田洋二郎監督『おくりびと』が外国語映画賞を受賞し、大きな話題となっています。日本映画はこれまで何度か候補に挙がってきたものの、受賞という栄誉は初めてのこと。報道番組ではトップニュースとして、新聞では一面で大々的に賞賛するなど、映画界のみならず日本全国が喜んだニュースでした。

▼「世界のタキタ」が作った大ヒット中学野球映画

Batt_3中学軟式野球を題材にした小説『バッテリー』(あさのあつこ/角川文庫)。続編『ラストイニング』もついに文庫化!

 数々のヒット作を生み出してきた滝田監督ですが、忘れてはならない作品が2007年に公開された『バッテリー』。中学軟式野球を題材にした、あさのあつこさんの大ヒット小説が原作で、主要キャストを一般公募したことでも話題を集めました。
 実はそこで、微力ながら映画制作にお力添えしたのが、『中学野球小僧』編集部スポーツライターの大利実さんでした。
 ある夏の日、オーディション初日にお邪魔して滝田監督と対面。応募者の経歴などが記された書類を見ながら「リトルリーグって、小学生がやる野球のこと?」「中学校の野球部は軟式なの?」など、中学野球に関する素朴な疑問にお答えしました。
 さらに、出演者の野球技術指導を務めた三重・南伊勢町立南勢中学校の山口永介監督は、大利さんのご推薦により決定。「野球のシーンで妥協したくない」という滝田監督の熱意、山口監督と出演者の努力奮闘ぶりは、スクリーンを通じて伝わったのではないでしょうか。

 というわけで、意外な接点があった今年のアカデミー賞『中学野球小僧』。この場を借りて、お礼の言葉を贈らせていただきます。
 滝田監督、アカデミー賞受賞、おめでとうございます!!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-02-19

『野球小僧』取材が大詰め&『中学野球小僧』もスタート!

▼編集部は取材ラッシュ!

 編集部は現在、3月10日発売『野球小僧』4月号の取材が大詰めを迎えています。編集部員全員がそろうことはあまりなく、共通スペース(副編集長のデスク前)には沖縄土産が並んでいます。この時期、プロ選手の取材はキャンプ地で行われるので、編集部員とライター陣が沖縄で遭遇! なんてこともあります。

▼『中学野球小僧』もスタート!

 そして、4月10日発売『中学野球小僧』5月号もスタートを切りました。全体の流れを話し合い、現在は具体的な企画を出し合っている段階です。次号は、新学期がスタートしたばかりの時期の発売ということで、いつも以上に張り切っている編集部です。
「この選手に取材してほしい」
「こんな話題を取りあげてほしい」

 …といった希望&要望など、ブログの「コメント」やメール(kozo@byakuya-net.co.jpにて、どんどんお寄せください!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-02-12

『中学野球小僧』、大好評発売中です!

▼『中学野球小僧』が消えた!?

 2月10日に発売となった『中学野球小僧』3月号、もうお買い求めいただけましたか?
 特集は、「サムライジャパンWBC制覇への道」「中学&高校野球準備講座」「中学野球テクニカル・早春版」の豪華3本立て。間もなく始まるWBCを楽しみにしている人、中学&高校へと進学する人、さらに野球がうまくなりたい人…、野球に関わるあらゆる要望にマッチする1冊となっております。
 編集部が満を持してお送りする、春を迎えるにふさわしい1冊。発売日直後から、ちょっとした異変が起こっています。

 編集部には、発売日よりも数日早く本が到着します。見本として編集部員が手にするほか、取材でおうかがいした先などに、お礼状と共にお送りするのです。そんなある日、営業部の担当者から連絡が…。
「営業部の在庫がなくなってしまったんです! 編集部にある本を、少し分けてもらえませんか?」
 書店さんからの注文や、通信販売のお申込先に応じるための『中学野球小僧』が、あまりの注文の多さに対応できず、倉庫からなくなってしまったというのです!
 編集部内の在庫はそれほど多くないのですが、大切な読者の方に本が届かないのは避けたい…。もちろん、駆けつけた営業部の担当者に快く渡しました。ご注文いただいた皆様、ありがとうございます。まだ届いていない方、今しばらくお待ちください!

 まだ、お買い求めでない方、本屋さんへ急いでください! WBCでの活躍が期待されるメジャーリーガー・岩村明憲選手(レイズ)の表紙が目印です。

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-02-05

『中学野球小僧』の取材日誌~『中学野球小僧』3月号が2月10に発売

Chugakukozo200903▼次の『中学野球小僧』はWBC特集です

 「中学小僧」ファンのみなさま、大変お待たせしました。
 実質、2009年最初の刊行となる『中学野球小僧』3月号がついに2月10日に発売となります。

 今回は、いよいよ間近に迫ってきた第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)を特集しました。表紙の方もそれに合わせる形で、WBC本番では主力として活躍が期待されるメジャーリーガー・岩村明憲選手(レイズ)が登場! 3月の開幕に向けて、どんどん盛り上げていこう! という感じの内容になっています。

 また、定番の「中学&高校野球準備講座」、「中学野球テクニカル」といった第2、第3の特集も絶好調! 有望選手の投球を直接受けて記事を書く「流しのブルペンキャッチャーの旅」や、投球上達講座「山本昌ゼミ」といった名物企画など、今年も年始めからブイブイとばしていきますので、ぜひともお近くの書店でお買い求め下さい。

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

         

中学野球小僧2009年3月号

特集1 サムライジャパンWBC制覇への道

世界制覇をめざすメジャー戦士 岩村明憲(タンパベイ・レイズ/二塁手)
「練習あるのみ。挫折してるヒマはありません!」

岩村明憲選手(レイズ)、大解剖!
体のサイズから英語力まで詳細チェック

WBC連覇を狙う日本代表候補をクローズアップ 【中学野球小僧版】侍ジャパン候補名鑑
宮崎1次合宿に参加する33選手のココに注目!

編集部からWBC日本代表&中学球児への緊急提言 レフトをなめるな!
谷佳知(読売ジャイアンツ)熱弁! 「知られざるレフトの世界」

進化し続ける宮本流キャプテンシー 宮本 慎也(東京ヤクルトスワローズ/遊撃手)
話し合って責任を分かち合った上でチームを引っ張っていく

日本球界を飛び越えメジャーリーグを目指す若武者 田澤純一(ボストン・レッドソックス)物語
「体育3」の軟式球児が歩んだ奇跡の成長曲線

         

特集2 中学&高校野球準備講座

何度も挫折から立ち上がる不屈のプレーヤー 西岡 剛(千葉ロッテマリーンズ/遊撃手)
「今ではWBCから外されたことを感謝しています」

《中学野球小僧ノンフィクション》 シニアジャパン代表、3年目の同窓会
世界を相手に戦った仲間、それぞれの高校野球

第81回選抜高校野球大会
『高校野球小僧』編集部が教える センバツ観戦ガイド
自分のプレースタイルに合った注目選手をみつけよう!

【中学軟式編】山本泰博(兵庫・朝来市立生野中学校監督)
中学軟式野球の現役監督が贈る 中学&高校野球のカベを乗り越える秘策集
誰でもすぐに試せる「おすすめドリル」付き

【中学硬式編】木下貴晶&法性亮太&萩間皓(東京・世田谷西シニア)
シニア王者の主力メンバー登場 先輩選手の生アドバイス チーム選びから日本一になるポイントまで
全国制覇を達成したぼくらがバッチリ教えます!

7つの団体完全網羅! 中学硬式野球パーフェクトマップ2009
硬式7団体紹介&主な試合日程/関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・山梨)/関東(千葉・東京・神奈川)/近畿(滋賀・京都・兵庫)/近畿(大阪・奈良・和歌山)/北海道・東北/北信越・東海/中国・四国/九州・沖縄

         

特集3 中学野球テクニカル[早春版]

【検定編】タイツ先生(吉澤雅之/栃木・自然身体構造研究所所長)
キミは本当に「野球の動き」ができているか? タイツ先生の野球能力検定
10個の難題をクリアして“野球達人”を目指せ!

【打撃編】山内拓也(兵庫・神戸市立岩岡中学校監督)
強打線を率いる名将の打撃理論 「時間を作って打つ」バッティングで長打を飛ばせ
1年間を4期に分けたフォーム作り&練習メニュー

【投手編】三宮舜(神奈川・湘南クラブボーイズ)、谷昴輝(神奈川・横浜東金沢シニア)
原田一平、山本泰寛(東京・世田谷西シニア)

頑張れ、小柄な野球小僧! 小柄ピッチャー4人衆 本音トーク座談会
ピッチャーはスピードよりも、コントロールと気合で勝負!

【守備編】長岡尚恭(千葉・船橋市立船橋中学校監督)
基本重視のプレーはカッコいい! 守備職人になる捕球トレーニングメニュー
こだわり深い守備の世界を極めよう

【トレーニング編】池田茂(滋賀・HIKONE J Boy's監督)
1日15キロ以上走るチームの壮絶ランメニュー 春に向かって走れ! 走れ!! 走れ!!!
心と体をとことん追い込み、最高の春を迎えよう!

【指力編】石橋秀幸&今井丈(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)
手の指と足の指をしっかり使おう 指ストレッチ&トレーニングで野球力アップ
メジャーリーガーがやるトレーニング法も紹介!

【レポート編】真冬の名物イベント 第9回 愛知トレーニング交歓会

中学野球編 安倍昌彦流しのブルペンキャッチャーの旅
兵庫・生野から巣立つ「奇跡」の3投手を受けた!
大川賢人&上野起干&野崎正暁(兵庫・朝来市立生野中学校)

全国の野球大好き中学球児を巡る ウチの野球小僧
【第4回】溝口香夏子さん(福岡・北九州市立大谷中学校3年)/【第5回】濱谷碧伊くん(兵庫・神戸市立岩岡中学校3年)

取材協力チーム紹介

            

いい球を投げたいキミのための新野球塾 投球上達講座 山本昌ゼミ
第12回[総括兼登板準備編]

オレの中学野球小僧時代 [第4回]松村邦洋(タレント)

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉

野球と家庭に愛情いっぱい! 野球おやじ

《中学野球小僧特別講座》
パ・リーグ審判員からの熱きメッセージ 野球の醍醐味はジャッジから
 ――審判員の仕事を知ることが野球人への道だ!   取材・文/岡邦行

大募集! みんなの「うまくいった話」

中学野球大会&イベントレポート
★第1回中学校軟式野球尼崎強化練習会/★第4回タイガースカップ
★第6回日台国際野球大会/★中学硬式リーグ春の全国大会&注目選手(シニア/ボーイズ/ヤング)

ベースボールガール

読者コーナーは、今回も元気爆発ガンバルガーです(古い!?)

        

(『中学野球小僧』編集部)

2009-01-29

『中学野球小僧』の取材日誌(1月16日)

▼日本が誇る名キャプテン

 発売日まであと2週間を切りました!『中学野球小僧』3月号の編集作業が猛スピードで進んでおります。毎日の寒さに風邪気味編集部員もいる様子……。マスク必須で作業中です。

 さて、編集作業に先がけて1月16日、埼玉は戸田球場にて東京ヤクルトスワローズの宮本慎也選手の取材に行ってきました! WBCやオリンピックでの日本代表キャプテンとしての活躍も記憶に新しい、日本が誇る「名キャプテン」です。
 今回は、WBCを目前に控えて、「代表でのチームのまとめ方」といったテーマで話を聞いてきました。

Gun取材陣の質問に丁寧に答えてくれた宮本慎也選手。優しくて、頼もしい、理想の上司のような人でした!

 宮本選手が話してくれたのは、環境に応じて進化してきた「宮本流キャプテンシー」。チームをまとめる中学球児だけでなく、組織論としてとてもわかりやすく、会社で悩むサラリーマンにもグっと来るお話でしたよ~! もちろん、中学時代の話もたっぷり聞いてきました。小柄で非力と言われた中学球児が、甲子園を目指し、プロ野球選手に、そして日本代表主将にまで上り詰める。そのプロセスもしっかり記事になっていますので、お楽しみに!

ちなみに、取材は埼玉・戸田球場近くの寮で行われました。駅からはすこし離れているため、タクシーに乗るしかないのですが、取材陣の帰り際、なんと宮本選手自ら「タクシーですよね? 呼んでおきます」と、受付の方に頼んでタクシーの手配までしてくれたのです(涙)。こんなに気の利く選手は、なかなかいませんよう!

 今回の取材の内容は、2月10日発売『中学野球小僧』3月号で詳しく紹介します。お楽しみに!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-01-22

『中学野球小僧』の取材日誌(1月20日)

▼あのメジャーリーガーが登場!

Gun練習の一番最後にやっていた「階段登り」。本当にキツそうでした…!

  『野球小僧』2月号に続き、『高校野球小僧』も無事発売となり、編集部は現在、2月10日発売『中学野球小僧』3月号に向けて臨戦態勢です。
 取材も終盤を迎えた1月20日は、沖縄に行ってきた取材陣。取材相手は、なんと、岩村明憲選手(タンパベイ・レイズ)! リーグ優勝したレイズのセカンドとしてワールドシリーズ出場を果たした、バリバリのメジャーリーガーです。
 1月中旬から始まった自主トレには、中島裕之選手、松坂健太選手(いずれも西武)ら若手も参加していたそうですが、入れ違いで帰京したとのこと…。取材陣の前では、若きスラッガー・吉村裕基選手(横浜)が、岩村選手と一緒に汗を流していました。
 自主トレ先の浦添球場で印象的だったのは、練習の最後、自分たちが使ったグラウンドをトンボで丁寧にならす選手たちの姿。インタビューでそこにふれると、「自分で使ったグラウンドを自分で手入れするのは当たり前!」とキッパリ答えた岩村選手。グラウンドを大事にする選手は、野球の神様に愛されるのでしょう。
 今回の取材の内容は、2月10日発売『中学野球小僧』3月号で詳しく紹介します。お楽しみに! なお、岩村選手の専属トレーナー・今井敏明さんによる記事が、発売中の『中学野球小僧』1月号にあります。岩村選手も愛用の「ストレッチポール」によるトレーニングなど、ぜひ試してみてください!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2009-01-15

『中学野球小僧』の取材日誌(1月7~8日)

▼2009年最初の取材は兵庫・神戸市立岩岡中学校!

Iwaoka_3取材終了後「ぼくたちが沖縄に行くためのアドバイスを!」と求めてきた岩岡中の選手たち。スポーツライター・大利実氏(右端)の言葉に真剣に耳を傾けていました

  年明けから寒い日が続いていますね。みなさん、お元気でしょうか?
  『野球小僧』2月号の発売日が過ぎ、『高校野球小僧』の搬入日(本が届く日です)を迎えた編集部は、ちょっとのんびりムード……の裏で、2月10日発売『中学野球小僧』の取材が進んでいます!
 仕事始め早々に、取材陣は関西遠征を行いました。
 まず1月7日は、兵庫・神戸市立岩岡中学校へ。強打で鳴らす岩岡中は、今夏、沖縄で行われる全国中学校軟式野球大会(全中)を本気で狙っています。山内拓也監督による緻密なバッティング指導を取材させていただいた後は、部員全員が円陣を組み、取材陣に向かって「ぼくたちが沖縄に行くために、アドバイスをお願いします!」
 スポーツライター・大利実氏と編集部員の言葉に、熱心に耳を傾けてくれた山内監督と部員のみなさん。この夏、沖縄で岩岡旋風が吹き荒れることを、大いに期待しています!

▼「山間度ナンバーワン」!? 兵庫・朝来市立生野中学校へ!

 翌8日は、兵庫・朝来市立生野中学校へ。岩岡中と同じ兵庫県といっても、こちらは山間部。山本泰博監督が運転する車で、姫路駅から走ること40~50分、生野中に到着です。スポーツライターの大利氏の「山間度ではナンバーワンかも」という言葉に、編集部員も思わず納得。きれいな空気が満ちる中に、生野中野球部の専用グラウンドはありました。

Ikuno_2現在、部員数5名の生野中。高校野球に挑戦する3年生は「恩返しの意味も込めて」、1~2年生の面倒を見ながら同じグラウンドで練習しています
 今回の取材テーマは「中学&高校野球準備講座」。少年野球チームとの交流経験があり、小学生の息子さんを持つ山本監督にピッタリのテーマ。取材前に送った質問事項に答えていただく形で用意された資料は、なんとA4用紙に7枚!
 資料に沿って、山本監督おすすめのトレーニングをやって見せてくれた選手のみなさん。最後の挨拶まで、きっちりできていましたよ!

 以上2つの取材の内容は、2月10日発売『中学野球小僧』3月号に詳しく掲載する予定です。もちろん、この他にも内容もりだくさんでお届けします。どうぞ、お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2009-01-08

真冬の熱きイベント・愛知トレーニング交歓会

▼軟式野球は真冬も熱い!

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 『中学野球小僧』は、年末から取材を開始しています。世間はクリスマスムードの12月25~26日、愛知県刈谷市で第9回 愛知トレーニング交歓会が開催されました。寒さ対策万全でさっそく取材へ!
 春の金沢交歓会夏の静岡交歓会が試合中心なのに対し、冬の愛知交歓会は、指導者を対象とした講習会。全国から指導者が集って1泊2日、以下のプログラムをこなしました。

Catch 他校の選手とのキャッチボール。事前に指導を受けていた選手が丁寧に教えていました!

【1日目】
★交歓会(刈谷球場)

<1>東尾張地区実行委員による提案
→キャッチボールのドリルを選手が体験。事前に指導を受けていた各校主将がリーダーシップを取り、不慣れな選手たちに指導していました。

<2>田中信宏氏による野球教室(1)
→高校生、大学生、社会人、プロ選手の指導を請け負う田中信宏氏による守備指導。実際にノックに入ってお手本となる田中氏の軽やかな動きに、選手や指導者からは感嘆の声が!

★研修会1(刈谷市産業振興センター)
<1>全国大会に出場して
→全国大会を経験した東海地区の監督が、その体験から得たものを発表。今回は、中村賢司監督(三重・桜中)弓桁義雄監督(静岡・東海大翔洋中)が登壇。中村監督からは投手起用のポイントについて、弓桁監督からはメンタルトレーニングについて、それぞれ報告がなされました。

<2>田中信宏氏による野球教室(2)
→実際のプレーから見える、選手の意識、結果を引き起こした要因などを細かく解説。甲子園からプロまで、一つのプレーが与える影響が実感できました。

Tanaka 田中信宏氏による実技指導。メモやビデオをとる人々が、ほぼ360度囲んで人垣を形成!

【2日目】
★講演会(刈谷市産業振興センター)

「野球での障害予防と回復について」
近藤英隆氏(若田接骨院院長)により、野球によって起こりやすい障害の傾向、予防策などが具体的に紹介されました。ストレッチ指導の場面では、会場の指導者も立ち上がって実践!

★研修会2
→少人数でのディスカッション。6会場に分かれ、それぞれ異なったテーマで語り合う形での研修。「助言者」として、各テーマにふさわしい指導者を設定しています。

 1日目の刈谷球場は、途中で小雨、終わる頃は土砂降りに近いにわか雨に見舞われましたが、天候の変化もなんのその! 予定をオーバーしての熱血交歓会となりました。
 今年で10年目を迎える愛知トレーニング交歓会。昨年の会場では「来年は、こういう形でやったらどうかな…」と話す声が、すでにあちこちで聞こえていました。

(『中学野球小僧』編集部)

2008-12-25

「褐色の天使」ロベルト・クレメンテを知っていますか?

▼編集部は「年末進行」、頑張ってます!

 クリスマスを迎え、もう冬休みに入っている学校も多いようですね。「年末進行」で大忙しの編集部は、クリスマスの「ク」の字も感じられない雰囲気ですが…。年明け10日発売の『野球小僧』2月号17日発売の『高校野球小僧』のため、総力を上げて頑張っています!

Vera_3ロベルト・クレメンテの未亡人ヴェラさん。ゴールデンスピリット賞の表彰式では、受賞者の岩隈久志投手にメッセージを寄せた

▼「褐色の天使」ロベルト・クレメンテ

 さて、当ブログ12月19日の「ニカラグア野球紀行」(こちらは、もう読んでいただいているでしょうか? ニカラグアのロベルト・クレメンテ球場が、写真入りで紹介されていましたね。
 12月10日発売『中学野球小僧』1月号では、ノンフィクション作家の佐山和夫さんによるロベルト・クレメンテ物語「『褐色の天使』ロベルト・クレメンテが残したもの」が掲載されています。社会的に最も貢献した人物を称える賞「ロベルト・クレメンテ賞」に冠されたのは、どんな人物だったのでしょうか。幼い頃のエピソードやメジャーリーグでの活躍ぶり、そして彼を襲った悲劇が書かれています。
 また、「日本プロ野球界のロベルト・クレメンテ賞」といわれる、ゴールデンスピリット賞の歴代受賞者と活動内容もまとめられています。年の瀬のひととき、他人を思いやる気持ちを少し呼び起こすためにも、ぜひ読んでいただきたい記事です。

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2008-12-18

あのメジャーリーガーの専属トレーナーが野球教室を主宰!

▼忙しい師走、健康第一です!

 12月も後半に入ろうとしています。あちこちでカゼが流行っているようですが、読者のみなさんは大丈夫でしょうか? 『野球小僧』編集部でもカゼをひく者が出始めました。が、現在は「年末進行」という過酷な状況。カゼをひいているヒマなどありません! ひいてしまった者は青息吐息で働き、ひいていない者は「うつすなよ!」というオーラを発して働いております…。

Imai_4岩村明憲選手(レイズ)の専属トレーナー・今井敏明さん。多くのプロ選手が信頼を寄せる名トレーナーです!

▼岩村明憲選手の専属トレーナーが登場!

 さて、12月10日発売となった『中学野球小僧』1月号。2008年シーズンにメジャーリーグを沸かせた、岩村明憲選手(タンパベイ・レイズ)専属トレーナー・今井敏明さんが登場しています。岩村選手が、ヤクルト時代から全幅の信頼を寄せる今井さん。知られざるエピソードを、たくさん教えてくれました。
 そんな今井さんが主宰する野球教室「BASEUP Project」が、12月より始動しています。小学生~高校生を対象に、野球経験豊富なスタッフが野球技術やトレーニングを直接指導する、夢のような野球教室。岩村選手とのトレーニングがない日など、今井さん自ら指導を担当することもあるそうです。
 埼玉県さいたま市の会場には、すでに多くの野球小僧たちが見学や体験会に訪れているとか。見学の申し込みや問い合わせなど、随時受付中とのこと。今井さんは「楽しく一緒に野球をやりましょう!」とメッセージを寄せてくれました。
 問い合わせ先や指導内容などは、「BASEUP Project」ホームページをご覧ください!

★「BASEUP Project」→ http://baseupproject.com

(『中学野球小僧』編集部)

2008-12-11

『中学野球小僧』1月号、発売中です!

▼若きヒーローがそろい踏みです!

Chugaku0901

 みなさん、こんにちは。
 12月も10日を過ぎました。12月10日といえば、そう、『中学野球小僧』1月号の発売日です! いち早く公開した目次(こちら)を見て、期待に胸をふくらませた方も多かったことでしょう。お待たせしました!
 今号の表紙は、セ・リーグ首位打者の内川聖一選手(横浜)がモデル。突如として大ブレークした秘密、自分の中学時代について、じっくり話してくれています。
 さらに、今季限りでお別れとなる広島市民球場の最終戦で、ナイスピッチング&ホームランを披露した希望の星・前田健太投手(広島)のインタビューもあり。寒い冬、つらいオフに気持ちが沈みがちな中学球児が、やる気になってグラウンドに飛び出してしまいそうな、モチベーションアップ間違いなしの話をしてくれました。

▼今夏、日本中を熱狂させた金メダリストも!

 そして、この夏に開催された北京オリンピックで、見事に金メダルを獲得した選手が2名も登場!
 女子ソフトボールから、山田恵里選手(日立ソフトウェア)。中学野球指導者の間でも話題となったソフトボールのバッティング術について、自らバットを握って丁寧に解説してくれました(取材の様子はこちら)。
 そして、女子レスリングでオリンピック2連覇を達成した、吉田沙保里選手(ALSOK綜合警備保障)栄和人監督(中京女子大学女子レスリング部監督)は、食事の大切さについて話してくれました(取材の様子はこちら)。世界最強の女子レスラー・吉田選手も、実は偏食、小食、ゴハンよりもお菓子が大好きな女の子だったとか。食生活を改めたことが世界の頂点へとつながったという結果には、絶大な説得力があります。

 ここには書き尽くせないほど、充実しまくりの内容。ぜひ、書店でお買い求めください。感想のおハガキ、メールなど、お待ちしております!

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

(『中学野球小僧』編集部)

2008-12-04

『中学野球小僧』の取材日誌~『中学野球小僧』がいよいよ12月10に発売

▼いよいよです!

 温暖化が進んでいるとはいえ、冬の寒さをさすがに感じとれるようになった今日この頃、中学球児のみなさんに朗報です。『中学野球小僧』1月号(2009年)が、いよいよ来週水曜日の10日に発売となります!
 今号の特集は「強く、うまくなるオフトレ!」「高校野球準備講座」「中学野球テクニカル」の3本立てでお届け致します。

 暦の上では、まだ1カ月ありますが、雑誌的には2009年に突入ということで、内川聖一選手(横浜)前田健太(広島)黒木知宏(元・ロッテ)といった豪華プロ、元プロの登場に加え、「高校野球準備講座」「中学野球テクニカル」もいつも以上に充実した内容となっています。

 一足早く、目次を公開しますので、発売日までワクワクしながらお待ち下さい。

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

                

中学野球小僧2009年1月号

Chugaku0901特集1 強く、うまくなるオフトレ!

突如誕生した首位打者の秘密 内川聖一(横浜ベイスターズ/内野手)
中学生の頃から聞いてきたことがすべてつながった1年間だった

期待の若武者「マエケン」走りっぱなしの野球人生 前田健太(広島東洋カープ/投手)
「負けず嫌いだからこそ、ムチャクチャ走れました!」

熱血投手・ジョニーのトレーニング理論 黒木知宏(元・千葉ロッテマリーンズ投手)
「最高出力で走るから、足が速くなって体全体の力もついていく」

岩村明憲選手(レイズ)の専属トレーナーが教える メジャーリーガーになるための最強オフトレーニング
岩村選手も実践! 「ストレッチポール」指導写真つき

冬のスペシャル企画 中学野球 キャプテン座談会
テーマ=「ウチのチームの冬トレ自慢」

★AAアジアチャレンジマッチ<日本代表対チャイニーズタイペイ代表>

《メジャーリーグ偉人伝》 「褐色の天使」
ロベルト・クレメンテが残したもの

        

特集2 高校野球準備講座【冬版】

中学軟式から羽ばたく大器 大田泰示(東海大学付属相模高校)物語

【ドラフト1位指名された高校球児】
赤川 克紀(宮崎・宮崎商業高校/投手)中崎 雄太(宮崎・日南学園高校/投手)甲斐 拓哉(長野・東海大学第三高校/投手)

反響多数により緊急レポート! 続報!!  H・N・Fベースボールクラブ
北海道日本ハムファイターズが取り組む5年目の野球塾に潜入

高校野球監督が教える秘密のトレーニング 超「ノック」練習法2

       

特集3 中学野球テクニカル【冬の練習版】

【打撃編①】タイツ先生(吉澤雅之/栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾 全身「スプリング」になって打て!
変化球に対応できるしなやかスイングメニューを紹介

【打撃編②】山田恵里(日立ソフトウェア女子ソフトボール部)
野球に使えるポイント満載 女イチローのバッティング術に学べ!
ムダのないバッティングの秘技を盗もう

【投手編①】稲川秀行(東京・足立区立第九中学校監督)
オフの間に身につけたい いいボールを生み出すフォーム8つのポイント
勝てる投手になるための実戦アドバイス付き

【投手編②】久保田正一(福岡・BASEBALL-STATION/理学療法士)
野球専門理学療法士が伝授する パーフェクトな投球フォームをマスターせよ!<後編>
フォロースルーまで気を抜かずに投げ込め

【守備編】長岡尚恭(千葉・船橋市立船橋中学校監督)
意識を高めて「平凡」から「非凡」へ 守備職人になるキャッチボールメニュー
こだわり深い守備の世界を極めよう

【トレーニング編】宮田トオル(メディカルトレーナー)/協力=千葉県立松戸国際高校
3カ月で体の動きが変わる! 美しくしなやかにやるラダートレーニング
野球につながるポイント教えます

【道具編】梅原伸宏(奈良・BBAアカデミー/グラブインストラクター)
誌上再録 BBAグラブセミナー グラブやスパイク次第で野球は加速的に上達する!
道具を最大限まで生かせる使い方を大公開

【食事編】栄和人(中京女子大学レスリング部監督)&吉田沙保里(ALSOK綜合警備保障)
強くなる基本はまず「食べる」こと! 金メダリストを生んだ食事の秘密
五輪連覇の師弟が中学球児にアドバイス

《誌上再録》宮城県中学校体育連盟野球専門部主催
「野球が教えてくれる、本当に大切なこと」
猿橋善宏(宮城・利府町立しらかし台中学校監督)

安倍昌彦の流しのブルペンキャッチャーの旅
北海道と九州で「15の秋」をトリプルキャッチ! 児玉 有希山内 春輝(北海道・日高Kボールクラブ)好 匠(福岡・北九州市立大谷中学校)

全国の野球大好き中学球児を巡る新企画
ウチの野球小僧 【第3回】安積雅之くん(兵庫・姫路市立豊富中学校3年)

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ 第11回[試合投球・応用編]

野球おやじ

オレの中学野球小僧時代 [第3回]北村晴男(弁護士)

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉

大募集! みんなの「うまくいった話」

中学野球大会&イベントレポート
★第3回KB全国中学生秋季野球大会
★松永ヤンキース招待試合
★リトルシニア各連盟秋季大会
★第38会日本少年野球関西秋季大会<ボーイズリーグ>
★2008年グランドチャンピオン大会<ヤングリーグ>

ベースボールガール/読者コーナー(間違い探し!)/投稿大募集!

       

(『中学野球小僧』編集部)

2008-11-28

第3回KB(K-Ball)全国中学生秋季野球大会レポート

▼来年以降、高校野球での活躍を目指す中学3年生限定の大会

 先週11月22~24日に東京の各所で「第3回KB全国中学生秋季野球大会」が行われました。
 K-Ballとは、軟球と同じ中空のゴム構造でありながら、重さや大きさは硬式球と同じボールで、表面の感触もやや固い感じとなっているものです。いわば、軟式と硬式の中間的なボールと考えればいいでしょうか。

 このボールを使った大会は、春・夏・秋と年に3回開催されているのですが、この秋は、中学3年生限定となっています。
 きたる春からの高校野球生活に向け、軟式から硬式にスムースに対応できるようにするのが主たる目的のこの大会。受験等の関係で人が集まりにくい面もありますが、地域で選抜チームを編成するなどして参加するところが多く、指導者の方々からは「硬式に移行するにあたって、本当に意義がある」という声が挙がっています。
 また、選抜チームでの参加により、必然的に個々の選手のレベルも大変高いものがあり、来年以降、高校野球界で活躍の可能性がある期待のホープを見つけるために、編集部でも毎年欠かさず数人の取材陣が球場へ足を運んでいます。

081127_2008kb_miyoshi優勝した福岡選抜のエース・三好匠投手

 今回は、その中から「特注マーク」の2選手を紹介いたします。

         

▼注目は優勝投手の三好匠投手(福岡選抜)と近藤健介選手(千葉マリーンズ)

 立川球場での初戦。秋田県のAkita中クラブと対戦した福岡選抜のエースで4番をつとめる三好投手は、ストレート中心にスイスイ投げ、みごと2安打に抑えて3対0の完封勝利。打っても4打数2安打という活躍ぶりでした。
 2戦目、伊勢崎北選抜(群馬県)との対戦では登板せず、4番ライトで出場。4回の守備では先頭バッターを「ライトゴロ」にするなど、俊敏さと肩の強さをいかんなく発揮していました。
 そして千葉マリーンズ(千葉県)の主将、4番キャッチャー近藤健介選手。昨年夏までショートでプレーし、キャッチャー歴はまだ浅いようですが、すばらしい肩の強さでした。低くて強い二塁送球、捕球後の一塁牽制の速さなど、いま高校生の中にまじっても見劣りしない、存在感の大きな選手。
 不運な判定もあって山梨クラブ(山梨県)に8回特別延長の末2対3で惜敗。決勝進出こそ逃したものの、この先とても楽しみに感じさせてくれる、元気のいいキャッチャーでした。

081127_2008kb_kondo 並はずれた強肩が光った千葉マリーンズ・近藤健介選手

 この大会のレポートは、12月10日発売の『中学野球小僧』2009年1月号でも掲載します。また三好投手は「流しのブルペンキャッチャー」安倍昌彦さんが取材、そしてもちろんキャッチもしてきました。同じく『中学野球小僧』1月号で掲載いたします。

 発売まであと12日。昨日お伝えしたとおり、編集作業中です。
 いましばらくお待ち願います。

           

■K-Ball野球連盟公式サイト
 →http://www.k-ball.jp/

(『中学野球小僧』編集部)

2008-11-27

『中学野球小僧』の取材日誌~『中学野球小僧』1月号編集作業真っ最中です

081127kurokiロッテファン必読! いよいよジョニー黒木投手(元ロッテ)が、『中学野球小僧』に登場

▼12月10日発刊に向け頑張ってます!!

 BBAアカデミー・梅原伸宏氏による「グラブセミナー」も大盛況に終わり、いよいよ、これからは12月10日発売の『中学野球小僧』1月号の編集作業が追い込みです。
 ていうか、ちょっとヤバイです。編集部一同、ふんどしを締め直して頑張ります。

         

▼ジョニー黒木(元ロッテ)や内川聖一(横浜)など大物登場!

 『中学野球小僧』1月号は発売日は12月とはいえ、雑誌の上ではもう2009年の新春号なのです。
 年明けということで、インタビューのラインアップも豪華大物ぞろい!
 まず、ロッテファンなら知らぬ者はない魂の男・「ジョニー」こと黒木知宏さんが登場します。
 そして現役選手からは、今年.378と打撃爆発で首位打者に輝いた内川聖一選手(横浜)と、PL学園から入団2年目で飛躍の9勝を挙げ、一気に主力投手となった「マエケン」前田健太投手(広島)を取材。
 今回のテーマはオフシーズンだけに、トレーニングの話を中心に自身のやってきたことについて話を聞いています。

               

▼巨人ドラフト1位の太田泰示も登場

081127ohta来年から巨人でプレーする大田泰示選手(東海大相模・写真左)。大物新人の中学時代はいかなるものだったのか?

 それだけではありません。
 なんと! この秋、ドラフト会議で電撃的にプロ志望届けを提出、かねてから希望していた巨人からドラフト1位で指名され、ソフトバンクとの抽選も見事に突破する強運で巨人への入団を果たした大田泰示選手(東海大相模)にもインタビューしています。
 ゴジラ松井秀喜選手が着けていた背番号「55」を受け継いだ男は、中学時代どのような野球生活を送ったのか? そして、その後に続く高校時代は?  また、大田選手以外にも、ヤクルトドラフト1位指名の赤川克紀投手(宮崎商)、西武ドラフト1位指名の中崎雄太(日南学園)、オリックスドラフト1位の甲斐拓也投手など、ドラフト1位指名された高校球児が多数登場。将来プロになりたい中学球児必読の内容です。

 ほかにも中学球児、そしてその家族、指導者、いや結局は野球が好きな人にとって、大変タメになることづくしのコンテンツ満載の『中学野球小僧』1月号は12月10日発売。
 お待ちしているみなさま、もう少しお待ち下さい。

                  

(『中学野球小僧』・編集部)

2008-11-24

グラブセミナー両日とも大盛況でした

081124top_2▼過去最大級の規模で行われました

 11月22日、23日と2日間行われたグラブセミナー。22日はなんと105名、23日は84名、両日合計189名という参加者の数は、『野球小僧』のイベントで過去最大級の規模となりました。
 当日は昼間にKボール全国大会が開催された関係で、大会に出場したチームがそのまま丸ごと会場入りしたほか、多くの現役中学生や中学野球の指導者が参加。また、学童野球(小学生)の球児とその親御さんや指導者、高校野球の指導者、草野球プレーヤーとして現役でいらっしゃる方など、参加者の野球との関わり方は千差万別ですが、それぞれが熱心にグラブインストラクター・梅原伸宏氏の話に耳を傾け、多くの方がメモをとっていました。

         

081124_glove_seminar01_2多くの参加者で一杯となった場内の様子。初日にいらした方、きゅうくつな思いをさせてしまいました。次回のセミナーが実現した際には対策を考えます

▼タイツ先生などサプライズなゲストも登場!

 セミナーは全部で3部構成。全体で3時間の内容でしたが、講師のグラブインストラクター・梅原伸宏氏の話はテンポが良く、映像をまじえながらどんどん進行していきました。
 NGグラブはどういったものなのか? また、それを改善するために知らなくてはいけないことは何なのか? その答えは、野球のプレー上の性質と、人間の脳の働きに大きく関係しています。梅原さんはそのことを、時には過去ご自身とやりとりをしたことのある選手や指導者の方から聞いた話を披露し、そして時には参加者を数名壇上に呼んでいろいろと実演させることで、場内は「なるほど」という雰囲気で満たされていきました。

 また、梅原氏はグラブの話題だけに留まらず、確実に足の速くなるスパイクの原理についても言及。これがまた、参加者の方から多くの好評を頂きました。

         

▼タイツ先生などサプライズゲストが登場!

 さらに、22日には『中学野球小僧』でおなじみの「タイツ先生」こと吉澤雅之さんが、また、23日には栃木東中、間々田中などで全中、全日本に出場した実績があり、現在は栃木南中で指導している板倉茂樹氏と、修徳学園中時代に全中で2度のベスト8進出を果たし、その後修徳高監督としても2004年、05年と甲子園に出場した小田川雅彦氏がセミナーに来場されました。

081124_glove_seminar02_2 グラブと体の関係について説明する梅原氏(写真左)。講義では中学球児を中心に参加者数人を壇上に招き、実演を通じて理解を深めてもらった
 22日のタイツ先生は、セミナー中から大変興味深々という感じでご覧になっていましたが、終了後、はやる気持ちが抑えきれなくなったのか、会場外のロビーで自ら動作を実演しながら梅原氏と技術討論会ならぬ“延長戦”を1時間近くに渡って展開。いろいろと共通点を見出したようで、大変喜んでおられました。
 また、23日の板倉氏と小田川氏には、セミナーの予定を変更して壇上にお招きし、それぞれ有意義なコメントを頂いたことで、奥行きのある内容になりました。

 このような感じで、大変盛況だったグラブセミナー。ぜひ、また次の開催を検討したいと考えております。今回の反省点をさらに改善して、さらにパワーアップした内容になることでしょう。開催が決まった曉には、もちろん、このブログにて告知致しますので、その時までお楽しみに。

(編集部・田中)

2008-11-20

「ゴールデンスピリット賞」表彰式レポート

Teppeiaya_2岩隈投手の母校・堀越学園の後輩にあたる平山あやさん、小池徹平さんも駆けつけ、表彰式を盛り上げた

▼楽天・岩隈久志投手が受賞!

 日本プロ野球に所属する人の社会貢献活動を表彰するゴールデンスピリット賞。第10回目となる今年は、岩隈久志投手(楽天)が受賞。11月20日(木)に表彰式が行われました。
 選考委員の一人として長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が出席。さらに芸能界から、岩隈投手と同じ堀越学園高校出身の平山あやさん小池徹平さんが祝福にかけつけるなど、華やかな雰囲気の式となりました。
 岩隈投手は、前所属の近鉄時代から養護施設を訪問するなど、子どもたちへの支援を積極的に実行。結婚して父親となるとその意識がさらに高まり、まどか夫人と共に活動の幅を広げてきました。
 昨年からはボランティア団体「ハビタットフレンズ仙台」に、1勝につき10万円を寄付。その資金を使って今年8月、スマトラ沖地震の被害を受けたタイの小学校に図書館が建設されました。また、今年6月に起こった岩手・宮城内陸地震の義援金として、交流戦MVPの賞金100万円をそのまま寄付。21勝を挙げた活躍と実際の支援により、被害を受けた東北の人々に勇気を与えてきたことも、高く評価されました。

★岩隈投手による受賞者スピーチ★
 今年、自分自身としては最高のシーズンでした。ファンの方や家族の支えのお陰でいいシーズンが送れたと、感謝しています。ぜひ来年も、同じような思いで野球ができるようにしたいです。
 ぼくは、たくさんの子どもたちに夢を与えたいと思っていますし、夢を与えることが自分の仕事だと思っています。マウンドで勇気をもらい、それを夢を与えることで返す。社会貢献活動も、ずっと続けていきたいと思っています。本日は、ありがとうございました。

Iwakuma_3投手部門の賞を総ナメにし、グラウンド外での活動も高く評価された岩隈投手

▼「ロベルト・クレメンテ賞」とは?

 今年10回目となるゴールデンスピリット賞は、メジャーリーグのロベルト・クレメンテ賞を見本としたものです。ロベルト・クレメンテ賞といえば、富と名声を一身に受けるメジャーリーガーの誰もが憧れ、「MVPより名誉ある賞」とまでいわれる特別な賞です。
 では、賞の名前となったロベルト・クレメンテとは、どんな人物だったのでしょうか? なぜ、社会貢献活動を表彰する賞の名前となったのでしょうか?
 12月10日発売『中学野球小僧』1月号には、すべての答えが書いてあります。「日本にも『ロベルト・クレメンテ賞』を!」と活動してきた作家・佐山和夫さん(ゴールデンスピリット賞選考委員でもあります)による文章を、どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-11-13

『中学野球小僧』の取材日誌~金メダルを生んだ食事を取材

Sakae自身もソウル五輪代表の栄和人監督。選手経験からも食の大切さを知った

▼金メダリストの師に直撃!

 12月10日発売の『中学野球小僧』1月号、驚き、喜び交えつつ、取材が進行しております。

 今回は、食事編と題して、北京五輪女子レスリング55キロ級の金メダリスト・吉田沙保里選手を育てた栄和人監督に突撃取材。実は吉田沙保里選手、中京女子大入学当初は偏食で食が細く、お菓子ばかりを食べて暮らしていたというのです。そのため、大学レベルの練習で倒れることも多々あったとか。
 そこで、トレーニングだけでなく、食事を見直そうと指導したのが、栄和人監督なのです。

      

▼なんとレスリング女王も登場!

 金メダリストを育てた食事指導とはどのようなものか?
 中学球児にもきっと通ずる食事の極意、余すところなく聞くぞ! といきまいて、栄監督との待ち合わせ場所に早めにつき、打ち合わせをしていた取材陣に一本の電話が……。

栄監督「今ねぇ、吉田もいるんですが、一緒にいいですかね?」
取材陣「ぇえ!? それはもう、ももももちろんっ!!」

Yoshida食事を整えたことで体が変わったと話す吉田沙保里選手。高校までは偏食で食も細かった

 なんと、吉田沙保里選手にもご登場いただくことに!
 栄監督の食事指導のお話だけでなく、吉田選手自身が食事を変えて何が変わったか実体験を話してくださいました。

 「食事を変えていなかったら、間違いなく北京五輪で金はとれなかったですね」と吉田選手が断言した食事の大切さ。食の細い吉田選手がどのように体を大きくしたのかは、強い体を作りたい中学球児、必読です!

 気になる話題満載の『中学野球小僧』1月号は12月10日発売の予定です。もうすぐ皆様にお届けします。

            

(編集部・廣野)

2008-11-07

グラブセミナーまであと2週間 多くの申し込みが来ています!

▼22日は満員御礼です 23日は引き続き募集中!

 11月22日(土)、23日(日)にグラブインストラクターこと梅原伸宏氏(奈良・BBA)によって開催される「グラブセミナー」、おかげさまで22日の申し込みがなんとしめきりの10日を前にして100名に到達しました
 会場の広さの関係でこれ以上の受付が厳しいため、当初は抽選を予定していましたが、講師の梅原氏と検討の末、22日の受付を終了とさせていただきました。
 23日についてはまだ少し余裕がありますので、10日を過ぎても引き続き募集いたします。また、すでに22日でご応募頂いた方の23日への変更希望も受け付けておりますので、編集部の方へメール頂ければと思います。

     

▼セミナーの概要を紹介

 さて、ここでは10月24日に掲載しました、梅原氏による当セミナーの紹介文を続きを公開します。
(前回の紹介文[前編]はコチラ→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2008/10/post-34ba.html

 既に申し込み済みの方、また、今初めてこの記事を読んだ方、どちらにせよ、読み進めていくと、今回のグラブセミナーが単なる「グラブの手入れ話」で終わらないということが理解できると思います。
 初めて読んだ方で興味を持った方は、ぜひ、最後に記してある募集要領にしたがって編集部に申し込み下さい。23日については、まだ空きがあります。
 みなさまのご参加をお待ちしております。

             

Mr_umeharaグラブインストラクターのBBA・梅原伸宏氏。10日発売の『中学野球小僧』11月号の誌面にも「最強のキャッチャーミット手入れ術」が掲載されているので、気になる方はご覧下さい

グラブ加速上達法則について

「指導者は 選手のグラブに手を入れるべし」
 すべてはここから始まります。
 たった これだけのことです。でも多くの指導者はされていません。

 そして次に、ここが1番重要なのですが、どのグラブがNG(NO GOOD)で、どれが理想のグラブなのか? これが見分けられないとダメです。
 当然、この見分け方もご説明します。そのために、人の手の動きと脳の関係を学んでいただくことになるでしょう。

 さらに、NGグラブを理想のグラブに変える方法に入ります(本格的な型直しは、何度もTV番組などで紹介されたBBAのグラブ工房で手術しないといけないということが前提です)。
 まずはチーム内で簡単にできる、グラブ再生法をお教えします。 さらにオイルの正しい塗り方、日ごろの管理方法なども解説します。

「グラブを購入してから、“親指かけ”“小指かけ”を結びなおしたことがありますか?」
「ローションとドロースの違いを知っていますか?」
「どうしたら、グラブの革が傷まないか? 今から説明するから よく聞いて!」

 どうですか? このような指導をされたことがありましたか?
 今回のグラブセミナーを受講されればこうした指導を選手にすることができます。

      

ゲッツーがとれるようになる!

 次に、もし指導者の方が、選手に今よりも守備力を数段向上させたい。しかも、短い時間(1週間程度)で…とお考えの場合、私が行き着いた「グラブ加速上達法則」を使っていただけたらその結果は得られます。

 なぜ そう言い切れるのでしょう?

 それは、全国の多くのチームですでにもう検証済みだからです。
 その秘密は“脳の手続き学習”にあります。
 自転車に乗るのも、習字できれいな字を書くのも、ある日いきなりできたのではなく、毎日の効果的な練習(反復)練習がなせた技の習得ではないでしょうか?

 でも、グラブの使いこなし方には学校も免許書もありません。
 それは、私に言わせば、グラブを無免許状態で、何も知らずに乗り回しているのと一緒なのです。
 だからゲッツーが取れない、握り替えがうまくならないのです。

 ところが、使い方をキチッと学んで修得すれば、ゲッツーはいとも簡単にとれるのです。
 監督でさえあきらめていたあるチームで、私の教えている法則を採用してもらったところ、1週間後の試合から1試合平均2個のゲッツーを取れるようになりました
 私に言わせば、ただ当たり前のことを普通にしただけなのです。
 いくら現状のままノックの回数を増やしても、股割りをしても、このグラブの法則を無視していては効果は半減します。
 今のチームの現状は、今までの積み重ねの結果です。加速上達はきっとできません。
 だって肝心のグラブが、NGの故障では…ということなのです。

 では、ここで質問です。

その1 ゴロはどこで捕球しますか?
その2 送球のまえにボールはどこにありますか?

その1の答え それはグラブです。
その2の答え それもグラブです。

 プロのカーレーサーでも、タイヤの空気圧が正常でなかったり、エンジンオイルを1度変えていないようなエンジンを積んだポンコツマシンで最高のタイムを出せ、といわれても無理でしょう。
 私は最高のエンジニアでありたい。そして、研究の末に体系化できたグラブの法則を、1人でも多くの本気の指導者の方にお伝えしたい、と考えて活動してきました。
 そして、『野球小僧』さんの協力のもと、今回のセミナーが実現できたのです。

        

数字でも効果を証明

 ではここで実験結果を少し発表します。

 バッターが内野ゴロを打ったときに、ストップウオッチを押します。そして、内野手がグラブで捕球するまでのタイムを「A」とします。
 次に、その選手のグラブにボールは入ってから 右手に握り替え、スローイングで手からボールが離れるまでの時間を「B」とします。
 最後に、その送球が一塁手のミットに収まるまでの時間を「C」とします。

 中学生の場合、平均するとAは約2秒、Cは約1秒といったところです。場所によってもその選手の肩のよっても多少変わります。コースがずれて体勢が崩れたらもっと時間がかかるでしょう。
 そして、打者走者が一塁ベースをかけ抜ける時間を「D」とすると、

A+B+C<D これが内野ゴロの法則です。

A+B+C>D これだと内野安打となります。

 でも、その内野安打は、本当に内野安打でしょうか?
 自分の“ひねっている”グラブで捕球して、グラブにボールが入ってから送球しているうちは内野安打でしょう。それが、私の法則を取り入れるだけで、内野安打ではなくなるのです。
 捕球してからボールが離れるまで(B)に1.3秒かかっていたショートの選手がいました。その選手が、BBAのTRSに変えただけで0.9秒になりました。0.4秒短くなったのです。さらに、チーム全体でも平均0.2秒はタイムが速くなりました。

 打者走者は、仮に50mを7.5秒で走るなら、単純計算で1秒に6.6m進むことになります。塁間は27.43mなので、一塁ベースまでの到達時間(D)は 27.43÷6.6=4.15秒かかります。
(このあたりのおよその数字の見当は、『野球小僧』誌の「炎のストップウオッチャー」の記事を日頃からご覧頂いている方なら、違和感なく納得してもらえると思います)

 1秒で6.6mということは 0.1秒で66cm進む計算になります。
 ショートの選手は、グラブを変えただけで0.4秒得をしたので、ランナーの距離に置き換えると、

 0.4秒×6.6=2m64cm

得した計算です。0.4秒が仮に0.2秒だったとしても、その半分の1m32cm得をすることになります。

 どうですか?
 この話を中学野球や高校野球の現場で解説して、実際に検証したときのこと。選手の握り変え時間が例外なく早くなった時に大歓声に変わりました。

「すげ~、もうこれでゲッツー取りまくりやん」
「ピッチャーもいろんな場面で助けられるね」
「もっともっとチームに貢献できるぞ~」

 このときの彼らのうれしそうな顔、顔、顔。この顔を見たくて、全国でこんな実験ばかりしています。

 これが わくわく加速上達グラブの実験です。
 どうでしょうか?

 百聞は一見にしかず といいます。
 ぜひ、当日、会場でこの法則を一緒に体感しませんか?
 当日はBBAの理想のグラブ(キャンプでプロの選手が練習で使用した後のもの)も持参します。
 みなさまに、0.1秒の世界を感じてほしいです。素手感覚のグラブを体感してください。

 申し込みは、以下のところへ。全国から有名な監督さんも来られます。
 今までお見せしていない、マル秘情報もテキストにしてお渡しします。次回、私が本にしようと考えている内容の中の重要部分のひとつです。

 では、 当日お会いできるのをお待ちしています。

       

【グラブインストラクター・梅原伸宏氏によるグラブセミナーに参加希望の方】

●日時 ①11月22日(土)17~20時(募集終了) ②11月23日(日)14~17時(まだ募集中です)
(①②とも同一の内容です)

●場所 白夜書房本社ビルB1F BSホール(東京都豊島区高田3-10-12/JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線 高田馬場駅すぐ近くです)

●参加費(1回につき) 大人2,000円/中学生、高校生1,000円/小学生500円

●内容(予定)
①握りかえが早くなる方法
②捕球が加速上達する方法
③足が速くなる方法
④進化した手入れの方法
⑤簡単型直し、型崩れ予防方法
※当日は抽選で1名の方に、梅原氏がグラブの型直しをいたします。

●申し込み方法 本文に「氏名」、「住所」、「電話番号」、「参加人数(同伴する方全てのお名前も明記下さい)」を書いて下記メールアドレスまでお送り下さい。改めてご案内をお送り致します。

●携帯の方や、ウィルスメール等を自動削除するシステムをご利用している方は、「byakuya-net.co.jp」からのメールを受け取れる設定にしてください。
メールが使えない方、あるいは、何日過ぎても編集部から返信のメールが届かない方は、「グラブセミナー参加希望」と書いて「電話番号」、「参加希望日」、「参加人数」、また所持している方は「メールアドレス」や「FAX番号」も明記してFAXにて編集部まで送って下さい(FAX番号03-3227-7735)。
※一部、参加希望者の方のメールや弊社からのメールが届かないという報告を受けております。弊社のメールサーバーの不具合か、あるいは、メールを送信者のプロバイダの設定等によるものなのか、現在のところ原因がはっきりしておりません。ご迷惑をおかけしますが、思い当たる方は念のためFAXを送って下さい。
●当日は普段ご使用なさっているグラブを持参下さい。

メールアドレス…kozo@byakuya-net.co.jp 件名:グラブセミナー

※お問い合わせにつきましても上記メールアドレスの方へお送りください

      

(編集部 グラブセミナー担当)

2008-11-06

『中学野球小僧』の取材日誌~女イチローを取材

081106yamada身振り手振りを交えながら話してくれた山田選手。丁寧な言葉で、とてもわかりやすく体の感覚を教えてくれた

▼女イチローに直撃!

