▼22日は満員御礼です 23日は引き続き募集中!
11月22日(土)、23日(日)にグラブインストラクターこと梅原伸宏氏(奈良・BBA)によって開催される「グラブセミナー」、おかげさまで22日の申し込みがなんとしめきりの10日を前にして100名に到達しました。
会場の広さの関係でこれ以上の受付が厳しいため、当初は抽選を予定していましたが、講師の梅原氏と検討の末、22日の受付を終了とさせていただきました。
23日についてはまだ少し余裕がありますので、10日を過ぎても引き続き募集いたします。また、すでに22日でご応募頂いた方の23日への変更希望も受け付けておりますので、編集部の方へメール頂ければと思います。
▼セミナーの概要を紹介
さて、ここでは10月24日に掲載しました、梅原氏による当セミナーの紹介文を続きを公開します。
(前回の紹介文[前編]はコチラ→http://kozo.weblogs.jp/kozo/2008/10/post-34ba.html)
既に申し込み済みの方、また、今初めてこの記事を読んだ方、どちらにせよ、読み進めていくと、今回のグラブセミナーが単なる「グラブの手入れ話」で終わらないということが理解できると思います。
初めて読んだ方で興味を持った方は、ぜひ、最後に記してある募集要領にしたがって編集部に申し込み下さい。23日については、まだ空きがあります。
みなさまのご参加をお待ちしております。
グラブインストラクターのBBA・梅原伸宏氏。10日発売の『中学野球小僧』11月号の誌面にも「最強のキャッチャーミット手入れ術」が掲載されているので、気になる方はご覧下さい |
グラブ加速上達法則について
「指導者は 選手のグラブに手を入れるべし」
すべてはここから始まります。
たった これだけのことです。でも多くの指導者はされていません。
そして次に、ここが1番重要なのですが、どのグラブがNG(NO GOOD)で、どれが理想のグラブなのか? これが見分けられないとダメです。
当然、この見分け方もご説明します。そのために、人の手の動きと脳の関係を学んでいただくことになるでしょう。
さらに、NGグラブを理想のグラブに変える方法に入ります(本格的な型直しは、何度もTV番組などで紹介されたBBAのグラブ工房で手術しないといけないということが前提です)。
まずはチーム内で簡単にできる、グラブ再生法をお教えします。 さらにオイルの正しい塗り方、日ごろの管理方法なども解説します。
「グラブを購入してから、“親指かけ”“小指かけ”を結びなおしたことがありますか?」
「ローションとドロースの違いを知っていますか?」
「どうしたら、グラブの革が傷まないか? 今から説明するから よく聞いて!」
どうですか? このような指導をされたことがありましたか?
今回のグラブセミナーを受講されればこうした指導を選手にすることができます。
ゲッツーがとれるようになる!
次に、もし指導者の方が、選手に今よりも守備力を数段向上させたい。しかも、短い時間(1週間程度)で…とお考えの場合、私が行き着いた「グラブ加速上達法則」を使っていただけたらその結果は得られます。
なぜ そう言い切れるのでしょう?
それは、全国の多くのチームですでにもう検証済みだからです。
その秘密は“脳の手続き学習”にあります。
自転車に乗るのも、習字できれいな字を書くのも、ある日いきなりできたのではなく、毎日の効果的な練習(反復)練習がなせた技の習得ではないでしょうか?
でも、グラブの使いこなし方には学校も免許書もありません。
それは、私に言わせば、グラブを無免許状態で、何も知らずに乗り回しているのと一緒なのです。
だからゲッツーが取れない、握り替えがうまくならないのです。
ところが、使い方をキチッと学んで修得すれば、ゲッツーはいとも簡単にとれるのです。
監督でさえあきらめていたあるチームで、私の教えている法則を採用してもらったところ、1週間後の試合から1試合平均2個のゲッツーを取れるようになりました。
私に言わせば、ただ当たり前のことを普通にしただけなのです。
いくら現状のままノックの回数を増やしても、股割りをしても、このグラブの法則を無視していては効果は半減します。
今のチームの現状は、今までの積み重ねの結果です。加速上達はきっとできません。
だって肝心のグラブが、NGの故障では…ということなのです。
では、ここで質問です。
その1 ゴロはどこで捕球しますか?
その2 送球のまえにボールはどこにありますか?
その1の答え それはグラブです。
その2の答え それもグラブです。
プロのカーレーサーでも、タイヤの空気圧が正常でなかったり、エンジンオイルを1度変えていないようなエンジンを積んだポンコツマシンで最高のタイムを出せ、といわれても無理でしょう。
私は最高のエンジニアでありたい。そして、研究の末に体系化できたグラブの法則を、1人でも多くの本気の指導者の方にお伝えしたい、と考えて活動してきました。
そして、『野球小僧』さんの協力のもと、今回のセミナーが実現できたのです。
数字でも効果を証明
ではここで実験結果を少し発表します。
バッターが内野ゴロを打ったときに、ストップウオッチを押します。そして、内野手がグラブで捕球するまでのタイムを「A」とします。
次に、その選手のグラブにボールは入ってから 右手に握り替え、スローイングで手からボールが離れるまでの時間を「B」とします。
最後に、その送球が一塁手のミットに収まるまでの時間を「C」とします。
中学生の場合、平均するとAは約2秒、Cは約1秒といったところです。場所によってもその選手の肩のよっても多少変わります。コースがずれて体勢が崩れたらもっと時間がかかるでしょう。
そして、打者走者が一塁ベースをかけ抜ける時間を「D」とすると、
A+B+C<D これが内野ゴロの法則です。
A+B+C>D これだと内野安打となります。
でも、その内野安打は、本当に内野安打でしょうか?
