谷上史朗レポート ナニワのゴジラ奮闘記-最終回-
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、昨年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
大阪・履正社高校時代、その風貌やスケールの大きな打撃がヤンキース松井秀喜選手を彷彿とさせることから、「ナニワのゴジラ」という異名がついた岡田選手。彼が奮闘する姿を、高校生の頃から取材し続けてきたライター・谷上史朗氏の視線でお届けいたします。
2005年の高校生ドラフトで、オリックスに1巡目で指名されて入団後、岡田選手は主としてファームで経験を積んできました。これまで調子が上向いては下降して悩む…の繰り返しでしたが、4年目の2009年、ウエスタンリーグでの好成績を引っさげ、ついに5月に1軍昇格。このときは残念ながら結果を残すことが出来ず2軍落ちとなりましたが、再び昇格した8月に立て続けに7本の本塁打を量産。ほとんどフルスイングすることなくスタンドに叩き込むシーンは、多くのプロ野球ファンに衝撃と可能性をもたらしました。
4年間追いかけてきた当ブログでの連載も、今回が最終回。昨年の飛躍で、期待が高まったT-岡田選手が、これまで以上にがむしゃらに取り組んだキャンプが終わり、いよいよシーズン目前。筆者が4年間を振り返り、そしてこれからのT-岡田選手への期待を綴ります。
それではスタートです。
プロ入り一年目のフレッシュオールスターでは本塁打を放った |
★岡田との4年間の足跡
いよいよ今回で最終回。最後くらいは余裕を持った更新で、しっかり、じっくり書きたいと思っていたが、結局、今回もバタバタの中での更新になってしまった。しかし、思えば2006年の4月1日の第1回更新から丸4年。いろんな意味でよく続いたと思う。そこで最後は僕の思いを書いて終わりにしたい。
履正社高校での1年時から、その活躍が知れるにつれ、僕も、間もなく「ナニワのゴジラ」と呼ばれ始める岡田貴弘を知った。履正社高校は僕の家から歩いて15分ほどのところにあり、思えば、チームの97年の甲子園初出場時はほとんど一人のファンとして大阪大会から、甲子園まで追いかけた思い出の学校。そんな縁のあったチームに岡田が現れ、そこから……、ここまでつながってきた。
高校時代から含め、もう何度取材をしたかわからない。しかし、その回数ほど打ち解けたかというとちょっと微妙だ(笑)。もちろん、僕とは年の差も性格の違いもいろいろあるが、なかなか岡田の中に入り込むことは難しかったというのが素直な感想だ。
岡田からすれば、毎度毎度、軸足がどうしたこうした、タイミングの取り方がどうだ、股関節のトレーニングがどうだ…、という話を懲りもせず聞かれたわけだ。まして、この4年は、岡田にとって思うようにいかない時の方が遙かに多く、そんな中での細々した質問に面倒な気分になることも少なくなかっただろう。とは言いながら、懲りもせず、これだけ見て、聞いて、書いてきたことで、多少は信頼を置いてくれたか…、という思いもあるが、よくわからない(笑)。たまに岡田が自分から進んで話してくる時があれば、僕はそれだけで十分に喜んでいたものだった。
2009年8月14日、筆者は待ちに待った岡田のプロ第一号ホームランを目撃した |
★「ああ見えて」岡田は――
岡田は「ああ見えて」(?)非常に頑固なところがある(はず)。これまでバッティングについてもいろんなコーチが、いろんな教えをしてきたが、必ずしも素直に耳を傾けるタイプではなかった(はず)。それはプロの世界で成功する条件の一つでもあるが、かと言って、本人の中に「コレだ!」という譲れないものが技術的にあったかと言えば僕には疑問だった。だから、早く自分なりのモノを掴んでほしいと、そればかりいつも思っていた。
岡田に対しては周囲の「大人しすぎる」「ハートが足りない」という声をよく聞いた。確かに、「気は優しくて力持ち」を地でいくような岡田は調子が悪ければ、そう言われやすいタイプだ。ただ、岡田に必要だったのは周囲を心地よく納得させる見た目の元気ではなく、自分が信じられる確かな技術だった。
もちろん、岡田もそれを目指してやっていたのだが、そこでまた僕は「もっとやれるはず」「もっとやってほしい」と思い続けていた。岡田は「ああ見えて」(?)ケガやコンディションに対し非常に慎重な面も持っている。これも成功する選手の条件面と言えるが、逆に成功する選手にはプロ入り初めの3年くらいは死にもの狂いで練習したという逸話もたくさん残っている。しかし、岡田には自らを追い込む前に練習を終えてしまうイメージがあった。そこは昨年まで、総じて他球団に比べ練習量が劣って見えたチームへの僕の不満でもあった。ファームには球場が寮から遠いという環境面の問題もあった。だから、もし、岡田が他球団にいっていたら…、と想像することも多々あった。
★今年の活躍は間違いない
1年目から3年目まではファームで打率も2割台の前半。ホームランも5本前後で停滞していた岡田に変化が見えたのが一昨年の秋だった。3年目のシーズンを終えた秋のキャンプ。さすがに危機感も芽生え始めていただろう。ここで現場藤井コーチと体の使い方から見直しフォームを研究。その形を覚え込もうと、それまでになく振り込んだ。そのキャンプ中、あまりのスイングのしすぎで手の平を痛め、大阪の行きつけの治療院へ休日を利用し極秘に戻ってきたことがあった。あとで僕はその話を知ったのだが、こういう話が聞きたかった、と思うと同時に、来年の岡田はやる、と確信した瞬間だった。そして昨年のファーム二冠、1軍での7発。
ボロボロになった岡田の手の平が、自信の裏付けになっている |
ところが、昨秋から今度は左肩、足の痛みが続き、秋季キャンプ終盤からオフは満足に振り込めなかった。前回のブログでも書いたが、1月の自主トレで話を聞いた時には、本当に、周囲の大きな期待と目の前の岡田の姿のギャップに、今シーズンがたまらなく不安になったものだった。それが、いざキャンプが始まってみると、本人も開き治ったのだろう、遮二無二バットを振り込み、連日の特打、夜間練習…。休日も返上を続け、わずか1日の休みで昨日まで続いたキャンプを乗り切った。そして、岡田監督からは「期待も込め」野手への「キャンプMVP」に選ばれた。この32日間に及んだこのキャンプは岡田にとって生涯忘れない時間になったことだろう。
宮古島に続き、高知で話を聞いた時も「これだけやったんで」と本人も素直に手応えを口にしていた。そんな言葉を裏付けるボロボロになった両手の平がまた今年の爆発を約束していた。最後にずっと見たかったヘトヘトになりながらバットを振り続ける岡田を見ることが出来、僕も迷いなく今年の活躍を信じ、このレポートを終えることができる。
岡田監督が「三振も打率もいい」と言ってるように、仮に100試合以上、スタメンで出場できれば目標の30本は十分可能だ。それどころか、僕は40本だって可能性はあると思っている。それほど猛練習の中で技術的にも、精神的にも昨年からすれば1段も2段も上のところへ来たはずだ。
キャンプでは遮二無二バットを振ったT-岡田。今年の活躍は新聞、テレビで見てください! |
★今までありがとう! これからも、よろしく!