 12月10日発売の『中学野球小僧』1月号、着々と取材が進行中です。
 今回行ったのは、神奈川県は日立ソフトウェアのグラウンド……ん? 野球部あったっけ?
 そう、今回は野球ではなくソフトボール部。取材に応じてくれたのは、北京五輪での大活躍がまだまだ忘れられない、「女イチロー」こと、山田恵里選手です。
 北京五輪では日本代表主将を務めた山田選手。そのバッティングは中学野球関係者の間でも話題になりました。5割近く打つのは当たり前、というそのバッティング術。中学球児も参考になることがあるはずです。

       

▼ソフトならではの極意を披露

081106yamada02金メダルを持って笑顔。初めて見る金メダルに取材陣カンゲキ☆触らせてもらっちゃいました

 山田選手は、藤沢市内の中学で軟式野球部に所属。高校入学後ソフトボールに転向しました。つまり野球とソフトボールの違いも知り尽くしているというワケ。
「野球の場合はこうだけど……」という前提で、そのバッティングのワザを話してくれました。
 たとえば、

「野球では“叩く”というのが大事だけれど……」
「野球ではフォロースルーを意識するけれど……」

 さて、この先に続くのは、どんなバッティングの極意なのか。
続きは12月10日発売の『中学野球小僧』1月号でお楽しみください。
 ソフトボールならではといいつつ、野球にも生かせる技術が満載です。
 「野球小僧」はモチロン、「ソフトボール小娘」も必見です!

      

(編集部・ソフトボール担当)

2008-10-24

参加者募集中のグラブセミナー その内容を一部紹介

 ブログのトップにも告知を置いていますが、11月22日(土)、23日(日)にグラブインストラクターこと梅原伸宏氏(奈良・BBA)による「グラブセミナー」を開催いたします。

 現在も参加者募集中で、連日申し込みが快調に届いているこのセミナーについて、「もっと多くの方に知ってもらい、参加して欲しいので」と、講師の梅原氏自ら内容説明する紹介文を頂きました。本日より、当日までの間、何回かに分けて掲載していきます。
 読み進めていくと、グラブセミナーが単なる「グラブの手入れ話」で終わらない内容になることが想像できると思います。
 これを読んで興味を持った方は、ぜひ、最後に記してある募集要領にしたがって編集部に申し込み下さい。
 多くの方のご参加をお待ちしております。

   

    

こんにちは

Mr_umeharaグラブインストラクターのBBA・梅原伸宏氏。10日発売の『中学野球小僧』11月号の誌面にも「最強のキャッチャーミット手入れ術」が掲載されているので、気になる方はご覧下さい

 BBAの梅原です。私はグラブ、スパイクの正しい使い方と、脳の関係から野球加速上達方を研究しています。
 今回、『野球小僧』さんの協力のもと、東京でグラブセミナーを開催できることになりました。
 実は、この内容がどれだけ先生方、指導者の方のお役に立つのか、実際に愛知トレーニング交歓会にて、代表理事の先生方10数人に試験的に行わせていただきました。
 その結果「定期的に指導してほしい」、「グランドで選手にしてほしい」、「自分が学んでグランドでしたい」など、多くの声をいただきました。
 果たして、どんな内容をしたのか? なぜ私が「このセミナーを聞けば、チームの守備、走塁が加速的に上達する」と言い切れるのか? 少しお話させていただきます。

 皆さんご存知のように、野球は守備と攻撃を交互に行う点取り合戦です。いくら点をとっても、その裏にそれ以上に点を取られたら(逆転)負けです。エラーやなんでもないミスは、チームの流れもベンチのムードも悪くしてしまいます。

「実は3点…いや、5点リードしていても、守備のときに落ち着けないんですよ」と、監督、指導者からよく相談されます。全国から私に会いに来られます。

「なんでもないゴロをファンブルしてセーフ。そこから点を取られるのです」
「エラーでいい流れが瞬間に変わる。そして、集中力が切れ、声が出なくなりフォアボールも増えてしまった」
「せっかくスクイズで点を取ったのに、その裏にミスですぐ逆転されました。うちのチームの悪いパターンです」

 10点取っても11点取られたら負け。しかし、1点しか取れなくても、その1点を死守できたら勝つ。これが野球のルールです。

 トーナメント戦においては、9対6や8対7で勝ちあがってきたチームより、1対0や2対1という投手戦(守備戦)を丁寧に勝ち上がってくるチーム(エラー0個)の方が、相手に大きなプレシャーがかけられる、と多くの指導者の方がおっしゃいます。

 あなたのチームは大丈夫ですか? 1試合に平均何回エラーがありますか?
 ショートの強い正面のゴロ、余裕でゲッツーをとれていますか? 選手のグラブさばきはどうですか?

 もし、ここに
「チームの守備力をたった7日で加速的に飛躍的に上達できる方法がある」
といわれたら?

「うそ~? そんなの、あるわけがない」とマイナス発想でとるのか。
 あるいは、
「ほんとう~? 面白そうだ。1度しっかり最後まで読んで学んでみよう」
と前向きにプラス発想で行くか?
 実は、人にはこの2つのパターンしかありません。

 今回の私のセミナーに参加していただいたら、守備力は今より必ず簡単に向上します。それを、多くのチームで実証して来ました。
 全国で、もう30校以上の指導者が実践をして、その結果を体感されています。

「なぜ、見てもないうちのチームのことがわかるんだ?」
 そんな 声が聞こえてきそうですね。
 でも、大丈夫です。
 なぜなら、私は今までに1万個以上にのぼるグラブの型をつけてきました。
 セ・パ両リーグの守備コーチとグラブの話を何回もして、こうしたほうが上達するのでは? という、いろいろな仮説を数多く検証、実験してきました。
 甲子園大会でも、出場校の監督さんから依頼を受け、グラブ、スパイクのセミナーしました。その中には、準優勝したチームもありましたが、私の話は初めて聞いたといわれました。

 さらに私は、自分でグラブ、スパイクメーカーも作り、研究してきました。
 脳を研究して、手と脳の動きから逆算してグラブを作り、上達するグラブの法則を研究、日本初となる「グラブ・バイブル」(ベースボールマガジン社)という本も書きました。『中学野球小僧』ほか、多くの野球雑誌にグラブ、スパイクに関する記事が掲載されています。
 そして今年は、中学軟式野球にターゲットを絞り、今年長野県で開催された全中(全国中学校軟式野球大会)から、地区の大会に至るまで、実際に足を運び多くの選手のグラブに手をいれてきました。

 そして、野球上達方法論を体系化して、加速上達法則を確立しました
 この法則はとても簡単で合理的ですが、残念なことに、ほとんどの指導者が知らない法則です。
 しかも、何回も実験しましたが、この法則は逆らってもだめなんです。
 逆らえば逆らうほど、守備は上達しませんでした。そのデータをとりまとめ、ジャパンライムさんからDVDを出す予定です。

 野球は確率と反射の競技です
 ボールと時間と自分の身体をコントロールできたら、その確率は飛躍的に向上します。
 法則は、利用しないと大きな結果、得たい結果が得られません。
 逆に、この法則を少し学びチームで利用したら、大きな結果がいとも簡単に得られます。
 その法則とは何か? それを、今回のグラブセミナーでお伝えするつもりです。
 実際に皆さんの前で、選手にしていただき、その違いを体感していただきます。

 次回のブログ記事(次週に更新の予定)では、その内容をより具体的にご説明致します。

                                                  (つづく) 

       

【グラブインストラクター・梅原伸宏氏によるグラブセミナーに参加希望の方】

●日時 ①11月22日(土)17~20時 ②11月23日(日)14~17時
(①②とも同一の内容ですが、両日ご参加頂いても構いません)

●場所 白夜書房本社ビルB1F BSホール(東京都豊島区高田3-10-12/JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線 高田馬場駅すぐ近くです)

●参加費(1回につき) 大人2,000円/中学生、高校生1,000円/小学生500円

●内容(予定)
①握りかえが早くなる方法
②捕球が加速上達する方法
③足が速くなる方法
④進化した手入れの方法
⑤簡単型直し、型崩れ予防方法
※当日は抽選で1名の方に、梅原氏がグラブの型直しをいたします。

●申し込み方法 本文に「氏名」、「住所」、「電話番号」、「参加希望日(22日or23日or両日)」「参加人数(同伴する方全てのお名前も明記下さい)」を書いて下記メールアドレスまでお送り下さい。改めてご案内をお送り致します。

●携帯の方や、ウィルスメール等を自動削除するシステムをご利用している方は、「byakuya-net.co.jp」からのメールを受け取れる設定にしてください。
メールが使えない方、あるいは、何日過ぎても編集部から返信のメールが届かない方は、本誌添付のアンケートハガキのメッセージ欄に「グラブセミナー参加希望」と書いて「電話番号」、「参加希望日」、「参加人数」、また所持している方は「メールアドレス」や「FAX番号」も明記して郵送で送るか、または、同じ内容をFAXにて編集部まで送って下さい(FAX番号03-3227-7735)。
●会場の都合で参加者を抽選で決めさせていただく場合がございますので、ご了承下さい。
●当日は普段ご使用なさっているグラブを持参下さい。

メールアドレス…kozo@byakuya-net.co.jp 件名:グラブセミナー
しめきり 11月11日(火)(ハガキの場合は当日の消印まで有効)

※お問い合わせにつきましても上記メールアドレスの方へお送りください

      

(編集部 グラブセミナー担当)

2008-10-23

注目高校球児の中学時代~中村勝投手(春日部共栄高2年)編

Nakamura_2埼玉・藤倉オールスターズのエースだった中村勝投手(現・春日部共栄高2年)。すでに182センチあった長身から投げ込むストレートは、130キロ台だったと推測!

▼中学野球&中学球児の情報満載!

 日本で唯一の中学野球専門誌『中学野球小僧』10月10日発売の11月号は、もうお買い上げいただいたでしょうか?
 今号は「中学球児のためのドラフト大特集」「高校野球準備講座」「夏の全国大会徹底レビュー」「中学野球テクニカル」の特集4本立てでお送りしています。現役中学球児である1、2年生はもちろん、引退した3年生にも満足いただける内容です!

 さて、10月17日のブログで、写真入りで紹介されている中村勝投手(埼玉・春日部共栄高2年/右投右打)。実は2年前、2006年12月発売の『中学野球小僧』1月号で紹介しています。16日に紹介した、高校野球をめざす中学3年生のためのKボール全国大会「KB全国中学生秋季野球大会」の第1回大会に出場していたのです。
 埼玉・春日部市立武里中学校の軟式野球部に所属していた中村投手。夏のKボール全国大会では、埼玉の選抜チーム・藤倉オールスターズのエースとして優勝。その後、インドネシアで行われたアジア野球連盟AA大会では日本代表チームの一員として3位。十分すぎるほどの実績をひっさげ、藤倉オールスターズの背番号18として秋のマウンドへ。ダイナミックなフォームから勢いのある球を投げ込み、スタンドの観客や高校野球関係者をうならせていました。残念ながら、チームは予選リーグで敗退してしまいましたが、大会屈指の投手としてスタッフの印象に強く残っています。
 そんな超・中学球児と高校野球で再会できる。それもまた、『中学野球小僧』編集部の楽しみの一つなのです。

 今年も11月に行われる、KB全国中学生秋季野球大会。第二の中村投手が生まれるか、楽しみな大会となりそうです。出場チーム、組み合わせも決定。詳しくは「日本K-Ball少年野球連盟公式サイト」をご覧ください!

★日本K-Ball少年野球連盟公式サイト→ http://www.k-ball.jp/

(『中学野球小僧』編集部)

2008-10-16

中学3年生のための全国大会開催!

▼『中学野球小僧』11月号発売中!

 秋らしい天気が続く今日この頃、『中学野球小僧』読者のみなさん、10月10日発売『中学野球小僧』11月号は、もうお買い上げいただいてますか?
 今号の特集は「中学球児のためのドラフト大特集」「高校野球準備講座」「夏の全国大会徹底レビュー」「中学野球テクニカル」の豪華4本立て。秋の大会で頑張る1、2年生はもちろん、引退した3年生にも満足いただける内容です。
 全国有名書店で取り扱っていますので、ぜひ書店に足を運んでみてください。200勝を達成した山本昌投手(中日)の表紙が目印です。なかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

▼軟球と硬球をつなぐ「Kボール」に注目!

 さて現在、日本の中学野球は主に「軟式」「硬式」に分かれています。中学校の野球部の多くは「軟式」。そして、中学球児が憧れる甲子園で行われているのは「硬式」。高校入学後、軟球から硬球への変化に戸惑う軟式出身球児がいることは事実です。
 そこで、軟球と硬球をつなぐボールとして注目されているのが「Kボール」と呼ばれるボール。素材は軟球と同じゴム製ながら、大きさ、重さは硬球とほぼ同じ。低い危険度で硬球の感触が味わえるボールなのです。
 高校野球への準備を主な目的として、中学3年生のみのチームで行われるKボールの全国大会が、11月に開催されます。今年で3回目を迎える大会は、毎年レベルの高い戦いが繰り広げられ、高校野球関係者も観戦に訪れてうなるほど。みなさんもぜひ、球場で「Kボール」をご観戦ください!

<大会名>
第3回KB全国中学生秋季野球大会

<日程>
11月22日=予選リーグ
   23日=準々決勝&準決勝、予選リーグ敗退チームによる交流戦
   24日=決勝

<会場>
◇予選リーグ=稲城中央公園野球場/王貞治記念早実グラウンド/府中市民球場/町田市営小野路球場/立川球場/中央大学グラウンド/町田市民球場/明治大学グラウンド
◇準々決勝&準決勝=稲城中央公園野球場/町田市営小野路球場
◇決勝=読売ジャイアンツ球場

<出場チーム>
→全国から24チーム(1チーム=18名以内の中学3年生で構成)

<使用球>
KB野球連盟公認球(新Kボール)

★日本K-Ball少年野球連盟公式サイト→ http://www.k-ball.jp/

(『中学野球小僧』編集部)

2008-10-10

グラブインストラクター・BBA梅原伸宏氏によるグラブセミナーを11月22、23日に開催

▼グラブの手入れ方法と、道具と連動した体の動かし方で、野球がより上手くなる

 本日発売の『中学野球小僧』11月号でも告知を出していますが、この号でも「最強のキャッチャーミット手入れ術〈後編〉 姿勢と逆シングルでキャッチングが変わる」で登場している、グラブインストラクターこと梅原伸宏さんによるグラブセミナーを開催します。

Mr_umeharaグラブインストラクターのBBA・梅原伸宏氏。10日発売の『中学野球小僧』11月号の誌面にも「最強のキャッチャーミット手入れ術」が掲載されているので、気になる方はご覧下さい

 過去、『中学野球小僧』5月号、9月号にも登場した梅原さんは奈良・郡山にある株式会社ミカサスポーツを経営しつつ、「BBA」という自社ブランドを展開。自らをグラブインストラクターと称して全国のチームや選手のもとに赴き、グラブの正しい型の付け方、正しい機能のさせ方、スパイクの履き方などを指導しています。
 また、プロ選手を含む多くのユーザーの意見を踏まえ、グラブと連動した体の動かし方などについても指導しており、『中学野球小僧』に掲載された記事についても、「正しい体の動かし方があっての正しいグラブ」という発想のもと、単なるグラブ(ミット)の手入れに留まることなく体の動かし方についてまで言及したものになっています。

 今回のグラブセミナーも、もちろんその流れに沿った内容を予定しています。『中学野球小僧』の掲載記事や、梅原氏の著作「グラブバイブル」(ベースボールマガジン社)を以前にご覧頂いたことのある方も、セミナーに参加して梅原氏の実演を織りまぜた話を直接聞くことで、誌面で伝えきれない細かい部分や、あいまいなところをより明確にできるはずです。

※梅原さんの運営するBBAのサイトはコチラ
http://www.bba.co.jp/xoops/

       

▼目にとまった方は、迷わずお申し込みを!

 グラブセミナーの参加要項については以下のとおりです。
 まず、参加希望のメール(メールがご使用できない方は『中学野球小僧』11月号のハガキ等)を編集部まで送ってください。その後、最終的なご案内を編集部より返信いたします。
 みなさまふるってご参加下さい。

【グラブインストラクター・梅原伸宏氏によるグラブセミナー】

●日時 ①11月22日(土)17~20時 ②11月23日(日)14~17時
(①②とも同一の内容ですが、両日ご参加頂いても構いません)

●場所 白夜書房本社ビルB1F BSホール(東京都豊島区高田3-10-12)

●参加費(1回につき) 大人2,000円/中学生、高校生1,000円/小学生500円

●内容(予定)
①握りかえが早くなる方法
②捕球が加速上達する方法
③足が速くなる方法
④進化した手入れの方法
⑤簡単型直し、型崩れ予防方法
※当日は抽選で1名の方に、梅原氏がグラブの型直しをいたします。

●申し込み方法 本文に「氏名」、「住所」、「電話番号」、「参加希望日(22日or23日or両日)」を書いて下記メールアドレスまでお送り下さい。改めてご案内をお送り致します。

●携帯の方や、ウィルスメール等を自動削除するシステムをご利用している方は、「byakuya-net.co.jp」からのメールを受け取れる設定にしてください。
メールが使えない方は、本誌添付のアンケートハガキのメッセージ欄に「グラブセミナー参加希望」と書いて「電話番号」、「参加希望日」も明記してお送りください。
●会場の都合で参加者を抽選で決めさせていただく場合がございますので、ご了承下さい。
●当日は普段ご使用なさっているグラブを持参下さい。

メールアドレス…kozo@byakuya-net.co.jp 件名:グラブセミナー
しめきり 11月11日(火)(ハガキの場合は当日の消印まで有効)

※お問い合わせにつきましても上記メールアドレスの方へお送りください

     

(編集部・グラブセミナー担当)

2008-10-09

『中学野球小僧』11月号、10月10日発売!

▼いよいよ、明日10日が発売日です!

 秋真っ盛り、毎日練習に励んでいる中学球児のみなさん、大変お待たせいたしました『中学野球小僧』11月号、いよいよ明日発売です!
 今号の特集は「中学球児のためのドラフト大特集」「高校野球準備講座」「夏の全国大会徹底レビュー」「中学野球テクニカル」の豪華4本立て。どこから読むか迷ってしまうラインアップです。
 一足早く、目次を公開しますので、ぜひ参考にしてください。

※『中学野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。お店になかった場合は、注文していただくか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。         

中学野球小僧2008年11月号

特集1 中学球児のためのドラフト大特集2008Chugakukozo0810

能力チャートで選手の特徴が一目瞭然
『中学野球小僧』式ドラフト候補選手名鑑2008
これでキミもドラフト博士だ!

ドラフト5位から200勝達成!
山本昌(中日ドラゴンズ/投手)
「『悩んだら走る』『走らざるもの投げるべからず』です」

高校生ドラフト1巡目ルーキーの挑戦
唐川侑己(千葉ロッテマリーンズ/投手)
「ドラフト1巡目の選手が、自己実現できなかったらカッコ悪い」

パ・リーグ優勝チームを支えたコーチ
大久保博元(埼玉西武ライオンズ/打撃コーチ)
「1番から9番まで考え方は同じ。しっかり振り切ること」

ドラフト指名選手の「その後」を追え! プロ野球ファーム「農場」へようこそ
プロ野球を2倍楽しむポイントを、観戦の達人が教えます

現役プロスカウトからのメッセージ 大渕隆(北海道日本ハムファイターズ・スカウトディレクター)
問題解決能力と考える力を身につけよう!
生活の中に野球があることに気づけば、野球はうまくなる

特集2 高校野球準備講座【秋版】

【1年生デビューを飾った甲子園球児】
木村 謙吾(宮城・仙台育英高校/投手)
大石 竜太(神奈川・横浜高校/内野手)

あの先輩は今どこに? 中学球児の進路調査ファイル〈硬式編/軟式編〉
高校1年から活躍する選手をピックアップ

高校野球監督が教える秘密のトレーニング 「超」ノック練習法
ノックを打つ指導者へのアドバイス付き

特集3 真夏の全国大会徹底レビュー

中学野球2008夏の全国大会完全レビュー〈軟式編〉
 ★第25回全日本少年軟式野球大会
 ★第30回全国中学校軟式野球大会

中学野球2008夏の全国大会完全レビュー〈硬式編〉
 ★第2回全日本中学野球選手権大会

『中学野球小僧』が徹底解剖!
中学野球日本一チームの強さの秘密
〈硬式編〉大阪・オール枚方(ボーイズリーグ)
      史上初の「中学硬式野球三冠」達成!
〈軟式編〉石川・星稜中学校
      史上初の「全日本・全中2連覇」達成!

【世界大会制覇記念】
祝・第3回女子野球ワールドカップ優勝!
悲願を支えた7人の高校生女子球児たち
世界の頂点をめざす日本女子野球の現在と未来

特集3 中学野球テクニカル【秋真っ盛り版】
秋から始めるかんたんメニューで来年夏の頂点をめざせ!

【打撃編】タイツ先生(吉澤雅之/栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾 体の構造を生かした「ポイントの近い」打撃フォームを身につけよう
手元まで呼び込む打撃術にトライしよう!

【走塁編】水野亮(愛知・大府市立大府西中学校監督)
ホームへの最終関門「三塁」での走塁を徹底研究! 三塁ランナーをめぐる攻防に勝つ方法
走者二、三塁でゲッツーを奪える秘技もコッソリ教えます!

【守備編】村上晋(東京・東海大学菅生高等学校中等部監督)
安定した守備は勝利への近道! 今すぐ試せる こだわりのゴロ捕球メニュー
キャッチボールのポイントもマスターしよう

【捕手編】梅原伸宏(奈良・BBAアカデミー/グラブインストラクター)
最強のキャッチャーミット手入れ術〈後編〉 姿勢と逆シングルでキャッチングが変わる
納得の実験と分析結果でレベルアップせよ!

【アップ編】田中辰治(石川・星稜中学校監督)
試合前に相手を圧倒する名門校のアップ 「星稜中式ブラジル体操」で心と体を温めよう
日本一のチームが行う日本一のアップに学べ

【ケア編】久保田正一(福岡・BASEBALL-STATION/理学療法士)
野球専門理学療法士が伝授する パーフェクトな投球フォームをマスターせよ!〈前編〉
美しく強く故障しないフォームを身につける3ステップ

予告どおり『中学野球小僧』初登場!!
安倍昌彦の 流しのブルペンキャッチャーの旅 
記念すべき第1回はセンバツ優勝投手+有望中学生2人!
 東浜巨(沖縄・沖縄尚学高校3年)
 知久将人&岩田巧(東京・江戸川区立上一色中学校2年)

全国の野球大好き中学球児を巡る新企画
ウチの野球小僧【第2回】北村祥治くん(石川・星稜中学校3年)

スペシャル企画 中学軟式野球「名将」座談会
強いチームになるポイントを明かします!

取材協力チーム紹介

いい球を投げたいキミのための新野球塾 投球上達講座 山本昌ゼミ
第10回[試合投球編]

野球おやじ

オレの中学野球小僧時代 [第2回]杉浦双亮(360°モンキーズ)

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉

大募集! みんなの「うまくいった話」

中学野球大会&イベントレポート
★第16回全日本選手権大会〈ヤングリーグ〉
★第34回日本選手権大会〈ポニーリーグ〉
★第36回日本リトルシニア野球選手権大会
★第39回日本少年野球選手権大会〈ボーイズリーグ〉
★第21回九州硬式少年野球連盟夏季九州選手権〈フレッシュリーグ〉
★第11回日本硬式少年野球連盟選手権大会〈ジャパンリーグ〉
★第2回全国少年硬式野球選手権大会〈サンリーグ〉
★2008ホークスカップ中学硬式野球大会

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!)
インフォメーション
著者プロフィール&編集後記

(『中学野球小僧』編集部)

2008-10-02

『中学野球小僧』の取材日誌~「編集部員はユニホームを着て仕事する!?」

Kikuchi ユニホームを着て仕事する編集部員。ごく一部であって、全員が着ているわけではありません

▼『中学野球小僧』編集作業、大詰め!

 10月10日発売の『中学野球小僧』11月号、編集作業はラストスパートです! 朝から夜遅くまで編集部にいて、ひたすらチェック、チェック、チェック…!! 机にへばりつき、パソコン画面とにらみ合う毎日です。
 そんなある日の編集部の様子を、写真に撮ってみました。
 ユニホームを着ている編集部員、わかりますか? 気合を入れるために! ではなく、この日は本に掲載するための写真を、室内で撮りました。忙しかったのか、そのまま着替えずに仕事を続けたようです。決して「仕事中はユニホーム着用が義務」というわけではありません……念のため。

 取材からモデルまで――なんでもやってしまう編集部員が、力を尽くして作り上げる『中学野球小僧』11月号。発売は10月10日です。もうしばらく、お待ちくださいね!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-09-25

『中学野球小僧』の取材日誌

Karakawa_2高校時代に球を投げ&受けた同士だけに、取材は和やかな雰囲気。笑顔が多かった唐川投手

▼編集部にカンヅメの日々です!

 10月10日発売の『中学野球小僧』11月号、編集作業のまっただ中です! 朝から夜遅くまで編集部にいるので、「外に出たい~!」と叫びそうになります……。
 2週間ほど前には、ロッテ浦和球場を訪れていた取材陣。まるで夏のような暑さの日で、取材の窓口となる広報の方が「よろしければ、エアコンのきいた部屋でお待ちください」と言ってくださったほどでした。少しでも間近で練習を見ようと、ずっと外にいたんですけどね。

▼期待のルーキーを直撃!

  さて、その日の目的は、期待のルーキー・唐川侑己投手へのインタビュー。成田高校時代の唐川投手を、2回もキャッチングしている「流しのブルペンキャッチャー」安倍昌彦氏による取材でした。
 プロ入り直後の4月26日、まだ18歳で初登板初先発初勝利を挙げ、「平成生まれの勝利投手」となった唐川投手。9月25日現在、5勝4敗。今シーズンは本人曰く「上と下を行ったり来たり」ですが、数年後、10年後の目標を、しっかり語ってくれました。
 唐川投手の目標が何なのかは、10月10日発売『中学野球小僧』11月号にて。発売日まであと2週間、楽しみにお待ちくださいね!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-09-18

『中学野球小僧』の取材日誌

Nagashi1 中学生相手でも真剣勝負! この後、汗まみれになって2人の全力投球を受けまくった流しのブルペンキャッチャー・安倍昌彦氏

▼「流し」中学生編がスタート!

 10月10日発売の『中学野球小僧』11月号、取材活動は中盤~終盤へ。編集部員とライター陣は連日、あちこちに飛んでいます。今号もまた、いいネタが集まってますよ!
 さて、『野球小僧』の大人気連載「流しのブルペンキャッチャーの旅」が、いよいよ『中学野球小僧』でもスタートします! 中学生投手編の第1回目として訪れたのは、東京・江戸川区立上一色中学校。『中学野球小僧』でも何度か登場いただいている、西尾幸弘監督が率いるチームは元気いっぱい! グラウンドから元気な挨拶が飛んできました。

▼好投手2人をキャッチング!

  キャッチボールを見た流しのブルペンキャッチャー・安倍昌彦氏は「今日受けるのは、あの選手とあの選手でしょう?」と一目で判断。「呼ばれている感じがしました」とニッコリ。
 アップ終了後、グラウンド脇のブルペンにて、ダルビッシュ有投手(日本ハム)に憧れる知久将人くん、藤川球児投手(阪神)に憧れる岩田巧くん、2人の好投手をキャッチング。その「体感記」は『中学野球小僧』を読んでいただくとして、取材陣がビックリしたのは、安倍氏のすぐ横にキャッチャー2人が立ち、ずっとメモを取りながら見学していたこと。キャッチング終了後は、安倍氏をつかまえて質問攻めにしていました。

Nagashi2 キャッチング終了後、流し・安倍氏を質問攻めにするバッテリー。キャッチャー陣は安倍氏一挙手一投足を食い入るように見つめ、メモを取っていた!

▼目標の「全国制覇」に向けて…

  今夏は東京都大会で惜敗し、関東大会、全国大会へと駒を進めることができなかった上一色中。西尾監督に新チームの目標を聞くと、即答で「全国制覇」。自慢のバッティングに加え、好投手と熱心なキャッチャーを擁する上一色中。来年夏、沖縄で開かれる全国中学校軟式野球大会(全中)で大活躍する姿を、楽しみにしています!

 日本一をめざす中学球児のための一冊、『中学野球小僧』11月号は10月10日発売です。どうぞ、ご期待ください!

★★★募集★★★
「流しのブルペンキャッチャーの旅」では、「球を受けてほしい!」という中学生投手を募集しています。保護者の方、指導者の方と相談のうえ、以下のものをお送りください。

◇基本データ(名前/所属チーム名/学年・年齢/身長/体重/投打)
◇試合やブルペンで撮影したピッチングの動画(ビデオテープ、DVD、CDなど)

◇連絡先(住所/電話番号/メールアドレス)

 硬式・軟式は問いません。ご応募、お待ちしております!

<宛先>
〒169-8577 東京都新宿区高田馬場4-28-12
(株)白夜書房『中学野球小僧』編集部
       「流し」募集係

E-mail→kozo@byakuya-net.co.jp(件名=『中学野球小僧』「流し」募集係)

(『中学野球小僧』編集部)

2008-09-12

『中学野球小僧』の取材日誌

Brazil_3グラウンドいっぱいに広がって行う「ブラジル体操」。みんなで声を合わせ、動きを合わせてやります

▼中学軟式野球日本一チームを訪問!

 厳しい暑さも一段落、秋らしい季節になってきましたね。新学期を迎え、新チームの練習にも熱が入っているのではないでしょうか。
 9月最初の土曜日となる9月6日、今夏の全国中学校軟式野球大会(全中)で優勝を果たした石川・星稜中学校の取材に行ってきました。
 星稜中のある石川県金沢市は「弁当忘れても傘忘れるな」といわれるぐらい、雨が降りやすい土地柄。取材陣が金沢駅からグラウンドに向かうと、ちょうど雨が落ちてきました。取材ができるのかと、心配になるほど本格的な降りになりましたが、星稜中のグラウンドは水はけバツグン! 雨がサッと止むと、あっという間に練習可能な状態になりました。

▼効果バツグンの「ブラ体」!

 今回の取材テーマは、ズバリ「星稜中の強さの秘密とは?」
 星稜中は、昨夏の全日本少年軟式野球大会(全日本)で優勝しており、今夏の全中と合わせて「全国大会2連覇」を達成しています。その強さを支える一つとして、普段からアップとして取り入れている「ブラジル体操」、略して「ブラ体」を見せてもらいました。グラウンドに広がり、声を合わせて特徴的な動きをする選手たち。列の後ろ、まだ動きに慣れていない1年生も、一生懸命に声を出し、体を動かし、先輩たちについていこうとしていました。

Meiso_2練習前の「瞑想」。横一列、真っすぐに並ぶのは「『美』を求めたい」という田中辰治監督のこだわり。気持ちを一つに…!

▼まだまだある、強さの秘密とは…?

 星稜中が素晴らしいのは、野球の技術だけではありません。
 全中では「星稜中のマナーは素晴らしい!」という声を、何度も耳にしました。今回の取材でも、選手やマネージャーのみなさんが「気配り・目配り」で、取材陣を助けてくれました。どうもありがとうございました!
 グラウンドの選手、ベンチの選手、そしてスタンドで応援する選手も一体となってつかんだ日本一。「日本一のチーム作り」のポイントについて、田中辰治監督にじっくりと聞いてきました。さらに、日本一のキャプテン・北村祥治くんへのインタビューも敢行。つらい日々をどう乗り越えて頂点をつかんだのか…、全国の中学球児、必読の記事です。
 日本一をめざす中学球児のための一冊、『中学野球小僧』11月号は10月10日発売です。どうぞ、ご期待ください!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-09-04

『中学野球小僧』の取材日誌~8月の全国大会編

Hama ダッグアウトにも水が流れ込み「水没」した横浜スタジアム。雨がやむと、グラウンドの水は魔法のように引いた!

▼雨に翻弄された2008年夏!

 段々と涼しくなってきて、秋の気配を感じる今日この頃ですね。突然の雷雨、豪雨に見舞われた今年の夏。中学軟式野球の二大全国大会、全日本少年軟式野球大会(全日本)全国中学校軟式野球大会(全中)も、雨に驚かされ、泣かされた場面がありました。
 まずは8月5~8日、横浜スタジアムで行われた全日本
 初日の第2試合、宝殿クラブ(兵庫)vs弘前五中クラブ(青森)は、雨で一時中断。激しい雷雨に襲われた横浜スタジアムは、まるで湖のよう…。さすがにゲーム再開とならず、第2試合はそのまま「雨天サスペンデッドゲーム」に。第3試合以降も、翌日に延期となりました。
 ちなみに、ダッグアウトにも水が流れ込むなど「水没」した横浜スタジアム、雨がやんでしばらくすると、魔法のように水が引いていました。雷雨もすごかったけど、水が引くスピードもすごかった!!
 そして、8月19~22日、長野県で行われた全中
 開会式は19日の16時30分から、諏訪湖スタジアムにて。取材陣は2時間前には球場入りしたのですが、ちょうどそのあたりから雨が降ってきてしまいました。屋内施設での開会式も検討される中、なんとかグラウンドでやりたいという実行委員会の苦渋の決断が「スタンドでの開会式」
 ネット裏スタンドに16チームの選手、監督、役員が整然と並んで行われた開会式。憧れの入場行進はできなかったけれど、間違いなく思い出に残ったことでしょう。

▼着々と進行中…『中学野球小僧』11月号

 そんなこんなで、今年も全国大会の熱気を浴びてきた取材陣。10月10日発売『中学野球小僧』11月号では、日本一チームの徹底分析、全国大会に現れた逸材選手紹介など、来年夏の頂点をめざす中学球児のためになる記事が満載です。渾身の1冊に、どうぞご期待ください!

Nagano 全中史上初(?)となるスタンドでの開会式。狭いスペースながら、選手宣誓もしっかりやりました!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-08-28

中学軟式野球部の「日本一」決定!

Seiryo 野球だけでなくマナーも絶賛された星稜中は、日本一にふさわしい好チーム。優勝おめでとう!!

▼真夏の祭典「全中」、閉幕!

  先々週、8月14日のブログでお伝えした、全国中学校軟式野球大会(全中)。全国に約9000ある中学校の軟式野球部のうち、わずか16チームしか出場することのできない狭き門であり、中学球児にとって憧れの大会です。今年は8月19~22日、長野県の諏訪湖スタジアム、下諏訪スタジアム、茅野市総合運動公園野球場で行われました。

▼開幕戦から好ゲーム!
 19日夕方に行われた開会式は、あいにくの雨…。しかし、競技初日の20日からは雨に見舞われることもなく、順調に試合が行われました。
 開幕戦となった岡山・玉野市立宇野中学校vs岩手・盛岡市立城西中学校の試合では、城西中・小野寺健太投手がノーヒットノーランを達成。1対0で試合に敗れた宇野中・堅田裕太投手も被安打1、小野寺投手の7個を上回る10個の三振を奪う快投でした。
 続いて行われた試合でも、福岡・北九州市立大谷中学校三好匠投手がノーヒットノーランを達成。終わってみれば、継投を含めて無安打試合が5という大会。好投手を擁するチームが、数少ないチャンスを生かして勝ち上がりました。

▼日本一となったのは…
 ハイレベルな戦いを制して決勝戦に駒を進めたのは、石川・星稜中学校と、静岡・東海大学付属翔洋中学校。両チームの対戦は、中学軟式野球の頂点を決めるにふさわしい好ゲームでした。試合は6回、ワンチャンスを生かして2点を奪った星稜中が、大野亨輔投手西川健太郎投手の継投で、東海大翔洋中打線を完封して優勝。歓喜の星稜中と、涙に暮れる東海大翔洋中…。本気で日本一をめざし、何度か練習試合をやっていたという両チーム、試合後は互いの健闘をたたえ合っていました。
 なお、星稜中は昨年、全日本少年軟式野球大会(全日本)で優勝を果たしています。全日本、全中という二大大会での「連覇達成」。おめでとうございます!
 そして、今年の終わりは来年の始まり。来年度の全中は九州ブロック・沖縄県での開催です。好選手、名勝負を、楽しみに待ちましょう!

【第25回全日本少年軟式野球大会結果】
 優 勝 星稜中学校(石川県/北信越)
 準優勝 東海大学付属翔洋中学校(静岡県/東海)
 第3位 船橋市立七林中学校(千葉県/関東)
      北九州市立大谷中学校(福岡県/九州)

▼「第30回全国中学校軟式野球大会」http://zbs.main.jp/
→トーナメント表、試合結果レポートなどが見られます。

※全日本少年軟式野球大会、全国中学校軟式野球大会については、9月10日発売『野球小僧』10月号、10月10日発売『中学野球小僧』11月号でも、ご紹介する予定です。お楽しみに!!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-08-14

中学軟式野球「日本一」決定戦!

Kouchi_21点差を守りきって勝ち取った日本一! 高知中クラブのみなさん、優勝おめでとう!!

▼「ハマの甲子園」、閉幕!

  先週、8月7日のブログでお伝えした「ハマの甲子園」こと、全日本少年軟式野球大会。初日は激しい雷雨に見舞われたものの、4日間、15試合の日程を消化しました。
 全国の中学軟式球児にとって、憧れの全国大会。普段からクラブチームとして活動しているチーム、クラブ登録した中学校の軟式野球部、地域で結成された選抜チームが厳しい地区予選を勝ち抜き、横浜スタジアムで日本一をめざして戦いました。
 日本一に輝いたのは、四国代表・高知中クラブ(高知県)。決勝戦では沖縄代表・うるま市立あげな中学校クラブ(沖縄県)との接戦を制しての、見事な優勝でした。高知中クラブのみなさん、優勝おめでとうございます! うるま市立あげな中学校クラブも、優勝した高知中クラブに劣らない好チームでした。準優勝、おめでとうございます!

【第25回全日本少年軟式野球大会結果】
 優 勝 高知中クラブ(高知県/四国)
 準優勝 うるま市立あげな中学校クラブ(沖縄県/沖縄)
 第3位 船橋ポートジュニア(千葉県/関東)
      岡山クラブ(岡山県/中国)

▼「財団法人 全日本軟式野球連盟」http://www.jsbb.or.jp/index.php
→トーナメント表や出場チーム紹介などが見られます。

来週は「全中」が開幕!

 そして、来週19日からは全国中学校軟式野球大会(全中)が開幕します!
 こちらは、中学校の軟式野球部が参加する全国大会。北京五輪日本代表・成瀬善久投手(ロッテ)が大活躍するなど、好選手が目白押しの大会として、年々注目度が高まっています。
 全国約9000校の中から、わずか16チームしか出場できない夢の舞台。出場チームと組み合わせは、以下のとおりです。
 中学軟式野球部の頂点に立つのは、一体どのチームか。ぜひ、ご注目ください!

★平成20年度全国中学校体育大会★
 第30回全国中学校軟式野球大会

◇開会式=2008年8月19日(土)16:30~ 長野・諏訪湖スタジアム
◇競技=2008年8月20~22日
◇会場=長野県(諏訪湖スタジアム/下諏訪スタジアム/茅野市運動公園野球場)

◇8月20日=1回戦
<諏訪湖スタジアム>9:00~
盛岡市立城西中(岩手県/東北)vs 玉野市立宇野中(岡山県/中国)
北九州市立大谷中(福岡県/九州)vs 和光市立第二中(埼玉県/関東)
東海大付属翔洋中(静岡県/東海)vs 高森町立高森中(長野県/開催地)

<茅野市運動公園野球場>9:00~
相模原市立大野台中(神奈川県/関東)vs 五條市立五條東中(奈良県/近畿)
星稜中(石川県/北信越)vs 静岡市立清水飯田中(静岡県/東海)
香芝市立香芝東中(奈良県/近畿)vs いわき市立中央台南中(福島県/東北)

<下諏訪スタジアム>9:00~
今治市立立花中(愛媛県/四国)vs 船橋市立七林中(千葉県/関東)
佐賀市立昭栄中(佐賀県/九州)vs 旭川市立東陽中(北海道/北海道)

◇8月21日=準々決勝(下諏訪スタジアム、諏訪湖スタジアム)
◇8月22日=準決勝、決勝(諏訪湖スタジアム)
※準決勝終了後に3位表彰、決勝戦終了後に閉会式

▼「第30回全国中学校軟式野球大会」http://zbs.main.jp/
→トーナメント表、会場案内などが見られます。

(『中学野球小僧』編集部)

2008-08-12

オリンピック野球競技開幕直前にタイツ先生が緊急提言「上原投手はこうすれば復調する!」

Mr_tights上原投手の不調の原因とその修正方法を訴えるタイツ先生

▼タイツ先生が上原投手不調の原因を究明

 いよいよ、明日から北京オリンピックの野球競技が開幕します。
 しかし、日本代表チームは合宿期間中に川崎宗則選手らケガ人が出るなど、不安にかられる情報が相次いでいます。

 抑え候補の上原浩治投手の不調もそのひとつ。最終候補のメンバー発表の際、星野仙一監督は「復調させます」と宣言したものの、現段階でまだ明るい話題は届いておりません。

 そんな中、声を荒げて「上原投手よ! オレの話を聞いてくれ~!」と叫ぶ方がいました。
 そう! それは「タイツ先生」こと、自然身体構造研究所所長・吉澤雅之氏です。
 タイツ先生は今シーズンの開幕直後に上原投手が2軍落ちした頃から「上原投手の不調の原因はハッキリしているんだよ。今のまま北京に行ってもそれが解消されなきゃヤバイんだ」と言い続けていたのです。

        

▼タイツ先生自身のブログで内容をチェック

 一体、上原投手不調の原因はどこにあるのか? 大まかに説明すると、タイツ先生は「体重移動の非効率化と、それを補う手段を前足の筋肉の力や投げる腕の筋肉の力に求めている点」と見ています。

「この話を本当は上原投手本人に伝えたいんだけど、オレには連絡する手段がネーんだよ。とりあえず、ウチ(自然身体構造研究所)のブログにその修正方法を公開するけど、『野球小僧』さんでなんとかできないですか!?」

 そー言われましても、我々も上原投手とのホットラインがあるわけではないし、できることと言えば…。
 ということで、『野球小僧編集部ログ』でもタイツ先生の声を記事にして緊急公開することにした、というわけです。

 詳しい内容はタイツ先生のサイトにて公開されていますので、上原投手をはじめとする日本代表チームの関係者に直接連絡がとれる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、このページへアクセスして、少しでも早くご本人に伝えて下さい!

 よろしくお願いします!

        

■ナチュラルボディー理論(自然身体構造研究所編)
http://www.naturalbody.jp/index.html

       

(編集部・北京五輪担当)

2008-08-08

『中学野球小僧』9月号 8月9日発売

今回は1日早い9日発売です

 『野球小僧』を待ちわびているファンの皆さんに朗報です。普段は偶数月10日の発売の『中学野球小僧』が、今回の9月号に限って諸事情により明日8月9日の発売となります。
 ぜひ、本屋さんへかけ込みましょう!

 今号の特集は「頂点をめざす熱い夏」。
 夏の中学野球は、軟式が全日本に全中、硬式が各団体の全国大会に全日本中学野球選手権といった大きな大会があるのはもちろんのこと、高校野球は甲子園、社会人は都市対抗、そして今年はなにより北京オリンピックといった、「頂点をめざす」色々な決戦の場が控えています。それら全てを抑えてしまおうと言う企画です。
 村田修一(横浜ベイスターズ)、山崎武司(楽天)、G.G.佐藤(西武)、そして、ついに200勝を達成した山本昌(中日)といったプロ選手をはじめ、甲子園やオリンピック関連のおもしろ記事満載に加え、後半は定番の「高校野球準備講座」、「中学野球テクニカル」で、中学球児自身に役立つ夏の練習方法を数多く紹介しています。

 この夏、野球人として大きく成長するに欠かせない1冊。夏休みの間にぜひ読み尽くして下さい!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

         

中学野球小僧2008年9月号

Chugakukozo0809特集1 頂点をめざす熱い夏!

《中学野球小僧ノンフィクション》
ただひたすら勝利を求めて―― 村田修一(横浜ベイスターズ)物語
連戦連敗から学んだ「男・村田」の青春

頂点を極めるプロ22年目のベテラン二冠王 山崎武司(東北楽天ゴールデンイーグルス/内野手)
「野球には必ず、その人に合った適性の場所、それぞれの役割がある」

日本記録3085安打超え目前! イチロー(シアトル・マリナーズ)の歩み
プロ入団からメジャーの頂点へと駆け上がるまで

「流しのブルペンキャッチャー」が教える 中学球児のための北京オリンピック観戦術
テレビ観戦でライバルに差をつけよう!

新たな自分を見つけるチャンス! 野球人生の頂点へと導いた運命のコンバート

野手から投手へ――コンバート・シンデレラの成功秘話 萩原淳(東京ヤクルトスワローズ)
「コンバートは長所を伸ばしたり、気付いていない野球センスが出るチャンス」

野球観戦の達人 「流しのブルペンキャッチャー」の秘蔵ファイル
北京五輪代表選手の甲子園プレイバック
一流選手の「あの夏のプレー」から学べ!

センバツ&選手権を制した4選手が甲子園必勝法を語る!
甲子園優勝経験者座談会
早稲田大学――小島宏輝&福井優也&後藤貴司&市丸大介

《中学野球名勝負物語》
第1回全日本中学野球選手権大会決勝戦 最終回、2死2ストライクからの逆転劇
大阪・ジュニアホークスVS神奈川・湘南クラブ

特集2 高校野球準備講座【夏版】

球界随一の人気者が中学野球を引退したキミに送る
G.G佐藤(西武)から愛をこめて 「キモティー」高校野球生活のトビラを開け!

野球専門理学療法士が伝授する
故障しない体を作るセルフケア術 体をメンテナンスして高校野球で伸びよう!

高校野球でスタートダッシュを決めたい中学3年生対象
5年目を迎えるH・N・Fベースボールクラブ 北海道日本ハムファイターズが取り組む画期的な野球塾

憧れの高校野球はすぐそこに
夢実現への第一歩 志望高校見学に行ってみよう! 見学前&見学後に使えるチェックシート付き

特集3 中学野球テクニカル【新チーム発足版】
全国レベルの練習メニューで新チームをスタートしよう!

【体の使い方編】タイツ先生(吉澤雅之/栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾〈出張編・第6回〉 肩甲骨と股関節を使って、投げる・打つ動きを身につけよう
それぞれが効果的に働く練習法を大公開

【打撃編】堀井哲也〈東京・JR東日本監督〉
多くのプロ野球選手を育成するきめ細かい打撃理論 堀井流・バッティングテクニカル講座
社会人野球きっての理論派監督が熱血指導

【投手編①】猿橋善宏〈宮城・利府町しらかし台中学校監督〉
全国レベルのピッチャーをめざせ! 頭と体を鍛えるスーパーエース養成メニュー
正しいフォームも身につく効果抜群のトレーニング

【投手編②】佐藤義則〈元・北海道日本ハムファイターズ投手コーチ〉
日本代表エースを育てた名コーチ登場! 落差と緩急で勝負する「カーブ」完全マスター講座
握り方、投げ方、配球の極意教えます

【捕手編】梅原伸宏〈奈良・BBAアカデミー/グラブインストラクター〉
グラブインストラクターが教える究極のノウハウ 最強のキャッチャーミット手入れ術〈前編〉
対立運動を意識すれば理想の「型」が見えてくる

【守備編】村上晋〈東京・東海大菅生高等学校中等部監督〉
毎日続けてレベルアップ 5つのステップでマスターするキャッチボール
正しいフォームを身につけて守備名人になろう

【走塁編】水野亮〈愛知・大府市立大府西中学校監督〉
大事なゲームの勝敗を分ける走塁テクニック 新チーム必見「走塁」を制する者は試合を制す!
サインの見方からリード方法、クセの見抜き方まで大公開

【応援編】川島孝介&小林巧汰〈神奈川・湘南クラブ〉
スタンドで戦う選手を直撃! 最強! グラウンドの選手を後押しする日本一の応援団
「野球も強いけど、応援もすごいと言われるチームになりたい」

【ケア編】神奈川・横浜市スポーツ医科学センター
「中学野球小僧」夏休みスペシャル 「夏バテ」に負けない強い体を楽しく作ろう
暑さ対策の最前線を取材した!

全国の野球大好き中学球児を巡る新企画 ウチの野球小僧
【第1回】加藤真太郎くん(愛知・大府市立大府西中学校2年)

次号から連載スタート! 流しのブルペンキャッチャーの旅
キャッチャーミットを構えて全国の有望投手の球を受ける男

いい球を投げたいキミのための新野球塾 投球上達講座 山本昌ゼミ
第9回 [守備=フィールディング編]

オレの中学野球小僧時代 [第1回]ONE☆DRAFT

羽ばたけ! 中学球児たち 学問の扉

中学野球大会&イベントレポート
★第1回刈谷市招待中学軟式野球交流大会
★硬式リーグ世界大会結果&展望〈リトルシニア/ボーイズ/ポニー〉
★第2回全国中学野球選手権大会〈展望〉
★ザバスカップ 第42回全日本リトルリーグ野球選手権大会

ベースボールガール
読者コーナー(間違い探し!)

            

(『中学野球小僧』編集部)

2008-08-07

全日本少年軟式野球大会、開催中!

▼「ハマの甲子園」が熱い!
 甲子園で熱い戦いが繰り広げられている今日この頃、テレビに釘付けの野球ファンの方も多いのでは? 編集部でも朝からテレビつけっぱなし、なかなか仕事になりません…!
 ところで、「ハマの甲子園」というフレーズをご存じでしょうか?
 全日本軟式野球連盟が主催する、「全日本少年軟式野球大会」の愛称です。毎年、横浜スタジアムを舞台に繰り広げられる中学軟式野球の全国大会。7月17日のブログでご紹介した「全国中学校軟式野球大会(全中)」が中学校の軟式野球部が参加するのに対し、こちらはクラブチーム単位で参加する大会です。
 普段からクラブチームとして活動しているチームはもちろん、クラブ登録した中学校の軟式野球部(通称=単独チーム)、地域で結成された選抜チーム…。様々な顔を持つチームが厳しい地区予選を勝ち抜き、「ハマの甲子園」横浜スタジアムにやってきます。

▼日本一を手にするのは…!?
 今年は、初日の第2試合途中で激しい雷雨に見舞われ、異例の「降雨サスペンデッドゲーム」に…。日程消化が心配されましたが、2日目にサスペンデッドゲームとなった1試合+4試合、3日目には6試合消化という奇跡的なタイムテーブルをこなし、いよいよ明日8日に、準決勝、決勝戦が行われることになりました。
 結果と組み合わせは、下に記したとおりです。
 選抜チームの「岡山クラブ」vs単独チームの「うるま市立あげな中学校クラブ」、単独チームの「高知中クラブ」vs選抜チームの「船橋ポートジュニア」。いずれも実力あるチームだけに、目が離せない戦いとなるでしょう。
 お近くにお住まいの方、お近くにお越しの方は、ぜひ横浜スタジアムでナマ観戦を! 入場無料です!!