自分の“ひねっている”グラブで捕球して、グラブにボールが入ってから送球しているうちは内野安打でしょう。それが、私の法則を取り入れるだけで、内野安打ではなくなるのです。
捕球してからボールが離れるまで(B)に1.3秒かかっていたショートの選手がいました。その選手が、BBAのTRSに変えただけで0.9秒になりました。0.4秒短くなったのです。さらに、チーム全体でも平均0.2秒はタイムが速くなりました。
打者走者は、仮に50mを7.5秒で走るなら、単純計算で1秒に6.6m進むことになります。塁間は27.43mなので、一塁ベースまでの到達時間(D)は 27.43÷6.6=4.15秒かかります。
(このあたりのおよその数字の見当は、『野球小僧』誌の「炎のストップウオッチャー」の記事を日頃からご覧頂いている方なら、違和感なく納得してもらえると思います)
1秒で6.6mということは 0.1秒で66cm進む計算になります。
ショートの選手は、グラブを変えただけで0.4秒得をしたので、ランナーの距離に置き換えると、
0.4秒×6.6=2m64cm
得した計算です。0.4秒が仮に0.2秒だったとしても、その半分の1m32cm得をすることになります。
どうですか?
この話を中学野球や高校野球の現場で解説して、実際に検証したときのこと。選手の握り変え時間が例外なく早くなった時に大歓声に変わりました。
「すげ~、もうこれでゲッツー取りまくりやん」
「ピッチャーもいろんな場面で助けられるね」
「もっともっとチームに貢献できるぞ~」
このときの彼らのうれしそうな顔、顔、顔。この顔を見たくて、全国でこんな実験ばかりしています。
これが わくわく加速上達グラブの実験です。
どうでしょうか?
百聞は一見にしかず といいます。
ぜひ、当日、会場でこの法則を一緒に体感しませんか?
当日はBBAの理想のグラブ(キャンプでプロの選手が練習で使用した後のもの)も持参します。
みなさまに、0.1秒の世界を感じてほしいです。素手感覚のグラブを体感してください。
申し込みは、以下のところへ。全国から有名な監督さんも来られます。
今までお見せしていない、マル秘情報もテキストにしてお渡しします。次回、私が本にしようと考えている内容の中の重要部分のひとつです。
では、 当日お会いできるのをお待ちしています。
【グラブインストラクター・梅原伸宏氏によるグラブセミナーに参加希望の方】
●日時 ①11月22日(土)17~20時(募集終了) ②11月23日(日)14~17時(まだ募集中です)
(①②とも同一の内容です)
●場所 白夜書房本社ビルB1F BSホール(東京都豊島区高田3-10-12/JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線 高田馬場駅すぐ近くです)
●参加費(1回につき) 大人2,000円/中学生、高校生1,000円/小学生500円
●内容(予定)
①握りかえが早くなる方法
②捕球が加速上達する方法
③足が速くなる方法
④進化した手入れの方法
⑤簡単型直し、型崩れ予防方法
※当日は抽選で1名の方に、梅原氏がグラブの型直しをいたします。
●申し込み方法 本文に「氏名」、「住所」、「電話番号」、「参加人数(同伴する方全てのお名前も明記下さい)」を書いて下記メールアドレスまでお送り下さい。改めてご案内をお送り致します。
●携帯の方や、ウィルスメール等を自動削除するシステムをご利用している方は、「byakuya-net.co.jp」からのメールを受け取れる設定にしてください。
●メールが使えない方、あるいは、何日過ぎても編集部から返信のメールが届かない方は、「グラブセミナー参加希望」と書いて「電話番号」、「参加希望日」、「参加人数」、また所持している方は「メールアドレス」や「FAX番号」も明記してFAXにて編集部まで送って下さい(FAX番号03-3227-7735)。
※一部、参加希望者の方のメールや弊社からのメールが届かないという報告を受けております。弊社のメールサーバーの不具合か、あるいは、メールを送信者のプロバイダの設定等によるものなのか、現在のところ原因がはっきりしておりません。ご迷惑をおかけしますが、思い当たる方は念のためFAXを送って下さい。
●当日は普段ご使用なさっているグラブを持参下さい。
メールアドレス…kozo@byakuya-net.co.jp 件名:グラブセミナー
※お問い合わせにつきましても上記メールアドレスの方へお送りください
(編集部 グラブセミナー担当)