この先は、とにかく大きなケガだけには注意してほしい。避けられないものはともかく、1年目から言い続けてきた一塁ベースへの頭からの帰塁は今後もしてほしくない(最近は左肩のこともありなくなっていたはず)。あとは股関節の継続的なトレーニングと、スローイングの改善にはこのオフにでもじっくり取り組んで欲しい。バッティングと同様、求め続ければもっといい送球ができるようになる。肩の違和感の原因をまずはしっかり突き止め、外野守備でもチームに貢献できるような選手を目指してほしい。まだ若いのだから可能性を自ら閉ざす必要はない。
……と、書いているとまた止まらなくなるので、いよいよこのあたりで。もちろん、このブログが終わっても僕の岡田観戦は続く。これからは活躍に応じ、いろんな人がいろんなメディアで岡田を語るようになり、僕は軽い嫉妬を覚えながらその様子を見ることになるのだろう。しかし、岡田がこのブログのタイトル通り、まさに奮闘し、本当の意味でプロの選手へと成長していったこの4年を知る人は他にいない。
今度は岡田が40歳くらいになった時に、その野球人生を振り返った本でも書いてみたい。これが今の僕の目標だ。しかし、岡田が40歳ならこっちはもう60手前半。お互いどうなっているかわからないが、その頃まで見続けていれば、今よりはもう少し岡田との距離も近くなっていることだろう。それでは最後は、2月の末の高知2次キャンプでもらった岡田から読者へのメッセージで締めます。
「残念ですけど終わりはくるものなので…。今年の活躍は新聞、テレビで見て下さい」
長い間、ありがとうございました。
★3月10日発売の「野球小僧4月号」でT―岡田選手の特集記事を掲載しております。是非、お楽しみ下さい。
●お詫び
今回の『ナニワのゴジラ奮闘記』最終回につきましては、編集部の諸事情により、更新が大幅に遅れる結果となりました。著者の谷上史朗氏をはじめ、T-岡田選手、各関係者のみなさま、またこのブログを心待ちになさっていた読者の皆様に対して深くお詫び申し上げます。

プロ入り一年目のフレッシュオールスターでは本塁打を放った
2009年8月14日、筆者は待ちに待った岡田のプロ第一号ホームランを目撃した
ボロボロになった岡田の手の平が、自信の裏付けになっている
キャンプでは遮二無二バットを振ったT-岡田。今年の活躍は新聞、テレビで見てください!
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、昨年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
沖縄・宮古島キャンプ前の自主トレで打ち込むT-岡田
キャンプ前のインタビューでは、コンディション面の不安をほのめかしていたが…
宮古島では、正田耕三コーチのゲキのもと、これまで以上のハードな練習が続いている
阪神で確固たる実績を作った岡田彰布監督(写真)。T-岡田を公式戦でどのように起用するのか、今から楽しみだ
若手どころか、1軍の戦力として、人気、実力とも、その期待が高まる
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、昨年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
岡田のプロでの苦闘を新人時代(写真)より綴ってきた(谷上氏の取材は履正社高校時代から)このコーナーも、ついにその役目を終えるときが来た
岡田がこれだけマスコミに注目されるようになったのも、同姓の岡田彰布監督(写真)のPRによるところが大きい。その期待に応えることができるか? 当コーナーでは毎年主張してきたが、今年こそまさに「勝負の年」の極みとなるかもしれない
衝撃的な1軍デビューを果たした銀次朗(西武)。その後、伸び悩んだが、順調に成長を続けている
『岡田貴弘を応援する会』が今回の登録名募集以前に作った特性Tシャツ。もし、TAKAになっていればこんなユニフォームになっていたはず…
試合前のバッティング練習で談笑する中田と岡田。将来、このユニフォームでWBCの3、4番になることを期待したい
期待されたU-26NPB選抜 対 大学日本代表戦での岡田は2打席で無安打に終わった
原辰徳監督と話す岡田。毎年のことだが、オフの過ごし方が来シーズンにつながる。岡田には本気で50本を目指して欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、今年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
オリックスの新監督に就任した岡田彰布監督。早くも岡田に大きな期待をかけている
一方、フェニックスリーグでの岡田はシーズン後半の不調から脱出できず、悩んでいた
「動く」「動かない」を含めて、グリップが決まるかどうかは「間」がとれているかどうかを意味する。どんなにいい選手でも、常に気になる重要なポイントだ
フェニックスリーグ終了と共にフロント入りする藤井康生コーチ(写真左)。後ろ髪を引かれる想いで岡田のバッティング練習を見守る
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、今年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
16日から上げ始めた右足。その日と翌日はホームランが出たのだが…
背番号55のバッティング練習を見守る大石監督(左から2番目)と水口バッティングコーチ(一番左)
左から岡田、ローズ、松中の間を取る形。一見、同じような形に見えるが、岡田だけ前の足が完全に地面についてる。このあたりに下半身の使い方の違いがあるのだろうか
崩されての空振りシーン ストレートの対応力を上げることでこんなシーンも減るはずだが…
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、今年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
この時を待っていた。低めのボール球だったが、バットを一閃すると、高々と上がった打球はそのままレフトスタンドに吸い込まれていった
初ホームランに続いて初のヒーローインタビューに対応する岡田
翌日の甲子園のスタンド。オリックスのスカウト陣の会話にも前夜の岡田の話題が挙がった