★第25回全日本少年軟式野球大会★
 大会期間=2008年8月5~8日
 会場=横浜スタジアム

◇1回戦の結果※(カッコ内)=地区/都道府県、「ク」=クラブの略です。
岡山ク(中国/岡山県)6-1相武台フレンズ(神奈川/神奈川県)
宝殿ク(近畿/兵庫県)8-7弘前五中ク(東北/青森県)
奄美ク(九州/鹿児島県)3-1NBAトレジャーズ(関東/群馬県)
うるま市立あげな中学校ク(沖縄/沖縄県)4-1奥越ク(北信越/福井県)
高知中ク(四国/高知県)1-0泉が丘中学校ク(開催地/横浜市)
四日市桜中ク(東海/三重県)6-1陵南中ク(東北/山形県)
岩見沢ク(北海道/北海道)3-0門川中野球ク(九州/宮崎県)
船橋ポートジュニア(関東/千葉県)1-0和歌山ク(近畿/和歌山県)

◇準々決勝の結果
岡山ク3-0宝殿ク
うるま市立あげな中学校ク6-1奄美ク
高知中ク1-0四日市桜中ク
船橋ポートジュニア6-2岩見沢ク

◇最終日(8月8日)の予定
9:00~ 岡山ク vs うるま市立あげな中学校ク
11:00~ 高知中ク vs 船橋ポートジュニア

→各試合終了後に3位表彰

◇決勝戦
14:00開始予定
→試合終了後、閉会式

▼「財団法人 全日本軟式野球連盟」http://www.jsbb.or.jp/index.php
→トーナメント表や出場チーム紹介などが見られます。

(『中学野球小僧』編集部)

2008-07-31

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(7月29日)

▼ 近畿大会出場を勝ち取った2チーム!

 甲子園出場チームがすべて決まり、一年で最もアツい野球の季節がやってきました。そんな中、中学軟式野球でも全中(全国中学校軟式野球大会)の出場権をかけた地区大会が全国各地で行われています。
 今回は、全国でも有数の激戦区である兵庫県大会(7月27~29日/あじさいスタジアム北神戸)の模様をお伝えします。

 県内を8つの地区に分けて、県大会が行われる兵庫県。参加チーム数はおよそ350。この中から県大会に出場できるのは、8チーム。さらに近畿大会に出場できるのはたったの2チームです。
 今年度、見事に近畿大会出場を決めたのは、神戸市立岩岡中学校加古川市立加古川中学校。岩岡中はレギュラーのうち4人が2年生で構成されているチーム、加古川中はバッテリーを中心に勝ち上がってきた勢いのあるチームです。ちなみに岩岡中は、近畿大会出場を決めるまでに、なんと地区大会11試合を勝ち抜いてきました。この先、さらに8月5日から奈良で行われる近畿大会で3回勝たないと全中には出場できません。
 地区にもよりますが、全中をかけた予選は高校球児が甲子園を目指すよりも遙かに大変な道のりを勝ち進まねばならないのです。

      

Greeting整列してスタンドにあいさつする岩岡中の選手たち。とても気持ちのいいあいさつだ!

▼ 全国レベルのあいさつ

 過去に『中学野球小僧』で取材をしたことのある岩岡中。取材のときから感じていたのが、選手たちの礼儀正しさです。その礼儀正しさを、試合でも見ることができました。
 グラウンド整備をする大会スタッフには「整備をしてくださり、ありがとうございます」、スタンドで応援をしている人たちには「今日も応援よろしくお願いします」、「応援ありがとうございました」と、球場中に響く声であいさつをしていまいした。
 さらにビックリしたのが、選手全員が一人ずつ、「ありがとうございました」とお辞儀をして球場をあとにしていたこと。過去にも全国大会で様々なチームを見てきましたが、ここまで気持ちのいいあいさつをしているチームを見たことがありません。岩岡中を知っている人でもそうでない人も、自然と応援したくなるようなチームだと感じました。

        

▼ 岩岡中のキャプテンを直撃!

 そんな岩岡中を引っ張るのが、キャプテンの濱谷碧伊二塁手です。山内拓也監督が「10年に1人のキャプテン。チームの全員が信頼している」と評するほどのキャプテンです。
 先ほど紹介したあいさつだけではなく、プレーでもチームを牽引。「うちは守りからリズムを作ります」という言葉通り、堅実な守備を見せていました。

A_captain_hamatani 1番バッターとしてもチームを引っ張る濱谷碧伊キャプテン。シャープな打撃を見せていた
 その中でも特に印象に残ったのが、ファーストへのバックアップです。内野手からの送球を、ファウルエリアのフェンスにぶつかるくらいの勢いで走っていました。このバックアップを最終回の7回まで続けていました。
 近畿大会、さらには全国大会でもぜひ見てみたい、そんな濱谷キャプテンです。
 

★平成20年度第57回近畿大会(8月5~7日/奈良県橿原市)
※その他のブロック大会の日程等、詳しくは『野球小僧』8月号128ページをご覧ください。

(『中学野球小僧』編集部)

2008-07-24

『中学野球小僧』の取材日誌(7月24日)

Tights_and_nishio_teachers次号の「タイツ先生の出張ストレッチ塾」は東京・上一色中にて行われた。事前ミーティングにも自然と力が入る西尾弘幸監督(写真左)とタイツ先生

▼暑い夏にはストレッチ!

 高校野球の都道府県予選も大詰め、厳しい暑さが続いています。みなさん、夏バテなんかしていませんか? 先日、取材で会った内科の先生が「暑いときはムリをせず、室内でやれることをやった方がいい」と話していました。都会の夏は、それほど厳しいんだそうです…。
 さて、室内でやれるといえば、ストレッチ。ストレッチといえば、そう、タイツ先生です!

            

▼熱血・タイツ先生に感動!!

 7月某日、東京都江戸川区立上一色中学校グラウンドにて、「タイツ先生の出張ストレッチ塾」が開催されました。
「みんなの知りたいこと、悩んでいることを解決したい」というタイツ先生の要望により、開催1週間前に書いてもらったアンケート。「股関節の使い方が知りたい」「肩甲骨をもっと使えるようになりたい」など、とても中学生とは思えない高度な要望がびっしり。それもそのはず、上一色中を率いる西尾弘幸監督は、タイツ先生の大ファン! 選手への指導は「股関節」「肩甲骨」など細かい部分にまで及んでいるのです。
 当日は、予定の2時間を超える熱血指導。約60名もの選手たちを前に、全身を使い、声を張り上げ、汗を飛び散らせるタイツ先生に、選手も西尾監督も圧倒された様子でした。

Teacher_tights講義中に自らデモンストレーションをするタイツ先生。全身全霊を込めてバットを振る

 西尾監督は「雑誌で見るとさらっとやってる感じですが、ものすごく体を張ってるんですね。タイツ先生の、生き様を見せてもらいました!」と感激。タイツ先生の熱気を浴びた選手たちは、最後のあいさつが終わった後も、グラウンドに残って体を動かしていました。

 今回のストレッチ塾の内容は、8月9日発売『中学野球小僧』9月号で公開します。汗が飛び散るタイツ先生の熱血指導に、どうぞご期待ください!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-07-17

全国中学校軟式野球大会、組み合わせ決定!!

Zenchu_2 全国約9000校から選ばれた精鋭16校が、中学軟式日本一を競う!(写真は昨年の全中開会式)

▼夢の舞台「全中」の組み合わせ発表!

 日本全国に、約9000ある中学校の軟式野球部。部員の誰もが憧れる夢の舞台が、全国中学校軟式野球大会、略して「全中(ゼンチュウ)」です。
 出場できるのは、県大会、全国9つのブロック大会を勝ち抜いて代表権を獲得した16校。9000分の16――「中学軟式野球で全国大会に出るのは、高校野球で甲子園に出るのより難しい」といわれるほどの、狭き門です。現在、全国各地で都道府県大会が行われている最中ですが、この度、全中の組み合わせと試合日程が決定しました。
 野球を愛するみなさん、ぜひ球場に足を運んでください。「中学生の軟式野球」と侮るなかれ! ハイレベルな戦いに目を奪われること請け合いです。現役中学球児のみなさんは、野球部のスケジュール表に記入しておきましょう。
  『中学野球小僧』編集部一同、長野でお待ちしています!

★平成20年度全国中学校体育大会★
 第30回全国中学校軟式野球大会

開会式=2008年8月19日(土)16:30~ 諏訪湖スタジアム
競 技=2008年8月20~22日
会 場=長野県(諏訪湖スタジアム/下諏訪スタジアム/茅野市運動公園野球場)

◇8月20日=1回戦
<諏訪湖スタジアム>9:00~
東北第2代表 vs 中国第1代表(勝者=【A】)
九州第1代表 vs 関東第3代表(勝者=【B】)
東海第1代表 vs 開催地・長野県(勝者=【C】)

<茅野市運動公園野球場>9:00~
関東第2代表 vs 近畿第1代表(勝者=【D】)
北信越代表 vs 東海第2代表(勝者=【E】)
近畿第2代表 vs 東北第1代表(勝者=【F】)

<下諏訪スタジアム>9:00~
四国代表 vs 関東第1代表(勝者=【G】)
九州第2代表 vs 北海道代表(勝者=【H】)

◇8月21日=準々決勝
<下諏訪スタジアム>10:00~
【A】vs【B】(勝者=【I】)
【C】vs【D】(勝者=【J】)

<諏訪湖スタジアム>
【E】vs【F】(勝者=【K】)
【G】vs【H】(勝者=【L】)

◇8月22日=準決勝、決勝
<諏訪湖スタジアム>9:00~
☆準決勝
【I】vs【J】(勝者=【M】)
【K】vs【L】(勝者=【N】)
      ※試合終了後、3位表彰

☆決勝
【M】vs【N】
      ※試合終了後、閉会式

(『中学野球小僧』編集部)

2008-07-10

『中学野球小僧』の取材日誌(7月10日)

▼社会人屈指の強豪へ!

 『中学野球小僧』9月号の取材でJR東日本・堀井哲也監督にお会いしてきました。
 堀井監督はなんと、『中学野球小僧』の熱心な読者だそうです。巷のウワサでは、中学野球の指導者どころか高校野球指導者の方まで読者が広がっているという『中学野球小僧』ですが、まさか社会人の監督…、しかも昨年の都市対抗準優勝監督にまで読んでいただけるとは! 背筋が伸びる思いです…。ちなみに、堀井監督の息子さん2人は現役中学・高校球児として、それぞれ頑張っているそうです。

Horiiphバットを手に熱弁してくれた堀井哲也監督。ちなみに、バットは齋藤達則選手のものをお借りしました

▼門外不出の打撃論を披露!

 今回の取材テーマはズバリ「バッティング」。堀井監督は三菱自動車岡崎監督時代に谷佳知選手(巨人)、福川将和選手(ヤクルト)、竹原直隆選手(ロッテ)らを指導し、JR東日本移籍後は06年に寺内崇幸選手(巨人)、07年に中尾敏浩選手(ヤクルト)と2年続けてプロへ野手を輩出。今年はドラフト候補の川端崇義選手も育成しています。
 そんな堀井監督の打撃論は木俣達彦氏(元中日)、飯田幸夫氏(元中日)、福本豊氏(元阪急)ら元プロ選手の教えがバックボーンにあるそうで、その教えは微に入り細に入り…。しまいには「これ…、社会人の選手はあまり読んでないですよね? じゃ、いいか」と、企業秘密の戦術面にまで及びました。
 いったいどんな内容になっているかは…『中学野球小僧』9月号をお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-06-26

ドラフト候補の中学時代

▼『高校野球小僧』にご注目を!

 昨日のブログでもお伝えした、夏の人気アイテム「野球小僧うちわ」。これを手に入れるためには、6月20日発売『高校野球小僧』2008夏号についている「応募券」が必要です。先着500名様限定プレゼントということで、編集部には毎日たくさんの封書、ハガキが届いております。ご応募は、くれぐれもお早めに!

       

▼甲子園で13奪三振右腕の中学時代

Ph01_4栃木・壬生中時代から評判が高かった出井優太投手(栃木・佐野日大3年)

 さて、先週は『高校野球小僧』の巻頭カラー23ページ、131名のドラフト候補選手名鑑から、下沖勇樹投手(青森・光星学院2年)の中学時代のエピソードをお届けしました。
 今週は関東地区から、出井優太投手(栃木・佐野日大3年)をピックアップします。

 2年春のセンバツ甲子園で1試合13奪三振など快投し、大きな注目を集めた出井投手。栃木・壬生町立壬生中学校のエースとして栃木県大会で優勝、関東大会に出場しています。
「壬生中のエースは速い」という評判通り、180センチ(当時)から投げ込む速球で押すピッチング。スタンドから写真を撮っていた『中学野球小僧』編集部員も、「これは中学生には打てないなぁ」と思っていたものです。
 ところが、試合は0対2で敗戦。うち1点は、なんとホームスチールでのものでした。ちょうど三塁側スタンドでカメラを構えていた編集部員。ふと気づけば、小柄な三塁ランナーがスルスルと動き出し、「あ、あれ、あれれ?」と思ううちにホームイン。出井投手、呆然…!
 出井投手を攻略した群馬・前橋市立第一中学校はそのまま勝ち進み、関東大会で優勝。関東第1代表として出場した全国中学校軟式野球大会では、3位に輝いた好チームでした。ホームスチールを決めた当時の主将・田口裕之選手は、群馬・中央高校のレギュラーとして活躍中。抑えのエースとして試合を締めた町田翔司投手は、好投手がそろう前橋工業高校「三本柱」の一人として群馬県内でも評判の存在です。
 ホームスチールを食らった出井投手も、佐野日大高校で大きく成長。前述のように甲子園出場を果たし、堂々の完封勝利を挙げるまでになりました。

 中学時代の敗戦と栄光を胸に、高校野球で活躍する選手たち。最後の夏、ケガなく全力プレーを見せてください!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-06-19

いよいよ明日発売、『高校野球小僧』2008夏号!

▼圧巻の巻頭カラー23ページ!

 明日20日、『高校野球小僧』2008夏号が発売となります(内容については、17日のブログを参照してください)。編集部にはいち早く本が届いているわけですが、巻頭カラー23ページで131名のドラフト候補選手名鑑は、手前味噌ながら圧巻です!
 現在発売中の『中学野球小僧』7月号でも、東浜巨投手(沖縄尚学高)のノンフィクション記事、大塚椋司投手(聖望学園高)、齋藤圭祐投手(千葉経大附属高)、佐藤翔太投手(東洋大姫路高)のインタビュー記事を読むことができます。あわせてお楽しみください!

       

▼ドラフト候補の中学時代

Shimooki投げてはエース、打ってはクリーンアップ! 全国制覇を果たした岩手・福岡中時代の下沖勇樹投手(青森・光星学院高2年)

 巻頭カラーページを作成するにあたっては、選手の写真を学校やご本人にお願いしてお借りすることもあります。快くご協力いただいた多くの高校の一つが、青森・光星学院高校。エースの下沖勇樹投手は2年生ながら、すでに来年の「ドラフト候補」として注目を集めています。
 今回は写真をお借りした編集部ですが、中学時代の写真はバッチリ撮ってあります!
 下沖投手は岩手・二戸市立福岡中学校時代、全日本少年軟式野球大会(全日本)、全国中学校軟式野球大会(全中)という、中学軟式の二大全国大会にダブル出場(現在は、ダブル出場は禁止)。「福岡三葉クラブA」というチーム名で出場した全日本では1回戦で敗れたものの、全中では見事に優勝を果たしているのです。
 愛媛・坊ちゃんスタジアムのスピードガンでは、なんと138キロを記録! 剛速球とキレ味鋭いスライダー、さらに力強いバッティングで勝ち上がって行く姿は圧巻でした。
 チームメイトが地元・福岡高校へと進む中、「プロに行きたい」という強い意志を持って光星学院高へと進学したという下沖投手。これからの活躍を大いに期待しています!

            

 下沖投手以外にも、多くの高校球児を中学時代から見ている『野球小僧』編集部。機会があれば、当時のエピソードなど紹介していきたいと思います。どうぞ、お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2008-06-12

『中学野球小僧』7月号、大好評発売中!

0807hyoshi偶数月10日は『中学野球小僧』の日!

 全国の『野球小僧』読者のみなさん、大変お待たせいたしました! 6月10日に『中学野球小僧』7月号が発売となりました。
 かねてよりお知らせしていたように、誌上初の特別付録「野球人生ゲーム」がついている今号。本屋さんで手にとって「あれっ?」と思った方も、いらっしゃるかもしれませんね。早くも「面白かった!」という感想が届いている、終わりなき「野球人生ゲーム」。みなさん、ぜひやってみてください!

内容も、もちろん大充実!

 本の中身も、もちろん大充実です!
 和田毅投手(早稲田大→ソフトバンク)、岩瀬仁紀投手(NTT東海→中日)、吉村裕基選手(東福岡高→横浜)、角中勝也選手(四国アイランドリーグ→ロッテ)と、様々な野球人生を歩んだ選手に直撃インタビュー。それぞれ、胸に染みいる話を聞かせてくれました。
 さらに、今春センバツで優勝した東浜巨投手(沖縄尚学高)をはじめ、大活躍した高校球児にインタビューしています。
 後半は、日本一充実していると評判の「中学野球テクニカル」。今号は【夏の大会直前版】ということで、選手個々の記述はもちろん、戦術に関する記事も多く掲載。必殺のピックオフプレーには、みなさん驚かれることでしょう!

 本の最初から最後まで、さらには付録まで楽しめる渾身の一冊。お買い上げ、よろしくお願いします!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

         

中学野球小僧2008年5月号

特集1 ぼくらの野球人生ゲーム

『中学野球小僧』誌上初! 特別折り込み付録
「ぼくらの野球人生ゲーム」を10倍楽しむ方法! キミの野球人生をシミュレートせよ!

【大学→プロ】大学でレベルアップした「見づらい」サウスポー
和田毅(福岡ソフトバンクホークス/投手)
「コツコツ積み重ねたもので、最後に相手をねじ伏せる」

【社会人→プロ】打者としても大成しつつあった守護神!
岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ/投手)
「社会人で過ごした2年間を抜きに、僕の野球人生は語れないです」

【高校→プロ】幼い頃からホームランアーティスト!
吉村裕基(横浜ベイスターズ/外野手)
「もがき苦しんでいないと、成長できないと思います」

【独立リーグ→プロ】独立リーグ出身で初のホームラン!
角中勝也(千葉ロッテマリーンズ/外野手)
「四国アイランドリーグでの1年は、野球がものすごくうまくなった実感があった」

【プロ・ルーキー】怪物高校球児のプロ1年目
中田翔(北海道日本ハムファイターズ)の野球人生修業
「1軍目指して、頑張ってるっス!」

【プロ・ファーム】「流しのブルペンキャッチャー」のファーム探訪記
東京ヤクルトスワローズ(埼玉県戸田市)
河川敷のグラウンドから明日のスターを目指せ!

【メジャーリーグ】野球人生ゲーム最高大の舞台で戦う戦士たち
日本人メジャーリーガー名鑑2008
太平洋をまたいで活躍する17人と、遠くて近いMLBの見どころを一挙紹介!

【記録編】更新するのはキミだ!
中学球児のための記録手帖
中学、高校、大学、社会人、プロから偉大な記録をピックアップ

【センバツ優勝投手】
東浜巨(沖縄尚学高校)物語 勝つことで見えてきた世界

【センバツ出場球児インタビュー】
大塚椋司(埼玉・聖望学園高校)/齋藤圭祐(千葉・千葉経済大学附属高校)/佐藤翔太(兵庫・東洋大学附属姫路高校)

【大学野球潜入レポ】
名門! 明治大学硬式野球部を訪ねた たっぷりある4年間、野球に打ち込んで「社会」を学ぶ

【日本代表編】目標は金メダル
ぼくらの星野ジャパン 日本代表24名&スタメンを独自に選出!

         

特集2 中学野球テクニカル【夏の大会直前版】
今すぐできる練習メニューでトーナメントを勝ち抜け!

【体操編】タイツ先生(吉澤雅之/栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾 理想のフォームを呼び覚ます「ゆれゆれ」体操
体を揺らして試合で大活躍しよう!

【投手編】天久孝雄(沖縄・名護市立東江中学校監督)
沖縄県勢初の全国優勝を果たした監督直伝 故障知らずの投球フォームをマスターせよ!
スピードもコントロールもアップする修正法付き

【捕手編】平井成二(山梨・大月市立猿橋中学校元監督)
「チームの要」のためのこだわり練習法 勝利を呼ぶキャッチャーになる!
キャッチャーフライ&配球の基本編

【打撃編】西尾弘幸(東京・江戸川区立上一色中学校監督)
夏のバッティング強化大作戦 強打のチームを作るワクワク打撃練習
充実のメニューで楽しく基本をマスター

【走塁編】上條郁男(長野・松本市立旭町中学校監督)
勝ちにこだわる監督のアイディア大公開 スキを狙って走れ! 得点を奪うための足ワザ14
常に前の塁を狙って積極的に動こう

【ベースコーチ編】安達隆晃(大阪・東大阪大学柏原高校3年)
言葉とジェスチャーで熱い思いを伝えたい チームを支える戦力 ボクは胸を張れる補欠選手
「チームの中には絶対、自分がやらなければならない仕事がある」

【戦術編】大利実(スポーツライター)
中学野球のグラウンドで見た 驚異のトリックプレーでピンチを脱出せよ!
敵をあざむくハイレベルな必殺技を大公開

【データ編】永田勇(東京・足立区立第十四中学校監督)
試合前の頭脳戦に勝利せよ 弱者は強者に勝てる! 中学野球最強分析データ術
相手チームを丸裸にするチェックポイントを大公開

【トーナメント必勝法編】迫田穆成(広島・如水館高校監督)
真夏の連戦を制する秘策集 甲子園の名将直伝! トーナメントを勝ち抜く奥義
日頃の姿勢から試合中の策まで秘蔵のノウハウを徹底紹介

【対策編】中学野球の策士に聞きました!
雨・暑さ・トーナメントに勝つ秘策集

【ケア編】伊藤静夫(日本体育協会)
真夏に頑張る中学球児を応援します! 恐ろしい「熱中症」を防いで熱い野球をしよう
正しい知識で夏の暑さを乗り越えろ

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ

第8回[ここでいったん復習編]

0807furoku誌上初の特別付録「野球人生ゲーム」。終わりなき野球人生をシミュレートしよう!

羽ばたけ! 中学球児たち
学問の扉

取材協力チーム紹介/大募集! みんなの「うまくいった話」/野球おやじ

中学野球大会&イベントレポート
 ★第14回全国選抜野球大会<リトルシニア>
 ★リトルシニア各連盟春季大会
 ★第36回日本少年野球春季大会<ボーイズリーグ>
 ★第11回関東ボーイズリーグ大会
 ★第16回全日本春季大会<ヤングリーグ>
 ★硬式リーグ大会結果<フレッシュ/ポニー/ジャパン/サン>
 ★第8回全国中学生(AA)選抜野球大会
 ★横浜市中学校春季野球大会<決勝戦>

ベースボールガール
読者コーナー(間違い探し!)

            

(『中学野球小僧』編集部)

2008-06-05

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(6月5日)

Yoshinori_2プロの練習&食事ですっかりたくましくなった由規投手。食事以外で驚いたことは『中学野球小僧』7月号にて!

▼もうすぐ発売、『中学野球小僧』7月号!

 奇数月10日は『野球小僧』の日。偶数月10日は…、そうです『中学野球小僧』の日です! 先週のブログでもお伝えしたように、誌上初の特別付録「野球人生ゲーム」がついた渾身の一冊。みなさんのお手元に届くのが待ち遠しいです!

     

▼超一流選手から期待の若手までプロ選手が続々登場!

 今号では、和田毅投手(ソフトバンク)、岩瀬仁紀投手(中日)、吉村裕基選手(横浜)、角中勝也選手(ロッテ)という、超一流&若手選手にインタビューしています。
 さらに、要望の多かったプロ野球2軍(ファーム)の取材を敢行! 高田繁新監督を迎えて勢いに乗る、東京ヤクルトスワローズのファームの練習に、一日密着してきました。
 取材&執筆を担当したのは、「流しのブルペンキャッチャー」安倍昌彦氏。朝10時前から、埼玉県にあるヤクルト戸田球場に乗り込み、特打、特守まで、メモを片手にじっくり取材していました。
 練習終了後は寮のロビーで、高校生ドラフト1巡目ルーキー・由規投手を直撃。「流し」で2度もキャッチングしているだけに、「様子を見に来た親戚のおじさんと甥っ子」という雰囲気で話していました。
 その後は、四国アイランドリーグから入団した三輪正義選手にインタビュー。安倍氏がアイランドリーグ時代から目をつけていた「野球小僧」の三輪選手。こちらもすぐに意気投合し、幸運の魔球「小僧ボール」を渡して取材終了となりました。

           

▼プロになって驚いたことは…?

Foods取材当日の昼食は、パン、おにぎり、冷やし中華から主食をチョイス。ベテランも若手も「ホントにおいしいですよ!」と大満足の食事です

 なお、由規投手、三輪選手には別々に話を聞いたのですが、「プロに入って一番驚いたこと、感動したことって何?」という安倍氏の質問への答えは、共通していました。
 それは「いつでも、おいしい食事が用意されていること」。特に、アイランドリーグ出身の三輪選手、食事には苦労していたようで「寮ではいつでも腹いっぱい食べられますからね!」と目を輝かせていました。
 かねてより、アマチュア選手の体の細さを心配していた安倍氏。練習当日の昼食はもちろん、寮の食堂にも潜入して「プロの食事」を探っていました。
 どんなメニューが出されたのか…、6月10日発売の『中学野球小僧』7月号を、お楽しみに!

        

■『中学野球小僧』7月号
 6月10日発売/特別付録あり/特別定価1300円

        

(『中学野球小僧』編集部)

2008-05-29

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(5月27日)

▼子どもから大人まで楽しめる特別付録!

 5月27日のブログでもお伝えした、『中学野球小僧』7月号の特別付録「野球人生ゲーム」。中学球児はもちろん、大人の方にも楽しんでもらえる力作として、順調に制作が進んでいます。
 そんなある日、編集部内のテーブルに4人の男が集結。
 そう、「野球人生ゲーム」がゲームとしてきちんと機能するか、おかしなところがないかをチェックするため、実際にやってみたんです。いや、決して遊んでいるわけじゃないですよ。れっきとしたおシゴトです!

         

▼むさくるしい男たちの熱き戦い!

080529try_and_error_3 むさくるしい男×4人で「野球人生ゲーム」! 上司も部下も先輩も後輩も関係なく、えげつない勝負が繰り広げられていました…

 時には「あぁ~!」「うぉ~!」という雄叫びも上がる中、何度か通しでやった男子編集部員4名。他の作業の手が離せず、遠巻きに見ていた女子編集部員から「お正月の親戚の集まりみたい…」と言われつつ、おシゴト終了です。
「いや~、のめり込んじゃいました」
「時間がたつのを早く感じるほど、夢中になってました」
「真剣にやっちゃったね。やっぱり、勝負は勝たないと!」
 なぜか晴れ晴れとした表情になり、それぞれの業務に戻っていきました。
 制作の中心となった編集部員は、「もっとスゴいゲームを作りたい!」とコメント。「野球人生ゲーム・PART2」が、もしかしたらできるかもしれません…!?

      

■『中学野球小僧』7月号
 6月10日発売/特別付録あり/特別定価1300円

     

(『中学野球小僧』編集部)

2008-05-27

次号の『中学野球小僧』7月号にはなんと! 特別付録がついてくる!

▼次号は『野球小僧』誌上初の付録つきです!

A_supplement_to_a_yakyukozo_2 6月10日発売予定の『中学野球小僧』7月号には、なんと付録として「野球人生ゲーム」&「タイツ先生のストレッチマニュアル」がもれなくついてくる(内容は発売してからのお楽しみです)

 現在、編集作業のラストスパートに入りつつある『中学野球小僧』7月号。実は『野球小僧』誌上初の付録がついてきます。
 今回の特集は「ぼくらの野球人生ゲーム」という、ちょっと珍しいテーマでして、そのメインツールとなる「野球人生ゲーム」が付録としてもれなくついてくるのです!
 ただし、“ゲーム”といっても、ビデオゲームのソフトではありませんよ。中学球児のお父さんお母さんにとっては、昔懐かしい「すごろく」系ボードゲーム調なんです。もちろん、友達同士でもご家族でもお楽しみ頂けます。その内容は、1人の選手として最高の野球人を目指し、小学校、中学、高校、そしてプロと、文字通り野球人生を歩んでいく…というもの。同伴プレーヤーは当然、ライバル同士となります。
 そして、ゲーム内のイベントにリンクする形で、プロ、アマの選手インタビュー記事や「中学野球テクニカル」といった記事が用意されています。つまり、今号は1冊がまるごと「野球人生ゲーム」となっているのです。

 しかし、この「野球人生ゲーム」は「すごろく」系とはいうものの、実はゴールがありません。
 なぜ? どうして? どういうこと!? そんな声が聞こえてきますが、それはお買い求め頂いてからのお楽しみといたしましょう。
 いずれにせよ、本当の野球選手並みのリアルにこだわりつつ、遊び心も満載の「野球人生ゲーム」は、現在、編集部をあげて「トライ&エラー」を繰り返す最終調整の段階に入っております。

       

▼反対側には「タイツ先生のストレッチマニュアル」が!

 しかも、この「野球ゲーム」は、これだけではありません。反対側をめくると、そこにはタイツ先生こと吉澤雅之さん(自然身体構造研究所所長)が登場! 肩甲骨や股関節のストレッチのやり方を紹介する「タイツ先生のストレッチマニュアル」となっているんです。つまり 「野球人生ゲーム」「タイツ先生のストレッチマニュアル」のダブル付録というわけですね。夏の大会前は梅雨の時期だけに、室内で悶々と過ごす日が増えがちですが、このダブル付録でモチベーションをキープして乗り切って欲しいです。
 ということで、なんだかとんでもないことになりそうな次号の『中学野球小僧』7月号。発売予定日は6月10日です。
 まだ時間がありますので、このブログ記事を読んだみなさんは、多くの人に「野球人生ゲーム」のことをお知らせ下さい。一緒にゲームを満喫する仲間を確保しておきましょう。

      

▼タイツ先生が「黒バラ」に再び登場!

 タイツ先生といえば、先日このブログでも紹介しました「中井正広のブラックバラエティー」の前回(5月25日)の放送で、再びタイツ先生が登場しました。
(以前の紹介ページはこちら→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2008/04/post-1f36.html
 といっても、前回は簡単な紹介だけ。いよいよ次回は本格的にモノマネ披露となりそうです。
 来週は見逃せませんよ!

■中井正広のブラックバラエティー公式サイト
http://www.ntv.co.jp/black/

          

(『中学野球小僧』編集部・「野球人生ゲーム」担当)

2008-05-22

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(5月22日)

Wada次号の『中学野球小僧』7月号に和田毅投手が登場するぞ!

▼日本を代表するサウスポーに会う!

 現在、編集作業が佳境に入っている『中学野球小僧』7月号。取材班は先日、福岡へ飛びました。
 福岡といえば、ソフトバンクホークス。
 交流戦直前の大事な時期、快くインタビューに応じてくれたのは、パ・リーグを…というより、日本を代表する左腕・和田毅投手
『野球小僧』が和田投手にインタビューするのは2回目。1回目は和田投手が早稲田大学4年生、ドラフト直前の時期でした。
「いつも、大学生協の書店で買ってますよ。2冊買って、1冊はオヤジに送るんです。地元の島根では『野球小僧』が売っていないみたいで…」
 そう話していた和田投手。あれから6年、島根県では『野球小僧』が手に入るようになったのでしょうか…?

        

▼球速は徐々にではなく「一気に上がった」!

Wada02球速が一気に上がった秘密とは? 「こんな感じで…」と身振り手振りで教えてくれた和田投手

 高校時代は甲子園に2回出場したものの、ストレートの球速は130キロに届くかどうか、というレベルだった和田投手。甲子園で活躍していた「松坂世代」の同級生を見て、「こういうヤツらがプロに行くんだろうな。スカウトがオレなんかを見にくるわけないな」と思っていたそうです。
 それが、早稲田大学のエースとしてリーグ優勝に貢献するのはもちろん、東京六大学リーグの奪三振新記録も樹立。大学入学後の和田投手に訪れた、「一気に球速が上がった」という驚異の成長の秘密とは一体…?
 という話は、6月10日発売『中学野球小僧』にて。発売日まで、しばしお待ちください!

(『中学野球小僧』取材班)

2008-05-08

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(5月8日)

080508yoshimura01_2横浜の若きスラッガー・吉村裕基選手。足を高く上げるフォームは「昔から変わりません」とのこと

▼晴天の横浜スタジアムにて…

 現在、取材ラッシュを迎えている『中学野球小僧』。ゴールデンウイーク最終日の5月6日、ライターの長谷川晶一さんと共に、晴天の横浜スタジアムを訪れました。
 お目当ては、若きスラッガー・吉村裕基選手
 プロ選手のインタビューは通常、試合のない日、または試合前に行われるものですが、指定されたのは東京ヤクルトとの試合後…。ちょっと不安になりながら、入場券を買う長蛇の列に並びました。

 ちょっと奮発して買った内野指定S席は、グラウンドがとても近く見えます。ハラハラドキドキの気分はちょっと脇に置いて、気持ちのいい天気の下、野球観戦を楽しんでしまいました。
 試合は、横浜・ウッド投手、ヤクルト・リオス投手の外国人ピッチャー対決。横浜が2対1で勝利を収めました。6番、ライトでフル出場した吉村選手は、2打数1安打2四球(出塁3)。この結果なら、順調にインタビューできそうです!

 ちなみに、横浜の抑えとしてセーブを挙げた寺原隼人投手は、宮崎・宮崎市立赤江東中学校3年生のとき、全国中学校軟式野球大会(全中)に出場しています。そんな「中学野球プチ情報」を思い出しつつ、いざ、指定された取材スペースへ!

       

▼絶滅危惧種「右の和製大砲」は好青年!

080508yoshimura02「中学時代から変わらない」というバッティングの基本を説明中。太い腕に、思わず目が釘付け!

 試合後、ヒーローインタビューやファンとの交流イベントなどを終えて、駆けつけてくれた吉村選手。第一声が「お待たせして、申し訳ありません」…スバラシイ好青年です!
 大成するのに時間がかかるといわれる高校卒スラッガー、しかも「絶滅危惧種」とまでいわれる右の和製大砲として今季で6年目。バッティングの基本は「中学時代に教わったことから、ほとんど変えていません」とキッパリ。野球本を読みまくり、プロ野球選手のモノマネをしていたという少年時代の話、東福岡高校を進学先として選んだ理由、ファームで過ごしていた日々など、取材陣がビックリするほどしっかりした考え方を披露してくれました。

「球場に来た子どもたちに、『ヨシムラみたいな選手になりたい!』と思ってもらうのが一番うれしいです」

 試合中とは打って変わり、穏和な表情で話してくれた吉村選手。中学球児のみなさん、スタンドに足を運んで大声援を送りましょう!

 『中学野球小僧』7月号では、吉村選手のほかにも、目が離せない選手に直撃しています。6月10日の発売日を、どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』取材班)

2008-05-02

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(5月2日)

▼夏はもうすぐ! 上一色中に取材に行ってきました

 だいぶ日ものびてきたこの頃、中学球児のみなさんもますます練習に熱が入っているのではないでしょうか。
 編集部も、早くも『中学野球小僧』7月号に向けてバリバリ取材中! 今回は、今までも何度かご登場いただいている西尾弘幸先生率いる、東京都江戸川区立上一色中に取材に行ってきました。
 ちょっとくらい暗くなっちゃってもだいじょうぶ、な、いい季節になってきましたね~。

      

Mr_nishio熱弁をふるってくれた西尾先生。明るく元気で、とても勉強熱心な先生です 

▼夏に打ち勝つ強打線のミナモトは?

 今まで西尾先生には<データ編>などでご登場いただきましたが、現在指導されている上一色中は強力打線が魅力のチーム。ということで、そのミナモトを探りに行ってきました。いったいどんな練習をしているのやら……誌面に先がけ、すこしお見せします。

 上一色中のみなさんはとにかく打ちまくります! 都内の中学校とあって、グラウンドの狭さが気になりますが、狭いながらもスペースをたくさん利用してバッティング練習に励みます。バッティング練習の種類も、ただのトスバッティングだけでなく、左右に打ち分ける練習、真上からのトスを打ち返す練習、重心を意識して打つ練習、引っ張らないようにネットの位置を工夫して打つ練習、など、バリエーション豊富。たくさんのポイントを意識して、そして飽きることなく、バッティング練習を重ねています。

        

▼どんなボールも「ボール」なのだ!

Kamiisshiki_jrhi_practice二人組になってバッティング練習に励む上一色中の球児たち。とても楽しそうな風景が印象的でした

 打っているボールをよく見ると、軟球だけでなく、カラーボールにソフトボール、テニスボールなどありとあらゆる「ボール」が。「ボールが足りないからね、どんなボールでも使います(西尾先生)」とのこと。途切れることなく打ちまくるには、これもひとつの手というわけです。

 細かい練習法については、モチロン『中学野球小僧』7月号にて、たっぷりとご紹介します。これだけ打てれば球児も大満足、夏に打ち勝つ強打線に近づける練習盛りだくさんでお届けします。

        

(『中学野球小僧』編集部・林)

2008-04-24

ガンバレ! 中田翔【タイツ先生からのアドバイス】

Nakata_arai 現在2軍で経験を積む中田選手(指導しているのは荒井幸雄コーチ)。

 現在、2軍出場を続けている日本ハムの中田翔選手。言わずと知れた怪物ルーキーとしてキャンプ、オープン戦では連日のようにメディアを賑わせていました。
 しかし、やはりプロでいきなり活躍するのは難しいようです。4月24日現在、2軍での成績は、打率.254、2本塁打、4打点。ここ数日で調子を上げてはきているものの、開幕直後はかなり苦しんでいました。
 そんな中田選手をテレビで見た我らがタイツ先生(栃木・自然身体構造研究所/吉澤雅之所長。詳しくはこちら→http://www.naturalbody.jp/)。体の正しい使い方を『野球小僧』、『中学野球小僧』で伝えています。それでは、さっそくタイツ先生の指導を見ていきましょう。

         

▼1本足打法を解説

 中田選手をはじめ、1本足で立つバッターはホームランバッターであることが多いようです。片足を上げれば、位置エネルギーを有効に使うことができる。その反面、不安定な状態になりやすい。
 ピッチャーも投げる時には、足を上げて軸足で立ちますね。このときに、安定して立つことが大切だと言われています。1本足で立つバッターにも同じこと。1本足でしっかりと立てれば、次の動作をスムーズに行うことができます。

          
 
▼1本足で立つコツ

 1本足で立つ一番のポイントは、全身の関節の力を「入れる→抜く」というリズム感。イメージは、全身の関節をゆらゆらと揺らすことです。
 ところが中田選手が1本足で立っているときは、この状態になっていない。股関節周辺の筋肉が、緊張してしまっています。こうなると、軸足に粘りが生まれず、軸足がピッチャー方向に移動するのが早くなってしまう。ボールを迎えるように待つことができなくなるのです。

          

▼中田選手におすすめのメニュー

Practice 片足スイング。全身をゆらゆら揺らしてスイングする

 それでは、軸足の粘りを生むためにはどうしたらいいのでしょうか? 中田選手に、ぜひ取り組んでもらいたいメニューがあります。
 バットを持って、軸足1本で小刻みにジャンプを繰り返してみてください。片足でケンケンをするようにジャンプをしましょう。そのときに、股関節を柔らかく曲げ伸ばしするイメージを持ってください。
 もう一つのおすすめメニューは、「片足スイング」(『中学野球小僧』2007年5月号掲載)です。写真のように、利き手一本でバットを持ち、スイングをします。体をゆらゆら揺らすようにしてスイングしましょう。
 
 タイツ先生の指導、いかがでしたでしょうか? 中田選手と話す機会のある方は、ぜひこの記事のことを伝えてもらえたらと思います。

 ガンバレ! 中田翔。

           

(『野球小僧』編集部・タイツ先生担当)

2008-04-10

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(4月10日)

Mr_miyata日常生活から野球がうまくなる方法を教えてくれた宮田さん

▼日常生活から野球がうまくなる方法とは?

 中学球児のみなさん、進学、進級おめでとうございます。新しい環境で心機一転、新しいことに挑戦したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
 そんな人におすすめしたいのが、毎日行っている、立つ、歩く、座るという動きの意識を変えること。この日常生活の動きの中に、レベルアップにつながるヒントがたくさんあるのです。その中の「座る」について、ご紹介します。

             

▼股関節を曲げることがポイント!

 今回、お話をうかがったのは宮田トオルさん。メジャーリーグのスプリングキャンプで、コンディショニングのサポートをしたこともあるメディカルトレーナーです。

Good_sitting イスに座るときは「股関節を曲げる」ことがポイントだ
 宮田さんに教えてもらった座り方が、股関節を曲げる方法。写真のように股関節から体を曲げて、体をイスに落とすようにして座ります。「ヒザを使って座ると、ヒザを痛める原因になります」と宮田さん。「股関節を曲げる→ヒザの力が抜ける」という意識を持つといいそうです。教室で、バス、電車の中でさっそく試してみてみましょう。

 自分の部屋で、教室で、どこにいても野球がうまくなる方法をたくさん紹介してくれた宮田さん。詳しくは、本日発売の『中学野球小僧』5月号をご覧ください。
 中学時代の石井一久投手が目印です。

         

■『中学野球小僧』5月号
http://kozo.weblogs.jp/kozo/2008/04/10-b865.html

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2008-04-08

『中学野球小僧』5月号が4月10日に発売!

 全国の『野球小僧』読者のみなさま! 大変お待たせしました。

 いよいよ、4月10日に『中学野球小僧5月号』が発売です(『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)には近日中に掲載いたします)。

 今号は、2005年4月に『中学野球特別号2005年新学期版』として発売したときにご好評いただきました「1冊まるごとQ&A」が久々に再登場です

 全ての記事におきまして、これまで読者の方から頂いた数々の生質問をテーマとし、その筋を極めた人が的確な回答をしていく形式で構成されています。

 その内容は、選りすぐりのプロ野球選手が中心に答えてくれる「中学野球小僧へのスペシャルな回答」にはじまり、中学・高校の指導者の方々による「中学野球小僧へのテクニカルな回答」や道具や女子野球などひとつの規格に収まりきらない「中学野球小僧へのアラカルトな回答」など多種多彩なテーマが並びます。

 もちろん、その中にはお馴染みの「タイツ先生」こと吉澤雅之氏(自然身体構造研究所)のコーナーや、今シーズン初登板で途中降板のアクシデントも、通算200勝目指して再起を目指す大ベテラン山本昌選手(中日)による「投球上達講座 山本昌ゼミ」など、常連記事もちゃんと含まれていますのでご安心を。

 中学球児はもちろんのこと、指導者の方、父兄の方々、はたまた草野球プレーヤにもおすすめの『中学野球小僧』。今号も「買い」の1冊です。お楽しみに!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

        

中学野球小僧2008年5月号

【春の進学&進級おめでとうスペシャル】
中学野球小僧の質問に答える 1冊まるごとQ&A2008

Chugaku0805 第1部 中学野球小僧へのスペシャルな回答

【観戦】
Q 2008年の野球の見どころを教えて!
回答=『中学野球小僧』&『野球小僧』編集部
『中学野球小僧』&『野球小僧』編集部員スペシャル座談会2008春
高校、大学、社会人、プロ、メジャーリーグ、北京五輪の観戦ポイント&注目選手

【打撃】
Q ホームランを打つには、どうすればいいですか?
回答=タフィー・ローズ(オリックス・バファローズ)
「ボールを強くしっかり叩くこと。飛距離は体の成長とともに伸びる!」

【投手】
Q 速い球を投げるには、どうすればいいですか?
回答=石井一久(埼玉西武ライオンズ)
「バッターが速く感じる球が本当に速い球。スピードガンの数字じゃない」

【捕手】
Q 一流のキャッチャーになるには、どうすればいいですか?
回答=谷繁元信(中日ドラゴンズ)
「しっかり捕球すること。基礎体力をつけること。そして、練習↓自信↓失敗↓反省↓練習」

【内野手】
Q うまい内野手になるには、どうすればいいですか?
回答=石井琢朗(横浜ベイスターズ)
「『足の運び』を意識して、基礎を磨こう!」

【外野手】
Q 外野守備のポイントを教えてください!
回答=稲葉篤紀(北海道日本ハムファイターズ)
「肩が弱くたって大丈夫。足を使えばアウトにできる!」

【走塁】
Q カッコよく盗塁を決めるには、どうすればいいですか?
回答=高橋慶彦(千葉ロッテマリーンズ打撃コーチ)
「常に限界にチャレンジすること。そのうえでの失敗は明日の成功につながる」

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ
第7回[変化球マスター編 その2]

             

第2部 中学野球小僧へのテクニカルな回答

【体】
Q 体の仕組みを教えて!
回答=タイツ先生(吉澤雅之/栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のからだ入門&しなやかストレッチ塾
上半身&下半身の認識を変えて、一流選手になろう!

【打撃】
Q ホームランを打つ方法を教えてください
回答=山本泰博(兵庫・朝来市立生野中学校監督)
野球選手のあこがれ 夢の特大アーチを狙って打て!
ホームランを打つための「七カ条」を大公開

【バント】
Q バントを上手に決めるコツを教えてください
回答=利根川勇(神奈川・厚木商業高校女子ソフトボール部監督)
ソフトボールの必殺テクニックで出塁せよ!
基本から「スラップ」までピンポイント解説

【投手①】
Q 「アーム投げ」って、どうしていけないんですか?
回答=山本晳(岡山・倉敷高校監督)
大公開! ピッチングが快感になる「山本メソッド」
アーム投げを直して、指にかかった球を投げ込もう

【投手②】
Q いいフォームになるチェックポイントが知りたいです
回答=古川裕士(福岡・春日市立春日野中学校監督)
秘密の「おもしろキーワード」でいい球を投げ込め!
サイドスローに挑戦する選手へのアドバイス付き

【捕手】
Q キャッチャー技術のポイントを教えてください
回答=平井成ニ(山梨・大月市立猿橋中学校元監督)
勝利を呼ぶキャッチャーになる5つのステップ
構えからスローイングまで徹底練習でマスターせよ

【キャッチボール】
Q キャッチボールを効果的にやる方法を教えてください
回答=狭間善徳(兵庫・明石商業高校監督)
ぐんぐん上達! 時間を感じるキャッチボール術
バッティングも上達するハイレベル理論&練習法

【走塁】
Q 速く走るには、どうすればいいですか?
回答=櫻井健一(国際武道大学陸上競技部コーチ)
俊足選手になるためのスタートは「姿勢」から
正しい走り方で故障知らずの強い体を作ろう

【ルール】
Q 野球のルールやマナーを知りたいです
回答=粟村哲志(リトルシニアリーグ関東連盟審判部副技術委員長)
中学球児のためのグラウンドルール&マナー講座
試合シーズンを迎えるすべてのチーム必読!

【トーナメント】
Q トーナメントを勝ち上がるには、どうすればいいですか?
回答=田代栄次(神奈川・湘南クラブボーイズ監督)
強い体と強い気持ちで連戦を勝ち抜け!
勝利の味を知る強豪チームに学ぶ秘策集

【メンタル】
Q メンタルトレーニングって、なんですか?
回答=高妻容一(東海大学体育学部専任教授)
プラス思考を身につけて力を発揮できる選手になれ
心を鍛えるトレーニングは1日24時間フル活用!

                    

第3部 中学野球小僧へのアラカルトな回答

【プロ野球】
Q プロ野球の試合の裏側が知りたい!
回答=谷上史朗(スポーツライター)
2008年パ・リーグ開幕戦in札幌ドーム
朝から晩まで完全密着レポート

【メジャーリーグ】
Q メジャーリーガーの打法は日本人選手と違うんですか?
回答=塚口洋佑(大阪・野球動作研究家)
メジャー打法は「シンプル・イズ・ベスト」!
中学球児がマネするためのポイント徹底解説

【女子野球】
Q 女子でも野球ができるの?
回答=長谷川晶一(ノンフィクションライター)
女子野球の今と未来が見えるQ&A15問
これから「伝統」を作り上げていく球児たちへ

【道具】
Q 野球道具の選び方と手入れの方法を教えて!
A・回答=梅原伸宏(奈良・BBAアカデミー/グラブインストラクター)
キミのプレーが変わる! スパイク&グラブ完全攻略法
足の構造と手の使い方を知って道具を生かそう

【コンディショニング】
Q 普段の生活で気をつけたいことを教えてください
回答=宮田トオル(東京・NPO法人バンゲリングベイ恵比寿/ヘッドメディカルトレーナー)
毎日の「立つ・歩く・座る」で体が変わる!
バランスを整えるワンポイントレッスン付き

【歴史】
Q 野球はどんなふうに日本で広まったの?
回答=佐山和夫(ノンフィクション作家)
野球のはじまり物語<ニッポン伝来編>
ベースボール草創期と軟式ボールの恩恵を知る

取材協力チーム紹介
大募集! みんなの「うまくいった話」
野球おやじ

中学野球大会&イベントレポート
 ☆第2回千葉県中学生野球選手権大会東葛招待杯
 ☆第2回はだの招待中学生交流軟式野球大会
 ☆楽天イーグルス杯 第6回東北中学校選抜野球大会
 ☆リトルシニア各連盟春季大会
 ☆2008年 春季関東大会<ポニーリーグ>
 ☆中学硬式リーグ主な大会情報

ベースボールガール

読者コーナー(投稿が熱い!)

        

(『中学野球小僧』編集部)

2008-04-03

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(4月3日)

▼厚木商業高校ソフトボール部に取材に行きました!

Tonegawa_manager実演を交えながら、バントの極意について教えてくれたソフトボール界の名将、利根川勇監督

 野球とは似て非なるスポーツ、ソフトボール。
 さてさて、何が違うかご存じですか?
 ボールが違う、バットが違う、グラウンドの大きさが違う、ピッチング方法が違う…などなど。
 「投げて、打って、走る」は野球と同じですが、細部の違いで戦略にも野球とは大きな違いが生まれてくるソフトボール。そんなソフトボールの魅力は…。

 と、危うく語り出すところでした。
 実はソフトボール部出身の担当が取材に伺ったため、ソフトボール熱が再燃していて、今メラメラと魅力を語り出したくなっているのです。
 今日のところは熱弁はさておいて、取材についてお伝えします。

 伺ったのは、神奈川県の厚木商業高校。元高校球児の利根川勇監督が指導するソフトボールの名門校です!

        

▼バントの極意を学べ!

 ソフトボールは、塁間が短いことなどが影響して、野球以上にバント戦略の頻度が高いのです。そこで、今回はソフトボールの必殺技が中学野球で生かせるのではないかと思い、それを盗みに行ってきたというわけです。

Buntソフトボールの選手は多種のバントを器用にこなす。利根川監督の熱心な指導があってこそだ!

 まずはバントの基本から。ボールに対する恐怖感をなくすために、マスクをかぶって正面から軽く投げてもらったボールを顔面で受け止めます! 「目で捕る」が利根川流バントの極意です。
 また、このほかにも、セーフティーやプッシュバントなど、たくさんの技のコツを教えてもらいました。

 そして最後は、ソフトボール独特のワザ「スラップ」が登場。

 スラップ? ステップじゃなくて? スキップでもなくて??

 と、はじめて聞くみなさんは「?」でいっぱいかもしれません。
 「スラップ」とは、簡単に説明すれば、バッターボックス内でステップを踏むように歩きながらバッティングをするワザなのですが…。
 その詳細は、『中学野球小僧5月号』にてご紹介しますっ!

 スラップがどんなワザなのか、知らない方は妄想しながら発売をお待ちください。

 ボールが弾みやすい軟式野球では、ソフトボールの技を比較的生かしやすいんだとか。
 試合にもバッチリ生かせる必殺技満載の『中学野球小僧5月号』をどうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部・林)

2008-03-27

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(3月27日)

Mr_tsukaguchi身振り手振りを交えながら、メジャーリーガーのバッティングについて教えてくれた塚口さん

▼MLB打法について取材してきました!

 先日、日本で開幕戦を行ったボストン・レッドソックスとオークランド・アスレチックス。両チームともに豪快なバッティングで、中学球児、そしてすべての野球ファンをワクワクさせてくれたのではないでしょうか。
 4月10日発売の『中学野球小僧』5月号では、そんなメジャーリーガーのバッティングについても取材してきました。
 お話をうかがったのは、大阪府在住の塚口洋佑さん。野球動作研究家として、メジャーリーガーのバッティングの研究、さらには技術指導も行っています。
 メジャーリーガーと日本人選手のバッティングの特徴やポイント、見本にしたい選手、さらには、中学球児でも実践できるテクニックなど、たくさんのことを教えてもらいました。その中でも今回は、中学球児でも実践できるテクニックを一つご紹介します。

▼軸足の股関節は外側に割る!