この先、こうした光景を無数に見られるかどうかは、今後予想される厳しい攻めに対しての対処にかかっている。1軍での経験を糧にしてさらなる飛躍を遂げて欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、今年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
走塁中の岡田。7月14日のウエスタンリーグ広島戦、本塁クロスプレーの際に7針を縫うケガをしてしまった
ケガから復帰後、7日の昇格については急遽取り消されたが、再昇格の日は近い。次のチャンスでは、前回の経験を生かしてひと皮違った姿をファンに見せて欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、今年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
1軍では結果を残せなかった岡田。だが、その課題は体に染みこまれた。再度昇格を目指し、現在はファームで春以上に爆進中
打撃だけでなく走塁にも意欲見せる岡田だが、ヘッドスライディングするシーンなどでは負傷しないか心配だ(右は阪神・久保田智之)
ファーストの守備位置に阿部真宏(右)とつく
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、今年4月から毎月1回に凝縮した形で再スタートいたしました。
京セラドーム阪神戦で撮影。オリックスファンから期待のこもった声援が飛ぶ
京セラドームでの岡田は、思いきりのいいスイングを披露。結果も出したのだが…
第4打席、1死満塁からセンター右にタイムリーツーベースを放つ
翌日の試合でも1安打を放った岡田。しかし、東京での遠征でフォームに変化が出始める
神宮でのヤクルト2連戦の後、2軍行きが決まった岡田。わずかな期間ではあったが、課題もハッキリした。この経験を生かして再びチャレンジの日々が続く
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、今回から月1回に凝縮した形で再スタートさせることにいたしました。
1軍の試合を観戦する岡田(写真左)。視線の先にはダルビッシュ有投手(日本ハム)が…。球団の考えを理解しながらも、好調時の今、1軍で実力を試したいという気持ちがはやる
ファームでは4月だけで脅威の7本塁打を放った岡田(写真右)。ウエスタンリーグの本塁打記録を本当に更新するくらいの勢いで打ちまくっている
4月9日の阪神戦で筒井投手と対戦する岡田。このあと17打席ノーヒットに陥った
24日の中日戦。第1打席で本塁打を打たれた中日・中田投手が1軍の主戦として牙をむいた。初球から厳しく内角を攻められ(写真上)、最後も内角に差し込まれてサードゴロ(写真下)。次の打席では、このときの残像を生かして外で料理された。岡田の1軍での活躍も、この内角攻めをいかにいなすかにかかっている
治療院で体のメンテナンスを済ませて帰途につく岡田。今後はファームでより高いレベルの課題を自ら設けながら、来たるべき1軍昇格を目指す
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。『野球小僧編集部ログ』の看板記事として月3回の更新ペースで3年間続けてきましたが、4年目のスタートをひと区切りとして、今回から月1回に凝縮した形で再スタートさせることにいたしました。
ひかえめで慎重なコメントは相変わらずだが、打撃に関する考え方は格段に進歩のあとが見られる岡田
オリックス(ファーム)の先発ラインアップ。調整目的で1軍のメンバーが数多く出場する中、岡田が堂々4番に入る
4打席目に3点本塁打を放ち、ハイタッチで迎えられる岡田。このシーンを今年は何回みられるか?
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。この春でひと区切りつけるつもりでしたが、いつのまにやら『野球小僧編集部ログ』の看板となったこの連載をやめるのは惜しいということで、次回からペースを月1回に凝縮した形で再スタートさせることにいたしました。これまで、熱心にご拝読頂いたみなさまへの感謝の気持ちを忘れずに、今後とも一層面白い内容目指して頑張りますので、引き続き応援頂ければと思います。
助っ人カルテットの中からローズ(左)、フェルナンデス(中)、ラロッカ(右)。主要なオープン戦では、仲良く元気に出場しているが…
高校時代に投手として強烈なバックスクリーン弾を浴びている中田は、岡田の飛距離を認めるひとり
今年はサーパス(2軍)からの出場が濃厚の岡田。だが、早い段階で1軍に上がりたい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。この春でひと区切りつける…と、筆者の谷上史朗氏がすでに宣言してる連載ですが、ちょっと展開が変わってきたようです。
今年のオリックスはローズ(写真)、カブレラ、フェルナンデス、ラロッカと強打者ぞろい。タイプ的にもポジション的にも全員が岡田と被る
今年のWBC第1ラウンドで打席に入るイチロー。この希有な天才であっても、プロ入り数年は1軍に完全定着とはいかなかった
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。この春でひと区切りつける…と、筆者の谷上史朗氏がすでに宣言してる連載ですが、それを知ってか知らずか本人の調子がここへきて急激に上昇してきました。
宮古島、高知と好調を維持している岡田。いよいよ開幕一軍の可能性が出てきた
岡田を見守る藤井康雄コーチ(写真左)。スカウトや編成時代の経験はコーチ復帰後の指導に確実に生きている
藤井コーチが興味を持った「キミは松井か、イチローか。」
ここまで調子が続くと、1軍への希望が現実的に湧いてくる。今後、オープン戦でも結果が残せるか?
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。この春でひと区切りつける…と、筆者の谷上史朗氏がすでに宣言してる連載ですが、それを知ってか知らずか本人の調子がここへきて急激に上昇してきました。
宮古島でもいい雰囲気を維持していた岡田。ここまでは、本人も納得のいくアピールができている
9番ファーストで出場した岡田はこの日の紅白戦でこのキャンプ3本目となる一発をセンターに叩き込んだ
練習試合後、囲み取材を受ける岡田。1軍帯同の話を聞くと、思わず頬をゆるめた
水口栄二コーチ(写真左)や番組ロケで訪れたお笑い芸人のたむらけんじ(写真右端)らの前でフリーバッティングをする岡田。「たむけん」も驚きの飛距離!?