Hip_joint軸足の股関節の動きは「外→内」。最初の構えでは、股関節を割って構える

 軸足の股関節は、外に割って構えます。目安は、親指一本分くらい開く程度。ここでは、股関節を割った結果、自然とつま先が開くということがポイントになります。親指を開くのではなく、股関節を割るようにしましょう。
 スイングするときには、軸足の股関節は内向きにしぼりこむ動きになります。股関節を外に割っておけば、この動きをうまく使うことができるのです。
 と、塚口さんに教えてもらい、自分もこの下半身の構えにトライ。股関節の「外→内」という動きを実感するのは難しかったのですが、構えが、どっしりと安定したように感じました。

★塚口洋佑さん、インターネットで理論を公開中!
http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckame404/

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2008-03-20

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(3月20日)

Mr_umeharaスパイク&グラブに対する熱い思いを語ってくれた梅原伸宏さん。お店にはたくさんのグラブが!

▼スパイク&グラブの取材に行ってきました!

 今回は、スパイク&グラブの取材レポートです。
 毎日使う道具だからこそ、選び方や手入れの方法はとても大切。取材させてもらったのは、グラブインストラクターの梅原伸宏さん。奈良県にあるミカサスポーツを中心に、グラブやスパイクの販売だけではなく、正しい選び方、使い方、手入れの仕方などを、選手や指導者に伝えています。

          

▼カカトからしっかり合わせよう!

「グラブの前にスパイクのお話から。いくらいいグラブを使っていても、スパイクの履きかた、立ち方が間違っていては、意味がありません」
と、取材は足の形や仕組み、スパイクの話からスタート。
 「そこまでこだわりますか!」と、スパイク一つとっても、驚くお話ばかり。その中でも、今回は、スパイクの正しい履き方についてご紹介します。

Alcaneusカカトについている踵骨(しょうこつ)。この部分を、スパイクに合わせことがポイント

 ポイントは「しっかりカカトを合わせること」。
 カカトの骨は踵骨(しょうこつ)といって、足首の関節よりも後ろの方へ出っ張っています(写真参照)。この部分をスパイクの中にしっかり入れる必要があるのです。そのためには、ヒザをついた状態からスパイクを履いている足を前に出し、カカトで地面を叩くといいそうです。こうすると、カカトがスパイクの中にしっかり収まった状態になります。

 このほかにも、上達にかかせない中身の濃い話が3時間近くにもおよんだ、スパイク&グラブの取材。詳しくは4月10日発売の「中学野球小僧」5月号でご紹介します。

 どうぞ、お楽しみに!

★梅原さんが展開する独自ブラウンド「BBA」については、こちら!
http://www.bba.co.jp/xoops/

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2008-03-13

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(3月13日)

Hirai_manager わかりやすい言葉を使い、わかりやすい説明をしてくださった平井成ニ監督。勉強量を多く、野球と生徒への熱意をびしばし感じました

▼大月市立猿橋中の取材に行ってきました!

 今回は、「守備力アップ」(2005年春版112ページ)や「野球体操」(2006年5月号134ページ)でも、お世話になった、大月市立猿橋中学校の取材レポートです。
 猿橋中は、12名と部員数は少ないながら、どの選手も無駄のない動きができる精鋭軍団! 今回は、その精鋭軍団を率いる平井成ニ監督に「どうすれば、いいキャッチャーになれますか?」という質問をぶつけてみました。


▼キャッチャーの構えはファイティングポーズ!

Fighting_pause ファイティングポーズ。格闘技のこの構えがキャッチャーの姿勢につながるんです!

 まずは基本姿勢から。“脇は強く絞らない”“右手を後ろに回さない”“左右の足を動けるポジションに”以上の3点を守るのに、効果的なポーズがファイティングポーズ。「よっしゃこい!!」のこのポーズをすると、自然と脇は軽くあき、右手も体より前へ、足も動きやすい位置に持ってくることができます。
 技術的なことを細かく言えば言うほど、選手は混乱するもの。「ファイティングポーズをとってみよう」これだけで、すっと形ができるもんです。
 こりゃ、目からうろこだね。


▼○○を使ってスローイングへのキャッチング練習!

 キャッチングを獲得するために持ち出された小道具。これを使って、スローイングにつながるキャッチングを学ぼうというわけです。グラブの代わりにそれをはめます。これを使えば、自然とミット面を自分に向ける、ということが意識できるんです。
 果たして、それはなんでしょう?
 お客様に差し出すあれです。
 時にぺたんぺたんと音を立てるあれです。
 我が家ではでっかいクモを殺生する父の手に握られていました。

 答えは・・・・

 『中学野球小僧5月号』で!

 他にも、“いいキャッチャー”になるポイントをたくさん教えて頂ました。すぐに取り入れたい練習方法、いいキャッチャーになるヒントがいっぱい。『中学野球小僧5月号』乞うご期待です!


(『中学野球小僧』編集部・廣野)

2008-03-06

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(3月6日)

Tights_teacher骨格模型を使って、体の仕組みを教えてくれたタイツ先生

▼『中学野球小僧』5月号の取材が始まりました!

 冬の練習時期も終わり、中学野球もシーズンイン! 全国各地でオープン戦が始まっているようです。
 編集部も、次号4月10日発売の『中学野球小僧』5月号に向けて取材をスタート。選手、指導者、さらには観戦者のモチベーションを上げるため、たくさんのネタを集めてきます。

        

▼タイツ先生の取材に行ってきました!

 今回は、『中学野球小僧』、『野球小僧』で活躍を続ける「タイツ先生」(栃木・自然身体構造研究所所長/吉澤雅之さん)の取材レポートです。取材場所は、今年より開講した「タイツ先生の野球塾」の指導場。
(※「タイツ先生の野球塾」の記事はコチラ→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2008/02/post-f316.html
 野球がうまくなるために知っておきたい体の仕組みや、動かし方を分かりやすく説明してもらいました。

            

▼ウズラの卵を握るように、ボールを握ろう!

Gripping_skill腕のしなりを生むためには、小指と薬指を意識してラケットを握ろう

 たくさんのポイントを教わりましたが、その中でも実際に自分でやらせてもらい、効果を実感できた「腕のしなりを生むコツ」についてお伝えします。
 意識するポイントは、一つ。「ウズラの卵を握るように、ボールを握ること」です。
 ボールを使って練習する前に、テニスのラケットでテニスボールを打つ練習します。小指と薬指を使ってラケットを握り、親指、人差し指、中指は浮かせておきます。この握りなら小さいウズラの卵も、包み込むように握ることができそうです。
 この握りで、テニスボールを打ってみましょう。斜め前からボールを投げてもらい、ネットに向かって思いっきりボールを打ちます。浮かせていた親指、人差し指、中指は、ラケットとボールが当たるときに握るようにしましょう。
 すると、ヒジがしなって、ラケットが遅れて出てくる感覚をつかめること思います。ラケットを使ってイメージをつかめたら、軟球や硬球をボールを投げてみましょう。

 この他に紹介してもらったポイントは、『中学野球小僧』5月号で紹介します。どうぞ、ご期待ください!

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2008-02-28

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(2月28日)

Mizuno_manager頑張る選手たちを見守る水野監督。厳しさと愛情を持って、選手たちを指導する

▼3年連続全国出場・上溝中の練習に潜入(後編)

 前回に引き続き、今回も神奈川・相模原市立上溝中学校の練習レポートです。
(前回のレポートはコチラ→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2008/02/22-0aee.html
 水野澄雄監督が率いる上溝中は、中学軟式野球の激戦区・相模原市を代表する強豪校。2005年に、全日本少年軟式野球大会(全日本)で初出場初優勝を飾ると、その後も06、07年と3年連続で全日本出場を達成しました。
「試合で活躍をするための練習」というインターバル走のあとには、入念なストレッチが行われました。

▼オスグッド病に効果があるストレッチ!

 いくつかのストレッチを見せてもらった中で、「すごくオススメです。全国の皆さんに伝えてください」と教えてもらったのが、写真のストレッチ。オスグッド病(ヒザの成長痛)の予防に効果があるそうです。
 メニューは2つ。まずは、写真上のストレッチからやってみましょう。

        

<オスグッド対策ストレッチ・その1>(右上写真)

Osgood_schlatter_disease_stretchingその1は、両手を交差させて、指の先で足の裏を持つ。モモの裏、ふくらを伸びていいることを意識しよう

【やり方】
①長座の姿勢で、片足を上げる。
②両手を交差させて、指の先で足の裏を持つ。
③ヒザを伸ばす。 
※③の姿勢を30秒キープ。左右の足で1回ずつ行う。
【ポイント】
★モモの裏、ふくらを伸びていいることを意識する。

           

        

<オスグッド対策ストレッチ・その2>(右下写真)

【やり方】
①長座の姿勢から、片方の指先で、片方の足の土踏まずを持つ。
※②の姿勢を30秒キープ。左右の足で1回ずつ行う。

Osgood_schlatter_disease_stretchi_2 「十」の文字になるように、体を倒す「その2」。股関節から、モモの内側が伸びるていることを意識
②足を上げてから、体が「十」の文字になるように、体を倒す。
【ポイント】
★②の姿勢では、ヒザをしっかり伸ばし肩を開く。
★股関節から、モモの内側が伸びるていることを意識する。

 2回に渡ってお伝えした、上溝中のレポートはいかがでしたか? ハードなインターバル走で心と体を鍛え、ストレッチでしっかり体のケアをする。どのメニューにも、水野監督のこわだりがつまっていて、3年連続全国出場の強さを感じられた取材でした。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2008-02-22

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(2月22日)

Mizuno_manager頑張る選手たちを見守る水野監督。厳しさと愛情を持って、選手たちを指導する

▼3年連続全国出場・上溝中の練習に潜入(前編)

 今回は、先日発売された『中学野球小僧』3月号で取材した、神奈川・相模原市立上溝中学校の練習レポートです。
 水野澄雄監督が率いる上溝中は、中学軟式野球の激戦区・相模原市を代表する強豪校。2005年に、全日本少年軟式野球大会(全日本)で初出場初優勝を飾ると、その後も06、07年と3年連続で全日本出場を達成しました。
 当日はバッティングの取材でしたが、その前に見せてもらったインターバル走について紹介します。

                   

▼インターバル走のルールを説明

 この練習は見ているこっちが、「もう勘弁してください!」と言わんばかりの、超ハードなメニューです。
 1班10人の班をAからDまで4班作り、600メートルのグラウンドを10周します。前から<スタート>、<次走者>、<ゴール>の3カ所を作り、選手たちは<スタート>と<次走者>の地点で、次の順番まで待ちます。
 このメニューのポイントは、「トップから5人が上がり、ビリから5人が下がる」こと。例えば、最初に走ったAグループの10人がゴールしたとき、「トップからの5人」がDグループに上がり、「ビリからの5人」はBグループに下がります。つまり、早くゴールすればするほど、インターバル(休けい)の時間が減るのです。
 速い選手の方が損をする? 昔からよく行われるのはむしろ上位の選手が先に上がれたり、インターバルが増えるパターンが多い中、どういった狙いがあるのでしょうか。

         
 
▼試合で活躍するための練習!

Running_practice選手たちからは「上がってやる!」という気持ちが伝わってきた

 その疑問は、しばらくすると解りました。
 メニューが消化されていく中で、水野監督が「この練習に意味はなんだ?」と選手たちに質問し出したのです。
 そして、答えられない選手がいると、「意味もわからないで練習していても強くならいぞ!」と一喝。すでに、疲れきっている選手に向かって、ゲキを飛ばすように、練習の意味を話し始めました。

「この練習は、試合で活躍をして、その活躍を続ける練習。0対0の投手戦で、頑張って投げているピッチャーが打席に入って、スリーベースを打ちました。その後にスクイズのサインを出したけど、失敗してチェンジ。それでも、ピッチャーは次のイニングも、休むことなくマウンドに上がらなくてはダメ。試合では活躍する選手が疲れる。そのための練習をしているんだ」

 練習中、水野監督は上がった選手、下がった選手を何度も確認して、選手たちのモチベーションを上げていました。脱落者が出ることなく、最後の1周までギラギラした目つきをしていた選手たち。「上がってやる!」という気持ちが強く伝わってきました。

 次回は、インターバル走のあとに行われた、ストレッチについてレポートします。

(『中学野球小僧』編集部)・安藤)

2008-02-14

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(2月14日)

Knee_skill01ヒザ立ち(両ヒザそろえ)。下半身を固定させることにより、上半身の使い方を覚えられる

▼千葉フォーラムに行ってきました!

 今回は昨年の12月8日に千葉マリンスタジアムで行われた「2007日本中学生野球フォーラム」のレポートです。
 当日の講師は、『中学野球小僧』でもおなじみのタイツ先生こと、吉澤雅之さん(栃木・自然身体構造研究所)と、小野寺信介監督(東京・修徳学園中学校)。先日発売された『中学野球小僧』3月号で掲載しきれなかったメニューの中で、小野寺監督が教えてくれた、キャッチボールのメニューについてご紹介します。

            

▼様々な動きを取り入れたメニュー

Knee_skill02 ヒザ立ち(左足前)。「内→外」という軸足の足首の向きを意識しよう

 修徳学園中では、「気持ちよく腕を振る」をテーマに、様々な動きをメニューの中に取り入れています。両足をそろえる、左足前、右足前で行う「立ち投げ」。両ヒザで立つ、左ヒザ前、右ヒザ前で行う「ヒザ立ち」。その他にも、股の間から覗くようにして投げる「股投げ」や、ジャンプして投げる「ジャンピングスロー」などがあります。どのメニューも意識するポイントや体の使い方を詳しく指導してくれました。
 左上写真のヒザ立ち(両ヒザそろえ)は、上半身の使い方を覚えるためのメニューです。両ヒザを地面につけて、下半身を固定しましょう。右下写真のヒザ立ち(左足前)は、後ろの股関節から、前の股関節に体重を移動させます。このときのポイントは、軸足の足首の向き。「内側(体重が後ろに乗っているとき)→外側(体重が前に乗っているとき)」を意識してください。この動きを意識することで、強いボールを投げられるようになります。足首の向きが外側のときは、足首が立ったようになります。

             

▼どんなボールを投げたいのか?

 すべてのメニューに共通するポイントとして、小野寺監督が教えてくれたのは「どんなボールを投げたいのかイメージすること」。毎日の練習の中で、ただ漠然と投げるのか、それともイメージして投げるのか、この差は大きいと思います。本格的なシーズンインを前に、キャッチボールを見直してみるのもいいかもしれません。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2008-02-07

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(2月7日)

 みなさん、こんにちは。先週で『中学野球小僧』3月号の作業が無事に終わり、発売日ももうすぐ(2月9日)! 
 先日、ご紹介したとおり

<特集1>春から始める”日本一になる方法”
<特集2>中学野球&高校野球準備講座
<特集3>中学野球テクニカル【早春版】

と盛りだくさんの内容となっています。
http://kozo.weblogs.jp/kozo/2008/02/post-60e4.html

 目印は、上原投手(中学時代)! 2月9日は本屋さんにダッシュしてください。

           

▼足が速くなるメニュー「スーパーパワードリル」登場!

 「中学野球テクニカル【早春版】」では、前号の『中学野球小僧』1月号でもたくさんのメニューを紹介してくれた、矢野眞司さん(アスリートジャングル・ストレングス&コンディショニングヘッドコーチ)に、足が速くなるメニューを教えてもらいました。
(前回紹介したブログの記事はこちら)
http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/11/1129_3988.html

Skills写真上・股関節を柔らかく使えていない捕り方
写真下・股関節を柔らかく使えれば、グラブを伸ばせるように使える!

 走りに悩みを持つ中学生、機動力を生かしたチーム作りをしている指導者、必読の内容です! 詳しくは、『中学野球小僧』3月号をご覧ください。

        

▼股関節の柔軟性を生かそう!

 今回は、「スーパーパワードリル」の前に行われたアップのメニューです。前号で徹底指導しれくれたのが、股関節と肩関節を柔らかくするトレーニング。その柔軟性の生かし方を紹介します。
 左右のゴロを捕球するとき、腕だけで捕りにいこうとしている選手が多いと思います(写真・上)。これは、股関節を柔らかく使えていない捕り方。股関節を柔らかく使えば、よりボールに体が近づき、グラブを動かせる範囲も広がります(写真・右)。
 取材当日は、写真の動きを左右で繰り返していましたが、実際に緩いゴロを転がして、捕球してみるのもいいかもしれません。股関節が柔らかく使えるようになれば、矢野さんのようにゴロを捕球することができます。股関節、さらには肩関節の柔軟性をアップさせるメニューについては、『中学野球小僧』1月号をご覧ください。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2008-02-05

『中学野球小僧』3月号が2月9日に発売!

 『野球小僧』読者のみなさまお待たせしました。いよいよ、2月9日に『中学野球小僧3月号』が発売となります(『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)には近日中に掲載いたします)。

 今号の特集は、「日本一」。日本球界のエースとして、国際試合負け知らずの上原浩治投手(ジャイアンツ)のインタビュー記事を筆頭に、「日本一」にゆかりのある記事のオンパレードとなっております。

 また、いつもお馴染みとなった特集2の「高校野球準備講座」や、特集3の「中学野球テクニカル」は、いよいよ迫った春の野球シーズン到来に向けて、より実戦的な練習メニューを多数紹介しています。

 「タイツ先生のモノマネ野球教室」が絶好調のタイツ先生こと吉澤雅之氏(自然身体構造研究所)のコーナーや、ベテランになってなお奮闘中の山本昌選手(中日)による「投球上達講座 山本昌ゼミ」といったお馴染みの記事も相変わらずのテンションをキープするとともに、今回は久々に「カリスマ指導者」こと原田隆史先生(原田総合教育研究所)による熱血講義も登場。来るべきシーズンインに向け、充実の内容でお届けいたします。

 中学球児はもちろんのこと、指導者の方、父兄の方々、はたまた草野球プレーヤにもおすすめの『中学野球小僧』。今号も「買い」の1冊です。お楽しみに!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

        

<特集1>春から始める“日本一”になる方法

Chugakukozo200803_2 【プロ選手編】
日本野球界のエース 上原 浩治(読売ジャイアンツ)
「野球は大好き! 『やらされる野球』は大嫌いです」

【地区別ガイド編】
都道府県別に完全網羅! キミのチームが歩む全国大会出場への道
北海道・東北/関東/北信越/東海/近畿/中国・四国/九州・沖縄
全日本少年軟式野球大会への道

【硬式リーグ編】
7リーグ別に徹底解説! 中学硬式野球日本一への道

【データ編】
勝率9割は当たり前!? 中学軟式野球日本一の基準を探る
過去7年間のデータから見えてきた優勝校の姿

【名勝負物語】第25回全国中学校軟式野球大会決勝戦
激闘――高知・明徳義塾中vs東京・修徳学園中
頂点をめざして戦った選手と監督が明かす舞台裏

【ポジション分析&練習編】狭間善徳(兵庫・明石市立明石商業高校監督)
全国制覇4度の名将が伝授する 9つのポジション徹底分析&ハイレベル練習法
大事な基礎、キャッチボールからスタート

【打順分析&練習編】水野澄雄(神奈川・相模原市立上溝中学校監督)
粘りの打線で全日本初出場初優勝! 日本一をめざす打線の作り方&練習法
育成上手な監督直伝の打順分析&メニュー

【チャート編】
リーダー? アニキ? キャラクター判別チャート<星野JAPAN編>
キミが生きるチームの役割はコレだ!

【高校・大学・社会人編】
将来、キミが立つ夢の舞台 アマチュア野球の「日本一決定戦」ガイド
「流しのブルペンキャッチャー」が教える見どころ付き

【カリスマ指導者編】原田隆史(原田総合教育研究所)
公立中学陸上部で日本一13回のカリスマ指導者登場!
日本一をめざす選手、指導者、保護者への熱血メッセージ
『中学野球小僧』読者に向けて熱血講義120分

           

<特集2>進級&進学おめでとう! 中学野球&高校野球準備講座

【センバツ出場球児編】
萩野 裕輔(宮城・東北高校)東浜 巨(沖縄・沖縄尚学高校)松本 幸一郎(神奈川・横浜高校)

【高校野球指導者編】中井哲之(広島・広陵高校監督)
中学球児&保護者必読! 名門・広陵高校式「心」を磨くための高校野球
「わずか2週間の甲子園。それだけじゃダメなんです」

女子マネ通信[第2回] 千葉・千葉経済大学附属高校
「センバツで勝利の女神になります!」宣言 の巻

【中学野球監督編】坂本清治(大阪・ジュニアホークス監督)
春の訪れが待ち遠しくなる 日本一監督の熱血メッセージ&自宅トレーニング
バット体操と体幹トレーニングで準備オッケー!

【硬式リーグ完全データ】
毎年恒例、7つの団体完全網羅! 中学硬式野球パーフェクトマップ2008
硬式7団体紹介&主な試合日程/関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・山梨)/関東(千葉・東京・神奈川)/近畿(滋賀・京都・兵庫)/近畿(大阪・奈良・和歌山)/北海道・東北/北信越・東海/中国・四国/九州・沖縄

<特集3>中学野球テクニカル【早春版】 スタートダッシュを決めて頂点を極めろ!

【体の使い方編】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾<出張編・第5回>
立つ、打つ、投げるを骨から体感せよ 体の奥からしなやかに動くコツを伝授
★「2007日本中学生野球フォーラム」レポート

【打撃編】山本泰博(兵庫・朝来市立生野中学校監督)
目標は1日1000本、1カ月3万本! 最強打線を作る 生野中式バッティングメソッド
質と量を高めて打ち勝つチームになる

【投手編】古川裕士(福岡・春日市立春日野中学校監督)
ピッチングがぐんぐん伸びる 下半身主導のフォームでエースになれ!
軸足、前足、体の使い方をマスターしよう

【捕手編】山本秀明(神奈川・日本大学藤沢高校監督)
勝利に導くチームの要 プロ注目キャッチャー育成プログラム<実戦編>
二塁スローイングからバックホーム捕球まで徹底マスター

【配球編】花田俊弘(福岡・福岡市立柏原中学校監督)
ベテラン監督の誌上野球講座 配球の基本は「ベストボールで勝負」だ!
あらゆるズレを正して試合に挑もう

【守備編】川口将司(東京・駿台学園中学校監督)
守備のレベルアップが勝利を呼ぶ 強いチームを作るキャッチボール&捕球練習
創部4年目の「強豪校」の練習を大公開!

【トレーニング編】矢野眞司(アスリートジャングル・ストレングス&コンディショニングヘッドコーチ)
2カ月でベースランニング0.5秒短縮! ぐんぐん足が速くなるスーパーパワードリル
「プッシュとスイング」で走れる選手に変身しよう

【アンケート編】古立淳(福岡・福岡選抜監督)
シーズン開幕前に贈る熱血指導 試合に勝つための「野球頭」を鍛えよう!
人間力&野球力が伸びるアンケート<実戦編>

【食事編】海老久美子(管理栄養士/国立スポーツ科学センター)
中学球児、保護者、指導者の疑問にフルスイングで回答 強い野球選手になるための「食」Q&A
「毎日の食事を大切に、楽しんで食べることです」

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ
第6回[変化球マスター編]

取材協力チーム紹介
大募集! みんなの「うまくいった話」
野球おやじ

中学野球大会&イベントレポート
★第3回タイガースカップ
★野球指導者講習会<ジャイアンツ野球教室>
★第1回HYOGO WINTER MATCH メジャーリーガー入門大会in姫路
★第8回愛知トレーニング交歓会
★よさこいリーグ

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探しなどなど、投稿も熱い!)

(『中学野球小僧』編集部)

2008-01-31

『中学野球小僧編集部』の取材日誌(1月31日)

Hanadamanager監督歴32年の花田俊弘監督。配球について深い話をしてくれた!

▼柏原中の取材に行ってきました!

 今回は、福岡市立柏原中学校の取材レポートです。
 チームを率いる花田俊弘監督は指導歴32年のベテラン監督。以前、福岡で取材をしたときに「配球なら花田監督だよ」と紹介してもらったのが取材のきっかけ。配球について色々と教えてもらいました。

          

▼ストライクゾーンを知ろう!

 柏原中の練習では、選手たちが審判をやって、ストライク、ボールの確認をしています。写真のように、キャッチャーの後ろにネットを立て、審判役の選手を3人つける。選手たちはそれぞれ「ストライク」「ボール」の判定を行います。判定はもちろん、必ず同じになるとは限りません。そんなときには、審判、キャッチャー、バッターが話し合って判定を決めます。

Judegementpractice審判をつけた判定練習、。試合を意識したメニューだ
 試合によって変わる審判。その審判のクセをいち早くつかむことで、試合を優位に進めることができます。また、「今のはボールだろ…」などと、判定に不満を持つ選手も、結果を自分の責任と受け止めることができます。普段から、試合を想定した実戦的な練習なメニューです。

 ただいま、編集部は『中学野球小僧』3月号に向けてラストスパートを切りました。今回ご紹介した柏原中の配球の話も含め、たくさんの上達のヒントがそろっています。2月9日の発売日をどうぞお楽しみに!

                   

(『中学野球小僧編集部』安藤)

2008-01-25

『中学野球小僧編集部』の取材日誌(1月25日)

Furukawamanager体を動かしながら、ピッチャーの指導法を教えてくれた古川監督

▼春日野中の取材に行ってきました!

 今回は、福岡・春日野市立春日野中学校の取材レポートです。チームを指導する古川裕士監督は、現役時代に東福岡高校でエースとして活躍しました。その経験を生かしたピッチャー指導についてお話を聞いてきました。

         

▼サイドスローのすすめ

Pitchingskillサイドスローを覚えるためのメニュー。おぼんにのったコップの水をこぼさないように、動かしてみよう

 ご自身も高校でサイドスローに転向した古川監督。これまでの指導の中でも、サイドスローのピッチャーを何人か育ててきました。
 サイドスローを修得するために取り入れているのが、おぼんを使った練習法です。写真のように、おぼんを手のひらに乗せてサイドスローの動きを行います。このとき、おぼんには水の入ったコップが乗っていることをイメージしてください。そのコップの水がこぼれないように、おぼんを動かします。
 
 この他にもたくさんのメニュー、理論をうかがえた今回の取材。詳細は2月9日発売の『中学野球小僧』3月号で紹介します。どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2008-01-10

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(1月10日)

Yamamotomanagerバッティング指導に対する思いが人一倍強い、山本泰博監督

▼生野中の取材に行ってきました!

 新年明けましておめでとうございます。今年も全国各地を回って『中学野球小僧』を盛り上げていきますので、よろしくお願いします! 
 今回は、兵庫・朝来市立生野中学校の取材レポートです。強打のチームを作り上げる山本泰博監督に、バッティングについて話を聞いてきました。

▼100日間で10万スイング!
 
 生野中のバッティングに対するこだわりには、本当にビックリしました。
 山本監督が発案した練習メニュー、アイディアグッズは、質、量ともに盛りだくさん。当日も8種類のメニューを見させてもらいましたが、選手たちは辛そうに、しかし楽しそうに練習していました。
 いただいた資料に書かれていた、当日のスイング量は「1080」。生野中の選手たちは、昨年の12月下旬から3月上旬までの100日間に、10万回スイングを目標に毎日振り込みます!

▼バットに目標を書き込みます

Players選手たちのバットには、たくさんの目標が書かれていました!

 盛りだくさんのグッズを使ったメニュー。中でも驚いたのが、2キロ近い鉄パイプでゴルフボールを打つロングティーです。このメニューのポイントは「トップが下がらないようにすること。下半身で打つこと」。確かに上半身の力だけでは、鉄の棒は振れません。下半身をしっかり使ったスイングが身につきそうです。
 練習で使っていた鉄の棒、さらにはマスコットバットを見せてもらうと、選手たちの目標が書かれていました。帽子のツバや、ユニホームに書かれているのはよく目にしますが、バットに書かれているのを見るのは初めて。「逆方向ひっぱり」や「一流の選手へ」など、目標は様々。こんなところまでに、バッティングに対するこだわりを見せてくれました。
 日頃行っているメニューについては、2月9日発売の『中学野球小僧』3月号で詳しく紹介します。どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-12-27

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(12月27日)

Kawaguchimangerノックを打つ川口将司監督。情熱溢れる青年監督だ

▼駿台学園中学校の取材に行ってきました!

 来年2月9日発売の『中学野球小僧』3月号の「中学野球テクニカル」の取材が始まりました。今回の取材先は、今年秋の東京都大会を制した駿台学園中学校。朝からものすごい冷え込みでしたが、選手たちは元気にグラウンドを駆け回っていました。

▼「下→上」の動きを徹底!

 今回の取材テーマは守備。駿台学園中では、バッティング、走塁以上に力を入れて守備を練習しています。そのメニューはさすがのこだわりよう。川口将司監督の指導のもと、選手たちが様々な動きを見せてくれました。
 駿台学園中で徹底しているのが、「下→上」の動き。そのための動き方をいくつか紹介してもらいましたが、ここでは「蹲踞(そんきょ、つま先立ちで深く腰を下ろし、ヒザを開いた姿勢)」でのゴロ捕球を紹介します。通常の腰を下ろした姿勢での捕球に比べ、下から上の動きを徹底できます。選手たちは、川口監督が手で転がしたボールと、ノックした打球を何度も繰り返し受けていました。

▼ペットボトルがボディブローのように効く

Ground_ballskill 蹲踞(そんきょ)の姿勢でゴロを捕れば、「下→上」の動きが徹底できる

 駿台学園中の選手たちはアップをするときに、砂が入ったペットボトル(500ミリ)を両手に持ちます。ランニング、様々な動きを取り入れたダッシュ系のメニューのときに、ペットボトルを持つと「じわじわボディブローのように効いてきます」と川口監督。ダッシュ系のメニューのときには、ペットボトルを抱え込まずに、しっかり腕を振ることがポイント。このような積み重ねが、秋の都大会を制した強さのヒミツなのかもしれません。

 おかげさまで、今年も、全国の指導者の方にたくさんのお話をうかがい「中学野球テクニカル」を進行することができました。どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-12-20

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(12月20日)

▼野球指導者講習会(ジャイアンツ野球教室)に行ってきました!

Karotiグラブサイドの使い方を説明してくらた鹿取さん。「リリースの瞬間に体の前に置く」ことがポイント

 今回は、12月9日に行われた野球指導者講習会(ジャイアンツ野球教室)のレポートです。今年で2回目となったジャイアンツOBによる野球教室。今年は松本匡史さん、鹿取義隆さん、後藤孝志さんの3名が講師となり、たくさんの指導法を教えてくれました。

▼コントロールをつけるグラブの使い方

 ピッチング指導を披露してくれたのは、鹿取義隆さんです。現役時代は、巨人と西武で通算131セーブをマークした中継ぎと抑えのエースです。
 ボールの握り方、上半身、下半身の使い方を丁寧に指導してくださいましたが、ここでは特に上半身、グラブ側の腕の使い方を説明します。
 ポイントは「リリースの瞬間は体の前にグラブを置く」。写真のように、胸の前にしっかりグラブを置きます。鹿取さんは「グラブサイドがコントロールを決める」と教えてくれました。グラブを後ろに引いてしまうと、コントロールが悪くなってしまいます。コントロールが定まらないピッチャーは、リリースする腕ばかりでななく、グラブ側の腕の使い方にも気をつけてみましょう。

▼ヒジが落ちるスローイングを直すメニュー

Goto地面にボールを叩きつけ、高いワンバンドを投げるようにすれば、ヒジが落ちない。鹿取さんのようにヒジをしっかり上げて、ボールを地面に叩きつけよう!

 内野守備を教えてくれたのは後藤孝志さん。前向きな言葉をたくさん使って、指導していたのが印象的でした。現役18年間をジャイアンツ一筋でプレー。今季はBCリーグの新潟アルビレックスベースボールクラブの監督も務めました(今オフ退団)。選手時代は、勝負強い打撃と、内野、外野両方を守れることが売りでした。
 まずはキャッチボールから指導がスタート。キャッチボールは、「捕る」と「投げる」を分けたメニューを薦めていました。ボールを捕球したら、ステップして投げる体勢を作る、この動きを繰り返します。
 次にスローイング。ヒジが落ちるスローイングを直すために、強いワンバンドを投げるメニューを教えてくれたました。写真のように、ヒジを高く上げて、地面に思い切りボールを叩きつけます。ヒジが落ちてしまっては、強いワンバンドを投げられません。ヒジが上がれば送球を安定するので、送球に悩む選手におすすめのメニューです。

 その他に紹介されたメニューは、来年2月9日発売『中学野球小僧』3月号でお伝えします。どうぞご期待ください。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-12-14

明日はタイツ先生の「モノマネ野球教室<ライブ版>」が開講です

▼今回参加できない方も、次回でお待ちしております

Tghits白夜ムック294 野球小僧DVDブックス・1
『タイツ先生のモノマネ野球教室』
 明日はいよいよタイツ先生の「モノマネ野球教室《ライブ版》」の第1回目が開催されます。
 栄えある初回の申し込みをされた方、タイツ先生と編集部のスタッフ一同、心よりお待ちしております。
 講師のタイツ先生による解説で、有名選手の体の動かし方を学びつつ、参加者の皆様にも一緒に実際にモノマネにチャレンジして頂くことで、理論だけでなく体感もしてしまおうという画期的なイベントです。

 もし、この「モノマネ野球教室《ライブ版》」の存在を今初めて知り、「オレもイキテ~!」と思った方。まだチャンスはあります。
 実は、「モノマネ野球教室《ライブ版》」は、年明けの2008年1月下旬にも開催が予定されているんです。

 詳細は『野球小僧』関連誌、またはこのブログにて告知いたしますので、次こそ見逃さないようにご注意ください。

■タイツ先生の「モノマネ野球教室」についてはコチラ 
http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/12/15_c131.html

(『野球小僧』編集部)

2007-12-13

『中学野球小僧編集部』の取材日誌(12月13日)

Catch_skillフライ捕球は「顔の前でしゃがんで捕球」「グラブの横面を触る」を意識してみよう

▼下都賀地区強化練習会の取材に行ってきました(後編)

 先週、お伝えした栃木・下都賀地区強化練習会レポートの後編(練習会の紹介はこちら→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/12/12_8e7e.html)。今回は、当日紹介されたメニューの中から、守備についてのポイントをご紹介します。
 

▼フライ捕球は柔らかく!

 内野、さらに外野守備にも共通するフライ捕球を教えてくれたのは、日本大の縞田拓弥内野手泉田正仁外野手(ともに3年生)。当日配られた選手たちのプロフィールでは、守備が安定していると紹介されていました。
 縞田内野手が教えてくれたポイントは、顔の前で捕球することと、ヒザを柔らかく使うことの2つ。ヒザを柔らかく使うために、しゃがんで捕る方法を紹介してくれました。ボールが落ちてくるときに、ヒザで吸収するイメージです。
 泉田外野手はグラブの使い方について、「グラブの横面を触るように捕れば、脇が締まります」と教えてくれました。脇が開いてしまうと、安定した捕球はできません。写真の選手のように「顔の前でしゃがんで捕球」「グラブの横面を触る」を意識してみましょう。
 

▼ラン・ダウンプレー、5つのポイント

Rundown_play 一発でラン・ダウンプレーを成功させるためには、追い手がランナーとの距離を縮めることが大切

 次は、4人一組で行うラン・ダウンプレーの練習。ここでも縞田内野手が丁寧な指導をしてくれました。ポイントは以下の点です。

①ランナーを追う選手は全力 で走る
②ボールを相手に見せながらランナーを追う
③ボールを投げるときは手首を固定。ボールを投げるのではなく、相手に「渡す」イメージ
④偽投(投げる真似)は使わない
⑤ボールをもらう選手はタッチできるタイミングを見て、「よし!」と言ってボールをもらう

 ラン・ダウンプレーのミスが得点に絡むことはよくあります。短時間、省スペースでも行えるメニューなので、冬の練習で定期的に行ってみてはどうでしょうか?

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-12-10

『中学野球小僧』1月号が本日発売

▼本屋へ急ごう!

 大変お待たせしました。本日10日はいよいよ『中学野球小僧』1月号の発売日です。
 今はまだ12月ですが、雑誌の号としてはもう翌2008年の1月号ということで、内容の方は再三このブログでも宣伝させて頂いたように「羽ばたけ、星野JAPAN」が特集のテーマです。
 特に、スタートを飾る「日本代表最終候補選手から中学球児への直筆メッセージ」は、まだクリスマス前ではありますが、サブタイトルに示した通り編集部から中学球児への「お年玉」企画。あの台湾での劇的な展開で北京オリンピック本大会出場を決める以前に、宮崎で行われていた代表チームの合宿に本誌の編集部員とライターが突撃、各選手も好意的に協力してくれたことで実現しました。
 代表チームのみなさま、本当にありがとうございました!

 もちろん、その他にも中学球児や指導者、はたまた野球を愛する全ての人にとってタメになる記事が満載。
 最初から買って頂ける常連読者の方はもとより、初めてご覧頂いて「これはいい!」と思った方にもぜひ購入していただけたらと思います。
 では、みなさま、本屋さんでお会いしましょう!

■『中学野球小僧』1月号の詳しい内容はこちら
 →http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/12/1210_5678.html

2007-12-07

『中学野球小僧』1月号が12月10日に発売!

 『野球小僧』読者のみなさまお待たせしました。12月10日は『中学野球小僧11月号』の発売日です(『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)には近日中に掲載いたします)。

 今号の特集は、12月3日に開催された北京オリンピック予選を兼ねたアジア選手権で見事全勝で優勝し、1つしかなかった本選への出場権を獲得した全日本選抜チームにちなんでオリンピックをテーマとしました。
 その名も「世界に羽ばたけ、星野JAPAN」。
 まず最初にお年玉企画として、全日本メンバーによる中学球児に向けた直筆メッセージを掲載。以後は、世界の野球事情についての記事や、シドニー、アテネの両オリンピックで全日本メンバーにも選ばれた中村紀洋選手(中日)のインタビューなどが続きます。

 また、特集2の「高校野球準備講座」や、特集3の「中学野球テクニカル」も、あいかわらず充実。10月3日の高校生ドラフトでヤクルトがクジを引き当てた佐藤由規投手(仙台育英高)や、阪神に1巡目指名された高濱卓也選手(横浜高)のインタビューや、その他、シーズンオフに役に立つ練習メニューを多数紹介しています。

 そしてもちろん、「タイツ先生のモノマネ野球教室」を刊行し、目下絶好調状態のタイツ先生こと吉澤雅之(自然身体構造研究所)のコーナーももちろん登場。今回は「モノマネ野球教室」にも掲載されている藤川球児投手(阪神)のモノマネながら、中学球児向けにかみ砕いた新鮮な内容でお届けしています。

 中学球児はもちろんのこと、指導者の方、父兄の方々、はたまた草野球プレーヤにもおすすめの『中学野球小僧』。今号も「買い」の1冊です。お楽しみに!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

        

<特集1>世界に羽ばたけ、星野JAPAN!

Chugakukozo0801 『中学野球小僧』1月号お年玉企画
日本代表最終候補選手から中学球児への直筆メッセージ
未来の日本代表をめざすキミに贈る言葉

日本代表を世界一に導く男
闘将・星野仙一物語

【地理&歴史編】地球はでっかい野球場!

世界野球地図&年表

【中南米編】世界の野球を歩いてきた男の中南米野球レポート
海の向こうのベースボール事情

【アジア野球編】ライバルチームが語る 「日本野球」はココがすごい!
世界一を狙う日本野球の神髄

【チャレンジマッチ編】グラウンドに「壁」はなかった
「世界」を感じた中学硬式ジャパン戦士
★AAアジアチャレンジマッチ 日本対チャイニーズタイペイ

【ハローワーク編】世界に羽ばたく「裏方」野球人
★メジャーリーグスカウト 山本泰(シアトル・マリナーズ国際スカウト部)
★審判員 平林岳(マイナーリーグ審判員)
★トレーナー 小林宏平(株式会社メジャー・トレーナーズ)

【メジャーリーグ編】2007年シーズン総まとめ
松坂大輔(ボストン・レッドソックス)は、スゴかったのか?
メジャー1年目のデータから来季の活躍も大予想!

【日本シリーズMVP選手編】「世界」を体感して流れをつかんできた男
中村紀洋(中日ドラゴンズ)
「普段から体で覚えておかないとバットは思い切り振れない」

<特集2>高校野球準備講座【冬版】

【ドラフト1巡目選手編①】プロ5球団が指名した150キロ超右腕
佐藤由規(宮城・仙台育英高校)の高校野球準備アドバイス集
3年前の自分を振り返って、中学3年生に伝えたいこと

【ドラフト1巡目選手編②】高校ナンバーワン遊撃手
高濱卓也(神奈川・横浜高校)の中学時代
天才少年が名門校での挫折を乗り越えるまで

【心構え&トレーニング編】林哲雄&宮下昌己(東京・東京青山リトルシニア監督&コーチ)
元プロ選手がバッチリ教える高校野球で頂点をめざす心構え&トレーニング
ドラフト1巡目選手が育ったチームのひみつ

【トレーニング編】加藤雅大&吉川光司(神奈川・湘南クラブコーチ)
高校野球で即戦力になる!
冬こそチャレンジ タイヤ&体幹トレーニング
卒業生が大活躍するチームのメニューを大公開

女子マネ通信[第1回]神奈川・川崎北高校
グラウンドを駆け回る赤ヘル軍団を直撃! の巻

★第2回KB全国中学生秋季野球大会

<特集3>中学野球テクニカル【強化の冬版】
春にグンと伸びるための強化練習メニュー

【投手編①】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
『タイツ先生のモノマネ野球教室』<中学球児版>
剛速球セーブ王・藤川球児投手になろう!
よくわかる理論と体操でスピードアップだ

【投手編②】増渕重男(茨城・桜川市立桃山中学校監督)
春から勝てるピッチャーになる!
一冬でマスターする理想のピッチングフォーム
カーブ&必殺けん制のワンポイントアドバイス付き

【捕手編】山本秀明(神奈川・日本大学藤沢高校監督)
キャッチャーは、広い視野と愛情から!
プロ注目キャッチャー育成プログラム<入門編>
心構え・座り方・捕球・ワンバウンド処理をマスター

【打撃編】佐相眞澄(神奈川県立川崎北高校監督)
帰ってきた打撃の伝道師
7つのパーツで詳細解説「打ち勝つ野球」の神髄
構えからスイング軌道まで徹底チェック!

【ノック編】森脇浩司(福岡ソフトバンクホークス内野守備走塁コーチ)
日本一の「名人」登場!
メジャーリーガーを育てたノックの極意
「一番大事なのは、気持ちを込めてボールを打つことです」

【走塁編】加藤宜士(静岡・常葉学園橘中学校監督)
ゲームを制するランナーになれ!
常葉学園橘中学走塁道場<十二カ条>
走力アップにつながるサーキットトレーニング付き

【トレーニング編】矢野眞司(アスリートジャングル・ストレングス&コンディショニングヘッドコーチ)
冬こそ自分を変える時期!
15分でできるクイックアップ&柔軟性トレーニング
3カ月で効果が実感できるメニューを大公開

【ケア編①】大和田幸男(千葉・オスグット千葉中央研究所「いっぽ自然整体院」院長)
痛みに悩む中学生の駆け込み寺
いっぽ先生の「成長痛」回復&予防法
ストレッチで体も心もリラックス

【ケア編②】金子泰隆(東京・浪越学園日本指圧専門学校専任教員)
道具不要のスペシャルケア法
中学球児のためのかんたん指圧塾
ポイントを「押さえて」疲れを取ろう!

【ケア編③】
真冬の中学球児応援企画
全国のチームに聞いた「カゼ予防対策」集

【アンケート編】古立淳(福岡・福岡選抜監督)
熱血監督からの挑戦状
強いチームを作る14の質問にトライ!
人間力&野球力が伸びるアンケート<入門編>

【カレンダー編】
『中学野球小僧』式スーパー中学球児になれる冬練カレンダー
この冬、ライバルたちに差をつけろ!

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ
第5回[ブルペン・本格投球編]

取材協力チーム紹介
大募集! みんなの「うまくいった話」

中学野球大会&イベントレポート
★中上雅文記念 第9回高砂市招待中学軟式野球交流大会
★平成19年度下都賀地区強化練習会
★平成19年度選手技術講習会<神奈川>
★第37回日本少年野球関西秋季大会<ボーイズリーグ>
★リトルシニアリーグ各連盟秋季大会
★中学硬式リーグ大会結果<ヤング/ポニー/フレッシュ/ジャパン/サン>

ベースボールガール

読者コーナー(間違い探し!)

投稿大募集!

(『中学野球小僧』編集部)

2007-12-06

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(12月6日)

▼下都賀地区強化練習会の取材に行ってきました(前編)

 今回は、栃木の下都賀地区を中心に行われている、下都賀地区強化練習会についてご紹介します。下都賀地区強化練習会は、40年も続いている歴史ある野球教室。日本大(以後日大)の鈴木博識監督が同地区の出身ということもあり、日大の選手たちが毎年講師に。さらに同地区出身のOBも講師に加わることもあるので、内容の濃い野球教室となります。

▼ドラフト1巡目投手のボールを体感!

Sinoda中学生にピッチングを披露する篠田純平投手

 野球教室は日大の選手たちのデモンストレーションからスタート。キャッチボール、中継プレー、ボール回しと、大学生たちによるハイレベルなプレーを目の前で見る中学生たち。こんな機会はめったにありません。
 なかでも、中学生たちが興奮していたのが、ピッチングのデモンストレーション。日大の投手陣が次から次へとピッチングを行います。さる11月19日の大学生・社会人ドラフトで、広島カープから1巡目指名を受けた篠田純平投手のピッチングも見ることができました。
 さらに、バッターボックスに立つことができた中学生も。インコースのストレートに、思わずビックリしてしまう光景も見られました。
 デモンストレーションが終わると、いざ、大学生たちによる指導がスタート。その中で印象に残った指導については、次回の『中学野球小僧』編集部の取材日誌でお伝えします。
 
 オフシーズンは、全国各地で野球教室が開催されます。野球教室などの情報をご存知でしたら、ぜひ教えてください。この冬、編集部はたくさんの野球教室に行くつもりです。
 取材をした野球教室については、来年2月9日発売の『中学野球小僧』3月号、または『中学野球小僧』編集部の取材日誌でご紹介します。
 
(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-12-05

タイツ先生のモノマネ野球教室《ライブ版》15日に開催

残り日数あとわずか、参加希望の方はお急ぎください!

Tghits

 11月10日に発売されたDVDブック「タイツ先生のモノマネ野球教室」。皆さんはもうご覧になりましたか? 編集部にはすでに「面白い!」「本当に似ている」という反響が多数届いております。
詳しい内容についてはこちら→http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/backnumber/backnumber_tights07_11.html
 今回の出版を記念しまして、編集部ではタイツ先生こと吉澤雅之氏(自然身体構造研究所)を交えたイベントの開催を企画いたしました。
 その名も「タイツ先生のモノマネ野球教室《ライブ版》」 。参加された方は、タイツ先生と一緒にモノマネをしながら一流選手たちの体の動かし方を体感する、という前代未聞のプログラムです。

 モノマネは選手として上達するための近道であることはもちろんのこと、観戦者にとっても有望選手の体の使い方を理解する上で強力なツールとなります。
 ですから、このイベントには参加資格はありません。プレーヤー、指導者、観戦者、また、老若男女一切問わず、新しい野球の見方に興味のある方は、ぜひご参加下さい。

 開催日時は来週の12月15日(土)。さらに、年明け1月下旬に第2回も予定しています。応募方法を以下に記載しますので、まずはメールにてできるだけ早めにご一報ください。

■応募方法
・e-mailにて「参加希望」と書いて、下記アドレスに送って下さい。編集部より詳細をお送りいたします。

 送付先 kozo@byakuya-net.co.jp
 件名 タイツ先生

・携帯メールの方は、「byakuya-net.co.jp」のメールを受け取れる設定にしておいてください。
・メールが使えない方は、『野球小僧』12月号の巻末に添付されているアンケートハガキのメッセージ欄に「野球教室参加希望」と書いてお送りください。
・会場の都合で参加者を抽選で決めていただくこともありますので、ご了承ください。
・当日は軽い運動ができる服装でご参加ください。

2007-11-29

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(11月29日)

Yano_coach 取材場所となった、兵庫・神戸市立岩岡中で熱い指導を疲労してくれた矢野眞司さん

▼アスリート・ジャングルのアップ&トレーニングメニュー

 練習時間がとても短い冬。日が短くなって「ほとんど練習ができない」と悩んでいる選手、指導者の方いませんか?
 そこで今回は、15分でできる「アップ&トレーニングメニュー」をテーマに取材を行ってきました。取材をお願いしたのは、「アスリート・ジャングル」の矢野眞司ストレングス&コンディショニングコーチ。全国の高校野球部や、ソフトボールのチームで指導を行っています。

▼ボールシャトルランニング

 トレーニングの前に、まずはアップから。地面に約30メートルのラインを2本平行に引き(ラインの間は7メートル)、2人一組のペアを作ります。
 ここから、1人がボールを片手に持ち、ラインの内側に入り準備をします。スタートラインをAとすると、7メートル先のラインがB。そして、このAとBの間を往復して走ります。

Run_excrise 「ボールシャトルランニング」を続けると、すぐに汗をかくことができる! 冬にピッタリのアップだ

 このときに、ただ走るのではなくて、ボールを置いたりつかんだりします。その狙いは「スピードのスタミナ維持」、「疲れた中で正確な判断力を養うこと」の2つ。しばらく続けると、どの選手もじんわりと汗をかいていました。

 アップの後には、股関節と肩関節のストレッチを中心としたメニューをたっぷり教えてもらいました。詳しくは、12月10日発売『中学野球小僧』1月号で。この冬にピッタリなメニュー満載の内容をお届けします。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-11-26

『中学野球小僧』1月号 12月10日発売に向けて編集作業進行中!

 最近、ようやく寒くなってきましたね。それもそのはず、11月も残すところあと1週間を切りました。
 そして月が空けるとなると…迫ってくるのが、次の『野球小僧』です。現在、編集部では12月10日発売予定『中学野球小僧』1月号の編集作業が追い込みに入っております。

 次号の特集は…。え? まだ言えない? では、ヒントだけ申し上げておきますと、「夢に向かって」という感じでしょうか。そして今現在「旬」の話題でもあります。ということまで申し上げておきます。もう少し突っ込んだ内容については、また来週のいずれかの日に紹介できるでしょう。

 そして、毎回大好評を頂いている後半部「高校野球準備講座」や「中学野球テクニカル」は、いつもながら充実。軟式、硬式の各大会の結果レポートや、忘れてはならない読者コーナーについても絶好調です!

 発売日まであと2週間。編集部はこれからが勝負となります。読者のみなさんの喜ぶ顔を頭に浮かべながら、より一層作業に熱を入れて頑張る所存です。
 『中学野球小僧』1月号12月10日の発売まで、今しばらくお待ちください。

(『中学野球小僧』編集部)

2007-11-24

k-ball全国大会が開催中!

k-ball全国大会とは?

 11月23日から25日にかけて、東京都内の各地でk-ball全国中学生秋季野球大会が行われています。
 k-ballとは、材質がゴム製ながら、表面がやや固く大きさと重さは硬球と同じ仕様となっているボールです。通常の軟式ボールと比べるとあまりはずまないのが特徴です。それゆえ、ゴロを処理するときは、しっかり腰を落として捕球しなくてはなりませんし、打つときは下半身を利用してしっかり芯でとらえないと打球が外野へ飛んでいきません。
 こうした点を利用して、年に3度(春、夏、秋)開催されている同大会のうち、秋のこの大会については、高校進学後に硬式野球をしたいと考えている中学3年生の軟式球児を対象に行われています。しかも、大会本部が承認したものであれば硬式バットも使用可能。軟式球児にとっては、まさに「軟式でありながら硬式の“触感”を味わえる」貴重な機会と言えるでしょう。
 選手達はこの大会のために、早いところは夏の大会終了直後から準備をしてきてはいるものの、実際にk-ballでプレーしている姿を見ると、軟式との違いになかなか慣れず、特に打撃についてはどこのチームも手を焼いている様子が見受けられました。

明日25日に読売ジャイアンツ球場で決勝戦

 大会は参加24チームをまず3チーム1組に分け、初日に総当たりのリーグ戦を行います。そこで1位となったチームが、2日目以降のトーナメントに進出するシステムです。
 本日2日目は、東京都の府中市民球場と稲城中央公園野球場に分かれ、リーグ戦を勝ち上がった8チームによる準々決勝と準決勝が行われました。結果は下記のとおりです。山梨県の山梨クラブと宮崎県の宮崎K-CLUBが決勝にコマを進めました。
 明日はいよいよ読売ジャイアンツ球場で10時から決勝戦が行われます
 来年、高校野球の「スーパー1年生」として活躍する可能性を秘める将来の有望選手候補がいるかもしれません。要チェックです。
 また、この大会の模様は12月10日発売予定『中学野球小僧』2月号にも掲載される予定ですのでお楽しみに。

Tomiyasu準決勝で先発。球持ちの長い速球とタテに鋭く変化するスライダーを武器に、昨年の覇者・北海道Kボールクラブを無失点に封じた宮崎k-CLUB・冨安龍成選手(稲城中央公園野球場)

■11月24日(土)の試合結果
府中市民球場
<準々決勝>

 第1試合 山梨クラブ(山梨県)○1対0●長崎選抜(長崎県)
 第2試合 千葉マリーンズ(千葉県)○4対0●胆江選抜(岩手県)
<準決勝>
 第3試合 山梨クラブ(山梨県)○6対0●千葉マリーンズ(千葉県)

稲城中央公園野球場
<準々決勝>

 第1試合 宮崎k-CLUB(宮崎県)○1対0●宮城県選抜(宮城県)
 第2試合 北海道Kボールクラブ(北海道)○2対1●Hard Ball Culb金澤(石川県)
<準決勝>
 第3試合 宮崎k-CLUB(宮崎県)○5対0●北海道Kボールクラブ(北海道)

さらに詳しい情報は、

◆KB野球連盟公式サイト
http://www.k-ball.jp/

(編集部・田中)

2007-11-22

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(11月22日)

Masubuchimaneger現役時代から投手一筋の増渕監督。下妻第一高校で県大会準優勝の実績を持つ

▼桃山中の取材に行ってきました!