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。この春でひと区切りつける…と、筆者の谷上史朗氏がすでに宣言してる連載ですが、それを知ってか知らずか本人の調子がここへきて急激に上昇してきました。
いきなりの2試合連続弾を大石監督(写真右)はどう評価するか? ただ、岡田(写真左)自身は周囲を気にすることなくプレーに集中して欲しい
今はとにかくつかみかけているバッティングをものにすることが大事。ライバルは多いが準備をしておけばチャンスは必ずやってくるに違いない
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。この春でひと区切りつける…と、筆者の谷上史朗氏がすでに宣言してる連載ですが、本日は101回目の更新ということで、気持ちも新たに更新していきます。
プロ野球のキャンプは2月1日一斉にスタート。筆者が取材に行った名護や久米島では、ダルビッシュ有(日本ハム)や田中将大(楽天)らが精力的に調整していた
これまでにない頼もしいコメントを残してくれた岡田。いよいよ、ブレークのシーズンとなるか? 楽しみになってきた
タイツ先生から授かった股関節のトレーニング器具と、メッセージの入ったDVD。受け取った岡田からも「吉澤先生気にかけて頂きありがとうございます。結果を出して期待にこたえられるよう頑張ります」というメッセージをもらった
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。ついに、ついにメモリアルの100回目を迎えました。これまで支えていただきました読者のみなさま、本当にありがとうございます。
写真は昨年岡田と自主トレを行っていたときのイチロー。今年は場所をスカイマークスタジアムに移して行われた
4年目に開花した吉村裕基(横浜)。しかし、それ以前から台頭する気配があったという
いまや日本を代表する選手となった青木宣親(ヤクルト)も、早くからプロとしての姿勢を示していた一人だった
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。ついに今回で99回目を迎えます。いよいよ、節目の100回目にリーチがかかりました。
実演するタイツ先生。下半身によるタメは、股関節の力を抜くことによる落下によってできるという。それができれば、足のつけ根の「コマネチライン」に沿って股関節が外旋し、大きなシワが発生する
こちらはスイングの後半。踏み出した足のつけ根の「コマネチライン」に沿ってより大きなシワが発生する
タイツ先生の指摘によると、岡田の場合、下半身のタメをキャッチャー方向への横移動で作ろうしており、その動きに抵抗しようとして軸足付け根付近の股関節があまり外旋せず、かえって力が入ってしまうという
全身タイツ(正確にはスパッツ?)姿で、体のラインが見やすいようにして指導するタイツ先生
タイツ先生は「ここをこうする」というような部分部分のパーツでとらえるのではなく、一連の動きの中で感覚的なイメージを大事にしながら指導する
いずれ、タイツ先生が岡田を指導する日が実現するか? タイツ先生は「もったいない。いち早く気付かせたい」と切望している
1位はなんといってもコレ。「世界のイチロー」と一緒に自主トレで汗を流した
4位の「3年連続ファームの三振王」は、数より内容が問われる。投手が冷や汗を流すような空振りができるかどうか。来年以降も引き続き課題となるだろう
フェニックスリーグで久々に再会した「ナニワの怪物」たち。2人が1軍の4番として打ち合う日は、果たしていつになるか?
広島・広陵高校・中井監督。筆者が取材に訪れた際、同校出身の金本知憲選手(阪神)の高校時代のエピソードを語ってくれた
金本選手や門田選手は、今の岡田の年齢の頃に猛練習してきっかけをつかんでいる。岡田もこれからの取り組みが今後を左右するだけに、練習に励んで欲しい
【岡田メモリアル写真01】
【岡田メモリアル写真02】デビューしたばかりの頃。球場の外で少年ファンにサインする[
【岡田メモリアル写真03】
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で94回目を迎えております。
ファーストからの送球で流れるような動きをみせる岡田
今年1軍の外野に定着した坂口智隆。難のあるスローイングを克服するにしたがって、全体のレベルが上がっていった
本業のバッティング向上のバロメーターとして、今後は岡田の外野からのスローイングにも注目したい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で93回目となっております。
高知で行われている秋季キャンプでチームの強化指定選手に指名された岡田
戦力外となった吉良俊則。肩の故障に泣いたオリックス時代だった。トライアウトでその打力をアピールできるか?
オフシーズンの戦力補強の話はまだあるだろうが、岡田は自己のレベルアップに励むだけだ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。92回目の更新です。
今シーズン46本塁打を放ち、西武のリーグ優勝に貢献した中村剛也は4年目に1軍定着のきっかけをつかんだ
フェニックスリーグで臨時コーチを務める藤井康雄氏
現在、岡田はフェニックスリーグで奮闘中。その後は、11月から高知で秋季練習が予定されている(参加メンバーは現時点では未定)
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で91回。いよいよ大台まで2ケタを切りました。
毎年フェニックスリーグの時期は好調の岡田。今年も11日に1試合2本塁打を放つ

昨秋の今頃は時の人だった中田翔(日本ハム)。並はずれたスイングスピードはフェニックスリーグでもトップクラスを誇る
一塁ベースで相対する岡田と中田。この2人が1軍で打ち合う姿を早く見たい
9日の出場メンバー。サーパスの一部1軍クラスの選手がいるが、基本的には両チームとも将来楽しみな面々が揃う。フェニックスリーグは23日まで行われる
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
京セラドーム大阪での今シーズン最終戦が引退試合となる清原和博
1番打者として6年目の今年1軍に定着した坂口。早くから期待されていたが、2、3年目は今の岡田と同様に伸び悩んでいた
今年も秋は宮崎→高知と野球漬けの日が続く。この間に岡田は何かしらきっかけをつかめるだろうか?
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
熱気あふれる京セラドーム大阪。オリックスの現在の快進撃を開幕前に予想した人は多くはいなかったはずだ
18日のウエスタン中日戦第1打席。1死二、三塁でタイムリーツーベースを放つ
第2打席でセンターフライに倒れた岡田。打者有利のカウントで打ちにいったが捉えきれず、表情がゆがむ
本拠地の日程が全て終了したサーパス。22日に福岡・雁ノ巣球場で行われているソフトバンク戦で今季の公式戦が全て終了する
上昇の兆しは見せたものの、今季は結果を出し切れなかった岡田。この秋は、また一から出直しを図ることになる
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
持ち味の本塁打を連発し、登り調子を迎えた岡田
サーパスの古屋英夫監督。現役時代は日本ハムでシーズンを通して4番を打ったこともある強打者だった
9月7日の1軍の試合(阪神戦)でサヨナラ本塁打を打った平田良介(左)とのツーショット。高校時代「ナニワの四天王」と称された同期だけにお互いの意識は強い
中日の快速球右腕・中里篤史と対戦する岡田
今季オリックスに移籍。シーズン後半の快進撃に貢献するカブレラ(写真は西武時代)
「追い込まれる前の甘い球を捉える」は全ての打者に共通するテーマ。岡田にも当然意識してほしい課題だ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
「開幕直後に近い感じがあった」という阪神戦以降、復調に向きはじめた岡田
センターでシートノックを受ける岡田(右は相川良太)
吉見一起と対戦する岡田。いい雰囲気の四球を選んだ
好調になると、ボールの見極めもよくなるし、相手投手も必要以上に警戒する。四球が増えているのは好循環のきざしだ
この「何か」を確認しようと、31日夜に本人に電話をかけてみたが、更新までに連絡がつかなかった。ここは次回取材時に確認するとして、シーズンの終盤にようやく楽しみが出てきた。
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
円陣を組んでミーティングのサーパス選手たち。中央やや右側に岡田が真剣に聞いている姿が確認できる
マシンを相手に打撃練習中の岡田。今は何よりも浮上のきっかけが欲しい
今シーズン限りの引退を決めた清原和博。最終打席に向け、その一挙手一投足に視線が集まる
「代打・清原」が告げられ歓声が沸き上がるスタンド。手前の座席に人がいないのは、清原を間近に見ようとネット付近に人が移動してしまったためだ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
2度目の出場となったフレッシュオールスターでは3打席立ってノーヒット。今年の調子を象徴する結果となった
フレッシュオールスターで優秀選手賞を受賞した吉良俊則。岡田と同じく打撃で1軍昇格への活路を見出したい選手だ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
7月30日のウエスタンリーグ阪神戦。途中出場の岡田の打席の初球は、なんとヒットエンドラン。結果はセカンドフライだった
この日のサーパスのスタメン。3番後藤光尊から6番の木元邦之まで、1軍経験豊富なメンバーが並ぶ
ベンチで声を出す岡田。闘志を内に秘めるタイプだが、少しでも死に物狂いの姿勢を表に見せて欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
俊足巧打を武器に1軍昇格を果たした小瀬浩之(写真は近畿大時代)
小瀬の他、一輝や森山周、牧田勝吾(写真)らも次々と昇格。岡田も調子さえ上向けばチャンスはあるはずだ
投手として、またコーチとしても輝かしい実績を持つ佐藤義則氏
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
髪を切り、ヒゲもコンパクトに整え、だいぶスッキリした印象でプレーする岡田
高校時代の思い出の地・舞洲ベースボールスタジアムで行われたウエスタンリーグ阪神戦。岡田は第2打席でライト線に二塁打を放つ
サーパスでともにプレーした一輝や、同級生の片山博視(楽天)らの急成長を見ても、なにかのきっかけと自信さえあれば…。岡田にもその機会が来ることを願うのみだ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
朝8時頃の大阪ドームの外観。澄み切った青い空の下、歩道には通勤者の人影もちらつく
この日のウエスタンリーグ公式戦のスタメン。岡田は6番ファーストで出場した
第2打席では2死満塁のチャンス。しかし、阪神先発・ボーグルソン1軍クラスの投球に3球三振。この試合の2打席を見る限り復調にはまだ時間がかかりそうだった
当人たちはもちろん日々一生懸命練習に励んでいるだろうが、その中でさらに抜出さなくてはならないのがプロの世界。岡田にも技術的、精神的なきっかけが求められる
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
今季、1軍でローテーション入りした近藤一樹。昨年までは岡田と同様、ファームでの生活がほとんどだった
アマチュア時代からの苦労を経て、現在1軍で活躍中の下山真二
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
中日ドラゴンズ、落合博満監督。現役時代は独自の打撃理論で3度の三冠王を獲得
岡田選手の連続写真。体の中心線の移動距離に注目して欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
就任後、新しい色を出し始めている大石大二郎監督代行
開幕から好調だった岡田の打撃もここへ来て急降下。なんともタイミングが悪い
小川博文育成担当は1軍の内野守備走塁コーチに昇格。このあたりも影響しているのだろうか?
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
5月21日の阪神戦を最後に辞任することを発表したコリンズ監督
20日に行われた1軍の阪神戦で逆転タイムリーを放ち、お立ち台に立った一輝(写真はサーパスでプレー中のもの)
昨年の日本シリーズなどで活躍した平田良介。今年は出遅れたが、ようやく1軍に昇格してきた
監督代行の任に着いた大石大二郎氏。2軍監督時代は岡田をファームで辛抱強く起用し続けた
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
「4番岡田、5番清原」と並んだこの日のサーパスのオーダー
岡田の成長の跡は、四球の数にも見られる。昨年までのもろさが減り、相手に与えるプレッシャーも増した
これまでにも多くの修羅場で勝負強さを示してきた清原和博。故障からの復帰を目指す姿を間近で見て、岡田はどう感じたか?
左に清原、右に岡田。この姿をぜひ、オリックスのユニホーム姿で今年中に見てみたい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
本人曰く「絶好調から絶不調」も、試合後の打撃練習では柵越えを連発
岡田を指導する小川博文コーチ。現役時代は小柄ながら一発もある勝負強い打者としてオリックス黄金時代に活躍
打者のタイプにもよるが、今の岡田(右)は股関節に体が乗っかっているため、左足の付け根にシワが寄っているのが分かる(左は木元邦之)
股関節のストレッチの際にはイチロー(左)と行った自主トレの時を思い出してほしい。ダッシュのたびにストレッチを行っていた姿は印象的だった
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
開幕当初の好調の波は一度過ぎ去った。しかし、今年の岡田は悪いなりに結果を残している
1軍では極度の打撃不振が続いている。ファームには岡田はもちろんのこと、一輝、吉良なども好成績を挙げているのだが…
打撃主体のタイプとしては、岡田は走って守れる選手。1軍でもその効果に期待が持てる
今年はまだ披露していない1軍のユニホーム。岡田がこの姿で登場する日を待っている
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
試合前に話を聞いたときの岡田選手。好調なスタートに対しては相変わらずマイペースな反応だった
「4番・ファースト」で出場した9日の試合。岡田は決していい状態ではなかったが、その中で1安打1四球。しぶとく結果を残した
岡田は決して打つだけの選手ではない。今シーズン、まだウエスタンリーグで盗塁は決められないでいるが、積極的にスタートを切っている
プロ入り後、年々ファーストを守ることが多くなっていた岡田だが、1軍に昇格したら外野での出場もありそうな気配だ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
開幕直後のロケットスタートに成功した岡田。現在ウエスタンのタイトルを独占
1軍は極度の打撃不振に早くも苦戦を始めている。岡田が呼ばれる日も遠くはない?