 今回は、茨城・桜川市立桃山中学校の取材レポートです。チームを指導するのは、2005年の全日本少年軟式野球大会で3位に輝いた実績を持つ、増渕重男監督。「桃山中のピッチャーは冬を越えると育つ」と定評のあるピッチャー指導について、お話をうかがってきました。

▼軸足をつけたまま投げる

 取材は増渕監督が大切しているフォームのポイントから始まりました。色々と教えていただきましたが、ここではその中のひとつを紹介します。

Backlegskillフォームのチェックポイントの一つ「軸足をつけたまま投げる」。腕がしっかり振れるようになる
「中学生には、すぐに軸足を蹴ってしまって、前足一本だけで投げるピッチャーが多いように思います。これでは腕が振れません。練習では軸足を地面から離さずに、つけたまま投げます(写真参照)」
 取材に協力してくれたピッチャーは、軸足をギリギリまでプレートに残してピッチングを行っていました。軸足が地面についたままで、腕がしっかり前に伸びているように見えました。

 12月10日発売の『中学野球小僧』1月号は、10月の下旬から取材を開始しましたが、この取材でとりあえずすべて終わりました。これからは誌面の編集作業に集中です。
 読者のみなさまには、オフシーズンにおすすめの練習法など、たくさん紹介する予定です。ぜひ、期待していてください。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-11-17

タイツ先生「テレビ小山」に参上!

 先日発売された『タイツ先生のモノマネ野球教室』。これまでに何度か『野球小僧』編集部ログの中でもお知らせしてきました。「タイツ先生って?」という方は、過去の記事をご覧ください。

◆「タイツ先生のモノマネ野球教室」が10日に発売!(11月8日)
 →http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/11/10_e021.html

 
 今後さらなる活躍が期待されるタイツ先生。発売日から5日後、さっそくテレビ出演が決定しました! タイツ先生の地元である栃木県小山市で放送されている「テレビ小山放送」(http://www.tvoyama.ne.jp/)です。今回は、当日行われた収録の模様をお伝えします。
  

▼ニュータイツで颯爽と

071117_dr_tights01『モノマネ野球教室』をマイクに向かって説明するタイツ先生

 「タイツ参上!」のパフォーマンスで登場したタイツ先生(仮面ライダーをモノマネしています)。収録の5分前に考えた登場ポーズが見事に決まりました。いつも以上に体のラインが美しく見えるニュータイツ着用です。
 その後、「小山テレビ」の加藤善さんと谷口大史さんに、あらためて『タイツ先生のモノマネ野球教室』を説明。「モノマネをするために必要なストレッチと体操、そして動き方をとことん紹介しています」とタイツ先生。納得の2人でした。
  

▼タイツ指導スタート「やってみましょう!」

 説明が終わると、ストレッチと体操さらにモノマネと、タイツ先生の指導がスタート。

「股関節と肩甲骨が動いていることを意識してください」

というタイツ先生のアドバイスを受け、加藤さんは「胸鎖関節ぐるぐるストレッチ」、谷口さんは「四股股関節ぐるぐるストレッチ」に挑戦。2人とも普段、意識して動かしていない箇所なだけに、悪戦苦闘の様子。汗を流しながら体を動かしていました。
 ストレッチと体操のあとは、いよいよモノマネへ。『タイツ先生のモノマネ野球教室』についているDVDでおなじみの「●●タイプをやってみましょう!」という決めセリフでモノマネもスムーズに進みました。

 打者と投手をそれぞれモノマネしましたが、タイツ先生のアドバイスにより、その場で劇的な効果が現れたのが、加藤さんがモノマネした「ノーラン・ライアンタイプ」です。足を高く上げるのがフォームの特徴。この時、加藤さんはグラブも上げていました。タイツ先生の指導によりグラブはそのままの位置にキープすると、ボールのスピード明らかに速くなり、コントロールもよくなりました。タイツ先生の自ら実践できる動きだけではなく、指導力にもあらためて驚かされました。

071117_dr_tights02四股股関節ぐるぐるストレッチを行うタイツ先生と谷口さん。カメラを前にしても、いつも通りのパフォーマンスができるのがタイツ先生のすごいところ!

 3時間近くにおよんだ収録も無事に終了。小山市のみなさんしか視聴することができませんが、テレビの中のタイツ先生を楽しみに待っていてください。ちなみにタイツ先生は「これからもテレビにどんどん出たい!」と言っていました。全国のテレビ局の方々から声がかかるのを待っています。

       

【タイツ先生出演予定】
■テレビ小山「おや☆がき」(1日3回放送)
<期間>11月19(月)から25(日)
<放送時間>10時半~/16時~/23時~(30分の番組。いずれの時間帯も同じ内容が放送されます)

(『野球小僧』編集部・『タイツ先生のモノマネ野球教室』編集担当)

2007-11-16

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(11月16日)

▼福岡選抜の取材に行ってきました!

 来週の23日から、東京都内の各地で第2回K-Ball全国中学生秋季野球大会が開催されます。
 みなさんは「Kボール」というものをご存じですか? 軟式と同じくゴムの素材ながら重さと大きさが硬球と同じものになっているボールです。近年では「高校野球につながるボール」として注目度が高まっています。K-Ball全国中学生秋季野球大会というのは、Kボールを使用して行われる全国大会です。

 今回は、その大会に出場する福岡の選抜チーム(以下、福岡選抜)の取材レポートをお届けします。選抜チームとは、いくつかの中学校から選手を選び、編成されたチーム。福岡選抜では、練習、試合、さらにはアンケートを実施して選手を選考します。
   

▼毎日のプレーについて考えよう!

Furutachimanager福岡選抜の古立淳監督。福岡選抜、さらには福岡県の野球に対する熱い思いを語ってくれた

 取材テーマは選考方法の中の一つ、アンケートです。福岡選抜の古立淳監督が作った質問と答えのポイントについて、お話をうかがいました。
 アンケートの質問は、野球に対する心構え、試合の前日と当日の準備、プレーに対するものなど様々。実際のアンケートを見せてもらうと、どの選手もじっくりと丁寧に答えを書いていました。
 例えば、「福岡選抜には、校則違反(頭髪、眉ぞり、シャツ出し、腰パン等)で指導を受けるような生徒は入ることができません。それはなぜだと思いますか」という質問に対しては、「校則違反などで他県の先生方や選手に悪い印象を与えないため」という答えがありました。ここでのポイントとしては、「勝ったときに拍手されるようなチームを作ろう」という狙いがあるようです。
 その他にもたくさんの質問と答えがありました。答えを考えることが、野球と自分自身を見つめ直すことにつながるのではないでしょうか。実戦から少し離れるオフシーズにピッタリな記事になりそうです。
   

★「福岡選抜」の公式ブログ
 →http://blogs.yahoo.co.jp/fukuokasenbatsu

★日本K‐Ball少年野球連盟の公式サイト
 →http://www.k-ball.jp/

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-11-09

『中学野球小僧編集部』の取材日誌(11月9日)

Kato_maneger積極的な走塁について色々と教えてくれた加藤監督

▼常葉学園橘中学校の取材に行ってきました!

 この夏、横浜スタジアムで行われた全日本少年軟式野球大会(全日本)。この大会で安定した守備力、攻撃的なバッティングと走塁で3位に輝いた静岡・常葉学園橘中学校。ランナーのリードの大きさ、スタートの速さがとても印象に残っています。今回は、走塁をテーマに取材をしてきました。
 

▼まるで試合のような緊張感!

 取材当日のおもな練習はシートバッティング。選手どうしで様々な場面を決めて、スピーディーに練習を進めていました。「選手たちだけでもいい練習するんです」と謙遜しながら話してくれた加藤宜士監督。その言葉とおり、一つでも先の塁を狙うランナー、それを防ごうとする守備陣というように、緊張感たっぷりの練習でした。
 

▼暴走気味の走塁で一つ先を狙う

Runner次の塁を狙いランナーの動きが強烈! 三塁ランナーは常にホームを狙っていた

 取材テーマの走塁はというと、ランナー全員が一つ先の塁を狙っていました。普通ならプレーが止まる場面でもランナーが動きます。とくに三塁ランナーの動きが強烈で、常にバッテリーの動きを見て、ホームを狙っていました。
 「走塁の意欲やモチベーションを高めるための方法を教えてください」という取材陣が用意した質問に、選手が次のように答えてくれました。

「最後まで力を抜かないで走ります。『あ~してやろう、こうしてやろう』と常に考えること。1パーセントの可能性をいつも高めています」

 全日本で輝いた常葉学園橘中の走塁のヒミツは、12月10日発売の『中学野球小僧』12月号で詳しくお伝えします。どうぞお楽しみに。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-11-02

『中学野球小僧』の取材日誌(11月2日)

▼日大藤沢高校の取材に行ってきました!

Catchingキャッチングの見本を見せてくれた山本監督、常に体の近くで捕球していた

 今回は神奈川・日大藤沢高校の取材の模様をお伝えします。
 テクニカルの取材テーマは「キャッチャー」。高校野球の激選区でチームを指導するのは、山本秀明監督。『中学野球小僧』でもお馴染みの「山本昌ゼミ」塾長・山本昌投手(中日)の実弟で、社会人の三菱ふそう川崎で捕手としてプレー、現役引退後は横浜隼人高校のコーチを経て、日大藤沢高校の監督となりました。その後、2005年に横浜ベイスターズに入団した黒羽根利規捕手、今年もドラフト候補として名前が挙がっていた川辺健司捕手を輩出した経験を持っています。
 そこで、山本監督には得意分野の捕手の指導についてのお話を聞いてきました。

▼周りを見られる能力が大切

 キャッチャーには、配球のうまさ、肩の強さ、体の強さなど、いろいろなことが求められますが、山本監督が最も大切にしているのが、「周りを見られる能力」です。
「例えば、ファウルを追いかけたレフトの選手が、まだ守備位置についていないのに、キャッチャーが構え、ピッチャーが投球を始めてしまう。これでは周りが見えていません。レフトがしっかり守備位置についてから、キャッチャーは構えるようにすること。中学生のキャッチャーはこれができるだけで『やるな!』と思います」
 簡単なことのように思えるかもしれませんが、なかなか難しいそうです。次の試合からさっそく実行しましょう。

▼体の近くで捕球

 山本監督には、座り方、スローイングのステップ法など、たくさんのテクニックを教えてもらいましたが、ここでは、キャッチングのコツを紹介します。
 山本監督にキャッチングを見せてもらうと写真のように、ボールをギリギリまで引きつけて、体の近くでボールを捕っていました。どんなボールでも、ミットを突き出しません。
 ギリギリまでボールを引きつけることが、素早いスローイングにつながります。ミットを突き出してしまうと、動きのロスが生れてしまうそうです。

 今週から来週にかけて、12月10日発売の『中学野球小僧』1月号の取材がどんどん進みます。全国の指導者にレベルアップのヒントをたくさん聞いてきます。どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧編集部』安藤)

2007-10-30

『タイツ先生のモノマネ野球教室』11月10日発売!!

★ 緊急速報! タイツ先生の本が出ます

Tghits 白夜ムック294 野球小僧DVDブックス・1
『タイツ先生の

モノマネ野球教室』
著者:吉澤雅之
体裁:A5判96ページ/DVD付(55min.)
価格:1800円(本体1714円)
発売:平成19年11月10日

 突然ですが、みなさんは「タイツ先生」をご存じですか? 当ブログの常連の方、あるいは『野球小僧』、とくに『中学野球小僧』の熱烈な読者の方には言わずもがなといったところでしょう。

 「タイツ先生」とは、自然身体構造研究所所長吉澤雅之さんのニックネームです。野球はもちろんのこと、あらゆるスポーツの体の動きや、幼児や老人さらには動物の体の動かし方まで研究し、整体、身体法、古武術、太極拳、物理学なども実際に学びながら独自の身体論を構築してきました。
 そして、研究所の名が示すとおり、体の構造上無理のない動き、また、重力に代表される自然の力や運動法則を十分に生かした多彩なストレッチのメニューを考案。体のラインが分かりやすいタイツ姿で自ら実演、指導されることから、親しみを込めて呼ばれるようになったのです。
 すでに誌上で紹介したメニューは大変な数におよび、「タイツ先生」という名前がついてからは人気がさらに急上昇。中学野球の指導者の方からの指導依頼も多数寄せられるようになり、現在は学校を訪問して生徒にストレッチ指導をした内容を誌上で紹介する公開誌上講座も行われるようになりました。

 そんなタイツ先生のストレッチメニューが多数入ったDVDブックが、この度、弊社より発売になります。その名も

『タイツ先生のモノマネ野球教室』

 この本はただのストレッチ実例紹介とその映像集ではありません。プロ野球やメジャーリーグの選手のモノマネを本気で実践するためのDVD付き指南書です。
 タイツ先生が一流選手の動作ポイントを見抜いて、自らその動きをそっくりモノマネしながら解説、関連するストレッチに結びつけていくという本なのです。
      

★「タダのストレッチ本には興味ありません!」という方、必読です!

 この本には、イチロー選手や松坂大輔選手など有名選手のどこがいいのか? どうすれば同じ動きできるのか? ということについて明確な回答を用意されています。モノマネの枠を大きく飛び越え本気で選手の動きをマネするための方法が多数散りばめられていると言っていいでしょう。
 購入して頂いた読者のみなさんは、DVDを見ながら一緒にその動きを体感、実践することで、あこがれの選手の動きをマネできるようになってはいきますが、最終的にはそこからさらにステップアップして自分に合った独自のスタイルを身につけられる! という壮大で夢のある内容に仕上がったと自負しております。
 現在は、編集作業が終了し、あとは発売を待つばかり。
 選手、指導者のみなさんにお薦めなのはもちろんのこと、『野球小僧』愛読者の多くを占めると思われるドラフトを中心とする観戦者のみなさまにも超推奨です! 有望選手を見抜く上で「自ら動いて体感しながら有望選手の良さを認識する」というこれまでにない革命的なツールとなるでしょう。

 発売日は、次号『野球小僧』12月号と同時発売となる11月10日。この日は、ぜひいつもより予算を割いてもらって、2冊セットでお買い求め頂けたら幸いです。

 どうぞ、お楽しみに!

Tghits白夜ムック294 野球小僧DVDブックス・1
『タイツ先生のモノマネ野球教室』

著者:吉澤雅之/体裁:A5判96ページ/DVD付(55min.)/価格:1800円(本体1714円)/発売:平成19年11月10日

【主なメニュー】
◆PART.01【理論編】~身体の型を知る

◆PART.02【実践篇】~動きの型を体感する<タイツ先生式ストレッチ&応用体操全22種>

◆PART.03【モノマネ篇】~プロの多様な技を体感する<タイツ先生式モノマネ術全16タイプ>

<モノマネする選手>
松坂大輔、ダルビッシュ有、藤川球児、斉藤和巳、斎藤佑樹、三浦大輔、ノーラン・ライアン、和田毅、イチロー、長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜、青木宣親、村田修一、小笠原道大、バリー・ボンズ

◆タイツ先生のミニレクチャー<使うと危ない“野球ことば”>
 ~あなたの成長を止めてしまう危険な“野球ことば”を徹底解説

※ご購入は、書店、オンライン書店でお求めください。
【お問い合わせ】株式会社 白夜書房営業部
 03-5292-7751

 http://www.byakuya-shobo.co.jp/

(編集部・『タイツ先生のモノマネ野球教室』編集担当)

2007-10-25

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(10月25日)

Strechmakecatchストレッチ・キャッチボール。ハムストリングをしっかり伸ばすことを意識

▼冬におすすめのクイックメニューを紹介

 日が暮れるのも早くなり、あと1カ月もすれば、本格的な冬のトレーニングに入るチームも多いのではないでしょうか? そこで頭を悩ますのが練習時間の短さだと思います。1時間も練習できればいいほうで、中には30分、さらに30分も練習できないチームもあるようです。そこで今回は、練習時間が短い冬の練習にピッタリのメニューを紹介します。

▼ストレッチ・キャッチボール

 文字とおり、ストレッチの動きを取り入れたキャッチボールです。メニューを考えたのは、神奈川・相模原市立内出中学校武内信治監督(現在は相模原市立麻溝台中学校監督)『野球小僧 中学野球特別号2004年秋冬版』の取材と、2006年1月に行なわれた神奈川県指導者講習会(『中学野球小僧』2006年3月号)で、アキレス腱やハムストリングなどを伸ばす、様々な動きを取り入れたキャッチボールを紹介してくれました。
 そのうちの一つが、「ハムストリング伸ばし」(左上写真参照)です。投げ手に対して左右の脚を平行に開いて、伸脚をしながらスローイング。一連の流れは「ボールを捕ってから伸脚をして、その反動を利用してスロー」。ももの裏側にあるハムストリングを、しっかり伸ばすことがポイントです。

▼ローテーションバント

Buntpractice1投げ手とバントする選手たちの動きがスピーディーなローテーションバント。ムダな動きが一切ない練習だ

 続いては、愛知・大府市立大府西中学校水野亮監督が紹介してくれたメニューです。毎朝10分間で行なう「ローテーションバント」です。
 右側写真のように、投げ手はバッターから6メートルくらい離れた位置から、3分程度の力で投球します。バッターは1本バントしたら、後ろにいる選手にすぐに交代。選手たちが次々にバントをして、守備の選手たちがバントのフォームをチェックします。
 この練習は『中学野球小僧』2007年7月号の取材で見せてもらったものですが、選手たちのスピーディーな動きと、緊張感のある雰囲気に圧倒されました。大府西中では、転がす位置やランナーの位置などによって異なる10種類のバントを、このローテーションバントで鍛え上げています。

 この他にも全国のチームで工夫しているメニューがたくさんあると思います。『中学野球小僧』編集部では、冬の練習に最適なクイックメニューを募集します。「うちはこんな練習をしています」や「あのチームの練習はよかったよ」など、たくさんの情報をお待ちしています。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-10-20

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(10月20日)

▼紹介しきれなかったメニューを紹介!

Inoue_manegerたくさんのキャッチャーメニューを披露してくれた井上雄介監督

 先日、発売された『中学野球小僧』11月号は、いかがでしたでしょうか? まだ、読んでいない方は、ぜひ読んでみてください。中学時代のダルビッシュ投手(?)が目印です。
 今回は、記事の中で紹介しきれなかったメニューを紹介します。『中学野球小僧』9、11月号と2号に渡って「キャッチャーの上達メニュー」を紹介しれくれた兵庫・姫路市立豊富中学校の井上雄介先生。バリエーション豊かな指導法には、本当に驚かされました。

▼メディシンボールを使ったクロスプレーメニュー

 キャッチャーのメニューで、なかなか練習する機会がないクロスプレー。そのメニューを、メディシンボールを使って練習します。
 メディシンボールを三塁ランナーに見立てて、三塁線からメディシンボールを転がします。そして、キャッチャーは野手からの返球を受けて、ボールにタッチ。「ただ、返球を受けるだけよりも、メディシンボールが視界に入ったほうが、実戦に近い練習になります」と井上監督。これなら、ランナーをつけたシートノックができなくても、クロスプレーの練習ができます。

Catcherpractice三塁線から転がしたメディシンボールを、ランナーと見立ててタッチ!

 次号の『中学野球小僧』1月号は、12月10日発売となります。「こんなメニューを教えてもらいたい」「あの学校の取材に行くといいですよ」など、ご意見、ご要望がありましたら、巻末のハガキなどを使って、ぜひ教えてください。たくさんのお便りお待ちしています。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-10-12

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(10月12日)

Tights01タイツ先生と猿橋中の選手たちの指導風景。笑顔が絶えない取材となった

 10月10日に『中学野球小僧』11月号が発売されました。みなさん、もう読んでいただけましたか? 本屋さんに積まれている中学時代のダルビッシ?くん(?)が目印です。まだの人はぜひ読んでみてください。
 今回は、『中学野球小僧』さらに、兄弟誌の『中学サッカー小僧』『中学バスケットボール』で、話題騒然の「タイツ先生」(栃木・自然身体構造研究所/吉澤雅之所長)のレポートです。
 4回目となった「タイツ先生のしなやかストレッチ塾<出張編>」の舞台は、山梨・猿橋中学校です。

▼ワレワレトップ&リズミカル守備

 猿橋中を指導する平井成二監督は、普段の練習から体の動き方を意識的に指導しています。以前、取材したときには「野球体操」を披露してもらいました(『中学野球小僧』2006年5月号)。
 この記事を読んで、タイツ先生は、今回の指導のために、新たなストレッチと体操を開発。バッティングがよくなる「ワレワレトップ」と、流れるような捕球→送球ができるようになる「リズミカル守備」という、今回は豪華2本立てとなりました。
 詳しくは誌面でじっくり紹介していますので、体を動かしながら読んでみてください。ここでは、誌面では掲載できなかったメニューを紹介します。

▼「グリップ安定トップ」にトライ!

Tights02「グリップ安定トップ」。腕の位置を動かさないでトップの位置を作ってみよう!

 その名のとおり、バッティングのグリップ(トップの位置)が安定するメニューです。
 写真のように2人で一組作り、パートナーがバッターのグリップを抑えます。バッターは手の位置を固定して、胸鎖関節、みぞおちの近く、股関節、ヒザ関節、足首、足の裏側、というように、腕以外の体全身をパートナー側に回すイメージを持って、トップの位置を作ります。手を後ろにひかない(ヒッチしない)ので、余計な動きがなくなり、振り出しがスムーズになります。
 短時間、省スペースでできるメニューなので、友達や家族の方と一緒に試してみてはいかがですか?

★ 緊急速報! タイツ先生の本が出ます

野球小僧DVDブックス1  『タイツ先生のモノマネ野球教室』
◆予価:1800円/A5判・DVD付 11月10日(土) 緊急発売!            

 この本はDVDで映像を見ながら、イチロー選手や松坂大輔投手など、有名選手のモノマネをする方法を紹介しています。といっても、ただのモノマネ本ではありません。モノマネを通じて一流選手の動きを体感して、最後は自分のスタイルを作っていこう! というもの。そんな夢のような話の秘密は本の中に書いてあります。
 現在、取材と編集作業が順調に進んでいます。選手、指導者のみなさん、必読の内容です。どうぞ、お楽しみに!

※『タイツ先生のモノマネ野球教室』は、書店、オンライン書店でお求めください。【お問い合わせ】03-5292-7751(営業部)

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-10-10

本日、『中学野球小僧』11月号発売です!

0711_2▼本屋さんへ急ごう!

 いよいよ、この日が来ました! 『中学野球小僧』11月号が本屋さんに並びます。
 中学校のキミは学校から帰ったらすぐに! そして、買い物帰りのお母さん、会社から帰宅するお父さんは家にたどり着く前に! ぜひ本屋さんへ行ってお買い求めください!

   

◆詳しい内容はコチラ
http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/10/111010_8fcf.html

   

(『中学野球小僧』編集部)

2007-10-06

『中学野球小僧』11月号が10月10日に発売!

 来る10月10日は『中学野球小僧11月号』の発売日です(『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)には近日中に掲載いたします)。 

 ドラフトの季節を迎えた今号の特集は、毎年おなじみの「中学球児のためのドラフト大特集2007」。抽選の末、日本ハムが交渉権を獲得した中田翔選手(大阪桐蔭高)をはじめ、佐藤由規(仙台育英高・ヤクルトが交渉権を獲得)、唐川侑己(成田高→ロッテが交渉権獲得)など、今年の高校生ドラフト指名選手の過去インタビューしたときのダイジェストや、今をときめくダルビッシュ・有投手(日本ハム)の中学時代の物語など、ドラフトに関する話題が満載です。今回は表紙もダルビッシュ選手っぽい中学球児がひと休みしている姿となっています。
 そして、このほかにも、すっかり定着した特集2の「高校野球準備講座」や、特集3の「中学野球テクニカル」では、秋の間に実力を蓄えるために必要な考え方や練習メニューを数多く取り扱っております。

 中学球児はもちろんのこと、指導者の方、父兄の方々、はたまた草野球プレーヤにもおすすめの『中学野球小僧』。今号も「買い」の1冊です。お楽しみに!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

<特集1>中学球児のためのドラフト大特集2007

0711_2【選手名鑑編】
プロ入り、そして3~4年後のプロを目指す15名!
『中学野球小僧』式 最新版2007ドラフト選手名鑑<高校生編>

【怪物高校球児編】
怪物・中田翔(大阪桐蔭高校)大分析!
密着取材を続けるライターが明かす「怪物」の正体

【過去掲載インタビューダイジェスト】
今夏「甲子園最速」の称号を得た東北の快腕
佐藤 由規(宮城・仙台育英高校3年)

揺るがない「総合力ナンバーワン」の高評価
唐川 侑己(千葉・成田高校3年)

「不完全燃焼の夏」を未来へとつなげる剛腕
大田 阿斗里(東京・帝京高校3年)

「攻守走三拍子」を目標に掲げるスラッガー
中村 晃(東京・帝京高校3年)

【制度解説編】
大学生・社会人ドラフトのやり方を一発解説
これが2007年「分離ドラフト会議」だ!

【プロスカウト編】藤本茂喜(東京読売巨人軍スカウト)
明日のスター選手をめざすキミに贈るQ&A
中学時代に身につけた「基本」が勝負を分ける
「野球は体格でやるものじゃない。焦る必要はありません」

【ルーキー分析編】
2007年新入団選手をまるごと分析
ルーキーの活躍から上達のヒントを探せ
実力だけじゃない、見えない力を味方にせよ!

【プロ選手編】
中学野球「伝説」のサウスポー
成瀬 善久(千葉ロッテマリーンズ/2003年6巡目指名)
「下位指名だとノビノビやれる。結果的にはよかったです」

【ノンフィクション編】
ダルビッシュ有(北海道日本ハムファイターズ)の中学時代

<特集2>高校野球準備講座【秋版】

【夏の甲子園優勝球児編】
甲子園優勝を決めた逆転満塁ホームラン
副島 浩史(内野手/佐賀県立佐賀北高校3年)

【ドラフト候補大学生編】
「文武両道」を実践してきたサウスポー
加藤 幹典(投手/慶應義塾大学4年)

【高校野球指導者編】
名門・横浜高校の「頭脳」が明かす 中学球児必読! 高校野球で成功するポイント集
「野球が好きになれば、野球は勝手にうまくなります」
《名門校潜入レポ》横浜高校硬式野球部の生活Q&A

【トレーニング編】加藤雅大&吉川光司(神奈川・湘南クラブコーチ)
中学野球を引退した3年生に最適 ライバルに差をつけるバランスディスク・トレーニング
簡単メニューを毎日続けて効果を体感せよ!

<特集3>中学野球テクニカル【秋の猛練習版】

【全国大会編】
来年夏への戦いはもう始まっている! 中学野球ライターが見てきた「全国レベル」の戦い
2007年、夏の中学野球総まとめ
 ★第24回全日本少年軟式野球大会
 ★第29回全国中学校軟式野球大会

【打撃編①】杉山祐介(静岡・島田市立島田第二中学校監督)
全中3位! 超強力打線の秘密を分析
逆方向バッティングでピッチャーを粉砕せよ
手元まで呼び込む打撃術にトライしよう!

【打撃編②】榎本葵&青木将崇&高橋直樹(神奈川・青葉緑東リトルシニア)
リトルシニア全国優勝チームの選手が教える
日本一達成のための工夫満載ティー&トレーニング
効果バツグンの秘密練習を大公開!

【バント編】渡慶次学(千葉・袖ヶ浦市立昭和中学校監督)
バントを極めて攻撃力アップ
必殺!三塁線に決めるセーフティーバント術
構えから走路、回転のかけ方までパーフェクト解説

【走塁編】石塚和之(茨城・下妻市立東部中学校監督)
走塁にスランプはない!
ノーサインで走りまくるスーパーランナー養成塾
「どんなボールにも対応できるバント」も教えます

【投手編①】尾島治信(千葉・成田高校監督)
成田式投球理論<PART2>
ハイレベル投球フォームでエースをねらえ!
ドラフト大注目投手を生み出した超必見の練習法

【投手編②】外子浦恭平&一二三慎太&寺岡大輝&真喜志拓徳(大阪・ジュニアホークス)
ジャイアンツカップ優勝チームの投手陣登場!
日本一をつかむための地獄トレーニング&ピッチングテクニカル
ケガを防ぐストレッチメニューも大公開!

【捕手編】井上雄介(兵庫・姫路市立豊富中学校監督)
二塁、三塁でランナーを刺せ!
チームの要・キャッチャー養成ドリル<スローイング編>
実戦プレーがグンと安定する超効果的メニュー

【守備編】田中辰治(石川・星稜中学校監督)
守備力とチーム力がグンとアップする 星稜中式キャッチボール&ボール回し
中学球界最強のプログラムを大公開!
《女子マネージャー編》星稜中女子マネージャーの中学野球

【ケア編】原正文(医療法人社団 日晴会 久恒病院院長)
「肩」の権威が語るインナーマッスルの重要性
ドクター原の肩、ヒジのスポーツ障害チェック&予防法

【コンディショニング編】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾〈出張編・第4回〉
打てる! 守れる! ワレワレトップ&リズミカル守備
体を「回して」一流選手になろう!

【インターネット編】埼玉県中学校体育連盟野球専門部
世界に向けて情報発信中
ようこそ、中学野球のホームページへ!
本誌ライターが注目するホームページリスト付き

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ
第4回[ブルペン・立ち投げ編]

取材協力チーム紹介
大募集! みんなの「うまくいった話」

中学野球大会&イベントレポート
★第33回日本選手権大会〈ポニーリーグ〉
★第15回全日本選手権大会〈ヤングリーグ〉
★第38回日本少年野球選手権大会〈ボーイズリーグ〉
★第35回日本リトルシニア野球選手権大会
★第1回全国少年硬式野球選手権大会〈サンリーグ〉
★中学硬式リーグ世界大会〈シニア/ボーイズ/ポニー/リトル〉
★第13回中学校軟式野球交歓会・静岡大会

ベースボールガール
読者コーナー(間違い探し!)
投稿大募集!

(『中学野球小僧』編集部)

2007-10-04

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(10月4日)

Ishizuka_manager走塁の指導に力を注ぐ石塚監督

 今回は、茨城・下妻市立東部中学校のレポートをお伝えします。取材のテーマは「走塁」。昨年の関東大会、さらに全国中学校軟式野球大会(全中)で披露してくれた積極的な走塁の秘密に迫ってきました。

▼下妻東部中は「行けたら行け」が基本

「新チームで、まだまだ教えられていないことばかりですけどね」
と話すのは石塚和之監督。
 走塁練習を見ると、塁に出たらいかにもうるさそうな選手ばかり。
「うちは基本的にはノーサイン『行けたら行け』なんです」
と教えてくれました。
 石塚監督には、各塁で必要なランナーの動きをじっくり教わってきました。10月10日発売『中学野球小僧』11月号で詳しく解説しています。どうぞお楽しみに!
 

▼どんなボールでも対応できるバント

Bunt「どんなボールにも対応可能なバントの構え」。左足のつま先を少し外に開いて、足の内側が地面につくようにする

 ランナーが進塁するために必要なのは走塁だけではありません。下妻東部中ではバントも重点的に指導していました。
 右の写真のように、右バッターの場合、投手方向に対して右足を前に出し、右足の斜め後ろに左足を引きます。さらに、左足のつま先を少し外に開いて、足の内側が地面につくようにします。
 これは実際にやってみてもらうとわかると思いますが、「ググッ」という感じで、ヒザをうまく使えるようになります。外に逃げるボールなども含めて、どんなボールにも対応しやすくなるとのことでした。

 石塚監督の指導で、走塁、バントともに厳しい雰囲気の中で練習していた下妻東部中の選手たち。この雰囲気が、試合でのプレーに結びつくのだと思いました。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-09-27

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(9月27日)

Sugiyama_managerバッティング理論を熱く語ってくれた杉山祐介監督

▼島田二中の取材に行ってきました!

 今回のレポートは、静岡・島田市立島田第二中学校の取材です。島田二中は今年の全国中学校軟式野球大会(全中)3位になったチーム。その原動力はパワフルなバッティングです。どのバッターも強い打球を、しかも反対方向に飛ばします。全中で撮影していても、構え、インパクト、フォロースルー、どの部分をとっても中学生離れしていました。

▼手元まで引きつけることを徹底!

Hitting_practiceパワフルな打撃を見せてくれた選手たち。高校生にも負けない打球でした!

 島田二中の強力打線を作り上げた杉山祐介監督。取材が始まった頃は「うちはそんなに特別なことはやっていないんですよ」とお話されていましたが、進むにつれて、いくつかのポイントを教えてくれました。中でも重要だったのが、「手元までボールを引きつける」こと。そのために島田二中のバッティング練習は、ファウルでもオッケー。練習中のバッティングでも、右バッターは一塁側、左バッターは三塁側へのファウルが目立っていました。この手元まで引きつけることをチーム全員で徹底しているとのことでした。
 当日の取材で、軟球がつぶれてしまいそうな打球を飛ばしていた選手たち。「バッティングが楽しくて仕方ない!」というオーラが選手たちから伝わってきました。

 いよいよ、『中学野球小僧』11月号の作業がラストスパートに入りました。今回、紹介した島田二中のバッティング練習も含めて、盛り沢山の内容を読者のみなさんに、お届けしますので、ご期待ください。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-09-20

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(9月20日)

▼昭和中の取材に行ってきました!

Tokeshi_manager日本一を目指して選手たちを育成する渡慶次監督

 今回取材したのは、千葉・袖ヶ浦市立昭和中学校です。『中学野球小僧』7月号、そして9月号で走塁について、たくさんの指導法を披露してもらいました。その取材のときに、「バントについても取材させてもらいたい!」と取材陣が思ってしまうほど、バント指導にもこだわりを見せる渡慶次学監督に、バントのレベルアップ間違いなしのメニューを聞いてきました。

           

▼目標タイムは「3秒台」!

 前回の取材前に昭和中の練習試合を見て驚いたのが、セーフティーバントのうまさです。ボールを転がしてから、一塁ベースへのかけ抜けがどの選手も速い!
 この日も、セーフティーバントについてのテクニックを実に細かく聞いてきました。バントの構えから走路まで。詳しくは『中学野球小僧』11月号でお伝えしますが、今回は少しだけそのメニューをご紹介します。

Stopwatchセーフティーバントは、必ず駆け抜けのタイムを計測(写真右側が計測係)
 昭和中では、セーフティーバントの一塁かけ抜けタイム(ボールがバットに当たってから、打者走者が一塁ベースに到達するまで)を右打者、左打者ともに「3秒台」に設定しています。計測する選手は、ストップウォッチを持ってベースの後ろに立ちます。明日の練習からさっそく試してみてはいかがでしょうか?

         

▼スクイズ連続成功10本!

 取材の最後に「スクイズ連続10本成功で10点」というメニューを見せてもらいました。攻撃する選手と守備につく選手(内野のみ)で、文字通りスクイズ成功連続10本を目指して攻撃します。試合さながらの緊張感が溢れるメニュー。このような練習の積み重ねが、試合での自信につながるんですね。
 普段通りの厳しい練習を披露してくれた昭和中の選手たちでした。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-09-14

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(9月14日)

▼星稜中の取材に行ってきました!

Tanakamanager打球の強弱をつけてピンポイントでノックを打つ田中辰治監督。鉄壁守備を作り上げている

 全国の中学校&高校で秋の大会が真っ盛り。10月10日発売『中学野球小僧』11月号では、来春、そして来夏の頂点目指して、日々練習に励む選手たちに、全国各地から上達のヒント集めてお届けします。
 今回の取材は、今年の全日本少年軟式野球大会(全日本)で全国の頂点に立った石川・星稜中学校。日本一を支えた鉄壁守備についてお話を聞いてきました。

▼雰囲気バツグンの守備練習

 守備の練習はキャッチボールからスタート。田中辰治監督のこだわりが強く見えるメニューは、本誌のほうでじっくり紹介します。
 キャッチボールの後は、選手たちだけで行なうボール転がしとノック。この練習の雰囲気がもうバツグン! 「厳しい練習を楽しくやる」という雰囲気が伝わってきました。
 ボール転がしでは、ゴロを受ける選手の声や気合いが伝わらないと、ボールを転がしません。逆に次のノックでは、厳しい打球を打つ田中監督に、向かっていく選手がいました。「チームの雰囲気が出ます」と田中監督。守備練習の雰囲気が、チームの雰囲気を作り上げます。一方通行ではなく、ボールを出す側と選手たちの声のキャッチボールで練習を盛り上げていました。

▼おにぎりとプロテインをいただきました!

Players選手たちは、おにぎりを美味しそうに食べていました。人気の具は、こんぶと梅干し 

 星稜中には2人の女子マネージャーがいます。道具を磨いたり、掃除をしたり。全日本の大会中には、ベンチに入りスコアをつけていましした。
 そして、この2人のマネージャーが、練習の合間に選手たちにおにぎりを握ります。その数、なんと50個以上! 練習中にご飯を炊くので、おにぎりはできたてのホカホカ! 選手たちはさらに、プロテインパウダーを溶かしたものも飲みます。
「最後に差が出るのはこういうところだと思います」と田中監督は話していました。

 選手たちが食べていたおにぎりを「どうぞ」とマネージャーさんが、ボクにもおすそ分けしてくれました。選手たちへの愛情たっぷりのおにぎりは、とても美味しかったです。おにぎりの後にはプロテインまでいただきました。ごちそうさまでした。
 最後に、中学野球でマネージャーを始めたきっかけなど、2人のマネージャーにもお話を聞いてきました。『中学野球小僧』11月号の発売を楽しみにお待ちください。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-09-08

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(9月8日)

▼『中学野球小僧』でウワサの「ミナウマ」!

 みなさん、こんにちは。『中学野球小僧』7月号からアンケートにこたえてもらう形で始まった「みんなの『うまくいった話』」(通称:ミナウマ)。これまで紹介してきた練習法を、試しての体験や感想を大募集するコーナーです(応募者の中から抽選で「野球小僧ハンカチ」をプレゼント)。
『中学野球小僧』9月号では、ハガキを送ってくれた中学球児の取材にも成功! 毎日練習を頑張る中学球児の生の声を聞いてきました。

▼編集部・安藤太一の「うまくいった話」

Sikotaiso_3スムーズな下半身の動きが身につく「四股ランジグルグル体操」。『中学野球小僧』で大人気のタイツ先生(栃木・自然身体構造研究所の吉澤雅之さん)が教えてくれました!

 毎号、「中学野球テクニカル」の取材に同行して、指導者のみなさんに効果的な練習法を教わっている僕、安藤は、日本で一番の指導を受けていると言っていいかもしれません。常日頃から、編集部の先輩から「それを生かさないでどうするの?」と冷やかされています。
 というのも、会社のメンバーで結成している草野球では、昨年1年間の試合で1本のヒットも打つことができなかったのです。課題は一にも二にもバッティング。今年こそ、下半身をうまく使って、1試合に1本はヒットを打つ! それを今年の目標にしています。

 そんな中、最近、読んで試してうまくいったメニューは、『野球小僧』7月号の144ページ「キミの可能性を広げる『野球パカパカ&グルグル体操』」で紹介した「四股ランジグルグル体操」です。
 写真のように、相撲の四股の体勢から、反動をつけて体を90度回転。股関節で上半身の重さを受け止めて、反動をつけて体を90度回します。
 このメニューは、「下半身のムダな力」を抜くのにピッタリだと思います。自分は軸足で地面を蹴るという感覚がよくわかっていなかったのですが、「四股ランジグルグル体操」をやると、「地面をうまく蹴れている」という感覚をしっかり得ることができました。そして、「自然に下半身が回ってしまう」というイメージをつかみ、スムーズに下半身が動くようになりました。上半身の重さを受け止める時は、足首とヒザの力を抜くとうまくいきます。極端に言うと、受け止めるときはお尻から地面に落ちるように動きます。
 このメニューを家で、さらにバッターボックスに入る前の準備運動として行なったところ、「9番・キャッチャー」で出場した先日の試合ではセンター前のクリーンヒットを2本も打つことができました!

『中学野球小僧』を日ごろからご愛好いただいている読者の皆様からも、このような誌面に書いてあったことを試してうまくいったという話があれば、ぜひ教えていただきたいのです。
 おかげさまで、『中学野球小僧』9月号を発刊後、ハガキは順調に届いてはいますが、まだまだきっとあるはず。
 効果的な練習方法を一方通行でお知らせするだけでなく、試した結果をフィードバックさせる「ミナウマ」。これからも選手、指導者、保護者のみなさんと一緒に盛り上げていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

◆「みんなの『うまくいった話』」をブログでも募集します
 下記のアンケートを、『中学野球小僧』の巻末ハガキ、官製はがき、封書、電子メール、いずれかで送ってください。「野球小僧ハンカチ」を抽選で30名にプレゼントします。今まで紹介したものであれば、いくつでもOKです!

1.今まで試した練習方法(掲載されていた号と、コーナーのタイトルを書いてください)
2.その練習方法を知る前は、どんな感じでしたか?
3.練習方法はどのくらいの期間・回数行いましたか?
4.どのようにやりましたか?(1人でやりましたか? チームでやりましたか? なるべく具体的に)
5.練習方法をやってみて、どのような効果が出ましたか?(これもなるべく具体的に。頑張って書いてください)
6.読んでわからなかったこと、もっと詳しくやって欲しいことはありますか?
7.もし『中学野球小贈』で取材させて頂くとしたら、可能ですか? 不可ですか?

●送り先
〒169-8577 東京都新宿区高田馬場4-28-12 白夜書房『中学野球小僧』編集部 ミナウマ係

●電子メールの場合 kozo@byakuya-net.co.jp 件名:「ミナウマ」
※携帯電話のメールを使用する方は、弊社からのメールが受信できる設定にしてください。

●締め切り 平成19年10月10日消印(メールの場合はその日一杯のタイムスタンプのもの)まで有効

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-08-31

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(8月31日)

▼静岡交歓会の取材に行ってきました!

March100以上のチームが次々に行進する光景は圧巻だ!

 8月12~14日まで、静岡の東海大学松前球場や東海大学翔洋中学校野球場などで行なわれた「中学軟式野球交歓会 静岡大会」の取材に行ってきました。
 中学軟式野球界では、選手や指導者が交流を深める「交歓会」が全国で頻繁に行なわれていますが、「静岡交歓会」の規模は全国でも有数のもの。13回目を迎えた今年も、100近い中学校のチームと、20以上の学童のチームが集まりました。この3日間で試合を繰り返し、新チームの課題やこれからの目標を決めるチームも多いようです。
 

▼入場行進でチームの強さがわかる!?

 大会実行委員長の東海大翔洋中学校・弓桁義雄監督が強くこだわるのが、初日に行なわれた開会式。参加全チームの選手が入場行進を行います。中学軟式野球では大きな大会に出場しない限り、なかなか入場行進をする機会がありません。選手たちにとっては貴重な体験です。
 100以上のチームが次々と後進する光景は、まさに壮観! この時期なので、選手の掛け声、手と足の動きが合っているチームはなかなかありませんでしたが、手と足がしっかり上がっているだけでも、強そうに見えました。
 2年前の全国中学校軟式野球大会(全中)で準優勝した宮城・利府町立しらかし台中学校猿橋義宏監督は、「行進を見れば、選手のことがわかる」と教えてくれました(2005年『中学野球小僧』11月号参照)。真剣に行なえば、行進はそれだけでものすごい運動量になります。しっかり行進できるチームは、強いチームと言えるかもしれません。
 

Mental_training試合後、選手は体育館に集合。メンタルトレーニングについて真剣に聞いた

▼メンタルトレーニングでやる気を高める!

 初日の夜には、東海大学体育学部高妻容一氏が、メンタルトレーニングについて講演を行ないました。練習試合後にも関わらず、選手たちは元気そのもの。効果的な目標の設定法や練習法を、選手や指導者たちが真剣に聞いていました。
 例えば、日頃行なう素振りでも、対戦しているピッチャー、ランナーの位置やイニングなどの場面、球種やコースまで想定すると、効果が上がるとのことでした。

 その他、練習試合で光った選手など、静岡交歓会の内容を次号10月10日発売『中学野球小僧』11月号でお伝えします。お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-08-17

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(8月17日)

Seiryou_win 8月13日から16日までの4日間。横浜スタジアムで第24回全日本少年軟式野球大会(全日本)が開催されました。全国の予選を勝ち抜いた16チームが、日本一を目指して激突! コントロール抜群のピッチングや、レフトフェンスにワンバウンドで直撃の長打など、「これぞ全国レベル!」というプレーばかりでした。

▼優勝は星稜中クラブ!

 4連勝で日本一となるトーナメントを制したのは、星稜中クラブ(石川・左上写真)でした。1996年の第13回大会で優勝し、今回で2回目の日本一となりました。エースの川口貴信、キャッチャーの村田寛治、さらに竹谷拓真、北村祥治の二遊間、センターの宮崎健太と、センターラインの守りが堅いチームです。
 準決勝の桜町中学校クラブ(香川)戦では、特別延長戦(7回終了時に同点で決着がついていない場合、8回から無死満塁で攻撃を始めるルール)の8回表に、今大会屈指の好投手、高橋涼平から1点をもぎとると、その裏に粘り強く守り、1対0の勝利。

Kawaguchi星稜中クラブのエース・川口貴信。右バッターのインコースへのストレートのコントロールと、スタミナが抜群だった

 決勝の若松中学校クラブ(福岡)戦では、序盤から上位打線の連打で得点を重ねて、9対1の圧勝。見事に全国の頂点に立ちました。

▼ランナーコーチも全国レベル

 今大会で目についたのはレベルの高いプレーだけではありません。ランナーコーチがしっかりしているチームがいくつかあり、とくに星稜中クラブの福田優斗、3位となった常葉学園橘中クラブ(静岡)の一志水啓修、2人の一塁ランナーコーチが強烈なインパクトがありました。
 打ったランナーが一塁を駆け抜けるときにはセーフのジェスチャーを、二塁を狙ってオーバーランすべきときには回り込みの指示を出すのはどこも同じですが、その動作が大きくて大変分かりやすい。また、セカンドランナーに対するリードの位置についても、声と動作を生かしてはっきりと伝わりやすい指示を送っていました。
 ランナーコーチがしっかりしていると、それだけで圧倒されてしまい、つけ入るスキがないように思えてしまいます。全国優勝、全国3位に輝いたチームの強さは、レギュラー以外の選手からも伝わってきました。

 今回レポートしました全日本、そして、8月19日から秋田県で開催される第29回全国中学校軟式野球大会(全中)の模様は、9月10日発売の『野球小僧』10月号、さらに10月10日発売の『中学野球小僧』11月号で詳しくお伝えします。どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-08-09

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(8月9日)

Enjin 円陣で気合いを入れる選手たち

 8月19日から秋田県で開催される第29回全国中学校軟式野球大会(全中)の出場校が、全国各地で決まり始めました。関東では、県大会、都大会を勝ち抜いた16チームが開催地の東京都に集結。3つの全中出場枠をかけて熱戦が繰り広げられました。

▼勝負の行方は?

 編集部では、8日に八王子市にある上柚木公園球場で行われた3試合を観戦しました。
 第1試合は、花栗中(埼玉県)対前橋市立第一中(群馬県)。花栗中・高野純平、前橋一中・田口周平の両投手の投げ合いで、延長戦にもつれる展開となりましたが、花栗中が粘り強さを発揮して2対1で勝利をものにしました。
 また、第2試合は、常磐平中(千葉県)が高橋亮太投手、小島昌之投手の安定した左腕リレーで青戸中(東京都)に5対0の完封勝ち。第3試合は、小川中(栃木県)・佐藤拓也投手と鉾田南中(茨城県)・平沼祥太投手の両エースの投げ合いで、こちらも第1試合に続いて延長戦となりましたが、小川中が1対0で勝ち、2回戦にコマを進めました。

▼栃木の怪腕を見た!

Satoストレートだけではなく、スライダーのキレも抜群だった小川中・佐藤拓也投手

 この日、一番目立っていた選手は、小川中のエース、佐藤拓也投手です。栃木の先生に「すごいピッチャーを見つけたよ。出井に匹敵する素材」とのウワサを聞いて、見るのがとても楽しみでした(ちなみに出井投手は2年前の関東大会に、壬生中学校(栃木)のエースとして出場。今春のセンバツで、勝ち星をあげた佐野日大のエースです)。
 佐藤投手は右の本格派。前に飛んでいってしまうくらいに、腕を大きく振ります。7回になってもストレートの球威が衰えず、コンスタントに130キロ近く出ているように見えました。とくに右バッターのアウトコースのストレートがすばらしく、構えたミットに糸を引くようなボールを投げ、抜群のコントロールも見せてくれました。全国の舞台でぜひ見てみたいピッチャーです。

▼関東の代表校が決定

 2回戦と準決勝が行われた本日、見事全中への出場権を勝ち取ったのは、修徳学園中(東京都)松戸市立常磐平中(千葉県)の2校。最後の一枠をかけて、明日、第3代表決定戦が行われます。

★東京都中体連野球部のホームページはこちら(試合の結果が更新されています)
http://ctr-tokyo-baseball.com/

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-08-07

『中学野球小僧9月号』が8月10日に発売!

 いよいよ8月10日が近づいて参りました。その日は『中学野球小僧9月号』の発売日です(『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)には近日中に掲載いたします)。 

 今号の特集は「夏休みに差をつけろ! 新チーム虎の巻」というテーマです。夏休みといえば、多くの中学野球の世界で3年生が引退、1・2年生による新チームがスタートします。そこで、チームの所定の練習にプラスαとなる個人の練習方法を満載。秋の大会に向け、チーム内外で1歩先を行くためのヒントを数多く紹介しています。プロ選手では、馬原孝浩投手(ソフトバンク)、仁志敏久選手(横浜)が登場、それぞれの中学時代を振り返ってコメントしてもらいました。
 そして、今号の表紙を飾っている桑田真澄投手(パイレーツ)の中学時代を取材した「不屈の男 桑田真澄(ピッツバーグ・パイレーツ)物語」も満を持して登場。桑田ファンのお父さん、お母さんは必見です。

 このほかにも、特集2の「高校野球準備講座【真夏版】」や、特集3の「中学野球テクニカル【新チーム発足版】」でも、新チームでひと伸び、ふた伸びするための秘訣を数多く掲載しています。

 中学球児だけでなく、指導者の方、父兄の方々、はたまた草野球プレーヤにもおすすめの『中学野球小僧』。今号も期待どおりの内容と自負していますので、お楽しみに!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugaku0709<特集1>
夏休みに差をつけろ! 新チーム虎の巻
ひとりでできる練習からチーム練習まで完全網羅!

【プロ選手編①】
防御率0点台の絶対的守護神
馬原孝浩(福岡ソフトバンクホークス)
「高校、大学、プロ。中学よりキツい野球はなかった」

【プロ選手編②】
ダイヤモンドで光るいぶし銀
仁志敏久(横浜ベイスターズ)
「いろんなポジションの経験は、野球選手としての強み」

【スケジュール編】
水野澄雄(神奈川・相模原市立上溝中学校監督)
小泉隆幸(東京・武蔵府中リトルシニア監督)
藤崎俊之(福岡・福岡ウイングス監督)

今日の練習から来年夏の全国制覇まで
新チームカレンダーを作ろう!
全国レベルの強豪チームに学ぶスケジューリング

【全国大会ガイド編】
日本一をめざす戦いは始まっている
中学野球全国大会パーフェクトナビ<軟式編>
来年の夏はキミがヒーローだ!

【中学野球監督編】水野澄雄(神奈川・相模原市立上溝中学校監督)
新チームにかける中学球児必読!
レギュラー奪取&レギュラー死守の秘訣
3年連続全国大会出場を誇る強豪校のメソッド

【ポジション編】
新しいポジションで活躍したいキミに贈る
プロから学べ! 最強コンバート伝説
タイプ別チャートで自分の適性ポジションをチェック!