田中彰(写真中央)らと談笑する岡田。明日からの福岡遠征以後も好調を維持できるかが今後のカギを握る
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
試合前の
ウエスタンリーグ開幕戦の中日戦では初打席でライト前ヒット。だが、この日の安打はこれだけだった
試合は延長戦ののち、サーパスが勝利。この日のスコアボードに表示されている「6番・岡田」がもっと左に移動していく日はいつか?
試合後のダッシュのインターバルでも打撃を気にする岡田。母校の履正社高校も甲子園で初勝利を挙げた。先輩の岡田も早く爆発したいところだ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
ウエスタンでデビューした当初の岡田。あれからすでに2年の時が経とうとしている
カブレラなど、越えなくてはならないカベが多数ある岡田だが、ファームでは1軍に推薦されるようなプレーを見せてアピールして欲しい
駅などにも貼られ出したセンバツ大会のポスター。これを合図にいよいよ野球シーズン開幕という雰囲気になりつつある
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
サーパスのユニフォームでプレーする岡田(昨年の試合より)。できれば、このユニホーム姿を長期間披露するのは避けたい
連日話題の中田翔(日本ハム)は結果の良否によらずフルスイングする姿が印象的だ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
稲葉選手のインタビュー記事は3月10日発売の『野球小僧』4月号に登場の予定
大阪桐蔭高時代、岡田と並び「ナニワの四天王」の1人として注目された平田良介(中日)も今年は勝負の年だ
今年のキャンプで話題沸騰の大型ルーキー・中田翔(日本ハム)。05年夏の大阪大会準決勝で、岡田は当時1年生投手として真っ向勝負してきた中田からバックスクリーンへ特大本塁打を放ったことがある
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
オリックスのキャンプ地・宮古島は連日雨が続く
取材した日は岡田の誕生日。だが、今年の岡田はそれを気にすることもなく練習に集中する
一塁を守る岡田。1軍では外野よりもこちらの姿の方が多く見られるかもしれない
コリンズ監督が見守る中、ダッシュをこなす岡田。水口コーチのコメントからも首脳陣の岡田への期待がうかがえる
連日の雨にコリンズ監督の表情も硬い。天気の回復とともに景気のいいコメントが待たれる
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
岡田にとって勝負となる3年目のキャンプがいよいよ始まった(写真は昨年のキャンプより)
イチローと自主トレを行ったことは、色々な面で岡田にプラスとなった
視力も手術によって改善され、表情も明るい。今年こそ1軍での活躍を期待したい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
イチローが練習場に登場。岡田が駆け寄り、まずは挨拶する
練習後、囲み取材に応じる岡田。イチローのバットの出方に関心を示した
岡田の打撃を後ろで見つめるイチロー。帰り際の囲み取材で「ペタジーニみたい」と評した
この日以後も、岡田はイチローと練習。貴重な日が続いた
イチローは岡田のスイングが時折左肩が突っ込むことを指摘。3年目の台頭に向け、大いなるきっかけとなってほしい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ
岡田の視力は0.6程度。それほど良くはない状態で今までプレーをしていた。果たして手術後の効果はどう出るか?
視覚情報センターの田村氏。スポーツ選手へのビジョントレーニングの指導などで知られる
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。63回目を迎えております。
大西宏明とのトレードで獲得が決まった古木克明
岡田には周辺の状況に惑わされず、上だけを向いて進して欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で62回目となりました。
「岡田貴弘選手を応援する会」のトークショーでのひと幕。岡田(右側)は筆者(左側)の質問に照れ笑いを浮かべながらも受け答えした
「カラオケ握り」とヤジが飛んだマイクの握り方に注目
バッティングのことについて、マイクをバット代わりにして話す岡田
筆者が抽選会で当選したオリジナルカレンダー
質問タイムでは子供たちから素朴な疑問が岡田に飛んだ(岡田は写真左側
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回は61回目です。
来シーズンからオリックスでプレーすることになった濱中治
ヘッドスライディングで帰塁する岡田。故障の危険性を考慮すると、見ている側からすればできるだけ控えて欲しいところだが…
濱中とのトレードで阪神に移籍する平野恵一。ユニホームを泥だらけにするガッツあふれるプレースタイルが魅力だが、それゆえに故障の危険がつきまとう。新天地ではどうなるか
故障を恐れぬプレーも大切だが、一流選手の条件は何を差し置いても「故障しない」こと。岡田には防げる故障は防いで欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回はついに60回目の掲載です。すごいことです。
高知の秋季キャンプでも岡田は好調を維持していた
ディーバスコーチが見守る中打撃練習を行う岡田。韓国・SKとの練習試合では犠飛、左前安打の2打席で退いた
アジアシリーズ予選ラウンドで中日相手に勝利投手となったSK・金廣鉉(キム・グァンヒョン)。岡田との対戦はなかったが、この日もオリックスを相手に好投した
今年からコーチに就任した水口栄二の指導を真剣な表情で受ける岡田
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回は59回目の掲載です。

今年の高校生ドラフトでオリックスから1巡目で指名された岐阜城北・丹羽将弥。将来は岡田との「ON砲」となるべく、期待がかかる
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。これで58回目を数えます。
10月30日から高知で秋季キャンプがスタート。岡田は1軍メンバーとして参加
ハードな練習が待ち受ける秋季キャンプだが、岡田のような若い選手にとっては徹底して量をこなせる絶好の機会だ
小川育成担当は主に1990年代にオリックスで活躍。勝負強い打撃が売り物だった
くどいようだが、今は岡田の将来を占う大切な時期。この秋は野球漬けの秋を過ごして欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で57回目です。
ファーム最終戦で左足首を故障した岡田だったが、フェニックスリーグでは元気に出場していた
この日はコリンズ監督も視察。来季の躍進を狙う名将に岡田の好調はどう映ったか?
試合後の練習での豪打連発の岡田。ヘッドの走りがいいときは打球の勢いが違った
好調のきっかけは股関節へ意識を置いたこと。それによって自分でも納得のいく形ができているという
勝負の3年目を迎える岡田の台頭は本人はもちろんのこと、球団としても望まれるところ。この秋の好調をぜひとも来年へのステップにしたい(左はコリンズ監督)
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で56回目となります。
今シーズン、16勝1敗という驚異の勝率で防御率のタイトルを獲得した成瀬善久(ロッテ)。3年目の今年、急成長を遂げた
新井宏昌コーチ(ソフトバンク)によると、同じ足を上げて下ろすにしても、「ドタッ」っと下りずに「スゥーッ」と下りるのが理想という
中田翔(大阪桐蔭高)の交渉権を日本ハムが獲得後、オリックスが次に1位指名した丹羽将弥(岐阜城北高)。腕っ節の強さは中田にも引けを取らない
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回が55回目となりました。
今季は最下位に沈んだオリックス。OBの河村健一郎氏も、岡田(写真左)らサーパスにいる若手の起用を提言していた
17年間のプロ生活にピリオドを打った水口栄二。球団からは打撃コーチ就任の要請を受けている
今年の高校生ドラフト注目選手、大坂桐蔭高・中田翔
阪神・桜井広大の例にもれず、岡田もプロとして内なる負けん気やプライドを秘める
まずは故障を直していい状態で宮崎→高知と続く秋季練習を精力的にこなして欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。54回目の奮闘記です。
江口トレーナーの肩を借りて球場をあとにする岡田。シーズン最後の最後に思わぬアクシデントが待っていた
試合後に観戦していた穴吹工務店社長の話を聞くナイン(岡田は左端から2人目)
絶好調のピークは過ぎたものの、岡田はしぶとくヒットを重ねながらシーズン最終戦を迎えていた
節目となる3年目をいかに過ごすか。このオフからが岡田にとって重要な期間となる
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で53回目を迎えております。



最近の岡田はリストバンドにピンクを使用している。本人によると今はピンクがお気に入りらしい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回は52回目です。
プレ五輪での活躍ぶりから、帰国直後の記者会見では星野監督(写真)とともに岡田の登場を期待したのだが…
記者会見に対応した星野監督と大場投手。このあと、各自解散になることを知らなかったことが悔やまれる
岡田は帰国後も好調をキープ。シーズン中の1軍昇格を期待したい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今週から51回目。新たな気持ちでスタートいたします。
岡田は代表チーム合流後、北京入り前の練習試合や一次予選で得点に絡む活躍を見せている
代表監督の星野仙一氏。今回のプレ大会では、本番に向けての情報収集も大きなウエートを占める
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。いよいよ節目の50回目を迎えました。ご愛読いただいている読者の方に改めて御礼申し上げます。
代表合宿を前に少しずつ調子が上向いてきた岡田
代表合宿で星野仙一監督を前に集まる選手たち(右から2番目が岡田)
代表コーチを務める田淵幸一氏。この出会いが岡田のさらなる打撃向上のきっかけになるか?
練習後、取材に応じる岡田。北京での活躍を大いに期待したい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で49回目のレポートとなりました。
ウエスタンリーグも後半戦がスタート。岡田(奥の列右端)は早々に本塁打を放ち、幸先のいいスタート切った
後半戦に入ってマイナーチェンジされた岡田の構え。上体の揺れを抑え、バットのヘッドをキャッチャー側へ少し傾けている
この日の阪神戦は6番ファーストで出場。無安打だったものの、打席での雰囲気があり、岡田らしい打球も見られた
ファームで首位打者争いをしている迎祐一郎と話す岡田。18日に開幕する北京五輪のプレ大会を控え、8月7日からは若手中心で構成される日本代表候補の合宿に参加する
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。これで48回目のレポートです。
昨年のフレッシュオールスターで活躍し、優秀を受賞した岡田。1年はあっという間だ
1年生のときからベンチ入りし、岡田とともにプレーした経験を持つ藤井一成(履正社)。最後の夏に燃える後輩も岡田にエールを送る
履正社は、現在、順調に大阪大会を勝ち上がっている
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。47回目のレポートです。
一時期の低迷時に比べると、雰囲気的にもかなり良くなってきた
第2打席で中村泰広(阪神)からタイムリーヒットを放つ
試合は雨のため中断したが、その後再開
調子を取り戻すきっかけは、高校時代のいいイメージを発展させたところにあった
グラウンドでの表情もいい顔になってきた
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。46回目のレポートをお届けします。
昨オフ、騒動の末に中日へ入団した中村紀。一時期故障で鮮烈を離れたが現在は元気に一軍へ復帰している
足を上げるのか? すり足か? 中村紀は「
解説者として関西を中心に活躍している福本豊氏。以前から岡田を高評価していた
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。45回目のレポートです。
兵庫・育英高校時代の若竹竜士。同期のライパルもファームで奮闘中
復調はしつつも、まだ本調子とはいえない状態の岡田。いよいよ到来する夏場での巻き返しに期待
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で44回目。50回も見えてきました。
岡田とポジション、役割がかぶる吉田圭(広島)
代表監督の星野仙一氏。岡田のこともぜひお見知りおきを!
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で43回目です。
ディフェンスの動きが決して悪いわけではない岡田。だが、やはり登場するならバット姿の方がいい?
サーパスのシーズンスケジュール(ポケットサイズ)。岡田は左上に大きく掲載されている
「岡田貴弘選手を応援する会」オリジナルのカレンダー。応援する方々の思いが早くかなうことを期待したい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。42回目です。
ウエスタンの試合で待望の今季1号本塁打が出た岡田。長いトンネルだった
「考えることはあっても悩むことはない」という田中将大(楽天)
センター方向へのいい打球が増えたのも明るい材料。オリックスのユニフォーム姿で登場するシーンを早く見たい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。早いもので今回で41回目となりました。
なかなか調子が上向かない岡田。入団以来、最大の不振に悩む
全播磨との試合。打席の雰囲気からも、厳しい状況であることが伝わってきた
とにかく一刻も早く不振脱出へのきっかけをつかみたい。積極的に動くのも手だ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。これで第40回目のレポートになります。
開幕からの不振状態を依然として脱出できぬ岡田。復調のきっかけを早く見つけたい
今がどん底ならばあとは上がっていくだけ。腐ることなくバットを振り続けて欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。これで第39回目のレポートになります。
不調に苦しむ岡田。昨年はあまり見られなかったスタメン落ちもたびたび見られるようになった
軸足に乗せる時間を作っていかに“間”を取ることができるか? 下半身主導で打つための最大の課題だ
レフトへ二塁打を放った岡田。だが、筆者の見る限りまだまだ不調から脱出したようには見えなかった
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。これで第38回目のレポートになります。
試合前の岡田の表情は明るかったのだが…
試合前、大島コーチから指導を受けながら練習に励む岡田
鳴尾浜で行われた10日の阪神戦では、左腕・中村のスライダー中心の投球に崩される場面が多かった
調子の上がらぬ岡田。試合後のトレーニングをこなすと厳しい表情でバスに乗り込んだ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。37回目のレポートをお届けいたします。
長いトンネルを抜け、今年大抜擢された坂口
坂口(左側)は5年目の23歳。今年ようやくおとずれたチャンスを、何としてもモノにしたい
3度の手術乗り越え台頭狙う吉良
21歳、4年目の吉良は、強打が売りの左打ち。岡田と役割が近い選手だけに、先輩であると同時に最も身近なライバルだ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で36回目を迎えております。

この2ヶ月間で得た経験と悔しさを胸に秘め、岡田2年目のシーズンが始まろうとしている
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。35回目の今回は朗報になりそうです。
一軍の試合で待望の一発が出た岡田。勝負を決める価値ある3ランだった
真価が問われた翌日。一線級の投手に苦心しつつも、最終打席で次につながるヒットを放つ
開幕まであと2週間を切った。生き残りをかけた岡田の奮闘はむしろこれからだ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回が34回目です。
今季はキャンプを全て1軍で過ごした岡田。いよいよ、オープン戦モードに突入する
今年からコリンズ監督とともに来日したディーバスコーチ。果たして岡田にとって運命的な出会いとなるか?