【トレーニング編】
ライバルもビックリの効果!
一人でできる秘密トレーニング集<新チーム版>
全国の「達人」がコッソリ教えます

【連続写真分析&練習編】安倍昌彦(流しのプルペンキャッチャー)
あこがれの先輩を徹底解剖
連続写真フォーム分析&いただき練習法
誰でもできるトレーニングでプロ注目選手になる!

【食事編】山田高広(兵庫・神戸中央リトルシニア監督)
真夏の中学球児応援企画!
強い体の選手になる「食」のポイント集
弁当から水分補給まで全国大会常連チームが伝授

【メジャーリーガー編】
不屈の男 桑田真澄(ピッツバーグ・パイレーツ)物語
「39歳のメジャーリーガー」の原点

【読書編】
読めば野球がうまくなる
2007年、夏の推薦野球図書30冊
『中学野球小僧』ライターからのメッセージ付き

<特集2>
高校野球準備講座【真夏版】
誰よりも早く高校野球へのスタートをきろう!

【文武両道編①】
甲子園&神宮で輝くサウスポー
中林 伸陽(慶應義塾大学2年)
【文武両道編②】
昨夏の甲子園優勝キャッチャー
白川 英聖(早稲田大学1年)

【キャッチボール編】田代栄次(神奈川・湘南クラブボーイズ監督)
高校野球への扉を開けよう
硬球キャッチボールにチャレンジ!
握り方から正しいフォームまで徹底解説

【高校野球監督編】戸栗和秀(埼玉・埼玉栄高校監督)
ウオーミングアップから選手の注目ポイントまで
強豪校が実践! レベルアップ高校野球観戦術
現役監督が徹底解説する野球上達のツボ

【怪物球児編】
中田翔(大阪桐蔭高校)レポート
投手として打者として 高校最後の夏

<特集3>
中学野球テクニカル【新チーム発足版】
新チームが好スタートをきるための練習メニューを大公開!!

【打撃編】八巻隆介(千葉・横芝光町立横芝中学校監督)
「素振りテスト」に合格せよ
打撃開眼! 上半身&下半身パーフェクトポイント集
1日1000スイングが生み出す強打線の秘密

【投手編①】尾島治信(千葉・成田高校監督)
ドラフト大注目投手を育てた門外不出の指導法
成田式投球理論でエースをねらえ!
今すぐ始められる必見トレーニングも大公開

【投手編②】鈴木茂(神奈川・横浜青葉リトルシニア監督)
新チームスタートの今こそ始めよう
最強ピッチャー養成! チューブトレーニング
ベテラン監督が取り入れる最前線の強化メニュー

【捕手編】井上雄介(兵庫・姫路市立豊富中学校監督)
信頼されるキャッチャーになる練習法
チームの要・キャッチャー養成ドリル<基礎編>
捕球姿勢とキャッチングを身につけよう!

【守備編】大塚晋也(東京・墨田区立吾嬬第二中学校監督)
毎日続けて守備力アップ
新チームに最適!「素手」で鍛える完全ゴロ捕球
スローイングが安定するキャッチボール付き

【走塁編】渡慶次学(千葉・袖ヶ浦市立昭和中学校監督)
キミも50メートル6秒台になれる
試合で使える! 判断力&走力を磨くトレーニング
「プレッシャーをかける走塁」を支える秘密練習

【試合展開編】藤井浩順(福岡・北九ブルズ総監督)
試合の流れがよくわかる実例解説
「グラウンドの神様」を味方につけろ!
達人がコッソリ教える野球の極意

【野球部通信&ノート編】英重隆(石川・金沢市立森本中学校監督)
「信念」で続けてチーム力アップ
野球部通信&野球ノート入門講座
熱い文字の対話を交わすチームを直撃した

【メンタル編】杉浦健(大阪・近畿大学教職教育部准教授)
毎日の生活で心を鍛える
「メンタルフィットネス」で強い選手になれ
やる気と実力を発揮する9つのポイント

【コンディショニング編】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾<出張編・第3回>
大公開! 中学球児の夢実現ストレッチ&野球体操
一流選手の動きを手に入れてグーンと伸びよう

【ケア編】若野紘一&石橋秀幸(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター)
夏こそしっかりクールダウン
成長期の体をケア! 最新メジャー式アイシング法
「日本のアイシングは冷やしすぎなんです」

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ
第3回[基礎体力アップ編]

取材協力チーム紹介
大募集! みんなの「うまくいった話」

中学野球大会&イベントレポート
★第24回全日本少年軟式野球大会 北信越ブロック予選会
★第24回全日本少年軟式野球大会<展望>
★第20回九州硬式少年野球連盟 夏季九州選手権<フレッシュリーグ>
★第18回日本硬式少年野球連盟 嬉野大会<ジャパンリーグ>
★第1回全日本中学野球選手権大会<展望>
★中学硬式各リーグ世界大会<展望>
★第41回全日本リトルリーグ選手権大会

読者コーナー(間違い探し!)
投稿大募集!

(『中学野球小僧』編集部)

2007-08-06

8月13日からジャイアンツカップが開幕

▼今年から正式に中学硬式野球の頂点を決する大会へ

 毎年、8月に行われている中学硬式野球の祭典・ジャイアンツカップ。これまでは、あくまで他団体同士の交流戦として行われてきましたが、今年から大会名称も新たに「第1回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」となり、中学硬式日本一を争う大会へと様変わりしました。

 大会はリトルシニア、ボーイズ、ヤング、ポニー、サン、フレッシュ、ジャパンの全国7団体の予選を勝ち抜いた32チームが参加するトーナメント形式で行われます。試合は関東近郊の各所で行われ、決勝戦に進出した2チームだけが東京ドームで試合を行うことができるのです。
 チームとして、名実とも中学硬式野球のナンバー1と称されると同時に、過去、内海哲也投手や金刃憲人投手(ともに巨人)などがこの大会での活躍をきっかけに大きく成長を遂げるなど、中学硬式球児にとって、今後の野球人生が大きく変わるチャンスでもあるこの大会。今年は例年以上に熱い展開になることが予想されます。

 実際に見てみると、予想以上のレベルの高さにきっと驚くことでしょう。高校野球好きの方へも、次代の選手をチェック出来るお薦めの大会です。
 お盆の季節に特に旅行など遠出する予定のない関東近隣のみなさんは、ぜひ試合開場へ足を運んでみて下さい。

■詳しい日程や組み合わせは大会公式サイトにて(読売新聞 YOMIURI ONLINE内)
http://sportsevent.yomiuri.co.jp/giantscup/2007/

(編集部・中学硬式野球担当)

2007-08-02

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(8月1日)

 8月10日発売の『中学野球小僧』9月号の編集作業もいよいよ大詰め。ゴールに向かってラストスパートです! 

▼夏休みだ! 一人で練習してうまくなろう!

Ultraman ウルトラマンは、背筋強化にピッタリのメニューだ!

 『中学野球小僧』5月号で反響の高かった「1人でできる秘密トレーニング集」。今回も全国の指導者からたくさんの秘密トレを集めてきました。その中のメニューを少しだけ公開します。

●ウルトラマン
 バッティングの取材をした、千葉・横芝光町立横芝中学校の八巻隆介監督には「ウルトラマン」を教えてもらいました。
 写真のように、両手と両足を浮かせた体勢を作ります。ウルトラマンが飛んでいる姿に似ていますね。この状態を30秒キープします。「背筋強化におすすめです」と八巻監督。テレビを見ながらでもできるメニューです。

●仰向け真上投げ
 キャッチボールのやり方を丁寧に解説してくれた、神奈川・湘南クラブ(ボーイズリーグ)の田代栄次監督。「スナップが使えないと、真っすぐ上がりません」と教えてくれたメニューが「仰向け真上投げ」です。

Throwing_skill 仰向け真上投げ。しっかりスナップを使って、真上に投げよう

 やり方は簡単。仰向けになっ真上に投げるだけ。しかし、「最初はだいたい、後ろか前に上がることが多いです」とのこと。見た目以上に難しいメニューです。毎日寝る前に、10分続ければ効果が出てくるのではないでしょうか。

 このほかにも、1人でできる練習法を多数掲載しております。ぜひ『中学野球小僧』9月号をご覧頂きまして、自主練習も一生懸命行い、新チームの夏休みは好スタートを切って下さい。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-07-26

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(7月26日) 

 連日、甲子園を目指して熱戦が続いている高校野球。中学野球も負けていません。
 8月13日から横浜スタジアムで始まる、第24回全日本少年軟式野球大会(通称:全日本)の出場チームが決定。また、8月20日から秋田県で開催される第29回全国中学校軟式野球大会(通称:全中)の出場権をかけた予選大会が各地で繰り広げられています。
 過去2回、全日本、全中の取材をして感じたのが、どのチームもよく打つこと。横浜スタジアムのフェンスにワンバウンドでぶつける打球や、ライナーでセンターの頭を越える打球には、もう驚かなくなったほどです。今年は、ひょっとするとスタンドインのホームランが見られるかもしれません。
 今回ご紹介する千葉・横芝光町立横芝中学校は、「バッティングがとにかくすごい」というウワサのチーム。八巻隆介監督の熱い指導で破壊力抜群の打線を作り上げています。

Yamakisensei自身の中学、高校時代は野球経験がない八巻監督。その後の探求心と情熱で独自の指導法を確立

▼素振りテストを実施

 横芝中の強打のヒミツは、次号8月10日発売『中学野球小僧』9月号で詳しくお伝えしますが、なによりスゴイのが、素振りの回数。なんと練習後に1000本も振っているそうです。
 選手たちは、素振り1000本の成果を素振りテストで試しています。合否の基準は音。「ブ~ン」ではなく「ブンッ!」という短い音でないと合格できないそうです。この素振りテストに合格しないと、フリーバッティングができないとのこと。スイングにかけるこだわりが伝わってきました。

▼モグラ叩きで手首を強化

Molehit3つのタイヤを次々に叩く「モグラ叩き」。手首強化にピッタリのメニューだ

 回数をこなしてスイングを固めるのはもちろん、フォームや軌道などのポイントもしっかり確認している八巻監督。同時に、バッティングに必要な手首強化も行っています。
 そのうちのメニューのひとつが「モグラたたき」。タイヤを3つ並べて、30秒間でできるだけ多くタイヤを叩きます(写真参照)。ゲーム感覚で楽しめそうなメニューです。

 メニューの紹介が終わり、選手たちのバッティング練習を見せてもらってビックリ! どの選手も本当に振りが鋭く、強烈な打球。素振り1000本と細かいチェックポイントの成果が打球に現れていました。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-07-19

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(7月19日)

Ootukasensei 選手以上に丁寧なゴロ捕球を見せてくれて大塚晋也監督

 今回は、東京都墨田区立吾嬬第二中学校の取材の模様をお伝えします。取材のテーマは「内野守備」。社会人チームの王子製紙で内野手としてプレーした経験を持つ、大塚晋也監督にお話をうかがってきました。

▼素手で行うゴロ捕球

 吾嬬二中は、試合のイニング間の守備練習で、グラブを外し素手でゴロを受けているそうです。この日の紅白戦のイニング間も、選手たちは慣れた動きで素手捕球していました。
「冬の練習で、素手でゴロ捕球を繰り返しました。基本メニューの反復で、選手たちはうまくなったと思います」と大塚監督。冬に反復したメニューを選手たちが丁寧に実演してくれました。10種類近くあった素手で行うゴロ捕球メニュー。次号の『中学野球小僧』9月号でじっくりお伝えします。

Against_rain_2雨に日は3本で握れば、スローイングが安定する

▼雨の日でもしっかり投げる!

 吾嬬二中の守備メニューは素手で行うゴロ捕球だけではありません。スローイングが安定するキャッチボールメニューも紹介してくれました。
 その中の「3本指スローイング」は、雨の日対策のメニューです。ボールの握りは写真のように、人差し指、中指、薬指の3本を縫い目にかけます。この握りでワンバウンド送球。3本指の方が2本指より安定してボールを握れるそうです。
 夏の試合で雨はつきもの。手が滑って悪送球というシーンはよく見かけます。さらに、雨の日対策のとして、ボールを握る手をズボンのポケットの中に入れて、ドライな状態にしておくという、ちょっとしたテクニックもあります。これは以前、別の取材で教わりました。
 ボールの握り方とあわせて、すぐに試せるテクニックです。雨の日でもしっかり投げられるようになるのではないでしょうか?

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-07-12

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(7月12日)

 全国各地で行われる取材の模様をお伝えする『中学野球小僧』編集部の取材日誌。月末の締め切りに向けて、取材もいよいよ後半戦へ。先日は、石川県金沢市立森本中学校に行ってきました。今回のテーマは「野球部通信&ノート」です。

    

Anatasensei1 野球部通信で「振り返り」を大事にしている英重隆監督

▼試合を「野球部通信」で振り返る

 練習試合も含めて、毎試合後に野球部通信を発行している英重隆(あなた・しげたか)監督。「練習試合は、形として残るものが少ない。だから、野球部通信を書いています」と教えてくれました。実際に書いている野球部通信を見せてもらうと、試合経過や活躍した選手など、細かく書かれていました。この野球部通信は保護者にも配り、頑張っている選手や監督自身の考えを伝えているそうです。また、「野球部通信を書けばスコアブックを見るから、采配を振り返ることにもつながる」とのことでした。

      

▼充実の「野球ノート」

Baseball_note1選手たちの野球ノート

 英監督が作った野球部通信を、選手たちはノートに貼ります。この「野球ノート」がものすごく充実していました。ノートの左ページに野球部通信。野球部通信の大事だと思った箇所には、マーカーで線が引かれていました。右ページには、マーカーを引いた箇所の写し書きや、選手たちの感想や意見、そして英監督のコメントが書かれていました。
 高校球児だったボクも、9年前の野球ノートを、今でも見返すことがあります。野球ノートにはそれくらいの価値があるような気がします。英監督の熱意と森本中の選手たちのやる気がつまった野球ノート。一生の財産になること間違いなしだと思いました。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-07-05

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(7月5日)

 あと1カ月足らずで、中学球児お待ちかねの夏休み。いつもよりも練習時間が長く、レベルアップするには絶好のチャンスです。その夏休み期間のの8月10日に発売されるのが『中学野球小僧』9月号。新チームでやる気一杯の選手たちに、うまくなるためのヒントをたくさんお届けします。
 今回は兵庫・姫路市立豊富中学校を取材してきました。テーマは「キャッチャー上達法」。高校~大学とキャッチャーでプレーしてきた井上雄介監督が、数々のメニューを教えてくれました。

Ue数々のメニューを教えてくれた井上監督。姫路市立飾磨高~大阪体育大学でプレー

▼理想の構えはボールを使って覚える

 キャッチャー指導は、構えから教えるという井上監督。理想の構えは、ボールを使って体で覚えるようにします。やり方は、「両足のカカトでボールを踏み、左ワキでボールをはさむ」(写真・下)。カカトでボールを踏むことで下半身が安定し、左ワキでボールをはさむことで、腕を伸ばしてボールを捕りに行かなくなります。
 中学、高校、さらに現在は草野球でキャッチャーを続けているボクも、実際にチャレンジしました。すると、確かにグラグラしません。そして、かなり楽に構えることができました。ヒザに負担がかからない感じです。
 この構えで慣れてきたら、ボールを外します。色々とポイントがある構え方を、ボールを使って簡単に確実に教えていました。

▼ボールの下を見る

Sitaカカトでボールを踏めば、安定した構えになる

 キャッチャーのプレーで難しいクロスプレー。外野手からの送球を捕球してランナーをタッチするときに、送球のバウンドが合わずに、一苦労している選手も多いのではないでしょうか? 
 豊富中では、井上監督が外野手の位置からキャッチャーのいるホームベースにむかって、ノックを繰り返していました。このとき、キャッチャーはうつぶせで寝そべったまま、ノッカーからの打球を待ち、起きあがって捕球します。こうすれば、ボールを下から見る感覚が身に付くそうです。
 また、キャッチャーだけではなく、ノックを受ける内野手も、寝そべったまま構えていました。自分の左側、一塁手に投げるサードやショートは「ボールの『右下』を見る」。こうすれば、スムーズに送球につながります。

 アイディア一杯のキャッチャーメニューを惜しみもなく披露してくれた井上監督。まだまだ若い監督(28歳)ですが、指導の引き出しの多さにビックリしました。うまくなりたいキャッチャー、必読の内容です。どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2007-06-29

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(6月29日)

 6月27日に発売された『高校野球小僧』、現在進行中の『野球小僧』8月号に続き、夏休み真っ直中の8月10日発売予定の『中学野球小僧』9月号の取材がスタートしました。
 取材のスタートは、毎号大好評の特集「中学野球テクニカル」。「中学球児のためのメンタルトレーニング」というテーマで、近畿大学の杉浦健教授にお話をうかがいました。
 杉浦教授は前号の『中学野球小僧』7月号で、愛知・豊田市立松平中学校を取材したときに、「以前、講演をやってもらって、タメになるお話ばかりでした」と、森山正美先生にご紹介してもらいました。そこで、さっそく取材することに。
 近畿大学の教授でありながら、ボランティアで小学生に陸上競技を指導しているという杉浦教授。現場で指導者しているので、メンタルトレーニングとその考え方は、タメになるものばかりでした。

▼「メンタルフィットネス」で勝負が決まる

 試合の日程に合わせて、体力のピークをもっていく調整法はよく聞きます。しかし、体だけではなく、心のピークも調整するというのが「メンタルフィットネス」。杉浦さんの造語です。試合当日に、リラックスしようとして、小手先のメンタルトレーニングをしても効果は見込めないとのこと。試合の場所に行った時点で、勝負は決まっているのです。

▼当たり前のレベルを上げよう!

Mr_sugiuraメンタルトレーニングについて語ってくれた杉浦さん

 その「メンタルフィットネス」に必要なことは、やる気を高めること。なんだか単純なことに思えますが、これがすごく難しいそうです。
 やる気を高めるためのポイントは、「当たり前のことを、当たり前にやる」。例えば、朝早く起きることを当たり前にできないと、朝早く起きるという行為そのもの自体に、余計なエネルギーを使ってしまいます。これでは、大事な場面で実力を発揮することができません。さらに、一流選手ほど、その当たり前のレベルが高いとのこと。ものすごくハードなトレーニングを、当たり前のようにこなしているそうです。

 毎日、練習や学習塾などで忙しい選手たち。試合や練習で実力を発揮するメンタルを手に入れるために、まずは規則正しい生活から始めてみてはいかがでしょうか?

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

■杉浦さんの「やる気」の出るホームページはこちら
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkaqw906/

2007-06-07

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(6月7日)

Tac_mizuno「朝一番にグラウンドに出ること」がモットーの大府西中・水野亮監督

 『中学野球小僧』編集部担当が、全国のいろいろな中学校へ取材におとずれた模様を毎週お届けしていますこのコーナー。現在は、5月上旬に敢行した3泊4日の取材旅について、レポートをお届けしています。今回はそのレポートの最終回。明日発売の『中学野球小僧』7月号の内容を少しだけご紹介します。

これまでのレポートはこちらです→ http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/05/post_fd30.html

▼大府西中学校に行ってきました!

 『中学野球小僧』7月号のテクニカル取材紀行の最終日は、愛知・大府市立大府西中学校。研究熱心で情熱的な指導を続ける水野亮監督にお話をうかがいしました。取材のテーマは「バント」です。
 水野監督は甲子園常連校の愛知・東邦高校でプレーしていました。当時の監督は、この前のセンバツ大会で、岐阜・大垣日大高校を準優勝に導いた阪口慶三監督。 バントのポイントは「ボール、バット、目が一直線」になること現役時代「バントだけは日本一だよな」と水野監督は、仲間たちと話していたそうです。その経験を存分に生かし、大府西中でも日本一のバントを目指して指導を続けています。

   

▼バントの基本は「ボール、バット、目が一直線」

Kamaeバントのポイントは「ボール、バット、目が一直線」になること

 「ボール、バット、目が一直線」という構えは、ボールの後ろにバットがあって、バットの後ろに目がある状態(写真参照)。このポイントも、阪口監督に徹底的に教えられたとのことでした。
 大府西中では、このポイントおさえて毎朝バント練習をしています。バントの種類はなんと10種類! この10種類のバントを、10分間という短い時間の中で選手全員で行っています。
 「そんな短時間で、選手全員が練習できるの?」と思ったみなさん、明日、発売の『中学野球小僧』7月号で、この驚きの練習メニューを詳しく紹介しています。どうぞお楽しみに。

(『中学野球小僧』編集部)

2007-06-06

『中学野球小僧7月号』が6月8日に発売!

 みなさんお待たせしました。
 6月8日にいよいよ『中学野球小僧7月号』が発売になります(『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)には明日掲載いたします)。 

 今号の最初の特集は「プロ野球選手は中学時代、何をやっていたか?<2007>」。昨年、大好評だった特集をよりパワーアップさせての再登場です。今年はプロ12球団全ての高卒ルーキー33名に一斉アンケートを実施。まだ、記憶に新しい中学時代のことについて答えてもらっています。
 そして、高校生ドラフト1位選手全員と、今が旬の若手選手として青木宣親選手(ヤクルト)、中島裕之選手(西武)、杉内俊哉選手(ソフトバンク)にもインタビューを実施。中学時代のツラかった(?)日々についてたっぷりと語ってくれました。
 さらに、定番の「中学野球テクニカル」は【夏の大会直前版】。試合に即時役に立つような秘策を強豪チームの指導者の方々が紹介しています。大人気のタイツ先生こと吉澤雅之氏(自然身体構造研究所所長)ももちろん登場。ある中学校へ出張指導をしにいった模様をレポートしながら、「野球パカパカ&グルグル体操」という新しい体操を紹介しています。

 中学球児だけでなく、指導者の方、父兄の方々、はたまた草野球プレーヤにもおすすめの『中学野球小僧』今号も期待どおりの内容と自負していますので、お楽しみに!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugakukozo200707_2<特集1>
プロ野球選手は中学時代、何をやっていたか?<2007>

日本を代表する3選手&2007年度高卒ルーキー33名に直撃取材!

日本を代表するヒットメーカー
青木 宣親(東京ヤクルトスワローズ)
「今日は精いっぱいやった! と思える日を一日でも多く作ること」

【飛距離と確実性あるスラッガー】
中島 裕之(西武ライオンズ)
「やめんこと、続けること。やめてたら、ぼくの野球人生終わってます」

【常勝チームを支える左腕エース】
杉内 俊哉(福岡ソフトバンクホークス)
「ランニングはつらいけど、下半身強化につながる大切な練習です」

2007年度新入団
高校生ドラフト1巡目指名ルーキー12名を直撃!
アンケート&インタビューでわかった中学時代

田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)/吉川光夫(北海道日本ハムファイターズ)
木村文和(西武ライオンズ)/福田秀平(福岡ソフトバンクホークス)
大嶺祐太(千葉ロッテマリーンズ)/延江大輔(オリックス・バファローズ)
堂上直倫(中日ドラゴンズ)/野原将志(阪神タイガース)
増渕竜義(東京ヤクルトスワローズ)/坂本勇人(読売ジャイアンツ)
前田健太(広島東洋カープ)/北篤(横浜ベイスターズ)

まだまだ続くアンケート!
2007年度新入団の高卒ルーキー21名が中学時代をナマ回答!

▼東北楽天ゴールデンイーグルス…山本大明
▼オリックス・バファローズ…梅村学人/仁藤拓馬/土井健大
▼千葉ロッテマリーンズ…佐藤賢治/黒滝将人
▼福岡ソフトバンクホークス…伊奈龍哉/トゥーシェン
▼西武ライオンズ…朱大衛
▼北海道日本ハムファイターズ…植村祐介/ダース・ローマシュ匡
▼横浜ベイスターズ…梶谷隆幸/高森勇気
▼広島東洋カープ…会澤翼
▼読売ジャイアンツ…田中大二郎/伊集院峰弘
▼東京ヤクルトスワローズ…上田剛史/山田弘喜
▼阪神タイガース…橋本良平/横山龍之介
▼中日ドラゴンズ…福田永将

【プロの卵・センバツ出場選手】
投手歴1年半のセンバツ準Vピッチャー
森田貴之(岐阜・大垣日大高校3年)

ドラフト戦線をにぎわす高校屈指の右腕
唐川侑己(千葉・成田高校3年)

強豪校の迫力打線を引っ張るスラッガー
中村晃(東京・帝京高校3年)

【怪物高校球児編】
中田翔(大阪桐蔭高校)レポート
人生最大のスランプを乗り越えて 目指すは夏

<特集2>
中学野球テクニカル【夏の大会直前版】
勝利を勝ち取る「秘策」を強豪チームの指導者が披露!

【打撃編①】藤原寛文(兵庫・高砂市立鹿島中学校監督)
理想のバット軌道で力強く打とう!
ブレーキング&押し込み打法で飛ばせ 「感覚」が身につくアイディア満載メニュー

【打撃編②】山田正&大野敏明(埼玉・武蔵狭山ボーイズ顧問&監督)
打ち勝つチームに聞いた勝利の秘策
打線のつながりで得点するバッティング術 トスバッティングのポイントからピッチャー攻略法まで

【バント編】水野亮(愛知・大府市立大府西中学校監督)
日本一のバントを作る徹底プログラム
勝利を呼ぶ! 10種類のローテーションバント スクイズを決める必殺テクニックも公開

【走塁編】渡慶次学(千葉・袖ヶ浦市立昭和中学校監督)
大胆なリード! キレるスタート!
プレッシャーをかける走塁でゲームを支配せよ ランナー一塁、二塁のための練習メニュー&作戦

【科学編】姫野龍太郎(独立行政法人 理化学研究所・工学博士)
「浮き上がるボール」の謎を解明
キミも剛速球投手・藤川球児(阪神)になれる! 科学の目でわかった5つの秘密を教えます

【投手編①】吉田博之(福岡・JR九州硬式野球部監督)
3年間でプロ選手を4名輩出!
投手王国・JR九州のエース養成メソッド 現役監督と選手が明かす「勝てる投手」への道

【投手編②】曽川博(東京・株式会社ロコ・ケア)
指導現場で目にした劇的効果
球に伸びとキレが出る「クバボール・トレーニング」 プロ投手も絶賛するトレーニングを初公開

【配球編】庄司和良(宮城・塩竈市立第一中学校顧問)
考えて、試して、試合を作る
バッターを攻略するためのスーパー配球術 打席前から見ておきたいチェックポイント付き

【守備編】森山正実(愛知・豊田市立松平中学校監督)
感性、集中力、意欲を高めて守りきれ!
「危険予知」キャッチボールプログラム 狭いグラウンドでもできる勝つための守備練習

【トレーニング編】板倉茂樹(栃木・栃木市立栃木南中学校監督)
名将が教えるレベルアップのコツ満載!
しなやかな守備&打撃のための秘密トレーニング ボールを使わない守備練習、場所をとらない打撃練習メニュー

【コンディショニング編】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾<出張編・第2回>
キミの可能性を広げる「野球パカパカ&グルグル体操」 体の中心部、股関節、腹筋を動かして一流選手になろう!

【トーナメント編】山口永介(三重・南伊勢町立南勢中学校監督)
勝負の達人が徹底伝授
真夏のトーナメント必勝術<七カ条> 勝ち続けるコツを知って日本一をつかめ!

【救急編】生嶋宏治(北海道・札幌新琴似リトルシニア監督)
夏の大会直前特別レポート
尊い命を守れ!「AED」を導入した強豪チーム 選手、監督、保護者が一体となる取り組みを追った

【食事編】山田高広(兵庫・神戸中央リトルシニア監督)
食べ盛りの中学球児を応援します!
全国制覇を勝ち取る「食」への取り組み 「技術を発揮するための体力がなければ何にもならない」

【コーチング編】立花龍司(千葉ロッテマリーンズ・コンディショニングコーチ)
言葉一つで結果が変わる
夏の大会で実力発揮!「コーチング」実践法 強い選手&チームを作るコミュニケーション術

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ
第2回[キャッチボール・応用編]

中学野球大会&イベントレポート
★第15回全日本春季大会<ヤングリーグ>
★第37回日本少年野球春季大会<ボーイズリーグ>
★第13回全国選抜野球大会<リトルシニア>
★リトルシニア各連盟春季大会
★中学硬式リーグ情報
 ボーイズ/ヤング/フレッシュ/ポニー/ジャパン/サン
★第1回小笠選手権大会
★横浜市中学校春季野球大会<決勝戦>

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読者コーナー(間違い探し!)
投稿大募集!

(『中学野球小僧』編集部)

2007-06-05

山本昌ゼミが『中学野球小僧』7月号にも元気に登場!

▼好評の「山本昌ゼミ」。2回目は?

Yamamotomasa 熱心に説明してくれた山本昌先生。早期1軍復活に向けて頑張って欲しい

 6月8日の発売日まであと3日と迫った『中学野球小僧』7月号。前号よりスタートした投球上達講座「山本昌ゼミ」が今回も元気に登場いたします。
 2回目の講義内容は「キャッチボール応用編」。前回紹介したキャッチボールの基本を踏まえたうえで、より高度なポイントについて講師の山本昌先生(中日)が丁寧に説明してくれます。

 その内容については『中学野球小僧』7月号の誌面を詳しく読んで頂くとして、山本昌先生が特に強調していたのは「継続する」ということ。何事もすぐに目に見える訳ではなく、継続した練習がいずれ結果に結びつく、ということでした。現役生活24年目を迎える山本昌先生だけに説得力があります。

     
▼なんと! その山本昌先生が1軍登録抹消!?

 ところが、この取材が済んだ数日後の28日、な、な、なんと山本昌先生が1軍登録抹消というショッキングなニュースが! しかし、焦ってもしかたありません。ここはしっかり体勢を立て直して、ぜひとも良い状態で再び1軍のマウンドに登ってもらいたいところです。
 この講座を読んでくれている読者とともに、先生の復活を心待ちにしております。

(『中学野球小僧』山本昌ゼミ担当)

2007-06-02

『中学野球小僧』7月号の編集が校了

6月8日の発売をお楽しみに!

 本日、『中学野球小僧』7月号の編集作業が校了しました。
 発売日が2日も早まったということもあり、いろいろ大変でしたが、ライター、デザイナー、各方面の取材協力を頂いた方々など、多くの方のご尽力をいただけたことに感謝いたします。

 書店に並び、読者の方のお手元に届くまでにはあと1週間ほどお待ちいただかなくてはなりませんが、ぜひ楽しみにお待ちください。
 取材の模様については、発売日まで引き続きできるだけご紹介していきますので、気持ちを盛り上げておいてくださいね。

(『中学野球小僧』編集部)

2007-05-31

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(5月31日)

 『中学野球小僧』編集部担当が、全国のいろいろな中学校へ取材におとずれたときの模様を毎週お届けしていますこのコーナー。現在は、5月上旬に敢行した3泊4日の取材旅について、レポートをお届けしています。今回はその3日目のレポートです。

これまでのレポートはこちらです→ http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/05/post_fd30.html

Tea_moriyama昨夏、松平中を東海大会3位に導いた森山監督

▼松平中学校に行ってきました!

 『中学野球小僧』7月号のテクニカル紀行の3日目は、愛知・豊田市立松平中学校です。松平中の取材はこれで2回目。森山正実監督は、今回も快く取材を引き受けてくれました。
 前回は、すべての中学球児に通じる「心構え」などを教えてくれた森山監督(詳しくは『中学野球小僧』2006年5月号「中学野球で夢を実現する8つのポイント」をご覧ください)。今回はキャッチボールを中心とした守備についての取材です。

▼守備の考えは「危険予知」

Habanジャンプのタイミングを覚える「ハーバン」

 松平中の守備は「危険予知」という考えが基本となっています。「危険予知」とは、相手の攻撃を予測して動くのはもちろん、「アイツ、次エラーするかもな。だからオレはこう動こう」ということなども含めて、あらゆる事態を想定して準備をするということです。そのために、練習に入る前には、選手どうしで「危険予知ミーティング」をするとのこと。危険を予測できれば、よりプレーそのものの集中力を高めることができそうでうす。
 そして、「危険予知」に関するありとあらゆる準備動作が盛り込まれているのがキャッチボールのメニューです。ストレッチなどのウォーミングアップを目的とする動作も含め、およそ20個種類近くあります。
 その中のいくつかをご紹介すると、

◆ハーフバンド胸当て
 →文字通り、投げ手がハーフバウンドのボールを投げ、受けてがボールを体で止めて、真下に落とす。

◆ハーバン(写真)
 →前に出ながらハーフバンドを捕球。これで、バウンドが合わなかったときのジャンプのタイミングを覚える。

 すべての種類をこなすと30分近くもかかりるそうです。キャッチボールだけで、守備がうまくなりそうなメニューばかりでした。このほかのメニューについては、次号の『中学野球小僧』7月号で紹介します。お楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2007-05-29

『中学野球小僧』7月号に田中将大投手が登場

『中学野球小僧』の編集はいよいよ追い込み期に突入

 編集部では、『中学野球小僧』7月号の取材が済みまして、ライターさんから挙がってきた原稿を編集する作業に追われる日が続いています。下っ端編集部員の池田くんが、以前このブログの記事(http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/04/post_2b3b.html)にて紹介したとおり、食事をする時間も惜しんで誰かに弁当を買いに行ってもらっている状況です。早く作業を終わらせて、また、青空の下、野球を見に行きたいですね。

070529_tanaka02次号『中学野球小僧』7月号に登場予定の楽天・田中将大選手(写真左)。忙しい合間を縫ってインタビューに応じてもらった(右はライターの谷上史朗氏)

田中将大選手を取材

 さて、実はその『中学野球小僧』7月号に、ついにあの大物新人が登場します。
 そうです。「マーくん」こと田中将大投手(楽天)のインタビュー記事が掲載されるのです。
 高卒新人ながら開幕から投手ローテーションを堅守し、グランド外へ出れば殺到する取材に引く手数多という中、遠征先の千葉・幕張に滞在していたときのわずかな合間を縫って時間を確保してもらいました。

 取材を担当したのは、田中投手が中学時代に兵庫・宝塚ボーイズでプレーしていたときに“世界で誰よりも早く”田中投手を取材し、その後も何度となく話を聞いてきたライターの谷上史朗氏(その時の記事は2003年5月に発売された『野球小僧テクニカル』に掲載されました)。

070529_tanaka01時折笑顔を見せた田中将大選手。インタビュー時間はわずかではあったが、聞き手が谷上氏だったこともあってか、速やかに受け答えが進んでいった

 今回のは取材テーマは、『中学野球小僧』の記事ですから、もちろん、中学時代の話について詳しく聞くことになっていたのですが、勝手知ったる谷上氏が聞き役ということで、田中選手も終始リラックスモード。谷上氏に「まず最初に…中学時代に一番学んだことは?」と聞かれると、《何を今さら》という表情で「フフフ」と苦笑しながら、小声で「知ってるやないですか」という場面も。「いやいや、オレはそうやけど、今回は『語り(本人が独白する形で文章が進む形式)』やから、改めて言うてもらわんと」という谷上氏の言葉に促され、その後も笑顔を交えながら自身の中学時代を楽しそうに語っていたその姿は、ごく普通の19歳という感じ。マウンドで見せる気丈な姿とはまた違った一面を垣間見ることができました。

今度の『中学野球小僧』は若手プロ野球選手が多数登場!

 そんな田中将大投手の取材記事を含め、今度の『中学野球小僧』7月号は、若手のプロ野球選手をこよなく愛するファンにとっては超がつくほどの豪華バージョンです。
 な、な、なんと昨年秋に高校生ドラフトで指名された新人プロ野球選手33名が全員登場します。そしてその中で、セ・パ12各球団から各球団1選手がインタビュー記事として掲載される予定(残りの選手はアンケート取材をさせて頂きました)。各球団必ず1名は登場しますから、特定の球団を応援しているファンの方にもガッカリさせません。
 さらに、新人以外にも現在第一線で活躍中のビックな選手3名にインタビューを敢行しています。こちらも見逃せません。

 6月8日の発売日まで、あと10日。田中投手以外にはどんな選手がインタビュー記事に登場するのか? これから少しずつ紹介していこうと思いますので、どうかお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2007-05-24

『中学野球小僧』編集部の取材日誌(5月24日)

 『中学野球小僧』編集部担当が5月上旬に敢行した3泊4日の取材旅。先週からそのレポートをお届けしています。今日は2日目の模様です(先週のレポートはこちら→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2007/05/post_fd30.html

▼南勢中、山口監督のトーナメント必勝講座

Yamaguchi トーナメント必勝術を余すことなく語ってくれた山口永介監督

 『中学野球小僧』7月号、テクニカル取材紀行の2日目は三重・南伊勢町立南勢中学校野球部、山口永介監督の取材です。山口監督は2002年、前任の玉城町立玉城中学校で全中準優勝。今春も三重県大会を制し東海大会出場を決めました。そんな中学球界の名将に、トーナメントを勝ち進むコツを存分に語ってもらいました。

▼目の前の戦いに集中!

 中学野球でも高校野球でも、抽選会後に「●回戦ではあのチームと当たる」と先読みしていろいろと考えがちです。しかし、そういった姿勢だと足下をすくわれてしまい、そこまでたどり着くまでに負けてしまうことがよくあるそうです。
 そこで、山口監督が考えたのが、選手たちにトーナメント表を見せないこと。実際に玉城中の全中準優勝時には、選手たちには試合に勝ってから次の対戦相手を教えていたそうです。負けたら終わりのトーナメントでは、目の前の試合に全力を尽くすことが大切です。

▼色々な場所でアップをする

 試合前に行うアップも重要なポイントです。勝ち進むにつれて、試合会場が変われば、アップする場所も当然変わってきます。それに対応するためには、色々な場所でのアップを経験することが必要になります。球場を十分に使えても、あえて狭く使ったり、道路など、球場以外の場所を選んでみたり。場所が変われば、メニューも変わります。アップの経験値を上げれば、どこの球場でもベストの状態で試合に入れそうです。
 3時間、ノンストップでトーナメント必勝術を教えてくれた山口監督。この夏、勝ち続けるコツのエッセンスを次号の『中学野球小僧』7月号でお届けします。

(『中学野球小僧』編集部)

2007-05-17

『中学野球小僧』編集部の取材日誌

 全国各地で、全日本少年野球大会(全日本)の出場権をかけた熱戦が繰り広げられている中学野球。すでに出場チームが決定している地区も出てきました。この時期は取材先でも、全国各地の強豪チームのウワサを耳にします。
 中学野球熱がヒートアップする5月上旬、『中学野球小僧』編集部では、3泊4日の取材旅に出てきました! 今週から数回に分けてその模様をレポートいたします。

   

Fuziwara勉強熱心な鹿島中・藤原監督。今回の取材に応じるにあたって「自分でも改めて指導法を整理できました」

▼鹿島中の取材に行ってきました!

 取材旅の1日目は兵庫・高砂市立鹿島中学校。鶴岡一成捕手(横浜ベイスターズ)の母校です。学校の玄関には、鶴岡選手が全国大会に出場したときの、集合写真が飾られていました。
 その鹿島中で、日々、新たな指導法で選手を刺激しているのが、藤原寛文監督。「本当に、うちでいいんですか?」とご謙遜されながらも、取材を引き受けてもらえることに。テーマは「バッティング」です。

      

Bat藤原先生オリジナルのバット

▼オリジナルバットでヘッドを走らせる!

 バッティングの指導ポイントで、藤原監督がとくに大切にしているのが、バットのヘッドを走らせること。その感覚を身につけるために、藤原先生オリジナルのバットが生まれました(写真参照)。作り方は簡単。グリップの部分に、十字に切れ目を入れた軟球をくっつけるのです。
「言葉で説明するよりも、このバットを使ったほうが、ヘッドを走らせる感覚がつかみやすいみたいです」と藤原先生。その使い方はというと…。それは次号6月8日発売の『中学野球小僧』7月号でじっくり説明します。

      

▼道具を使った工夫メニュー満載!

Makecatch取材陣もキャッチボールに挑戦!

 バッティングのメニュー以外にも、道具を使って工夫したメニューを紹介してもらいました。その中で取材陣も挑戦したのが、砂のつまったボールと、いくつも穴のあるプラスチックのボールを使ったキャッチボールです。
 砂のつまったボールを投げた後に軟球を投げると、一時的ですが投げるパワーがアップした感じがします。「ホップするストレートを投げられるかも」。砂のつまったボールの後に軟球を投げたとき、こんな感覚になりました。
 また、穴のあるプラスチックのボールは、逆に力を抜かないとうまく投げることができません。こうした道具を使ったメニューは、実際に体感できるので説得力がありますね!
 来週は取材2日目の模様をお届けいたします。お楽しみに。

(『中学野球小僧』編集部)

2007-05-15

理化学研究所・姫野龍太郎博士に再取材

▼ジャイロボールの次は?

Dr_himenos_room研究室でデータや図を利用して取材に応じる姫野博士(右側)。物理の話が苦手な取材班にも丁寧に解説してくれました

 『中学野球小僧』7月号の取材活動が佳境を迎えている今日この頃。理化学研究所姫野龍太郎工学博士に話をうかがってきました。
 姫野博士といえば、今メジャーリーグで活躍中の松坂大輔投手(レッドソックス)が投げていると言われているジャイロボールの研究者として、前号の『中学野球小僧』5月号に登場。「キミにも投げられる 魔球ジャイロボール」という記事でジャイロボールの原理について解説していただきました。
 実は、この記事に対する読者ハガキの反響はかなりの数におよびました。中学球児にとっても、話題の変化球に対する興味はつきないということでしょう。
 そこで、再び姫野博士のもとを訪れ、ジャイロボール以外のさらなる変化球の魅力についてもおたずねしよう! ということになったのです。

 さてさて、ジャイロボールの次はどんな球種の話題になったでしょうか? 意外と原点に近づいた内容だったようですよ。詳細は6月8日発売予定の次号『中学野球小僧』7月号にて明らかにいたしますのでお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部)

2007-05-09

『中学野球小僧』7月号の取材が始まっています

▼次号で創刊3周年をむかえ、ますます絶好調の『中学野球小僧』!

 『野球小僧』6月号が明日めでたく発売となりますが、『中学野球小僧』7月号の取材はすでにガンガン行われております。実は『中学野球小僧』は次号で創刊3周年なんです! いつも以上に気合を入れて、読者のみなさんに喜んでもらえるような情報を集めてきます。どうぞ期待してください。

Teacher_tokeshi走塁について余すことなく教えてくれた、渡慶次学監督

▼昭和中の取材に行ってきました!

 絶好の野球日よりだったG・W2日目に取材したのが、千葉・袖ヶ浦市立昭和中学校。超攻撃的な走塁が武器のチームです。
「最終目標は、チームの全員が盗塁できるようになること。50メートル走が8秒台の選手でも盗塁できるように、練習しています」
と、昭和中を指導する渡慶次(とけし)学監督に、走塁力アップの秘訣を聞いてきました。

▼走塁も反復練習が大切!

Back何度も何度も一塁バックの練習をしていました!

 取材は二盗に欠かせない一塁バックからスタート。一塁バックだけを、何度も何度も繰り返していました。取材用に作っていただいた資料には「盗塁をしたかったら、相手投手が積んできた『けん制の練習』よりも多く、けん制ヘッドバックの練習をつむことが必要!」と書かれていました。納得の反復練習です。
 ようやく、一塁バックが終わり、練習は二塁スチール、二塁ディレードスチールへ。走塁練習のあとには、走力が身に付く練習も披露してもらいました。

 詳しくは6月8日発売の『中学野球小僧』7月号でご紹介! 試合で使える足技満載の記事をお届けします。

(『中学野球小僧』編集部)

2007-04-08

『中学野球小僧5月号』明後日4月10日に発売!

 4月10日にいよいよ『中学野球小僧5月号』が発売になります(『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)にも掲載されています)。 

 今号の最初の特集は「エースで4番! 怪物選手養成講座」。エースで4番になるための「MAX130キロの投げ方」や「ホームランの打ち方」などについて、世界のホームラン王・王貞治監督(ソフトバンク)からのメッセージや、中日のエース・川上憲伸選手の中学時代の話、また、松坂大輔が投げると言われている魔球・ジャイロボールについて、研究者の姫野龍太郎博士による解説や、伝説のホームラン王・ベーブルースの功績を振り返る記事など、科学や歴史の見地からも「エース&4番」に迫っています。
 また、特集2の「進学&進級おめでとうスペシャル! スタートダッシュが決まる春の特別講座」では、今春のセンバツ大会にも出場した千葉経済大付高の松本吉啓監督のインタビューなど、新たに進学、進級する際のポイントを伝授します。

 そして、定番の特集3「中学野球テクニカル【新学期版】」では、「夏の大会につながる春先の実戦メニュー」と題して、大人気のタイツ先生こと吉澤雅之氏(自然身体構造研究所所長)の「野球おもしろ体操」から、前回惜しまれつつも終了した川相塾に続く現役プロ野球選手による誌上講座として初登場する「投球上達講座 山本昌ゼミ」まで、春先から夏にかけて大きくレベルアップするための練習メニューを一挙公開! 充実の春へ向け、内容も満開の今号をお楽しみに!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugaku0705特集1 エースで4番! 怪物選手養成講座
MAX130キロの投げ方&ホームランの打ち方

【世界のホームラン王編】
努力の人・王貞治監督(ソフトバンク)の「夢」メッセージ 「野球をやることで得るつらさが夢を育ててくれる」

【プロ野球エース編】
バットをへし折る剛球を投げ込む大エース
川上憲伸(中日ドラゴンズ) 「憲伸流モノマネ野球術」で一流選手をめざせ!

【プロ野球データ編】
祝・2007年シーズン開幕!
プロ野球の怪物選手をデータで斬る 豪快ホームランと真の剛速球を見よ!

【選手名鑑編】
プロ野球の怪物を徹底解剖!
『中学野球小僧』式 プロ野球選手名鑑 《エース&4番編》

【科学編①】湯浅景元(中京大学体育学部教授・医学博士)
科学で打つ! あこがれのホームラン ホームランを打つための3条件、教えます

【科学編②】姫野龍太郎(独立法人 理化学研究所・工学博士)
キミにも投げられる! 魔球・ジャイロボール 魔球の正体と投げ方を知ってエースになろう

【アドバイス編】
ピンポイント解説! ホームランの打ち方&剛速球の投げ方
「力」「技」のタイプ別アドバイスで伸びよう

【怪物高校球児編】
超高校級の「4番・エース」! 中田翔(大阪桐蔭高校)物語《中学生編》
「怪物」のルーツを故郷に訪ねた

《春のセンバツ速報レポート》甲子園にかけた夢アーチ!

【歴史編】
夢を描いてみせた714本
ホームラン王 ベーブ・ルースの功績

特集2 進学&進級おめでとうスペシャル!
スタートダッシュが決まる春の特別教室

【高校野球監督編】松本吉啓(千葉・千葉経済大学付属高校監督)
センバツ出場監督からのメッセージ
明るく強いチームになるコツ11カ条 「中学生も高校生も技術1割、気持ちが9割です!」

【中学野球監督編】森山正実(愛知・豊田市立松平中学校監督)
自立心、表現力、感性で勝負!
中学野球で夢を実現する8つのポイント 「1年生に限らず『自立』することが基本です」

【ノンフィクション編】
女子球児の星☆ 石田悠紀子物語
野球小僧・ユッコの中学野球と、これからの夢

【メッセージ編】
今号で取材した中学野球監督からのエール
がんばれ、春の中学球児!

特集3 中学野球テクニカル【新学期版】
夏の大会につながる春先の実戦練習メニュー

【コンディショニング編】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
タイツ先生のしなやかストレッチ塾《出張編・第1回》
体がみるみる動くようになる「野球おもしろ体操」
股関節&肩甲骨を動かして一流選手をめざそう!

【打撃編①】知名朝雄(沖縄・宜野湾ポニーズ監督)
引っ張るバッティングはいらない!
グリップ始動打法でセンターに打ち返せ いいスイングが身につくコツと練習法

【打撃編②】小島貴弘(長野・辰野町立辰野中学校監督)
雪国のチームに学ぶホームランバッター養成法〈完結編〉
「後ろ手スキル」と最強タイコトレーニング 遠くに飛ばす練習法と体幹・リズム感・一体感を体得せよ!

【投手編①】曽川博(東京・株式会社ロコ・ケア)
野手も必読! いま大注目の魔法の練習法
「コーディネーション・トレーニング」で野球力アップ 「全身の連動」で見違える動きを身につけよう

【投手編②】片山徹(徳島・阿南市立加茂谷中学校監督)
速くて伸びるボールで押しまくれ!
超本格派になるピッチングテクニカル ヒザ、ヒジ、グラブの使い方を完全マスター

【捕手編】岩本信哉(和歌山・和歌山市立日進中学校監督)
構え、捕球、送球、配球をパーフェクト指導
ピッチャー心理のスーパーキャッチャー術 目配り、気配り、心配りを武器に戦おう!

【守備編】伊藤睦美(静岡・焼津市立大富中学校監督)
守備力強化の徹底メニュー〈スローイング編〉
絶対アウト! キャッチボール&ボール回し こだわりトスバッティングで鉄壁守備が完成!

【トレーニング編①】立花龍司(千葉ロッテマリーンズ・コンディショニングコーチ)
腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワットで強くなる
春の基礎トレ教室「4点セット」を徹底マスター ! 中学球児のための腹筋&背筋トレーニングメニュー付き

【トレーニング編②】板倉茂樹(栃木・栃木市立栃木南中学校監督)
柔軟性、敏捷性、バランス、持久力アップ!
野球がうまくなる「しなやかな動き」を手に入れよう ヒジ、肩の故障も予防できるスペシャルメニュー

【トレーニング編③】
柔軟性、敏捷性、バランス、持久力アップ!
一人でできる秘密トレーニング集〈新学期版〉
スタートダッシュを決めてライバルに差をつけよう

【サイン編】木野昌孝(愛知・刈谷市立刈谷東中学校元監督)
選手と監督が作るチームプレー
勝利を呼ぶ「サインの達人」養成講座 作り方から見破り方まで完全マスター!

【データ編】相原正美(宮城・多賀城市立高崎中学校監督)
春からグングン野球頭アップ!
「Thinking Baseball」で勝利せよ その場で使えるスコアブック&データ記入法

【ルール編】粟村哲志(リトルシニアリーグ関東連盟審判部副技術委員長)
チームの勝利につながるルール講座
7つの場面で徹底理解するランナーのルール 中学野球で「よくあるケース」を現役審判員が解説!

いい球を投げたいキミのための新野球塾
投球上達講座 山本昌ゼミ 第1回[キャッチボール・基礎編]

中学野球大会&イベントレポート
第3回コスモスカップ中学生軟式野球交流大会
楽天イーグルス杯第5回東北中学校選抜野球大会
第1回秦野招待中学生交流軟式野球大会
第4回西武ライオンズカップ
中学硬式リーグ情報〈ヤング/ボーイズ/その他〉

大募集! みんなの「うまくいった話」
読者コーナー(間違い探し!)、投稿などもますます檄アツ!

(『野球小僧』編集部)

2007-02-09

『中学野球小僧3月号』明日発売!

 『中学野球小僧3月号』が明日10日発売の予定です。『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こちらにもコンテンツを掲載いたします。
 今回は“ウェルカム! メジャーリーグ入門”と題したメジャーリーグ大特集となっております。球界を代表する投手である、松坂大輔投手(ボストン・レッドソックス)、井川慶投手(ニューヨークヤンキース)が来季からプレーすることが決まり、ますます目が離せないメジャーリーグ。あとで後悔しないためにも今からしっかり予習しておきましょう。もちろん内容は知識だけでなく、野球の技術アップに役立つ情報が盛りだくさんです。
 また中学野球&高校野球準備講座では、昨年の新人王・梵英心選手(広島東洋カープ)を始め、様々な人に話を聞いてきました! そして「中学野球テクニカル」では、春の大会から突っ走るための全国レベルの練習メニューを紹介します。今回も中学球児必見の内容です!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugakukozo200703 <特集1>
中学球児必読!!
ウエルカム! メジャーリーグ入門
日本人選手を見てグイ~ンとレベルアップだ!

【日本人メジャーリーガー編①】メジャーリーグに挑戦する日本のエース
松坂大輔(ボストン・レッドソックス)は、どこがスゴい?
今シーズンの活躍を占うマル秘データを公開!

【映画編】松坂投手が入るチームと住む街をチェック!
本場アメリカ映画で知るレッドソックス&ボストン!

【日本人メジャーリーガー編②】日本プロ球界屈指の左腕がメジャーリーグへ!
井川 慶(ニューヨーク・ヤンキース)のピッチング哲学
高校時代から見てきた男が聞き出したエースの本音

【アメリカ野球分析編】上田誠(神奈川・慶應義塾高校監督)
本場の野球を知る高校野球監督が徹底解説!
見て試してうまくなるアメリカ野球の素
メジャーリーグ観戦術&アメリカ式練習法

【チーム&選手ガイド編】テレビを見る前にコレを読め!
中学球児のためのメジャーリーグガイド2007 

【記録編】511勝に4256安打! 投打の記録から身長&体重まで
メジャーリーグ「記録」百科 
日本人選手がトップになる日も近い!?

【チャート編】タイプ別チャートでチェック!
キミはどんなメジャーリーガーになるか?

【歴史編】差別と戦い続けた黒人初のメジャーリーガー
ジャッキー・ロビンソン

<特集2>
中学野球&高校野球準備講座
 進級&進学おめでとう!

【プロ選手編】<準備の達人>2006年度セ・リーグ新人王
梵 英心(広島東洋カープ)
野球人生で5回の「1年目」を乗り越えてきた男

【センバツ出場投手編①】リトル世界大会準V右腕が本領発揮!
佐藤 由規(宮城・仙台育英高校)

【センバツ出場投手編②】中学軟式の無名投手が名門校で成長!
大田 阿斗里(東京・帝京高校)

【センバツ出場校編】プロ選手多数輩出&甲子園常連の強豪校
大阪桐蔭高校(大阪府)潜入レポート
「うちは三度のメシより野球が好きな子の集まりです」

【中学軟式監督編】永田勇(東京・足立区立第九中学校監督)
組織力抜群のチームを率いる監督を直撃
やる気と人間性アップが上達のカギだ!
強い心と簡単ストレッチでグ~ンと伸びよう

【中学硬式指導者編】阿部一之(東京・大田リトルシニア監督)
自立した選手を育てる監督を直撃
「カッコイイ中学生」は野球がうまい!
「人間の格が上がれば野球は勝手にうまくなります」

【硬式リーグ完全データ編】毎年恒例、7つの団体完全網羅!
中学硬式野球パーフェクトマップ2007
硬式7団体紹介&主な試合日程
関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・山梨)
関東(千葉・東京・神奈川) 
近畿(滋賀・京都・兵庫)   
近畿(大阪・奈良・和歌山)
北海道・東北 
北信越・東海
中国・四国
九州・沖縄

<特集3>
中学野球テクニカル【シーズン直前版】
全国レベルの練習で春の大会から突っ走れ!

【コンディショニング編】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
体の動きが変わる超実践メニュー満載
タイツ先生のしなやかストレッチ塾<肩甲骨編>
ヒジがしなるスローイングを完全マスター

【打撃編①】小島貴弘(長野・辰野町立辰野中学校監督)
キミも長距離砲になれる!
雪国のチームに学ぶ ホームランバッター養成法
遠くに飛ばすための最重要6ポイント

【打撃編②】坂本清治(大阪・ジュニアホークス監督)
打ちまくって勝つチームの強さに迫る!
遠くに強い打球を飛ばす羽子板平面打法
強打者が育つチームが実践する5つのポイント

【投手編①】佐々木信裕(宮城・登米市立中田中学校ピッチングコーチ)
バランス、体重移動、ヒジのしなりを徹底インプット
自分の体で覚える最強エース養成ドリル
悩み解決のためのワンポイントレッスン付き

【投手編②】宮本賢(東京・早稲田大学↓北海道日本ハムファイターズ)
ぼくらの目標 宮本賢先輩のピッチング教室②
ピッチャー&ランナー必読! 超実戦的一塁けん制術
アマチュア球界屈指のテクニックを大公開!

【走塁編】相田慎(静岡・菊川市立岳洋中学校監督)
勝利を呼び込むイメージ走塁術<完結編>
驚異の成功率 盗塁&ホームスチールを決めろ!
足が速くなるトレーニングメニュー付き

【守備編】伊藤睦美(静岡・焼津市立大富中学校監督)
日本一を目指して今すぐスタート!
「守備名人」への近道は基本動作の反復だ
守備力強化の徹底メニュー<ゴロ&フライ捕球編>

【メンタル編】久保隆則(兵庫・神戸市立住吉中学校監督)
キミも実力以上の力が出せる!
今すぐスタート 簡単メンタルトレーニング
集中力と同調力アップで勝てるチームになる

【歯科編】仲村昌温(大阪・仲村歯科医院)
起きてから寝るまでのワンポイントレッスン集
「歯のかみ合わせ」でプレーが変わる!
意識改革でバランスのいい体を手に入れよう

【データ分析編】勝亦陽一&丸山洋輔(東京・早稲田大学大学院スポーツ科学研究科)
世界初! 中学軟式&硬式の全国大会を詳細比較
レベルアップのヒントをデータから探れ!
全カテゴリー共通項から「野球の本質」が見える

第7回愛知トレーニング交歓会
全国トップレベルの熱血指導をレポート!

野球上達のための川相塾
最終回[バント編]塾長・川相昌弘(中日ドラゴンズコーチ)
予測と準備で判断力アップ
「神様」直伝、お待ちかねのバント講座!

取材協力チーム紹介

中学野球大会&イベントレポート
第2回タイガースカップ
第5回コアラカップ
日中会長杯国際親善野球大会
野球指導者講習会-GIANTSメソッドを学ぶ
神奈川県技術講習会

“間違い探し”も大注目!!

(『野球小僧』編集部)

2006-11-19

『野球小僧』CMソング大全<特別版/タイツ先生>

 野球に絡む森羅万象を勝手に宣伝してしまおう! というノリではじまった『野球小僧』CMソング大全。今シーズン終了となる10月末日をもって、オフに入ったはずが、なんと今回は特別版が登場です!

 特別版の主役として登場するのは『中学野球小僧』9、11月号に登場、読者からの反響の多さがうなぎ登りの吉澤雅之所長。栃木県小山市で自然身体構造研究所を開設、日々体の動きにあった野球の動きを研究しています。また、中学、高校、大学の野球部で指導することも。
 しかし、反響の多さの秘密は、わかりやすい話の内容はもちろん、その外見にもあります。「全身タイツ」と見まごうスタイルでキレのいい動きを披露してくれる吉澤所長はインパクト大。なんと、次号12月9日発売の『中学野球小僧』1月号からは「タイツ先生」として登場します。そんな知識とインパクトを兼ね備えた「タイツ先生」をmaruseさんはどのようにアレンジしたのでしょうか?

 みなさんも、maruseさんが誘う異世界のサウンドandイラストを堪能して下さい。

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『野球小僧』CMソング大全<特別版/タイツ先生>

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 あれれ…? 『野球小僧』CMソング大全は先月のSHINJO選手で終わったはず…とお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、今回は『中学野球小僧』で人気沸騰中の「タイツ先生」こと自然身体研究所所長の吉澤雅之さんの歌を依頼され、戻ってまいりました!(笑)

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★登場! タイツ先生 cm_tights.mp3<0.7MB>をダウンロード
作詞 作曲 編曲 maruse
制作 speedy & frozen factory

Tightsカ・ラ・ダ クイッ クイッ
ク・ク・ク・ク クイッ クイッ
タイツ先生の登場だ!

自分のカラダを知ってるかい?
タイツ先生にきいてみよう
おしえてくれるよ いそいそと
目からウロコのカラダのしくみ
なにげなく動かしてる
手・足・肩・ヒザ・ヒジ・肩甲骨
正しく使えばいいことあるよ
カラダがのびればタイツものびる

カ・ラ・ダ クイッ クイッ
ク・ク・ク・ク クイッ クイッ
タイツ先生の登場だ!

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<作曲のツボby maruse>

 全身タイツで身体をクイッ、クイッとする姿が印象的で、つい、このような歌に…。
 イラストで先生が着ているタイツも、歌にあわせて、思わずちょこっとラテン風です(笑)

◆maruseプロフィール
 バイオリニスト・作編曲家・イラストレ-タ-
 バイオリニストとして様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。
 同時に作編曲家としてTV CM、ゲームなどの音楽を手掛ける。更にはイラストレーターとして雑誌、ポスター、Tシャツのデザインなどに携わる。

For more info.
http://www007.upp.so-net.ne.jp/marusemania/
(maruse オフィシャルサイト)

http://speedyfrozen.com
(このコーナーの曲の制作をやっている"speedy & frozen factory"のサイト)

http://www.yoshmore.com/swanson_records_index.html
(maruseが参加するインディーズレーベル"SWANSON records"の作品集の紹介サイト)

(編集部・音楽班)

2006-11-14

高砂市で光った中学球児たちを紹介!

Fuzimoto_oda_1▼高砂招待試合に行ってきました!
   
 11月の4~5日、兵庫県高砂市で開催された、高砂市招待中学校軟式野球交流大会(高砂招待試合)に行ってきました。今年で8回目となったこの大会。毎年、11月前半の土日を使って練習試合が繰り広げられます。
 今年は近畿地区を中心に38チームが参加。今シーズン最後の試合となるチームが多く、「最後は勝って終わろう!」というゲキを各会場で聞きました。
 大会用のパンフレットにある「チーム結成以来の戦績」を見ると、新チームになってからの試合数は20~30前後。夏からたくましく成長する選手たちの中で、とくに光った選手たちを紹介します(いずれの選手も2年生)。
   

★藤本将史(兵庫・松陽中学校/投手/右投右打)

 「頑張ればストレート130キロは出る!」と中上雅文監督に期待される本格派。ヒジがよくしなるしなやかなフォーム。リリースのときだけ、力を入れているように見えました。最近、力を抜いて投げることができるようになってきたそうです。バッターの手元でストレートが伸びているように見えました。この日はストレート中心のピッチングでしたが、スライダーとフォークもいいものを持っているとのこと。この冬の課題は基礎体力の向上だそうです。
   
  
★小田陽亮(兵庫・鹿島中学校/投手/右投右打)

 右バッターに向かって少々インステップするように足を踏み出し、テークバックが背中に入る変則的なフォーム。それでいてコントロール抜群。アウトローとインハイにストレートをテンポ良く投げ込んでいました。この日は7回を投げ1安打3四死球のピッチング。試合後、小田投手に話を聞くと、「あと2回は投げられました」。スタミナも抜群です!
   
  
★大田大和(兵庫・荒井中学校/投手/右投右打)

 堂々の体格から投げ込まれるストレートはスピードとコントロール抜群。どのバッターも明らか振り遅れ、ボールに押し込まれてファウルばかりでした。藤田晋一監督曰く「誰にでも優しすぎて、ピッチングに悪影響を与えることがあるんです」と外見とは似つかない一面を教えてくれました。また、持ち球もカーブ、スライダー、チェンジアップと多彩。器用さも兼ね備えたピッチャーです。
   
  
★湯浅弘明(大阪・東淀川ブラッグジャガーズ/投手/右投右打)

 「湯浅の一番の武器は柔らかさです」と前川満監督が開口一番教えてくれました。右足をキレイに高く上げ、腕が大きく振れます。このフォームからキレイな回転のストレートと、バッターの近くで「ググッ」と曲がるスライダーを投げこんでいました。
   
  
★中島一夢(兵庫・鹿島中学校/遊撃手/右投左打)

 「鹿島中のショートはいいよ」と聞いて、見るのが楽しみだった選手。ともにキャプテンとして活躍している、鹿島中出身の竹田育央(報徳学園・2年)、松下享平(明治大学・4年)と中学時代のプレーが似ているとのウワサでした。
 まず驚いたのが守備位置の深さ。高校生並みの定位置から、ファーストに軽々とノーバウンドのストライク送球。さらに、バッターによって思い切って守備位置を変えたり、レフトに守備位置を指示したり。中学生のなかに高校生が1人いるかのようでした。藤原寛文監督に話を聞くと「攻走守三拍子揃った選手。なかでもバッティングが一番のセールスポイントだと思います。最近、反対方向にも強い打球を飛ばせるようになってきました」と教えてくれました。ボクが見た試合の3打席目には、両翼70メートル以上あるライトのネットにワンバウンドで当たるツーベースをかっ飛ばしていました。

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<写真>
上左・ストレートの伸びがすばらしい藤本将史(松陽中)
上右・変則的なフォームと抜群のコントロールが武器の小田陽亮(鹿島中)

下左・堂々の体格から多彩な変化球も操る大田大和(荒井中)
下中・柔らかい体からキレイな回転のストレートと、打者の手元で曲がるスライダーを投げる湯浅弘明(東淀川ブラッグジャガーズ)
下右・走攻守三拍子揃った中島一夢(鹿島中)
      
(『中学野球小僧』編集部)

2006-10-09

『中学野球小僧11月号』明日10日発売!

 『中学野球小僧11月号』が明日10日発売になります。『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こちらにもコンテンツを掲載いたします。
 今回は「中学球児のためのドラフト大特集2006」と銘打った特集でスタート! プロ選手インタビューではなんと43歳の鉄腕・工藤公康投手が登場します。プロで20年以上も投げ続けてきた工藤投手の言葉には野球の上達や長く野球を続けるためのヒントがちりばめられています。
 また、「中学野球テクニカル」では秋から強さを見せつけるための練習メニューや、細かな技術まで充実の内容。夏に向けて、今から突っ走れ!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugaku0611特集1 中学球児のためのドラフト大特集2006  

【プロベテラン投手編】43歳で150キロに迫る鉄腕サウスポー
工藤公康(読売ジャイアンツ)   
「野球が好きじゃなかったから、早くうまくなろうと思った」
 
【選手名鑑編】プロ入り、そして3、4年後のプロを目指す15名!
『中学野球小僧』式[最新版]
2006ドラフト選手名鑑<高校生編>
トップレベルの高校生プレーヤーから盗んで学べ!!
 
【ドラフト1巡目指名選手編1】
MAX149キロのスリークオーター
増渕 竜義(埼玉・鷲宮高校)   

【ドラフト1巡目指名選手編2】
努力で放った高校通算55ホームラン!
堂上 直倫(愛知・愛工大名電高校) 
 
【ドラフト候補編】『野球小僧』10月号からピックアップ!
ドラフト候補18名の中学時代   
「どんな練習をして、プロ注目選手になったんですか?」
【高校生】
堀岡 直希(富山・高岡商業高校/投手)
朱 大衛(愛知・中部大学第一高校/投手)
北原 郷大(徳島・穴吹高校/投手)
磯部 泰(東京・修徳高校/三塁手)
坂本 勇人(青森・光星学院高校/遊撃手)
野原 将志(長崎・長崎日本大学高校/遊撃手)
佐藤 賢治(神奈川・横浜高校/外野手)
【大学生】
大谷 智久(早稲田大学/投手)
深町 亮介(中京大学/投手)
嶋 基宏(國學院大学/捕手)
清水 誉(関西学院大学/捕手)
神戸 拓光(流通経済大学/外野手)
大崎 雄太朗(青山学院大学/外野手)
【社会人】
木村 雄太(東京ガス/投手)
高崎 健太郎(日産自動車/投手)
小嶋 達也(大阪ガス/投手)
陶山 大介(JFE西日本/投手)

【進路編】中学球児のためのピンポイント解説
ポジション別 プロ野球選手になれる条件  
高校・大学・社会人からプロ入りするためのポイントは?

【プロ新人選手編】高校生ドラフト1巡目ルーキー
山口俊(投手・横浜ベイスターズ)&炭谷銀仁朗(捕手・西武ライオンズ)   
~ぼくらが感じたプロのカベ~
 
【ファーム編】北海道日本ハムファイターズ
鎌ケ谷から札幌まで   
-850キロの道のりを行く若き戦士たち
 
【高校野球準備講座】戸栗和秀(埼玉・埼玉栄高校野球部監督)
ドラフト1巡目投手を育てた監督
1人でできる中学3年秋の練習メニュー   
ドラ1エース・木村文和投手の練習メニュー付き
 
【未来のドラフト候補・高校1年生編1】
甲子園デビューを果たした大物ピッチャー
高須 諒(愛知・愛工大名電高校)   
 
【未来のドラフト候補・高校1年生編2】
甲子園ベスト4の原動力となったセンター
内村 尚弘(鹿児島・鹿児島工業高校)   
 
中学軟式球界の星・斎藤佑樹(東京・早稲田実業学校) 
甲子園優勝を果たした鉄腕の中学時代

特集2 中学野球テクニカル【秋真っ盛り版】  
秋から強さを見せつけるための実戦練習法が満載!

【コンディショニング編】立花龍司(東北楽天ゴールデンイーグルス・コンディショニングディレクター)
故障を防いでピッチングもレベルアップする!
中学球児のためのやさしい「ゼロポジション」講座   
すぐに試せる確認&練習法付き

【投手編1】齊藤哲(埼玉・春日部市立春日部中学校監督)
投手の三大要素をマスターせよ!
高校野球でも活躍できるエース養成トレーニング   
試合で使える「一撃必殺けん制テクニック」付き
 
【投手編2】山田翔太&武藤永介&豊田直樹(千葉・佐倉リトルシニア)
練習メニューから普段の生活まで
日本一のピッチャーへの道  
中学硬式2冠を達成した3年生バッテリーに聞いた!
 
【打撃編1】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
「バッティングの常識」を徹底検証・2
「サイクロイド曲線」でバットを振れ!  
自分の体を自由に動かしてパワーアップ

【打撃編2】永田哲也(大阪・大阪東淀川ボーイズ監督)
目指すは歌って踊れる野球選手!
バッティングは感性とリズムで楽しく♪ 
ストレートはポップス、カーブは演歌で打つ

【守備編】西正文(履正社学園コミュニティ・スポーツ専門学校野球部監督)
伝説の守備名人が極意を伝授!
五輪メダリストの ハイレベル・キャッチボール  
「音」と「目」をフル活用して実戦力アップ

【道具編】広瀬勇人(東京・HATCHERY(ハッチェリー)代表)
足元から見直す野球の話
インソールで「理想の足」を手に入れよう   
トップアスリートもハマる奥深い足裏ワールド

【食事編】幕内秀夫(フーズ&ヘルス研究所主宰/管理栄養士)
緊急提言!
中学球児は「ご飯」を食べろ   
ご飯7割、おかず3割、バランスなんて関係ない!

【目標設定編】古賀康弘(福岡・大牟田市立橘中学校監督)
全中初出場でベスト8進出
見えないカベを打ち破った目標設定術
日本一を目指してすべてを変えろ!

▼第28回全国中学校軟式野球大会  

【チーム作り編】丸岡秀樹(栃木・河内町立田原中学校監督)
全日本3位に輝いたチーム力
「10人目の選手」が勝利を引き寄せる 
すべてをカッコよく決めて勝負強さを身につけろ!

【準備編】大川和正(神奈川・桐蔭学園中学校監督)
全日本の常連・桐蔭学園中学校式
「本気で試合に勝つための準備」徹底講座  
試合前から試合中の工夫までパーフェクト!

▼第23回全日本少年軟式野球大会   

野球を測る男、『中学野球小僧』に居座る!?
炎のストップウオッチャー <中学生版>  
「全日本」にて中学軟式野球を測りまくり
キビタキビオ

第25回世界少年野球大会 <ボーイズリーグ>
世界に羽ばたく球児必読!
ワールドワイド・チュウガクヤキュウ
外国チーム監督に「日本の中学野球」を聞いた
▼世界大会プレイバック2006…シニア/ポニー/リトル   
▼アジア野球連盟AA大会(Kボール)

野球上達のための川相塾
第9回[バッティング応用編1]塾長・川相昌弘(中日ドラゴンズ)
好投手攻略のカギ「一番速い球」を狙え! 
実戦で使えるプロのテクニックを大公開 

取材協力チーム紹介

中学野球大会&イベントレポート
第32回日本選手権大会(ポニーリーグ) 
第14回全日本選手権大会(ヤングリーグ)
第37回日本少年野球選手権大会(ボーイズリーグ)
第34回日本リトルシニア野球選手権大会 
2006ホークスカップ  
ジャイアンツカップ全国少年野球大会   
第12回中学校軟式野球交歓会・静岡大会

間違い探しも必見!

(『中学野球小僧』編集部)

2006-09-04

熱さ全開! 夏の中学野球全国大会レポート

▼『中学野球小僧』編集部の夏

 みなさん、ご無沙汰しています。『中学野球小僧』編集部です。今年は熱戦に次ぐ熱戦、歴史的な一戦まで行われた高校野球、そして現在も熱戦続く都市対抗野球と、思い出に残る夏になりそうですね。
 さて、夏は中学野球の季節でもあります。中学軟式野球の全国大会は、毎年、横浜スタジアムで開催される「全日本少年軟式野球大会(全日本)」と、全国の都道府県を巡る「全国中学校軟式野球大会(全中)」の2つがあります。今年の全中は、愛媛県松山市の「坊ちゃんスタジアム」と、隣接する「マドンナスタジアム」が舞台となりました。8月14~17日に行われた全日本と、8月22~25日に開催された全中を振り返ります。 

▼全日本は強打の彦根クラブが制覇!

Zennihon クラブチーム単位で参加する大会が「全日本」。23回目を迎えた今年は、滋賀県彦根市を中心とした選抜チーム「彦根クラブ」が初優勝を勝ち取りました。
 4試合で20得点を叩き出したどこからも得点を奪える打線と、センターラインを中心とした堅い守りで勝ち上がった彦根クラブ。決勝戦では全日本優勝経験もある桐蔭学園中学クラブ(横浜市)と激突しました。息詰まる投手戦となった試合は、1対0のビハンドで迎えた6回裏、2死二、三塁のチャンスで増田恭兵選手が2点タイムリー三塁打。1対2と逆転に成功すると、わずか1点のリードを大会初先発の富尾俊己投手が守り切りました。

★決勝
彦根クラブ(滋賀県)2-1桐蔭学園中学クラブ(横浜市)

▼全中は「未勝利県」岩手・福岡中学校が優勝!

Zenchu 一方、全国約9000校の中学軟式野球部が頂点を争う「全中」。28回目を迎えた今年は、岩手・二戸市立福岡中学校が初優勝を飾りました。1回戦の岡山・倉敷市立連島南中学校戦で13安打15得点をあげたつながる打線と、大西祥平投手(登録は遊撃手)、下沖勇樹投手を中心とした高い守備力が売りのチームです。
 決勝戦の相手は香川・丸亀市立飯山中学校。福岡中は初回に3本の長短打で3点を奪い、6回にも追加点。準決勝から数十分後に試合開始のダブルヘッダーとなった中、肩痛を押して先発したエースの下沖投手が、飯山中打線を2安打0点に抑える好投。全国47都道府県で唯一勝ち星のなかった岩手県が、初勝利から一気に全国の頂点に立ちました。

★決勝
二戸市立福岡中学校(岩手県)4-0丸亀市立飯山中学校(香川県)

▼スーパープレーに注目!

 横浜も松山も連日の暑さで、取材陣もバテ気味…。とくに松山は連日、最高気温34度を記録。スタンドは40度近かったのではないでしょうか。熱中症で医務室にかつぎ込まれた人もいたそうです。
 そんな暑さ(熱さ)の中での試合でしたが、全国大会ともなるとやはりハイレベル。スタンドで見ていた高校野球監督が感嘆の声を上げる投手あり、坊っちゃんスタジアムのスピードガンで144キロを計測した剛球あり、外野の頭上を越えていく打球あり…。また、勝つための準備や工夫に感心させられたチームもありました。
 そんな素晴らしい選手やチームについては、『野球小僧・10月号』『中学野球小僧・11月号』で詳しくお伝えします。どうぞお楽しみに!

<写真>

上・強力打線で初優勝、マウンド付近で指をそろえて頂点へ上りつめた喜びを示す彦根クラブ
下・全中初勝利から初優勝の福岡中学校は、喜びあふれて一部の選手がモミクチャになるほど

(『中学野球小僧』編集部)

2006-08-09

『中学野球小僧9月号』明日10日発売!

 『中学野球小僧9月号』が明日10日発売になります。『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こちらにもコンテンツを掲載いたします。
 今回は現在、盛り上がっている甲子園を大特集! 中学球児の皆さんがいつかは立ちたいと思っている舞台で活躍したプロ選手、優勝を経験した方々のお話や、約2週間にわたって支えている方々を紹介。これを読めば甲子園博士になれるかも?

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugakukozo200609特集1 プロを目指すキミに贈る大特集
熱球一直線! 「甲子園」夏期講習

【プロ選手編1】不屈のピッチャー
新垣渚(福岡ソフトバンクホークス)
「どんなことがあっても、へこんだりせず『ナンクルナイサー』」

【プロ選手編2】笑顔のスラッガー
今江敏晃(千葉ロッテマリーンズ)
「PL学園のキャプテンを経験したから、プロとしてやれている」

【選手名鑑編】全国トップレベルの高校生が大集合!
『中学野球小僧』式ドラフト有望選手名鑑
今すぐ参考にしたい18選手の“心技体”を完全分析!

【高校球児編】甲子園3連覇を目指すスーパー高校球児
怪物投手 田中将大(北海道・駒大苫小牧高校)徹底分析
中学時代の指導者が明かす4つのポイント
 
【甲子園優勝経験者編】
頂点に立った男たちが明かす「甲子園優勝」
経験してみなきゃわからない裏話を大公開!
1982年[第64回大会] 池田(徳島) 木下公司
1984年[第66回大会] 取手第二(茨城) 中島彰一
1994年[第76回大会] 佐賀商業(佐賀) 立花和幸
1996年[第78回大会] 松山商業(愛媛) 矢野勝嗣
2002年[第84回大会] 明徳義塾(高知) 今村正士
2003年[第85回大会] 常総学院(茨城) 松林康徳
 
【記録編】長い歴史の甲子園に輝く
夏の甲子園びっくり記録集
有名プロ選手の高校時代から有名校の意外な事実まで

 
【職業編】真夏の祭典! "甲子園"を支える仕事人
甲子園ハローワーク2006
グラウンドキーパー 中西淳(阪神園芸株式会社)
うぐいす嬢 太田佳穂(阪神甲子園球場)
売店・食堂担当 林政勝(阪神甲子園球場)
アナウンサー 竹林宏(NHK大阪放送局)
テレビカメラマン 大嶋佳史(NHK大阪放送局)
 
【甲子園解説者編】川中彰(NHK高校野球解説者)
中学球児に最適の観戦法を伝授!
うまくなるための高校野球の見方
甲子園観戦ポイントチェックリスト付き

【データ編】夏休み野球研究スペシャル
「シートノック選手権」にトライしよう!
上達の宝箱・シートノックから野球の実力が見える
 
【高校野球準備講座1】菅澤剛(東京・成立学園高校監督)
高校野球に挑戦! 心と体の準備Q&A
「明確な目標があれば、環境の変化も乗り越えられます」
 
【高校野球準備講座2】厚田昌博(福岡・戸畑商業高校監督)
軟式出身者が集まる強豪校の練習法に迫る
「軟式野球のクセなんて、高校入学後に修正できますよ」
 
甲子園伝説!
太田幸司(青森・三沢高校)物語
1969年、延長18回0対0引き分け再試合

特集2 中学野球テクニカル【新チームスタート版】
残暑に打ち勝つ練習メニューでチーム力アップ!

【チーム作り編】清宮克幸(サントリー・サンゴリアス監督)
ラグビー界の新リーダーが実行してきた
強いチームになるためのスーパー強化策
自分たちの強みと弱みを知ることからチームを作れ!

【打撃編1】中丸敬治&大石光磨(神奈川・青葉緑東リトルシニア監督&特別打撃コーチ)
地道なメニューに目的と工夫を加えてレベルアップ
最強打線を作るバッティング練習法
中学硬式球界で快進撃を続けるチームに学べ!
 
【打撃編2】吉澤雅之(栃木・自然身体構造研究所所長)
「バッティングの常識」を徹底検証
神経トレーニングでバッティングが変わる!
真の力を引き出すストレッチメニュー付き

【バント編】佐々木和志(宮城・栗原市立若柳中学校監督)
中学野球世界一チームが実践!
勝つためのスペシャル・バント術
バッティングも向上する工夫満載の練習メニュー

【投手編1】杉浦正則(日本生命監督)
大舞台で力を発揮してきたスーパーエース
「ミスター・アマチュア野球」の勝てる投手養成講座
「ピッチャーは常に優位なんだと忘れないことです」

【投手編2】梅田靖洋(神奈川・横浜市立上の宮中学校元監督)
アームスローも直せる練習メニュー付き
骨盤伝道師のピッチング教室<完全版>
ピッチングの基礎は回転軸にあり

【捕手編】山口永介(三重・南伊勢町立南勢中学校監督)
ミットの選び方からショートバウンド処理まで
スーパーキャッチャー完全プログラム
キャッチャーは毎日練習してうまくなる!

【守備編】島田芳生(京都・洛星中学校監督)
シロウト選手のスーパー変身術を大公開!
キャッチボール&動ける体作りメニュー
毎日続けて体の隅まで神経を行き届かせよう

【ミーティング編】木野昌孝(愛知・刈谷市立刈谷東中学校元監督)
新チームスタートから即実践!
全国制覇 ハイレベル・ミーティング術
練習メニューも自分たちで作れるようになろう

【練習メニュー編】猿橋善宏(宮城・利府町立しらかし台中学校監督)
強い人間、強いチームになるノウハウを完全伝授
「10の柱」で考える練習メニューの作り方
全中準優勝を果たした"どシロウト監督"の挑戦

【コンディショニング編】立花龍司(東北楽天ゴールデンイーグルス・コンディショニングディレクター)
残暑に負けるな、中学野球小僧!
体力・野球力・学力アップのコンディショニング
新学期に差をつける「一石三鳥」のスケジュール

【食事編】乙坂紀子(横浜ベイスターズ・チーム運営部/管理栄養士)
プロの栄養士がアドバイス!
強い野球選手になる食事
「食」の基礎知識から効果的なおやつの食べ方まで

【道具編】新チームから完全切り替え
「新軟球」ってどうですか?
全日本出場チームの監督にも直撃取材!

野球を測る男、『中学野球小僧』に登場!
炎のストップウオッチャー<中学生版>
タイムから見える野球の面白さを知ろう!

野球上達のための川相塾[夏期特別講義]
川相昌弘が「世界の川相」になるまで
犠打世界記録保持者のターニングポイント
塾長・川相昌弘(中日ドラゴンズ)

取材協力チーム紹介

中学野球大会&イベントレポート
第19回九州硬式少年野球連盟夏季九州選手権大会<フレッシュリーグ>
第17回日本硬式少年野球連盟嬉野大会<ジャパンリーグ>
第40回全日本リトルリーグ野球選手権大会
第23回全日本少年軟式野球大会<展望>

大人気! 間違い探し

(『中学野球小僧』編集部)

2006-06-30

『中学野球小僧』からのお知らせ

 現在、『中学野球小僧』は8月10日発売の9月号に向けて、取材真っ盛り! その前に、『中学野球小僧7月号』にいくつかの誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

★80ページ~『横浜高校の頭脳が明かすトーナメント必勝の鉄則』

◇84ページ(2段目3行目)
「データ分析の鉄則 ・ピッチャーのクセを見抜け」の項目
【誤】「顔を二塁に向けてから足が上がるまで0.5秒かかるピッチャーからは」
【正】「顔を本塁に向け直してから足が上がるまで0.5秒かかるピッチャーからは」

★92ページ~『「押し込み打法」で全打席ホームランを狙え』

◇98ページ(2段目8行目)
「・上半身と下半身は一緒に動かす」の項目
【誤】「軸足の拇指球による回を一緒にしなさい」
【正】「軸足の拇指球による回転を一緒にしなさい」

★122ページ~『名手・駒田徳広(元横浜)のファースト徹底講座』

◇128ページ
(図2)の2行目

【誤】ライト→セカンド→サード
【正】センター→セカンド→サード

★152ページ~『自分でできるヒジ痛クイック治療法』

◇155ページ2段目から紹介している「真下投げ」は、東京大学大学院 総合文化研究科 身体運動科学研究室 渡會公治助教授らの研究グループが開発・研究している投動作です。詳しくはベースボール・マガジン社『Hit&Run』2006年1~7月号をご覧ください。
◇155ページ2段目以降「<防止法1>フォーム矯正」にある表現
【誤】「ヒジを内旋」
【正】「前腕を回内」
◇157ページ2段目(見出し部分)
【誤】・ヒジの内旋・外旋(1)
【正】・前腕の回内・回外(1)
◇157ページ2段目(見出し部分)
【誤】・ヒジの内旋・外旋(2)
【正】・前腕の回内・回外(2)

以上、お詫びして訂正いたします。申し訳ございませんでした。

(『野球小僧』編集部)

2006-06-27

中学生が『野球小僧』編集部を見学! パート2

 みなさん、こんにちは。
 7月10日発売の『野球小僧8月号』の編集作業が佳境を迎えつつあるなか、『中学野球小僧9月号』の準備も少しずつ進んでいます。今号も中学生や指導者、父兄のみなさんに喜んでもらえるような情報を、全国から集めてきます。ご期待ください。
 さて、今回は『中学野球小僧』の主役である中学生が編集部にやってきたレポートをお送りします。前回も修学旅行の訪問先にピックアップされた野球小僧編集部(以前の記事はこちら)。2度目の訪問校は取材でもお邪魔したことのある愛知・幸田町立幸田北部中学校。ピッチャーの谷川圭吾君、キャッチャーの荻野豪君、ショートの松本佳尭君、レフトの井上大輔君と再会しました。

▼見事な食べっぷり!
 今回はなんとお昼ご飯から合流。あらかじめ決めていたお店の前で待ち合わせをしました。久しぶりに会う4人は制服姿だったためか、前に会ったときよりも大人っぽく見えました。
 席に着いて挨拶をするときは緊張気味の4人でしたが、食べ始めると元気そのもの。朝ご飯を食べてから4時間ほどしか経っていなかったそうですが、バイキングのランチをモリモリ食べていました。さすがは伸び盛りの中学球児です。

▼東京ドームで興奮!
 お昼ご飯のあとは、質問タイムと編集部見学の予定でしたが、東京ドームで全日本大学選手権が行われていることを伝えると、「東京ドームに行きたい!」と即答の4人。予定変更で東京ドームへ向かいました。「オレがついていないと電車も乗れないんだろうな」と思っていましたが、まったくの杞憂に終わりました。山手線の内回りも外回りもバッチリ把握! 万全の下調べに感心しました。 
Koutahokubu 最寄り駅の水道橋に到着すると、東京ドームに向かう道すがら、原辰徳監督や上原浩治投手の大きな写真に興奮気味。回転ドアを通り、東京ドーム内に入るときに受ける風にも驚いていました。その後、日本一を決める大学生のプレーを真剣に観戦して、おみやげタイムへ。「ここでしか買えないんだからしっかり選ぼうぜ!」とアドバイスを送り合ったりして、野球観戦よりも真剣に(?)おみやげを選んでいました。
 買い物が終わるとお別れの時間に…。別れを惜しみつつ、4人が先生のところへ戻る電車に乗るのをしっかりと見送りました。      

▼お手紙どうもありがとう
 4人と別れて一週間になろうかという頃、編集部に手紙が届きました。そこには「先日は編集部を訪問させてもらい、どうもありがとうございました」としっかりと丁寧に書かれた文字が。感謝の気持ちがとても伝わり、編集部一同感激しました。学校生活を楽しみ、部活に再び明け暮れている4人。この夏の活躍に期待しています。頑張ってください!

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-06-09

『中学野球小僧7月号』本日発売!

 『中学野球小僧7月号』が本日日発売になりました。『野球小僧』のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こちらにもコンテンツを掲載いたします。
 今回はプロ野球の若手選手中心50人にアンケートを敢行し、「中学時代に何をしていたのか」を聞き出しました。小僧の楽屋<3>で募った質問もバッチリ含まれています。中学球児ならずとも一読の価値アリの興味深い内容となりました。!

※『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugakukozo200607 特集1
プロ野球選手は中学時代、何をやっていたか?

現役プロ選手50名に一斉アンケート!
プロ誕生の秘密にたっぷり迫りました!

松坂大輔(西武)の中学時代
監督と母が明かす怪物投手の成長

『中学野球小僧』が質問状を片手に直撃取材!
「コレをやっていたからプロになれた!」
12球団注目の若手が明かす中学時代

柳田将利(千葉ロッテマリーンズ/投手)
寺原隼人(福岡ソフトバンクホークス/投手)
炭谷銀仁朗(西武ライオンズ/捕手)
平野佳寿(オリックス・バファローズ/投手)
鵜久森淳志(北海道日本ハムファイターズ/外野手)
片山博視(東北楽天ゴールデンイーグルス/投手)
高橋勇丞(阪神タイガース/外野手)
堂上剛裕(中日ドラゴンズ/内野手)
吉村裕基(横浜ベイスターズ/外野手)
川端慎吾(東京ヤクルトスワローズ/内野手)
辻内崇伸(読売ジャイアンツ/投手)
佐藤剛士(広島東洋カープ/投手)

まだまだ続くアンケート!
活躍が期待されるプロ選手30名の中学時代
キミの地元の「先輩」がいるかも!

▼千葉ロッテマリーンズ…内竜也/三島輝史/藤井宏海/青松敬鎔/早坂圭介
▼福岡ソフトバンクホークス…岡本劼能/田之上慶三郎/江川智晃/城所龍磨
▼西武ライオンズ…中村剛也/栗山巧
▼オリックス・バファローズ…柴田亮輔/岡田貴弘
▼北海道日本ハムファイターズ…須永英輝/小山桂司/尾崎匡哉
▼東北楽天ゴールデンイーグルス…渡邉恒樹/銀次/大廣翔治/鷹野史寿
▼阪神タイガース…若竹竜士/玉置隆/前田大和
▼横浜ベイスターズ…山口俊/秦裕二/石川雄洋/桑原義行
▼東京ヤクルトスワローズ…川本良平/水野祐希/丸山泰嗣/大塚淳
▼読売ジャイアンツ…加登脇卓真/木村正太/佐藤弘祐/長田昌浩
▼広島東洋カープ…斉藤悠葵/金城宰之左/鈴木将光

【プロの卵編①】
延長引き分け再試合を投げぬいたエース
斎藤佑樹
(東京・早稲田実業学校3年)

【プロの卵編②】
センバツベスト4へと導いたサウスポー
尾藤竜一
(岐阜・岐阜城北高校3年)

【プロの卵編③】
センバツ優勝チームを支えたキャプテン
福田永将
(神奈川・横浜高校3年)

【プロの卵編④】
センバツ優勝チームのショートストップ
高濱卓也
(神奈川・横浜高校2年)

ザ・プロフェッショナル
努力の人・王貞治物語
旧知の記者が明かすスーパースターの真実

特集2
中学野球テクニカル【夏の大会直前版】

勝負の夏を制するポイントを全国の「達人」が教えます!

【高校野球編1】小倉清一郎(神奈川・横浜高校硬式野球部部長)
センバツ優勝チームを支える高校野球部長
横浜高校の頭脳が明かすトーナメント必勝の鉄則
勝利に不可欠な戦略・戦術・データ分析

【高校野球編2】上田誠(神奈川・慶應義塾高校硬式野球部監督)
コンディショニング・マニアの高校野球監督
伝統校が実践する最新コンディショニングマニュアル
夏の大会をベストで戦うための雨&暑さ徹底対策集

【打撃編1】奥山誠(東京・羽村市立羽村第三中学校監督)
バッティングは楽しく豪快に飛ばそう!
「押し込み打法」で全打席ホームランを狙え
バッティングのメカニズムが身につく練習メニュー付き

【打撃編2】中丸敬治&大石光磨(神奈川・青葉緑東シニア監督&特別打撃コーチ)
試合で打つためのスーパー打撃術
バッティングとは「打てる球を打つこと」だ
シンプルな思考と練習でバットを振りまくれ!

【投手編】梅田靖洋(神奈川・横浜市立上の宮中学校元監督)
体の仕組みを知ってグレードアップ
骨盤の回転でピッチングが変わる!
背骨と骨盤を意識して腕の振りを鋭くしよう

【ルール編】粟村哲志(リトルシニア関東連盟審判部副技術委員長)
現役審判員が中学球児に直接指導
チーム必携! 実戦で役立つボーク完全解説
ルールを把握してグラウンドに立とう!

【守備編1】駒田徳広(野球解説者)
ゴールデングラブ賞10度の技を一挙公開!
名手・駒田徳広(元横浜)のファースト徹底講座
「ファーストがしっかり動くと、二遊間はさらに生きます」

【守備編2】小野寺信介(東京・修徳学園中学校監督)
飛ぶバットと飛ぶボールに勝つ!
攻撃型中学野球に対応 勝利を呼ぶ外野守備
全ポジション共通のキャッチボールメニュー付き

【偵察編】安倍昌彦(流しのブルペンキャッチャー)
会場入りから投球練習のチェックまで
「準備」と「観察」で初対決に勝つ!
相手の力量を知るクイック偵察法

【コンディショニング編】立花龍司(東北楽天ゴールデンイーグルス・コンディショニングディレクター)
中学野球小僧コンディショニング
梅雨時~夏場を乗り切るポイント集
読者からの質問にズバリ答えるQ&A付き

【体のケア編】満木月風(千葉・ハートフィル治療院院長)
野球ヒジは骨盤で治す!
自分でできるヒジ痛クイック治療法
痛みを取り去る「足組法・足踏法・指撫法」

【心作り編】西貝雅裕(大阪・太成学院大学中学校)
中学球児のためのスポーツメンタルトレーニング講座
ピンチは「思考・呼吸・ルーティン」で乗り切れ!
試合で最高の力を発揮するコツ教えます

【ノンフィクション編】
Kボールを使ったユニークな強化策
47都道府県で唯一の全中未勝利・岩手県の挑戦
「本気」の取り組みで全国制覇を目指せ!

野球上達のための川相塾
第8回[バッティング基礎編]
トップを決めて頂点(トップ)を目指せ!
野球初心者でもわかりやすい打撃のイロハ
塾長・川相昌弘(中日ドラゴンズ)

取材協力チーム紹介

中学球児のための映画『バッテリー』情報!

中学野球大会&イベントレポート
第12回日本リトルシニア野球全国選抜大会
リトルシニア各連盟春季大会
第36回日本少年野球春季大会<ボーイズリーグ>
第9回関東ボーイズリーグ大会
中学硬式リーグ情報(ポニー/ブロンコ/ヤング/フレッシュ/サン/ジャパン)

間違い探し!

(『野球小僧』編集部)

2006-06-07

中学生が『野球小僧』編集部を見学!

 みなさん、こんにちは。
『中学野球小僧7月号』の編集作業もようやく終わり、あとは6月9日の発売日を待つのみとなりました。そんな中、『中学野球小僧』の主役である中学生が編集部にやって来ました。修学旅行の訪問先に『野球小僧』の編集部を選んでくれたのです。編集部一同、とても嬉しかったです。
 いつもは、取材する側の編集スタッフが、中学生からの「編集の仕事ってどういうものなのですか?」などの質問を受けたりして、楽しい時間を過ごしました。

▼やりがいは「出会い」
 今回、編集部にやってきてくれたのは愛知・音羽町立音羽中学校野球部のエース・藤井君と外野手の山田君。始めこそ緊張気味の2人でしたが、次第に積極的に質問をしてくるようになりました。質問内容はこの春にファックスでもらっていたので、こちらの準備も万全。編集長と副編集長が2人の質問に答えました。
 その中でも「やりがいを感じる時はどんな時ですか?」という質問に対して「『中学野球小僧』などの雑誌を通して、人と出会えることが嬉しい。今回もキミたちに会えて本当に嬉しいよ」という答えに、2人は納得の表情を見せていました。
 質問タイムが終わると、続いて『野球小僧』編集部の仕事ぶりを見学してもらうことに。本来なら時間をかけて、編集作業の説明をさせてもらいたかったのですが、校了まぎわということで、編集部の雰囲気を味わってもらうのみとなりました。

Junior_high_school_boys_1▼大きな中学生と小さな編集スタッフ
 質問タイムや編集部見学も終わり、そろそろお別れの時間となりました。最後に2人と記念撮影をすることに。最初は2人の間に挟まれいただけの自分でしたが、「せっかくだから肩を組もう」と言うと、嬉しそうな照れくさそうな表情で「ハイ…」と了解してもらい、3人友達のように写真を撮らせてもらいました。2人とも肩幅も広くガッチリしており、「さすがは中学球児の体だ!」と思いました。
 最後にこの夏の目標を聞くと、「まずは大会で1勝すること!」と力強く答えてくれた藤井君と山田君。これからもますます部活にに勉強に頑張ってください。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-05-30

駒田徳広さんの取材に行ってきました! パート2~新人編集者同行記編~

良い例
Good1_1
Good2_1
リラックスしていて、最後までボールを見ている良い例
 こんにちは。新人編集者の保泉達哉です。今回、初めて取材に同行させてもらったので、その模様をレポートします。(駒田徳広さんの取材に行ってきました! パート1はコチラ
  

▼取材相手は超有名人!
 初めての取材相手はなんと駒田徳広さん。読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズで活躍し、ゴールデングラブ賞を10回も受賞した名プレーヤーです。子供の頃、テレビの中で活躍していた選手に会えるということで、嬉しい気持ちと、粗相があってはいけないという緊張が入り交じり、前日は睡眠不足気味でした。
 また、今回は実際にボールを使って、駒田さんが技術指導をしてくれるとのこと。高校野球経験者で、それから5年経った現在も草野球で汗を流している僕は、どんな技術を伝授してもらえるのかとそちらも楽しみに同行してきました。

▼人気者の駒田さん!
 取材は駒田さんの自宅近くの公園で行われました。当日の天気はあいにくの雨でしたが、駒田さんはとても丁寧に指導してくださいました。指導の最中には、地元の方に「駒田さんお疲れさまです」と声をかけられる場面もあり、現役時代同様に、ファンに愛される駒田さんの人柄が伺えました。

▼ゴールデングラブ賞に輝いた技を目撃!
 公園に着くと、「ショートバウンドの投げ合いをしよう」と駒田さん。軽くキャッチボールをして肩を慣らしたら、さぁ、ショートバウンド練習の始まりです。
 「遠慮はいらないからね」の駒田さんの言葉に、オリャーと全力で投じた僕の球はイレギュラー気味のショートバウンド。あっ、危ない!
 しかし、そのボールは「スッ」と駒田さんのグラブにいとも簡単に吸い込まれました。何度やっても同じです。誰もが苦労するショートバウンドが駒田さんにかかると簡単なもののようです。 
 

×悪い例
Bad リラックスできず、顔も逃げている悪い例

▼キーワードはリラックス!
 一方の僕はというと…やっぱりうまくいきません。そんな僕に、駒田さんからアドバイスが。「グラブと球をケンカさせないように、リラックスしながら」と身振り手振りを交えながら教えてくれました。
 「なるほど」と感心しつつも、さっそく実践すると、徐々に捕球動作に変化が。体で止めようとしていた捕球動作が、最終的にはリラックスして捕球できるようになりました。
 また、この捕球の仕方だとイレギュラーした時にリラックスしている分、素早く反応できるという利点も。つまり、スムーズに捕球できるだけでなく、ケガ防止にもなるのです。
 駒田さんはその野球技術はもちろん、指導技術もまさにゴールデンでした。

▼他にもたくさんの技を伝授!
 今回の駒田さんによる技術指導は目からウロコなものばかりで、中学生に限らず、僕のような草野球プレーヤーにもタメになるものばかりでした。また、ショートバウンド捕球法だけでなく、駒田さんは名ファーストになれる秘訣をいっぱい教えてくれました。
 ショートバウンドをうまく捕球したい、名ファーストになりたいという選手は、6月9日発売の『中学野球小僧7月号』をぜひ読んで下さい。
 以上、新人編集者の保泉がお伝えしました。

(編集部・保泉)

2006-05-19

羽村三中の取材に行ってきました!

Okuyamasan  東京は雨が降ったり止んだりのパッとしない天気だったGWの最終日、それでも『中学野球小僧7月号』の取材は順調に進みました。今回おじゃました学校は東京都にある羽村第三中学校
 羽村三中は、中学野球の激戦区・東京で2004年度には都大会3連覇を果たした強豪校。そのときのチームは、1試合に1本はランニングホームランが出ていたそうです。そんな強力打線を作る秘訣を、奥山誠監督に聞いてきました。

▼バッティングは楽しく!
 バッティングも含め、奥山監督のモットーは「野球は楽しいものであることを忘れない」。この日の練習でも選手たちはのびのびとバットを振っていました。

▼手首を返さずにフライを打つ!Ti
「ゴロを打ったって楽しくないでしょ。うちは足の速くない選手も多いので、ゲッツーになりやすい。だからフライを打つように教えています」と笑顔で話してくれた奥山監督。バットの芯とボールの芯を当てるイメージで、打球に回転をかけないようにしてボールを飛ばすように教えていました。コツは「手首を返さずに打つこと」だそうです。
 それを覚えるために教えてくれたのが、2人一組でやるノック。バッターは押し手の一本だけでノックを打ち、引き手にはめたグラブで受け手からの返球を捕球します。手首を返さずに、地面を這うような強いゴロを打つのが理想。手首を返してしまうと、高いバウンドになってしまいます。
 なかなか難しそうでしたが、強いゴロを安定して打てればリズムのよいノックになります。

「うちは練習の80パーセントがバッティング」と奥山監督が言うように、選手たちは練習の最後までバットを振り続けていました。バッティングがますます好きになるメニューが盛りだくさんだった今日の取材。次号6月9日発売の『中学野球小僧7月号』でその内容を詳しくお伝えします。お楽しみに!

<写真>
上・奥山誠監督の指導のモットーは「楽しく野球をする」
下・2人一組のノック。手首を返さずに地面を這うような打球を打つ

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-04-29

駒田徳広さんの取材に行ってきました!

Komada_1  『野球小僧6月号』の編集作業も大詰めを迎えています。そんな中、6月9日発売予定の『中学野球小僧7月号』の取材がスタート。現役時代に巨人と横浜で活躍し、ゴールデングラブ賞を10回獲得した駒田徳広さんにファースト守備について聞いてきました。

▼守備力アップのカギを握るポジション!
 「ファーストは打てれば守備は二の次」。そんなイメージが少なからずあるように思います。しかし、駒田さん曰く「ファーストがチームの守備力を上げる!」
 内野手から送球が来ても捕る、けん制をもらうときはベースにべったりつくのではなく、1~2メートル離れたところから入るなど、ランナーが警戒するような動きを見せれば、内野の守備力は確実にアップするそうです。

▼ファーストの仕事は「捕る!」
 たくさんある仕事の中で、最も大切なのが内野手の送球を捕ることだそうです。ショートバウンドやハーフバウンドを体を張って止める選手がいますが、止めるだけではアウトになりません。うまく捕球するコツは「リラックスして引いて捕る」。プロ野球ではシーツ(阪神)など外国人選手の捕球がお手本になるとのことでした。

▼イップスを作らない
 捕ることがファーストの仕事とはいえ、捕れないような送球がくることもあります。しかし、そんな時でもチームメイトに対して「どこ投げているんだよ!」とは絶対に言ってはいけません。高校野球をやっていた自分は、少し怖かったファーストの先輩にビクビクしながら、送球していたことを思い出しました。幸いイップスにはなりませんでしたが…。 「次は捕るからな」というくらいの言葉をかけれるようになりたいですね。

 ほかにもファーストの見せ場や難しさをたくさん教えてくれた駒田さん。たくさんの質問にとても熱心に答えてくれました。ファーストで頑張る選手やファーストの指導法を探している指導者に、ヒント満載の記事になりそうです。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)  

2006-04-22

小僧の楽屋<3>~「プロ野球選手に聞いてみたいこと」

 みなさん、こんにちは。
 久々の「小僧の楽屋」コーナーです。「小僧の楽屋」とは、編集部の会議やミーティングなどで決まったこと、少し迷っていることなどを公開してしまって、みなさんにの意見やご希望をお聞きし、それをできるだけ雑誌に反映させていこうという企画です。

 編集部では現在、『野球小僧6月号』の編集作業が大詰めを迎えています。そんな慌しい状態の中、6月10日発売の『中学野球小僧7月号』の作業が、早速始まっています。
 『中学野球小僧』が創刊されてから、早くも1年がたちました。おかげさまで、中学生の皆さん、保護者の方々、指導者の方々、観戦者の皆さんにまで大好評をいただいています。しかし、慢心せずに、さらに充実した雑誌にできるよう、頑張っていきたいと思っています。

 「小僧の楽屋」第2回は、1歳の誕生日を迎えた『中学野球小僧7月号』の案件です。

1.プロ野球選手に聞いてみたいこと

 今回は、「プロ野球選手は中学時代、何をやっていたか?」をテーマに特集を組むことになりました。
 そこで、皆さんに「プロ野球選手に聞いてみたいこと」を募集していきたいと思います。

<例>
中学時代、プロになれると思っていたか
中学時代、好きだった選手は?
今につながっていると思う練習は?
中学時代の成績・戦績
当時の身長・体重・50メートル走のタイム、遠投距離…などなど

 心技体、どの分野でもかまいません。「練習に役立つ」「伸びるための参考にしたい」質問、疑問をお聞かせください。

2.プロ野球選手について

 「この選手の中学時代を聞いてみたい! 聞いてきてほしい!」というプロ野球選手を教えてください。また、「この人の表紙が見たい!」という選手も幅広く募集します。
 「金本選手は中学時代からあんなに丈夫な選手だったの?」「炭谷選手は中学時代も飛び抜けた成績を残していたの?」など、バシバシ選手名を挙げてください。
 
 以上、2項目についてのご意見をお聞かせください。コメント欄、トラックバック、どちらでもかまいません。よろしくお願いいたします。

(編集部・「小僧の楽屋」)

2006-04-10

本日『中学野球小僧5月号』発売!