岡田に対するディーバスコーチのアドバイスは「野手を殺すくらいの強い打球を打て!」
1年後にどんな立場になっているか分らないのがプロの世界。岡田もそのことを肝に命じて頑張って欲しい
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回が33回目です。
オリックス宮古島キャンプの模様(岡田はランニング最前列の向かって1番右)
岡田の打撃練習時には、ディーバス打撃コーチが付きっ切りで見守る。これも期待の表れだ
北京五輪日本代表の監督として宮古島を訪れた星野監督
この日の紅白戦で、岡田は第1打席でレフト線へタイムリー二塁打を放つ
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回が32回目です。
宮古島キャンプでは清原から岡田への檄が連日とんでいる。期待のあらわれか?
藤井康雄氏は、昨年はコーチとして岡田を指導した
今年からスカウトに転身した藤井氏。この写真撮影時には「がんばれ岡田!」と激励の言葉も出た
2006年4月1日より始まったオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。早いもので、ついに31回目を迎えました。
岡田の大きな背中を見るたびに、無限の可能性を感じてしまう

シリーズとして連載中のオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。早いもので、ついに30回目を迎えております。
中田翔(大阪桐蔭)は今季最注目の高校生選手。岡田とは一昨年の夏に大阪府大会で対戦した
岡田は中田よりも辻内(巨人)や陽(日本ハム)など同世代へのライバル心を口にした
もし、中田がこの秋のドラフトでオリックスに指名されたら…。将来2人で形成される打線を想像するだけで夢が膨らむのだが
シリーズとして連載中のオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。29回目の今回から、ついに2年目のシーズンがスタートいたしました。
昨年末に引き続き、2007年も履正社高校のグランドからスタートを切った岡田
年末年始はゴルフでリフレッシュ。走り回ったおかげで少し顔立ちもシャープになった?
トレーニング中の岡田。打撃フォームについては現在も試行を繰り返しながら、常に理想のタイミングを求める
自ら記した今年の抱負は「勝負の年」。生え抜きの大砲候補として、かかる期待は十分自覚している
シリーズとして連載中のオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。28回目は今年最後の更新です。
母校・履正社高校のグランドで汗を流す(左から4人目が岡田。1番左が岡田龍生監督)
ティーをする岡田。部員の視線は自然と岡田に集まる
2年目のシーズンはファースト固定での起用がすでに決定。打撃に専念する
このブログでも取材した土井健大(今秋ドラフトでオリックスが指名)と。ちなみにこの日はかなり冷え込んだ
日本でも数少ない長距離スラッガーとして、かかる大きな期待は自覚している。2年目はそれを結果で示したい
シリーズとして連載中のオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回で27回目の更新です。
阪急時代から続いている「のじぎく」訪問。その背景には福本豊の存在がある
日本身体障害者野球連盟主催の大会は年に「春の選抜」と「秋の選手権」の2回開催されている(写真は筆者が取材時に撮影したもの)
シリーズとして連載中のオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。オフも絶好調の26回目です。
急遽予定を変更して岡田の実家へ。バッティングセンターへ行く前にまずは腹ごしらえ
谷上氏が佐野文二郎氏に特注で製作してもらいプレゼントした岡田人形の横で
中学時代からなじみのバッティングセンターで順番を待つ岡田
今回は岡田の違った一面を見ることができたが、今後もあくまでバッター岡田貴弘として注目していきたい
シリーズとして連載中のオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今回は25回目。オフも絶好調です。
ドラフト指名されたときのことや、先輩・岡田について話す土井健大
2年時ですでに岡田(写真手前)の後の5番を打っていた土井(写真後方)。自身の代では4番捕手としてセンバツ出場を果たした
自慢の強打以外に捕手としてのこだわりについても話してくれた土井。将来は岡田とともに中心選手としての活躍を期待したい
シリーズとして連載中のオリックス・バファローズ岡田貴弘選手レポート。今週でもう24回目です。元気に続いております。
開幕直後に戦列デビューを飾った出世頭の炭谷は、その後はプロの壁に悩んだ
陽は1軍での公式戦出場こそなかったものの、ファームでしっかり経験を積んだ
そして岡田は高知での秋季キャンプで何をつかんだだろうか?










シーズンは終了しても若手選手に休みはない。岡田は現在、宮崎のフェニックスリーグで奮戦中








うつむきながら引き上げる岡田。来季は笑顔で戻る姿をたくさん見たい(しかも1軍で!)













シーズンも残りわずか。本人の姿勢が前向きなだけに、再昇格に期待したい


今の岡田に必要なのは、とにかく多くのゲームに出場すること。今後の出番増加いに期待したい




























































![: 野球小僧remix プロ野球[外国人選手]大事典 (白夜ムック)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gYLFnHP9L._SL75_.jpg)