『中学野球小僧5月号』が本日(10日)発売となりました。『野球小僧』のHP(http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こちらにもコンテンツを掲載いたします。

※全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugakukozo200605

※なお、「小僧の楽屋<2>」のコメント欄にて、表紙は「阪神・金本選手になりそう」と記載いたしましたが、最終的には当初の予定通りヤクルト・青木選手になりました。
(そのときの記事はこちら→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2006/02/post_6cb8.html#comments
金本選手を期待しいらっしゃった方、ゴメンナサイ! ぜひまた機会を作りたいと思いますので、その時が来るまでお待ちください。

特集1 祝・世界一! ぼくらのプロ野球2006
世界の頂点に立った「日本野球」の見方教えます。

【選手名鑑編】12球団のスーパープレーヤーを大解剖!
 「中学野球小僧」式 プロ野球選手名鑑<スター選手編>
 
【観戦編】流しのブルペンキャッチャーのスーパー観戦術
 12球団別ガイド 見てうまくなる野球<プロ編>
 中学球児が参考にしたい投打のプレーヤー付き 安倍昌彦(流しのブルペンキャッチャー)
 
【プロ選手分類編】キビタキビオ(炎のストップウォッチャー)
 日本初!成長曲線でみるプロ野球選手4タイプ
 君はどんな野球人生を歩むのか?
 
【情報編】球団広報がこっそり教えてくれた秘密の情報満載!
 中学球児のためのプロ野球観戦パーフェクトガイド
 
【ご意見番編】新宅洋志(中日ドラゴンズ・スカウト部)
 みんなのご意見番登場! スカウト的観戦で中学野球を斬る!
 元プロ選手の熱血チェックポイント&野球教室付き
 
【元プロ監督編】腕の筋肉の動きで球種を判断!? プロのすごさがわかる実例集
 目で勝つプロ野球! 「クセ盗みの名人」のスーパープレー
 伊原春樹(西武ライオンズ元監督)
 
【プロ選手編①】
 プロを代表する右腕として大ブレーク必至!
 大竹寛(広島東洋カープ)
 「プロになれたらいいな、という気持ちは少しずつ大きくなりました」
 
【プロ選手編②】
 いよいよ開花寸前の3拍子揃った外野手!
 亀井義行(読売ジャイアンツ)
 「とにかく毎日野球が楽しくて、しかたがなかった」
 
【プロ基礎知識編】
 よくわかる! プロ野球の昔と今 知っているかな?歴史となりたち
 
【海外プロ編】キミも世界に羽ばたけ!
 海の向こうのプロ野球大百科 メジャーリーグ、韓国、台湾のプロ事情
 
【テレビ映像編】根本俊太郎(フジテレビジョン・スポーツ局ディレクター)
 野球がうまくなりたい君に送る
 プロ野球中継は「バイブル」だ! テレビ局ディレクターが見たプロのすごさと映像活用法
 
【体&コンディショニング編】
 立花龍司(東北楽天ゴールデンイーグルス・コンディショニングディレクター)
 キミもマネしようプロのすごさと上達の法則 肉体と精神を鍛えたトップアスリートの秘密
 
【グラウンドキーパー編】中西淳(阪神園芸株式会社・運動施設部)
 甲子園球場のグラウンドキーパーを直撃!
 プロが教えるグラウンド整備の極意
 伝統ある球場を支える「こだわり」と技術を公開
 
特集2 中学野球テクニカル【新学期版】
 春から勝つための練習&チーム作りの秘訣を一挙公開!

    
【打撃編】矢島進(群馬・富士見村立富士見中学校監督)
 転がす打撃じゃつまらない
 フルスイングで90メートルを超えろ! 楽しみながら外野オーバーを狙うバッティング
  
【投手編】柳生豊晴(広島・松永ヤンキース監督)
 キレイなフォームで投げたい!
 キャッチボールから始まるスーパーエース育成講座 投手の原点は手を振ることにあり
 
【捕手編】山口永介(三重・南伊勢町立南勢中学校監督)
 毎日500球のキャッチングで磨く直感力
 「配球」が「リード」に変わる瞬間が勝負 試合を決める「心の一球」を要求せよ!
 
【守備編】笠井良幸(徳島・小松島市立小松島中学校監督)
 ボールの握り方からステップまで完全網羅!
 送球ミスをしないためのキャッチボール練習 スムーズな打球処理を生む「動から動」の内野守備
   
【走塁編】田代栄次(神奈川・湘南クラブボーイズ監督)
 1点をもぎ取って勝つための走塁術<実践編>
 「プレッシャーをかける走塁」は勝利の戦術 ランナーの力で攻撃力をアップせよ!
  
【サイン編】安倍昌彦(流しのブルペンキャッチャー)
  種類とタイミングを一挙におさらい!
 サインはいつも「シンプル・イズ・ビューティフル」 ベンチからもぎ取る意識でゲームに参加しよう
 
【体作り編】平井成二(山梨・大月市立猿橋中学校監督)
 アップ、ストレッチ、トレーニングも兼ねる
 センスを生み出す「野球体操」をやろう 体を自由に動かせれば野球は上達する!
  
【コンディショニング編①】高橋将弘(東京・府中町はりきゅう接骨院院長)
  プロ野球を育てたトレーナー
 中学球児のための体の基礎的ケアと応急処置法 身近な痛みの仕組みと対処法を知ろう!
 
【コンディショ二ング編②】蔦宗浩二(順天堂大学男子バレーボール部)
 バレーボール界の名将が伝授する秘伝の数々!
 試合に勝つためのベストコンディショ二ング術 日頃の食事から試合当日の過ごし方まで要チェック
  
【書く野球編】濱口誠(三重・伊勢市立小俣中学校監督)
 野球選手として、中学生としての「心」を作ろう
 入魂の「野球部通信」と対話の「野球ノート」 言葉と文字で選手と監督が真剣勝負!
 
【チーム運営編】鈴木茂(神奈川・横浜青葉リトルシニア監督)
 学生別練習で効果アップ!
 100人でうまくなる練習展開術 シニア屈指のマンモスチームの工夫と努力
  
 第7回【指導者編】
 野球上達のための「川相塾」
 すべての指導は「熱意」から! 野球未経験指導者のための心得集
 塾長・川相昌弘(中日ドラゴンズ)
  
【ソフトボール編】異種競技・ソフトボールから学んでみよう
 野球にはたくさんの時間がある!
 元ソフトボーラーが見てきた驚異の世界
 
 中学野球大会&イベントレポート
  第14回全日本春季大会<ヤングリーグ>/第4回東北中学校選抜野球大会/東海大学キャンプ訪問/第2回コスモスカップ中学生軟式野球交流大会

☆大人気! 間違い探しもまたまたエキサイト中!

 以上です。

(『野球小僧』編集部)

2006-04-01

中学軟式クラブチーム・松永ヤンキースの取材に行ってきました

Yagyuusan 『中学野球小僧5月号』は4月10日の発売に向けて、いよいよラストスパートという状況です。今回も3月半ばに敢行した地方取材の中からひとつレポートいたします。

 全国的に春の陽気だった11日。広島にある中学軟式クラブチーム、松永ヤンキースの取材に行ってきました。松永ヤンキースは、全日本少年軟式野球大会に5度の出場を誇る強豪クラブチームです。取材のテーマはピッチングでした。

▼遠投を大切に
 松永ヤンキースでの練習法の特徴のひとつとして、キャッチボールでは投手、野手関係なく、時間をかけて遠投をする、ということが挙げられます。「ピッチャーの調子が悪くなったら遠投をよくやります」と柳生豊晴監督。ピッチングで、腕が大きく振れるピッチャーが多かったのも、遠投効果かもしれません。

Entou▼変化球は遊びの中で覚える 
 「カーブひとつにしても選手によって投げ方が違んです」と言う柳生監督が大切にしているのは、昼食後などの遊びの時間。選手たちが自由に動く中で、使えそうな変化球を投げる選手を見つけることができるそうです。ほかにもピッチャーに必要な動きや練習メニューを伺ってきました。

 『中学野球小僧5月号』の発売日まで、あと1週間ちょっと。発売日を心待ちにしている読者のみなさん。もうしばらくお待ちください。次号も大満足頂ける内容になると自負しておりますので、どうぞお楽しみに!

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-03-29

玉城中学校の取材に行ってきました

Yamaguchisan  春のセンバツ大会が盛り上がっていますね。その盛り上がりに歩調を合わせるように、『中学野球小僧5月号』の編集作業も4月10日の発売日に向けてピークとなっています。個人的にはセンバツも見たいという気持ちもチョットだけあるんですけど、今は発売を心待ちにしている中学球児のためにも編集作業に集中です!
 ということで、今日は次号掲載予定の記事の中で、まだお伝えしていなかった取材話についてレポートいたします。
 
 前回レポートしました小俣中学校取材に続きまして、翌日も三重県にて玉城中学校を取材しました(前回の取材レポートはこちら→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2006/03/post_c82a.html)。『中学野球小僧』の11月号、1月号と連続でキャッチャーの技術を教えてもらった玉城中の山口永介監督が、再びご登場です。
 テーマは「配球とリード」。実は読者から届くハガキの中に、「今度は山口監督に配球とリードについて教えてもらいたい」というリクエストがあったんです。それを伝えると、「本当に? やる気出るな~」と山口監督も思わず笑顔に。出だしから全開モードで取材は始まりました。

▼直感を大切にする
Kamae 山口監督は配球・リードを教えるときに、まずボールの緩急や変化球を使うタイミング、コースの考え方や構える位置などを教えるそうです。そしてキャッチャー自身が自分なりに考え配球・リードしていきます。そのときに大切にしているのは選手の「直感」です。
 私自身も選手時代にはキャッチャーをやっていて、「どうしてあんなサインを出したんだ?」なんて監督に言われたら「なんとなく打たれないと思ったからです」とは口が裂けても言えませんでした。
 しかし、山口監督は結果に関わらず、選手が何かを感じてサインを出したところから、配球とリードについて教えていくそうです。

▼バッターには苦手な球種やコースがあります
 キャッチャーから見てバッターには様々な構えがあります。そのパターンも何通りか教わってきました。写真のようにヒジが空くフォームだと、アウトコース高目が苦手なバッターが多いそうです。
 ほかにも、ヘッドの向きやスタンスの違いで、バッターの苦手とする球種やコースが変わる話などを、たくさん聞けました。試合ですぐに使えそうなネタが満載の取材となり、次号もまた読者の反響を呼ぶ記事となりそうです。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-03-20

小俣中学校に取材に行ってきました!

Hamaguchisan  先週敢行した『中学野球小僧5月号』の地方取材4泊5日。本日は、三重・小俣中学校での取材レポートをお届けいたします。
 今回のテーマは、「野球部通信、ノートの書き方」です。野球部の濱口誠監督に話を伺いました。
     
 『中学野球小僧9月号』ではミーティングについて語ってくれた濱口監督。その時に、監督自筆の野球部通信とノートについても誌面で紹介したのですが、なんとその記事をご覧いただいた愛媛県の中学校の野球部から、そのチームの野球部通信が届いたそうです!
        
▼野球部通信で選手の心を作る
 濱口監督が自分で執筆し生徒に渡している野球部通信のタイトルは「heart」といいます。前回の取材時もそうだったのですが、濱口監督は『中学野球小僧9月号』の取材用に、この「heart」を特別に書いてくれました。濱口監督はなんとこれを毎日書いてるのです! ものすごい情熱です。
 そもそも野球部通信を書く狙いは、
    
 ◇ミーティングでは伝えられない先生の思いを伝える
 ◇親御さんに向けての情報提供
 ◇指導の補足

    
だそうですが、これはあくまで一部であり、実際には生徒指導などにも役立てているそうです。
        
▼学校生活では「授業」が一番大切
 また、濱口監督が学校生活で一番大切にしているのは「授業」だそうです。以下「クラス」、「クラブ」と続きます。「これは先生の優先順位であって、生徒に順番はない。クラスでもクラブでも全員が私の生徒。だから毎日野球部通信を書くんです」と熱く語ってくれました。
        
Tushin この他にも選手たちの心の作り方や、チームの作り方などを聞いてきました。次号の『中学野球小僧5月号』は、この春から監督を務める先生や、チーム作りのヒントを探している指導者などにとって、うれしい内容になりそうです!

<写真>
上・野球部通信とノートについて熱く語ってくれた濱口監督
下・これまで書いてきた野球部通信「heart」
         
(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-03-15

新宅洋志さんの取材に行ってきました!

 『世界野球選手名鑑』の編集作業が佳境を迎えている一方で、編集部は、4月10日発売の『中学野球小僧5月号』についても取材を進めています。特に今週はピークといったところ。僕も先週末から4泊5日で名古屋、三重、広島、徳島と全国を大移動。連日、選手たちにとってタメになるお話が聞けました。今回も中身の濃い内容をお届けできそうです。
 初日はかつて中日ドラゴンズでプレーし、現在はスカウト部で活躍中の新宅洋志さんの取材でした。中部地区を中心に小学生、中学生のプレーを見て回り、「月刊ドラゴンズ」で目にとまった選手を紹介している新宅さんに、目にとまる選手の特徴や、プレーのレベルがアップするアドバイスをもらってきました。

▼野球に対する姿勢が大切
 「中学生なので欠点が多いのは当たり前。高校生になって体力がつけば、今できないことだってできるようになる」と、力説してくれた新宅さん。中学生に必要なのは野球に対する「姿勢」だそうです。いくらプレーがうまくても、攻守交代のときに全力疾走を怠ったり、ファウルラインを超えたとたんにスピードを緩めて歩くような選手は、高校では活躍するのが難しくなるそうです。
 
▼技術的なことは怒らない
Shintakusan  新宅さんは、昨年末に行われた「12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP」で少年ドラゴンズの監督を務めたりするなど、小学生、中学生の指導も精力的に行っています。
(過去の関連記事その1→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2005/12/121227_9668.html その2→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2006/01/12_c05c.html
 現場の指導者には「全力疾走やカバーリングをしなかったときには怒ればいいけど、技術的なことでは怒ってはいけない。ほめることが大切」というメッセージを頂きました。

 プレーのレベルアップにつながるお話もたくさん聞けましたが、取材中、新宅さんの口からよく出てきたのは「姿勢が大切」という言葉。野球に対する取り組みなどは、プロのスカウト部で活躍する人も大切にしていることがわかりました。

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-03-01

中学野球監督の大学キャンプ見学

Kanntokutati_1  2月から始まったプロ野球のキャンプ。キャンプ地で選手たちのの動きや練習方法を見学することは、この上ない野球の勉強になります。
 この時期、キャンプをしているのはプロだけではありません。全国の大学生も春のリーグ戦に向けて猛練習中です。
 そんな大学生のプレーを指導に役立てるために、2月の下旬、東海大学硬式野球部がキャンプを張っている静岡・松前球場に4人の中学野球の指導者が集まりました。弓桁義雄監督(静岡・東海大翔洋中)、板倉茂樹監督(栃木・栃木南中)、山岸昭彦監督(石川・緑ヶ丘中)、木野昌孝監督(愛知・刈谷東中)。過去の『中学野球小僧』の取材でもお世話になった監督方が、メモをとりながら、大学生のプレー、東海大の伊藤栄治監督の指導を吸収していました。

▼見学のポイント

 4人の監督に、「中学生選手が見るべきポイント」について伺いました。

【弓桁監督の場合】
◇練習に対する姿勢
◇プレーのスピード。練習のつなぎのスピード

「ひとつのプレーで試合に出られるかどうか決まってくる。この練習の緊迫感は中学生に見習ってもらいたい。それから、大学生は次の練習に移るつなぎの時間が短い」

 練習では約100名にもおよぶ選手たちがいましたが、いい動き、いい声の選手には自然と目がいきました。各ポジションで5人以上も選手がいるので、そこで一番になるためにどの選手も必死。スピードは練習のつなぎもそうでしたが、一度集まって監督やコーチの説明を受ける時間も短く、投内連係などのプレーでも、スムーズに練習に入れていました。

【板倉監督の場合】
◇ステップや捕球などの基本動作
◇次の動きの準備ができているプレー
「高校生よりもクセ、無駄のない動きなので、それを見て視覚的にイメージすることが大切。例えば内野手にはゴロ捕球に『間』がある。そういうタイミングを見てほしい」

 ゴロ捕球の「間」とは、打球に追いついた野手が捕球動作に入るわずかな準備時間のことです。これは、打球のスピードに関係なくほとんどの選手に見られました。逆シングルのときなど体の横で捕球する際も例外ではありません。この日の選手たちを見ていると、「間」によって力が抜け、リラックスしてゴロが捕球できているように見えました。
 また、準備という意味においては、カットマンが送球を捕球する際の動きについても同じ。実際に捕球するほんの少し前から、既に投げる方向へステップを始めることでよりスムーズなスローイングの形を作っていました。

【山岸監督の場合】
◇プレーのうまさと速さ
◇練習中の声の出し方
「声は『プレーの指示』と『雰囲気作り』の2種類。バント処理の送球で、外野手がカバーしていることをキャッチャーがしっかり評価する。こういう声がでれば練習も盛り上がる」

 ランナーをつけてのケースバッティングでは、各ポジションから素早くて的確な指示の声がでていました。1アウト二、三塁で浅めの外野フライが上がると、すぐにキャッチャーから「ホーム!」という声が。また、同じ場面で、セカンドとライトの間に上がったフライをセカンドが捕球。サードランナーがハーフウエーイで出ているのを見たショートから「サード放れ!」というビシッとした声が出ていました。
 また、雰囲気作りの声はチームだけではなく、自分自身のためにも出せます。捕球したときに「ヨッシャ」という声を出すだけでも、そのプレーがうまく見えます。「例えば、バッティングでボールを呼び込むときに『スッー』、インパクトのときに『カーン』という声でもいいんじゃないかな」とは木野監督の言葉。帰ったら早速試してみるそうです。

【木野監督の場合】
◇自分が印象に残った瞬間
「中学生に見るところを指定すると視野が狭くってしまう。印象に残った瞬間を脳の中にあるカメラのシャッターを切って、プレーを焼き付ける。そして自分がそのプレーに近づくために過ごす時間が大切」

 僕の場合は、高校球児時代にやっていたキャッチャーに目が行きました。セカンド送球をキャッチャーのすぐ後ろから見ると、ボールの高さがピッチャーの胸から首あたりで驚きました。素早いスナップスローは見ていてホレボレしました。
 こういう「俺もあんな選手になりたいな」という憧れがあれば、その選手に近づくための方法を考え、きっとうまくなるはず。練習でのヤル気も上がってきそうです。

         

 以上、中学野球選手のみなさん、参考になったでしょうか? もし、大学野球の試合や練習などを見学する機会があったときのために覚えておくといいと思います。
Hirano_1  また、今回のポイント見るべきポイントは中学生に限らず、高校生、大学生、はたまた草野球愛好家の方にとっても参考になると思います。自分より高いレベルの野球を見る際に、ぜひ活用して頂ければと思います。

【追記】
 昨年の『野球小僧8月号』で取材した平野靖幸選手(千葉・木更津総合高)を初めとする新入生も練習に参加していました。緊張気味の選手が多かったですが、この春からの活躍に期待です!

<写真上>伊藤監督の指導を聞く中学の監督たち
<写真下>ファーストの守備に入る平野選手

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-02-10

本日『中学野球小僧3月号』発売!

『中学野球小僧3月号』が本日(10日)発売となりました。『野球小僧』のホームページ
http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/)でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こちらにもコンテンツを掲載いたします。

※全国有名書店で取り扱っています。もしない場合は、書店で注文するか、白夜書房のHP
http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

Chugakukozo200603 <特集1>春イチデビューを飾れ! ~中学野球&高校野球準備講座

[メジャーリーガー編]いまだ成長中の36歳メジャーリーガー
 田口壮(セントルイス・カージナルス) 「うまい人をマネすることは、中学からずっと続けています」
 
[女子選手編]男子チームでプレーする輝く開拓者
 片岡安祐美(茨城ゴールデンゴールズ) 「今の一番の夢は、プロ野球選手になることです」
 
[センバツ出場選手編①]ボーイズで鳴らしたスーパーエース!
 前田健太(大阪・PL学園高校)
 
[センバツ出場選手編②]中学軟式日本一からドラフト候補へ!
 田中大二郎(神奈川・東海大相模高校)
 
[道具編]プロが教える野球道具スーパーメンテナンス術
 日々のプレーを支える道具を味方にしよう 協力=スポーツ玉澤/ミズノ株式会社/ナガセケンコー株式会社
 
[高校野球紹介編]憧れの世界にいよいよチャレンジ
 ウエルカム、高校野球! 中学野球から変わる点は? 1年間のスケジュールは?
 
[提言編①]熱血・立花龍司が語る
 高校野球への挑戦状! 「高校1年生は、野球人生最大の難関だ」
 
[センバツ出場校編]伊志嶺吉盛(沖縄・八重山商工高校監督)
 猛練習で鍛え上げる南の島の野球
  離島の名将からのメッセージ 「高校野球は人生修業と思って打ち込もう」
 
[マンモスチーム編]水谷哲也(神奈川・横浜隼人高校監督)
 強豪校で3年間を送る選手たち
  140人のレギュラーでやる高校野球 激戦区・神奈川で輝く「ハヤト」の神髄
 
[データ編]上田誠(神奈川・慶應義塾高校監督)
 部員数100名を超える伝統校の頭脳 快進撃を支えた「データ班」の戦い
  中学野球でも使える! 慶應義塾式データシート付き
 
[女子マネージャー編]田村あゆみ(山梨・甲府工業高校野球部マネージャー)
 甲子園出場の夢をかなえた3年間 選手を支える女子マネージャーの高校野球
 「みんなが勝ってくれれば、毎日の洗濯も嬉しい!」
 
[中学野球紹介編]大人の野球への第一歩
 ウエルカム、中学野球! 少年野球から変わる点は? 1年間のスケジュールは?
 
[提言編②]熱血・立花龍司が語る
 中学野球への挑戦状! 「中学1年生は大人の野球への入口だ」
 
[中学軟式編]手島一幸(群馬・前橋市立第一中学校監督)
 1年生も戦力にして全国3位となった公立中学
  新入生の存在がチームを強くする 万全の受け入れ態勢で1年春デビューもあり!
 
[中学硬式編]小泉隆幸(東京・武蔵府中リトルシニア監督)
 リトルシニア日本一監督が一発回答!
  硬式クラブチームでの中学野球Q&A 「小学6年生のための中学野球準備メニュー」付き
 
[硬式リーグ完全データ編]
 今年もやります、7つの団体完全網羅! 中学硬式野球パーフェクトマップ2006
  硬式7団体紹介&主な試合日程
  関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・山梨)/関東(千葉・東京・神奈川)
  近畿(滋賀・京都・兵庫)/近畿(大阪・奈良・和歌山)
  北海道・東北/北信越・東海/中国・四国/九州・沖縄
 
[軟式クラブチーム編]井上俊夫(東京・小平クラブ)
 もうひとつの中学野球・軟式クラブチームの世界
  「楽しい野球」で中学日本一を目指せ! 工夫すれば実現可能! 男女合計120名での一斉練習
 
[アンケート編]取材協力チームに緊急アンケート
 中学&高校野球になじむコツは?
 
[ノンフィクション編]
 グランウンドで挑戦し続けるプレーヤー 野呂義光物語~ハンディなき野球

<特集2>中学野球テクニカル シーズンイン目前! すぐに試せる実戦練習メニュー
    
【コンディショニング編】中田佳和(Bright Body ACTIVE HEALTH研究所)
 誰でもできる簡単コンディショニング
  体と心の「軸」を整えて真っすぐ立とう フォームの欠点改造は体を整えることから
 
【打撃編】狭間善徳(高知・明徳義塾中学校監督)
  中学軟式球界に君臨する王者のバッティング
  明徳義塾流インサイドアウト完全体得術 時間を感じれば野球が変わる!
 
【バント&走塁編】清水敏行(愛知・幸田町立北部中学校監督)
 右打席・左打席からの必殺セーフティー
  バントでワンアウトはやらない! 相手を揺さぶって攻めるチームの秘密を大公開
 
【走塁編】田代栄次(神奈川・湘南ボーイズクラブ監督)
  1点をもぎ取って勝つための走塁術<基本編>
  「攻撃の幅を広げる走塁」で勝利を目指せ! 足を絡めて1点取って勝つ「田代野球」の神髄
 
【投手編】佐々木康弘(千葉・印西市立木刈中学校監督)
  ランナーを刺しにいく一撃必殺プレー
  一塁けん制はタイミングで勝負せよ 相手の心理を読めばスキをつける!
 
【捕手編】山内拓也(兵庫・神戸市立岩岡中学校監督)
  キャッチング、スローイング、配球を徹底鍛錬!
  心と技術が光るスーパーキャッチャー育成法 身体能力より「人間力」が勝負を分けるポイント
 
【守備編】塚原啓介(長野・松本南リトルシニアヘッドコーチ)
 「9人で1点を守り抜く野球」で日本一達成
  試合に勝つための鉄壁ディフェンス 妥協しない徹底練習でゲッツーも決まる!
 
【心作り編】土屋幸一郎(『心のバレー』著者)
 伝説の名著『心のバレー』を読み解く
  遊んでさぼって「心」と「個性」を育てろ 「心」を作らないと技術は空転するだけだ
 
【ノンフィクション編】中学球界を支える「日体大野球部」の息吹
 〝正しい野球〟の伝道師たち ミスターアマチュア・筒井大助監督と野球部員の挑戦
 
  野球上達のための「川相塾」特別編
  川相昌弘塾長(中日ドラゴンズ)金言集 過去6回の講義をダイジェストで復習!
 
  第6回愛知トレーニング交歓会<名古屋大会>
  全国を勝ち抜く試合運びと投手養成法 中止になった走塁・守備のメニューも紹介!
 
 取材協力チーム紹介
 「チームのモットー」と「今年の目標」は?
 
 中学野球大会&イベントレポート
  第4回コアラカップ/第2回よさこいリーグ中学校軟式野球大会/2005年度神奈川県指導者講習会/2005日本中学生野球フォーラム
 
☆大人気! 読者コーナー(間違い探し!)
 
以上です。

(『野球小僧』編集部)

2006-02-08

猿橋中のアップメニューについて取材してきました

 先週で『中学野球小僧3月号』の編集作業も無事に終わりました。発売日は2月10日(金)です。今回も充実した内容ですので、ぜひ、楽しみにしていてください。

 これでホッと一息…と思ったのもつかの間、次号の中学野球小僧に向けてさっそく取材がスタート! 先日、山梨・猿橋中学校に行ってきました。
 とても寒い一日でしたが、選手たちは元気そのもの。グラウンドに着くと、「こんにちは!」という大きくて気持ちのいい声に迎えられました。

▼20種類近くのアップメニューWare2Ware1
Catchers_knee_1 今回は野球の動きがうまくなるアップメニューについての取材。平井成二監督は、実に細かくそれぞれのメニューの指導をしています。その中の一部を紹介します。

◇ヒザ屈伸(足首、股関節の柔軟性)
◇キャッチャーズニー(足首、股関節の柔軟性)
◇割れ(動的ストレッチ。遅い体重移動)

 3種類ともに左右両方行います。特に、「割れ」はバッティング動作につながるようです。押し手と前足をぶつけて、体重を前に移動します。
 取材当日、先生が猿橋中野球部のために作成した資料をいただきました。その中には、「アップはトレーニングである。野球をするための『準備』であり、毎日行うトレーニングである。正しい、効率のよい体の使い方をマスターするためのトレーニングと考える」と書かれていました。
 他にも野球の動きにつながるアップメニューが盛りだくさん。詳細は、次号発売の『中学野球小僧5月号』でご紹介します。どうぞお楽しみに!

<写真・左>キャッチャーズニー。両ヒザの内側をしっかり地面につけていた
<写真・右>割れ。体重移動はゆっくりと行う

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-01-18

神奈川指導者講習会に行ってきました

 『中学野球小僧3月号』は、予定していた取材が残すところあと2~3件となり、取材モードから編集モードへ本格的にシフトしてきました。これからが、正念場です。
 そんな中ではありますが、1月15日に神奈川・大和引地台球場で開催された指導者講習会に取材に行ってきました。心配だった前日の雨もすっかり止んで、県内の中学校からたくさんの指導者、生徒が参加。球場はオフシーズンとは思えないような熱気に包まれました。

▼豪華講師陣が集結!
 講習会は5つの部門に分かれて行われました。今回の講師陣は全員、なんと、過去に『中学野球小僧』の取材でお世話になった監督方! アップ=慶應義塾湘南藤沢中等部・森裕樹監督、キャッチボール=内出中学校・武内信治監督、バッティング=桐蔭学園中学校・大川和正監督、ピッチング=西中原中学校・高山裕一監督、走塁=上溝中学校・水野澄雄監督。開始前、「これは勉強になるぞ!」という指導者の声が聞こえてくるほどでした。

▼キャッチボールにストレッチの動きを入れています!
Katamawashi_1 森監督によるアップ指導後、武内監督のキャッチボール指導が始まりました。内出中では10種類以上ものキャッチボールメニューがあります。その中でもストレッチを取り入れたキャッチボールは、冬の短い練習時間におすすめです!

◇両肩回し
◇肩・腰ひねり
◇アキレスけん伸ばし
◇ハムストリング伸ばし

 いずれも10回ずつ、5メートルほどの距離で行います。内出中の選手による見本のあとに、参加選手も同じようにキャッチボールを行いました。初めての動きに戸惑いながらも、体を柔らかく使える選手が多かったように思います。武内監督作成のレジュメには「数多くのメニュー、独自のメニューを考え出して取り組むことがトレーニングにもなり、チーム力になるはずである」と書かれていました。

▼後軸をしっかり作ることからスタート!
Zikuashi_1  大川監督によるバッティング指導は、強くしっかり振り切ることがポイント。そのためにまずは後軸作りからスタートします。後軸をしっかり作ることで構え負けせずに、ピッチャーとの「間」を感じとることができるそうです。
 そのための練習法としてまずはバットを持たずに、後軸を作ること繰り返していました。「イチ」のタイミングを作るために声を出して前足をあげます。このとき、カカトの上に軸を感じられるのが理想。軸の確認はホッピングで行います。
 次に、バットを使ったメニューです。その中でも細かい工夫をしているな、と思ったのがバトミントンを使ったシャトル打ち。シャトルの羽根の長さを3段階でカットして、スピードに変化をつけていました。シャトル打ちは試合前の限られたスペースでも有効な練習として紹介されました。

Shatoru_2  他の講師陣による指導も内容の濃いものばかり。ビデオやノートを使って懸命に指導内容を学ぶ指導者の姿が印象的でした。春か繰り広げられる中学野球の熱戦に期待です。

<写真・上>両肩回しのキャッチボール。右手、左手ともに行う
<写真・中>後軸を感じる練習
<写真・下>シャトルの羽根の長さを変えれば、スピードを調節できる

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-01-12

岩岡中に取材に行ってきました!

▼取材テーマはキャッチャー
Yamauchikantoku  『中学野球小僧』3月号は2月10日の発売に向けて、取材が佳境に入ってきました。本日は、9日に神戸・岩岡中に取材に行ってきたときのレポートです。
 取材テーマは「キャッチャー」。
 ご指導をいただいた山内拓也監督は、大阪体育大学時代にキャッチャーとしてプレー。阪神大学リーグでベストナインに選ばれた経歴を持っています。立命館大学時代の古田敦也監督とも試合をしたことがあるそうです。
 そんな山内監督のキャッチャー指導はきめ細やかでとても分かりやすかったです。      

▼キャッチャーノックで鍛える!
 まず、キャッチャーの練習メニューについて紹介します。効果的なのは、マウンドと同じくらいの距離でのノック。キャッチャーはフル装備でピッチャーのボールを受けるように構えてノックを受けます。
 この練習でキャッチャーの動きが身に付くそうです。2年生はくらいつくようにしてボールキャッチしていました。また、1年生は主審用の防具をつけて、体に打球を当て前に落としていました(右写真)。

Knock_1▼学校生活も大事です!
 インタビューでは、キャッチャーの選び方にも話がおよびました。山内監督は「適正は普段の生活からも分かります」と答えてくれました。
 例えば、クラスで誰もが嫌がることをすすんでできる選手はキャッチャー向き。その他にも、キャッチャーは明るさ、はつらつさが必要だそうです。

 ここで紹介したこと以外にも、経験にもとづく山内監督の貴重な話は盛り沢山。キャッチャーの話だけでマルマル3時間という、とどまることを知らないインタビューでしたが、興味深い話ばかりだったせいか、あっという間のように感じました。
 キャッチャー育成でお悩みの指導者は、2月10日発売の『中学野球小僧3月号』をぜひ参考にしてみてください。

<写真>
上・キャッチャーの指導法について熱く語る神戸・岩岡中、山内拓也監督
下・1年生は審判の防具を着け、ノックの強い打球を体に当てて止める

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-01-11

茨城ゴールデンゴールズ・片岡安祐美選手の取材へ行ってきました!

Interview  今日1月10日は『野球小僧2月号』の発売日ですが、2月10日発売の『中学野球小僧3月号』の取材も着々と進んでいます。1月8日には茨城ゴールデンゴールズの女子選手・片岡安祐美選手の取材をしてきました。

取材が…なかなかできない!

 この日、茨城ゴールデンゴールズはタレントの峰竜太さんが結成した「ドラHOT Ryuters」と対戦。片岡選手は「1番セカンド」でスタメン出場し、一二塁間の難しいゴロを軽快にさばくなど好守でチームに貢献していました。
 その試合後、チームミーティングを終えた片岡選手の元へ訪ねると、大勢の新聞記者の人が片岡選手を取り囲んでいました。その囲み取材が終わると、今度はテレビ局の取材。その取材も終わり、「お待たせしました、始めましょうか」と片岡選手が言ってくれたのですが、今度は相手チームの選手や試合関係者などからサイン攻めに…。改めて片岡選手の人気の高さに驚かされました。

Defense        

「小僧ボール」愛用者の片岡選手 

 ようやくベンチ裏の一室で取材開始。こちらが『野球小僧』についての説明を始めると、「あ、わたし『小僧ボール』持ってますよ」と片岡選手が一言。なんと[幸運の魔球・小僧ボール]をジャージのチャックに着けてくれているとのこと。しかも、あまりに使い込んでいるせいか、ヒモの部分がクルクルとねじれてしまっているそうです。取材班はもちろん「補充品」として「小僧ボール(黄色ヒモバージョン)」をプレゼントしてきました。

              

ハキハキと自己主張する19歳 

 テレビや雑誌等に多数出演し、いまや「野球界のアイドル」という印象の強い片岡選手。ですが、本人が「負けず嫌い」と言うように、取材を通して人間的な「芯の強さ」を感じました。これまでの野球人生では、パワーでは勝てない「男の野球」に対抗するため、人一倍野球について勉強し、必死にサインプレーや小技を磨いてきたとか。19歳ながらハキハキと自己主張する口ぶりに取材班は圧倒されっぱなしでした。
 今後の夢は「プロ野球選手」。「この夢だけは譲れない」(片岡選手)そうで、毎日大学に通いながら努力を続けています。そんな片岡選手の小学校・中学校・高校時代の話は『中学野球小僧3月号』に掲載します。女子選手ならではのエピソードがふんだんにあり、誰でも楽しめる記事になりそうなので、どうぞお楽しみに!

<予告>片岡安祐美選手の「生声」を近日公開!
Oath 片岡安祐美選手の取材時に録音した音声ファイルの一部を、近日公開いたします。おそらく今週末頃UPする予定。こちらの方もお楽しみに!

★茨城ゴールデンゴールズ特設サイト
http://www.goldengolds.com/index.php

<写真>
上・慌ただしいスケジュールの中、疲れも見せず笑顔で取材に応じてくれた片岡安祐美選手
中・この日の打撃成績は2打席で1三振1四球だったが、定評のある守備面では好プレーを見せた
下・試合後、大勢のファンの声援に応える片岡選手

(編集部・菊地)

2006-01-09

幸田北部中取材に行ってきました!

Simizukantoku ▼『中学野球小僧』は連休中でも頑張ってます

 週末からの3連休は次号2月10発売の『中学野球小僧』3月号の取材が続きました。8日に訪れたのは愛知・幸田町立北部中学校です。今回のテーマは「バント」でした。
 前号の1月号ではバッティングについて、清水敏行監督(写真右)
にお話をうかがいましたが、その中でバントについても話題がおよび興味深い話が続出。バッティングに引き続き、ハイレベルなテクニックを教わってきました。

      
       

Masinbannto ▼マシン3球連続バントの効果

 バントの練習には様々なものがありますが、幸田北部中ではマシンを使い3球連続でバントをしていました。ボールのスピードは学年や個人で違いますが、ボールが投げられる間隔は短く1球バントをしたらすぐに次のボールがきて、3球目には回転の不規則なボールがきます。マシンのボールは一定にきますが、こうすることで、よりピッチャーのボールに近い実戦的なボールをバントできるようになるのです。

 

 他にもスタンスやヘッドの向き、試合で使えるテクニックなどをたくさん聞いてきました。次号の発売をご期待ください。

<写真>
上・前号に続き、次回『中学野球小僧』2月号にも登場予定の愛知・幸田町立北部中学校清水敏行監督

下・マシンのボールで実戦的なバント練習ができる

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2006-01-04

木刈中に取材に行ってきました!

Sasakikantoku  1月10日予定の『野球小僧』2月号の発売が目前に迫っていますが、2月10日発売の『中学野球小僧3月号』の取材の方も、現在、順調に進んでいます。
 昨年の12月29日には千葉・木刈中学校に取材に行ってきました。思わずへこたれてしまいそうな寒い日でしたが、選手たちは冬晴れのグランドを元気に駆けずり回っていました。

▼けん制プレーは勝利につながります!

 今回のテーマはけん制プレー。佐々木康弘監督にうまく決めるコツなど色々なことを教わってきました。今のチームは、けん制プレーが決まるようになってきてから試合に勝てるようになったそうです。
 また、「けん制は練習時間の短い冬に効果あり。ピッチャー、ランナー両方の練習になります」と話していました。ちなみに昨年の大学・社会人ドラフトで巨人に3巡目で指名された栂野雅史投手は千葉・栄中学校時代の佐々木監督の教え子。取材の中でも栂野投手の名前が出てきました。

▼一塁けん制をうまく決めるコツ

Kenseikatasage_1Kenseifutsuu_3   この日は、内野フィールドにピッチャーを3組つけて、一塁、二塁、三塁へのけん制練習が同時に行われました。ここでは頻度の高い一塁けん制のポイントを紹介します。
右ピッチャーの場合、グラブを持った左手を一塁側に引きますが、その後の左肩の向きが大切になってきます。まっすぐ一塁に左肩が向くのをよく見かけますが(写真左)、木刈中では左肩を少々下げるようにしています(写真右)。こうすることによって、けん制が高めに浮くことなく、コントロールよく投げることができるそうです。

▼アップを楽しもう!
 
 取材のテーマはけん制でしたが、練習前に行っていたアップも印象的でした。体力作りを目的として、様々な動きを取り入れています。時間でおよそ50分。その間、選手たちの声が途切れることがありませんでした。
 「木刈全国制覇!」という目標から「電車でゴー」というユニークなものまで、選手たちはリズムよく声を出していました。これは佐々木監督が栄中時代から取り入れているもの。チームの目標や、ゲームの名前を出すアップはとてもいきいきしていました。これならきついアップも乗り越えられそうです。

Appu_1 取材は1月中頃までを目処に行われていきます。今年も練習に役立つ情報を、『中学野球小僧』とこのブログでお伝えします。どうぞお楽しみに。

<追記>この日は練習納めということで、グランドではおしるこが作られ我々取材陣も美味しいおしるこをいただきました。どうもありがとうございました。

<写真>
一番上・丁寧に取材に応じてくれた佐々木康弘監督
一番下・木刈中のアップでは「全国制覇」という声まで聞こえてくる

(『中学野球小僧』編集部・安藤)

2005-12-25

中学野球指導者の熱意は雪にも負けません!

▼雪にもマケズ

Shidoushatachi  12月23、24日の2日間、豊田産業文化センターで行われた「愛知トレーニング交歓会」の取材に行ってきました。
 今年で6回目となった交歓会は、県内の各地区が持ち回りで担当となり、練習法や指導法を提案します。当初の予定では、23日に中京大学の野球場を借りて走塁や守備の様々なメニューが提案されるはずでしたが、あいにく愛知県では前日から大雪という状況で、野球場での開催はあえなく中止に…。
 しかし、そんな天気の中でも、200名以上の熱意に満ち溢れた指導者が集まったのです。中には、雪の影響で大渋滞の道を片道10時間以上かけてやってきた指導者の方もいました!

▼全国大会の緊迫したゲームを再現!

 というわけで、交歓会は豊田産業文化センターでの研修会からスタート。
 まずは、今年の全中(=全国中学校軟式野球大会)で3位となった東京・足立区立第九中学校の永田勇監督、全日本(=全日本少年軟式野球大会)で準優勝となった静岡・東海大学付属翔洋中学校の弓桁義雄監督、2人による講演「全国大会で学んだこと」が行われました。
 永田監督は全中の1回戦、福井・開成中戦でのベンチの攻防を、その試合のビデオとスコアブックを見ながら解説。試合のポイントやタイムをとったタイミングなどを教えてくれました。
 ここでは、2死から2連続四球を与えたピッチャーを見て、投げ急いでいると判断しタイムをとったケースをピックアップ。ピッチャーには、カウント0-2になったときにロージンを持って仕切り直すようにアドバイスしているそうです。

 一方、弓桁監督は、全日本で準優勝となったチームの経緯と、タイムをとってマウンドで選手たちにかけた言葉などを教えてくれました。
「選手たちには『絶対勝とうな!』と声をかけました」
 これは去年の交歓会で愛知・刈谷東中学校の木野昌孝監督が講演会で発表したこと。「いいなと思った言葉なので使いたかった」
と弓桁監督は話していました。

▼指導者は進化を続けます!

Itakurashidou 2日目には、栃木・栃木南中学校の板倉茂樹監督によるピッチャー指導の紹介がありました。
 監督が考えるいいピッチャーの条件から、現在行っているトレーニングまで、実際に使っている道具を持参しての熱の入った指導となりました。
 板倉監督は、今年4月に発売となった『野球小僧中学野球特別号 2005新学期版』に登場。ピッチャー指導に関する様々なメニューを披露してもらいました。
 今回はその時よりも指導内容がさらにパワーアップ! ピッチャーにとって大切なものばかりでしたが、その中でもおすすめなのが「ラケットふり」。テニスのラケットを使い、面の向きを意識することによって安定したトップを作るための練習です。栃木南中ではこのラケットふり、15分で1000回を目標にしているそうです。

▼来年からは刈谷市に固定して開催

 この2日間で、指導者たちは熱心にビデオを回したり、メモをとったりしながら知識を吸収しようとしていました。選手たちのために、そして中学野球のために頑張る指導者たちの情熱の前には雪などなんのそのですね。
 来年からは場所を固定して、刈谷市で開催される予定。ますます、活気のある交歓会になりそうです。

<写真>
上・熱心に指導法を聞く指導者たち
下・ラケットを使ってしどうする板倉監督

(『中学野球小僧』編集部・中学野球イベント担当)

2005-12-05

中学野球は冬でも熱いです!

 12月10日発売の『中学野球小僧1月号』の編集作業がなんとか終了しました。内容につきましては、発売日直前にこのブログ上でも紹介しますので楽しみにお待ちください。

Kenshuukai さて、今回は12月3日に中学野球の指導者が一同に集まって開催された「平成17年度指導者研修会」についてのレポートです。この会に参加するため、神奈川・保土ヶ谷球場に行ってきました(写真・左)。

 中学野球のチーム、指導者はオフシーズンになると積極的に交流します。全国各地で指導講習会や交歓会が行われ、凌ぎを削るようなライバルチーム同士であっても、練習方法を隠したりはしません。中学野球全体のレベル向上のために、良いものはお互いどんどん取り入れて行こう、という発想なのです。
 ですから、研修会では参加者は真剣そのもの。この日も冬の寒空の中、熱い意見交換が行われていました。

 今回のテーマは主に「バッティングの練習法」についてです。
 昨年は講師を招いての実技講習会でしたが、今年は各学校の先生方による実技講習会となりました。
 その時の講習内容を紹介いたします。

●工夫を凝らしたバッティング練習法

◇緩いボールを混ぜた早打ち連続ティー打撃(変化球への対応)
◇後ろからのトスを打つティー打撃(変化球への対応)
◇真上から落としたボールを打つティー打撃(ポイントをつかんでいない選手におすすすめ)
◇ワンバウンドを打つフリー打撃(体をしっかりためられる)

Waruiminogasi_2Iiminogasi_9 なお、ワンバウンドはバント練習に使っても効果あり。上体だけでバントをしてしまう選手が、しっかりヒザを使えるようになるそうです。

●バトミントンのシャトルを使った練習法

 ボールの代りにバトミントンのシャトルを打つ練習法です。
 実際の打撃練習に比べて、たくさんの数が打てることが最大のメリットです。
 シャトルは打者まで届かないこともありますので、そのときはボール球として見逃さなくてはなりません。
 ポイントはそのときの見逃し方。軸足のカカトを上げないのが、いい見逃し方(写真・左)。軸足のカカトを上がってしまうようだと、体が前に突っ込んでしまっているということになるわけです(写真・右)

 また、シャトルは、ピッチャーの練習にも使うことができます。シャトルをボールを握るように、人差し指と中指の2本で支えます(写真・左下)。投げるときは、胸の前で腕をクロス(写真・右下)。そこから、ヒジをしっかり上げて、シャトルをリリースします。
 この練習法により、ピッチングで意識していることを、シャトルを投げても意識できるそうです。

ShatoruKurosu_3 こうした講習会には、何度も参加していますが、毎回、創意工夫されたアイディアが出てくるのにはいつも驚かされます。
 ただでさえ、冬場は練習時間が短いですから、無駄のない練習をするために、指導者の方たちは日々考え、実践なさっているんですね。今回も、勉強させて頂きました。

 このブログでは、今回のような中学野球向けのおすすめの練習法について、随時ご意見を募集しております。
 もし、「これは役に立ちそうだ!」というものがあれば、実際に現場に足を運んで取材させて頂き、このブログ上でお伝えしていきたいと思いますので、下のコメント欄にぜひ投稿ください。
 お待ちしております。         

         

(『中学野球小僧』編集部・中学野球イベント担当)

2005-10-28

「生麦中学校に取材に行ってきました」

 12月10日発売に向けて『中学野球小僧1月号』の取材が始まりました。
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 お話をうかがったのは、神奈川県横浜市立生麦中学校の新庄広先生。過去にも2回「中学野球テクニカル」にご登場している先生です。
「中学野球テクニカル」という特集では毎号、全国の有望指導者やチームの指導法、練習法を紹介。「あのチームの練習を試したらヒットが打てました」など、現役選手から続々とうれしいハガキが届く人気のコーナーです。
 今回のテーマは「冬でも実戦! 生麦中の練習プログラム(仮題)」。冬は、ひたすらに走りこみや打ち込みを繰り返す練習が多いと思いますが、生麦中学校では実戦練習を取り入れています。その内容は、

◇手投げ野球
◇反対ソフトボール
◇生麦リーグ

Photo
 「手投げ野球」と「反対ソフトボール」は短い時間と、狭いスペースをとてもうまく使っています。「手投げ野球」はバッターが手で投げたボールを、守備側が処理するゲーム形式の練習法。フェイントを使って投げたりして、バッターの考える力が身に付きます。「反対ソフトボール」はピッチャーが下から緩いボールを投げ、バッターが打ちます。ただのソフトボールと違うのは、打ったバッターがファーストではなく、サードに走ること。こうすることで、引っ張ってばかりの右バッターは、右に打つ意識が生まれます。また、守備では普段あまり機会のない、ファーストからサードに送球する逆ターンの練習になります。
 生麦中学校のグラウンドは、レフト65メートル、ライトが55メートル。このスペースを全面使えるのは週に1回だけ。しかも冬は練習時間が30分から1時間くらいしか取れません。そんな中で新庄先生が取り入れた練習法です。

 「生麦リーグ」は目標がなくなりがちな12月に、選手たちのヤル気をアップさせる取り組み。12月の終わりに行う部内のトーナメント戦です。なんと、学校のグラウンドで開会式までして、選手たちはしっかり入場行進もするほど。そのために生麦中野球部では、12月はいくつかに分かれたチームで、生麦リーグ優勝を目指して練習をします。
 取材中、「そこまでやるんですか」と、新庄先生の創意工夫に驚きっぱなしでした。また、取材ではその内容のいい部分を中心に紹介してもらいますが、しっかり問題と課題も教えてくれました。そのためにさらなる新しい取り組みに挑戦するそうです。「選手には進化し続けようなと言っているんです」と言う新庄先生の表情はとても生き生きしていました。
 そんな指導者たちの情熱と工夫がつまった指導法と練習法を次号でもたくさん紹介します。どうぞお楽しみ!

※今回の取材はインタビューのみだったため、写真は『中学野球小僧7月号』のものです。『中学野球小僧1月号』にはあらためて取材に行った写真も掲載します。

★これまでの中学野球テクニカルの内容が知りたい方はこちら
「野球小僧」ホームページ
http://www.byakuya-shobo.co.jp/kozo/

(『中学野球小僧』編集部・中学野球テクニカル担当)

2005-10-14

『中学野球小僧11月号』レアな読者プレゼント!

 『野球小僧』の読者プレゼントといえば、取材した選手のサインボールが定番。プロへと羽ばたくアマチュア選手が書いた名前だけの「サイン」ボール。「こんなの初めて書きますよ~」と照れたり、「どこに書くものなんですか?」と戸惑ったり、緊張のあまり字を間違えそうになったり、自分の好きな言葉まで書いてくれたり…。選手本人にとっても思い出に残る、貴重な品となっているようです。
Tst
 『中学野球小僧』でも、取材した選手にサインボールをお願いしています。が、10月8日に発売となった『中学野球小僧11月号』は、それだけでは終わりません。8月に行われた全国中学校軟式野球大会(全中)の記念Tシャツ、キャップ、ペナント、キーホルダー。取材班が買ってきた「全中グッズ」をプレゼント!
 誌面の都合で写真が載せられなかったので、この場を借りてTシャツ、キーホルダー、ペナントの写真を公開します。もう二度と手に入らない貴重な品々です!

 TシャツはLとLLを各5名様に。軽い素材でゆったりめに作ってあるので、アンダーシャツに重ねて練習着にしてもOK。中学野球の頂点を決める大会の公式イラストが入ったTシャツを着れば、モチベーションが上がること間違いなし! 会場でまとめ買いしていKeypeるチームもありました。
 同じく公式イラストが入ったペナントを5名様、キャップとキーホルダーは各3名様にプレゼント。こちらも飛ぶように売れていたのを、なんとか確保してきました!

 さて、このプレゼントを手に入れるためには、ちょっとした「条件」があります。
 それは、読者のみなさんと作る「読者専用席」のコーナーに、投稿が掲載されること。「雑誌に載るような面白い出来事なんてないし、ムリだよ~」という心配はご無用!
 『中学野球小僧』には読者ハガキが2枚ついています。野球に対する熱い思いをぶつけてください。さらに、創刊7月号からスタートした「熱球教室」には、13種類の課題があります。なぞなぞ、ダジャレ、五七五、イラストなどなど、得意な分野から一つでOK。ぜひチャレンジしてみてください。楽しい投稿、お待ちしております!(連休明けに早速送ってくださったみなさん、ありがとうございます!)

※『中学野球小僧』『野球小僧』は全国有名書店で取り扱っています。ない場合は書店で注文するか、白夜書房のホームページ(http://www.byakuya-shobo.co.jp/)で購入できます。

※『中学野球小僧11月号』のコンテンツ
http://kozo.weblogs.jp/kozo/2005/10/post_fecb.html

※『中学野球小僧』のTVCMが見たい人はこちら
http://kozo.weblogs.jp/kozo/2005/10/cm_afdf.html

(編集部・「中学野球」担当)

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